そして実験台にされるお兄ちゃんかわいそす。
■所要時間:14分 ■約9542文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】妹が兄のキンタマを蹴って懲らしめる復讐計画 3発目」開始
「あ、おはよう、優奈ちゃん。昨日はどうだった?」
「もうね、すっごい楽しかったよ。お兄ちゃんあのあとも、全然起きなくてさ。
やっと、起きたと思ったらずーと、キンタマ抑えて倒れてて、邪魔だったから
5秒で部屋言ってて行ったら、必死で部屋戻ってたよ、笑っちゃた。」
「へー、良かったね。もうお兄ちゃんには、負けないでしょ?」
「うん、アレがあるからね。あ、今日実は優奈ちゃんに一緒にやってほしいことが
あるんだけど。」
「なに?」
「実はね、私の従姉妹にキンタマ攻撃を教えるんだ。それで、その子の兄は、
二人いるんだけど、二人とも、妹にいろいろやらせるんだって、だから、」
「男子の弱さを教え込みたいってことだね。」
「うん。」
「二人も、お兄ちゃんがいるなんて、最悪だね、よし私も力になってあげよう!
それで、二人ってことは、二人男子がいた方がいいんじゃない?」
「うん、でも蓮しか男子っていないし。」
「じゃあ、お兄ちゃん連れてくよ。」
「いいの?」
「うん、嫌なんて言わせないから!」
優奈は、自信にあふれていた。
「じゃあ、葵ちゃん私は、家帰って、お兄ちゃん待ってから行くから、一時間
位待っててね。」
「うん。じゃあね。」
「じゃあね」
~葵家~
「ただいまー。彩音ちゃんまだ来てないか。準備しとこっと。」
葵は、優奈に見せたビデオを準備する。
「よしっと」
ピンポーン
「お邪魔しまーす。」
「彩音ちゃん、いらっしゃーい。こっち来て。」
葵のキンタマ攻撃講座が始まる。
~優奈家~
「ただいま。おにーちゃーん。」
{まだ帰ってるわけないか。}
~~30分後~~
「ただいまー。」
{あっ、帰ってきた。}
「お兄ちゃん、着替えて、5分で来て。」
もはや、優奈は命令口調だ。
「お、おう」
隼は、急いでリビングへ来る。
「ど、どうした。」
{あれ、お兄ちゃん腰引けてる、別に何もしないのに}
「お兄ちゃんにね、一緒に来てやってほしいことがあるの。」
「な、何だ。」
「あのね、葵ちゃんの家に行って、キンタマ攻撃を教える実験台になって
欲しいの。」
「な、何言って、」
隼の顔は青ざめ、それを優奈は、面白そうにみている。
「別に断ってもいいけど、私はやってほしいな。」
隼は、断れば、優奈に何をされるか分かっていた。
隼にとって、どちらも地獄なのである。
「い、行こう。」
隼は、先の地獄を選んだ。
葵は、彩音に一通り説明を終えた。
「さて、じゃあ蓮が帰って来るの待って、蓮で試そう?それに後から
スペシャルゲストが来るからね。」
「??でも、蓮にしていいの?痛いんでしょ?」
「いいの~、だって蓮、陽斗と海斗と仲良いから。」
「そっか。」
二人の兄、陽斗と海斗、と仲がいいだけで苦しめるほど、彩音の怒りは、
激しかった。
「ただいまー。」
「「おかえり。」」
「彩音来てたの?」
「うん。」
「それでさー、彩音は蓮に怒ってるって、陽斗と海斗と仲良いこと。
だから、お仕置きだって。」
「な、何言ってんの、、」
「いいから、」
葵は、蓮のキンタマを軽く叩く。
「うっ。。。」
蓮は、苦しそうな声を出し、股間を抑える。
「彩音のキンタマ練習の練習台になって。」
「は、はい。。」
葵に凄まれ、蓮は逆らえない。
「じゃ、蓮の股間を蹴ってみて、海斗だと思って。」
「うん!」
蓮は足を開き、耐えるように目をつぶる。彩音は、怒ったように
勢いよく蓮の股間を蹴りあげる。どうやら本気で思いこめるようだ。
「うあがgっががgg。。。」
蓮は、股間を抑え、背中を丸め、倒れこみいつもながら耐えきれない
苦痛に苦しむ。
「や、柔らかーい、プニプニ、てゆーかぶにゅぶにゅ?面白ーい
男子ってこんなの付いてるんだ~変なの~」
「でしょ?」しかもそれが、こんなに痛がる場所なんだよ。」
「へー、もっと、触ってみたーい。」
「あ、じゃあ先にこれ教えようかな?」
「なに?」
「ちょっと見ててね。」
葵は、蓮に電気あんまをする。
「がやああああああああああ、、。。、。。、」
蓮は、予想外に早く掛けられた電気あんまに、対応できない。
「わー、それなら、キンタマ触って苦しめられるんだ。」
苦しむ蓮をよそ眼に、彩音は、目を輝かせて言う。
「やっていいよ。」
「うん。」
彩音は、蓮の両足を持ち、足をキンタマの上に載せる。そして、キンタマを
ぐりぐりしてみる。
「わー、変なの。でも少し気持ちイイ。」
「がが、、はっかは。」
蓮は、キンタマを常に、踏もうとする彩音の足の動きに、予想できない
痛みを感じる。
「じゃあ、電気あんましてみるね。」
彩音は、足の動きを変え、急に振動を加える。
「だあfががygさgっがあgっがあがっがが。。。。。」
蓮は、またしても急に来た痛みに、彩音の足を抑え、叫び苦しむ。
「ははは、キンタマ面白ーい。」
彩音は、楽しそうに言う。
「あっ、そろそろ来るかな?」
「誰が?」
「スペシャルゲスト!」
ピンポーン
「お邪魔しまーす。」
「お、お邪魔します。」
「あ、来た来た。 こっち来てー。」
「葵ちゃん、ごめんね、遅かった?」
「ううん、ちょうど良かった。本当にお兄ちゃん連れてこれたんだ。」
「うん。」
優奈はそう、楽しそうに言い、対照的に、隼は、蓮が蹲っているのを、
見て、股間を抑え、これから起こることに恐怖を覚えている。
「彩音、こっちが私の友達の優奈ちゃんとそのお兄ちゃん。優奈ちゃん
こっちが従姉の彩音だよ。」
「はじめまして、優奈ちゃん。」
「は、はじめまして、彩音、、さん?」
優奈は、初対面の年上に見える彩音に緊張しているようだ。
「私、中二だけど、彩音って呼んでよ。ため口でいいし、葵みたいに、ね。」
「う、うん」
「よしっと、それでね、優奈ちゃんには、キンタマのこと教えてもらうのと、
お兄ちゃんを練習台に連れてきてもらったんだ。」
「え、いいの?」
「うん、私のお兄ちゃんも私にひどかったんだよ。だからいいの。」
「そっか。」
彩音は、隼がひどい兄であったと聞くと、隼に怒りの目を向ける。
自分も同じ様な状態だから感情移入するのだ。一方隼は、その目を見て
さらに、恐ろしくなった。
「それで、どこまで教えたの?」
「あ、うん電気あんまを教えて、後はまだ、だから二人使って
本当っぽくと思ったんだけど、、、」
そんな話を3人がしていると、隼が怖くなったのか、そっと逃げようとする。
それに気づいた3人は、アイコンタクトをし、彩音に隼を蹴らせようとする。
彩音は、逃げようとする隼にそっと近づき、
「何、逃げようとしてるのかな?」
そう言って、右足の甲を背後から隼の股間に容赦なく叩きこむ。
「ががggっがggっがgあああああ。。。、、、」
不意にキンタマを蹴られた隼は、股間を抑えて、崩れ落ちる。
「わー、こっちのキンタマもぐにゅっとして柔らかーい。
私の体にはこんなとこ無いよ。でもこっちの方が大きいね。」
「そーだね。私も初めて蹴った時は、ぶにゅってしてて驚いた。」
「お兄ちゃんの方が、年上だからね、大きくなるんじゃない?」
「そっかー、てことは、陽にぃと海にぃの方が大きいのかな?」
「いくつなの?高一と高二。でも可笑しいね?男子は、大きくなると
弱点も大きくなっちゃうんだね?」
「そうだね。馬鹿だからじゃない?
「はははは、、、、」
三人は笑い合う。
「じゃあ、優奈ちゃんがする?」
「えー、今日の主役の彩音ちゃんがしなよ。」
「うーん、じゃあ三人で、このキンタマ踏んでみない?感触を楽しむの。」
「そうだね。面白そう。」
彩音は、隼を仰向けにし、股間から手をどけた。
「じゃあ、行くよ。」
三人は思い思いに足を隼のキンタマに乗せ、ぐりぐり、もにゅもにゅ、
ぱしぱしいじる。
「が、ははんsんm、く、かはhhmががぎゃ、、、」
まったく違う三つの動きで、キンタマを踏まれ、隼は、悶絶する。
「わー、もにゅもにゅして、気持ちイイー。」
「なんで、こんな柔らかいのー、」
「気持ち悪いくらい、ぐにゅぐにゅしてるー。」
三人はそれぞれ感想を持つ。
「最後に、今日の主役の彩音、お願いします。」
「は~い!」
彩音は、激しい電気あんまを隼にかける。
「ぐわがあああああ。。。、。、。」
それまでとは違う、鋭い痛みに、隼も彩音の足を抑え、目をつむって、
叫ぶ。
「この反応くせになっちゃうね。」
彩音は、楽しそうだ。
「そろそろ、実践練習始めよっか、リビング行こ。」
「うん。」
三人はリビングへと行く。
「お兄ちゃんも早くしてよ。」
隼は、痛みをこらえ、急いで、リビングに向かう。
「二人ってことは、同時に攻撃した方がいいとかな?葵ちゃん。」
「二人が、近くにいるときはね、でも、遠くなら、一人ずつでいいよ。
むしろ、一人ずつの方が、よく狙えるし、後の相手は、金的意識するから、
攻撃しやすいし、いいかも。でも近いときは、同時じゃないと、片方に
攻撃してる間に、攻撃されちゃうよ。」
「へー、葵ちゃんは、何でも知ってるね。」
「それだけ、葵は、キンタマで、男子を倒してきたって、ことでしょ。」
「まーねー、へへ、じゃあ折角二人いるし、同時に攻撃する練習しようか。」
「うん。」
「蓮そこ立って。」
「お兄ちゃんも。」
隼と蓮は隣り合って、立つ。
「じゃあとりあえず、二人のキンタマを、同時に叩いてみてよ。」
「うん!」
彩音は、両拳を固め、蓮と隼の股間を思い切り叩く。
「ぐは、、あ、あ、あ、」
「ぎゃぐぎぎぎいい、、」
蓮も隼も同じように股間を抑えて、丸くなる。蹴りよりも威力は、ないが、
的確な、あたりに二人は蹴り以上の苦しさを感じる。
「きゃー、ぐにゅって変な感覚ー、それにしても二人とも、同じ様に
キンタマ抑えて、丸まってて、変な図だねー。」
「小六でも中三でも、痛みは同じなんだねー。」
「どんな男子も同じような反応するよ。」
「そっか、どんなに成長しても、鍛えても、キンタマは、強くならないなんて、
なんで、そんなもん付けてんだろ!」
「そうだね、でも、鍛えられないってことは、陽にぃも海にぃも同じ様に
なるのかな?」
「なるよー、男子だもん。」
「でも、二人ともすごい鍛えてるよ。喧嘩強いし、空手の授業で、空手部に
勝ったてよ。バスケ部とラグビー部なのに。」
「大丈夫、関係ないよ。私の空手の師範が、キンタマで苦しんでるとこ
見たことあるし。」
「そっかー、じゃ、安心。絶対倒す。」
「その意気だよ。じゃあ、練習続けよ。」
「うん。」
三人の練習は、続いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あっ、もうこんな、時間帰らなきゃ。」
「彩音帰るのー?」
「わっ、本当だ。私ももう帰らなきゃ。」
「優奈ちゃんも?」
「うん。お兄ちゃん帰るよ。」
五人は玄関へ向かう。
「じゃあね、彩音、優奈ちゃん。」
「じゃあね、陽にぃと海にぃのことは報告するよ。」
「じゃあね、葵ちゃんまた明日。がんばれ、彩音!」
「うん!」
彩音は、兄たちにすることを考えながら、家路についた。
「ただいまー。」
「遅いぞ。彩音。」
彩音がリビングに入ると、部屋はモノが散らかり、陽斗がソファーに座っていた。
「陽にぃ、帰ってたの?てゆーか、なんでこの部屋こんな散らかってるの?
片づけてよ。」
「は?お前の仕事だろ。お前がやれよ。」
「ちょっと、いつも私がやってるんだよ。それと、海にぃはどうしたの?」
「海にぃはコンビニ行って「ただいま。」帰ってきたぞ。」
「お、彩音帰ってきてたのか。この部屋かたづけろよ。」
「海にぃも、二人が散らかしたんでしょ、二人の服とかあるし、二人で
片づけてよ。」
「はぁ?何言ってんのこういうのは、女のお前の仕事だろ。お前がやれよ。
陽斗これ、雑誌な。」
「陽にぃも雑誌受け取ってないで、片づけて。」
「うるせぇ。お前は、俺らに従ってろよ。殴るぞ。」
{あー、二人ともさいてー、やるしかない、今は二人が近いから、、}
彩音は二人に近づく。
「どうした?殴られたいのか?」
陽斗が嘲るように言う。
「違うよ、私が二人を倒すの。」
「何言ってんだ。馬鹿か?」
「私二人より強いよ。だって、、二人はこれがあるから。」
そう言いながら、彩音は陽斗と海斗のキンタマに拳を叩き込む。
「ぐあはあああああ、、、、」
「がはああああ、、、、、、」
陽斗と海斗の地獄が始まる。
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「【エロ小説・SS】妹が兄のキンタマを蹴って懲らしめる復讐計画 3発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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