何でも言うことを聞くというのを簡単に言ってはいけません。
次々と金玉を蹴られることになります。。
■所要時間:7分 ■約5462文字
【エロ小説・SS】憧れのクラスメイトの家にウキウキで行ったら突然股間を蹴られて・・・
2016.03.05
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】憧れのクラスメイトの家にウキウキで行ったら突然股間を蹴られて・・・」開始
タカシも、その学生のうちの一人だったが・・・
タカシ「フフフ・・・ついに来たぜ、この時が!憧れの夏美ちゃんの家で勉強会!しかも泊り込みで!」
そしてタカシは今、夏美の家の前にいる。
しかし、まさか今日がタカシにとっての最悪の日になるとは彼は予想もしていなかっただろう・・・
インターホンを押して少したってからドアが開いた。
ガチャ
夏美「はーい、あ、タカシくん、いらっしゃい」
夏美はタカシのクラスメートで、真面目、美人、成績トップのクラスのアイドル的存在だった。
今日はタンクトップを着ていて、その豊満な胸が強調されていた。
夏美「今、家に私しかいないから先に上がってて」
タカシ(ってことは2人っきりじゃん!フラグ立ったんじゃね!?)
そう思いつつも、タカシは家に上がった。
タカシ「おじゃましまーす」
そして、少し廊下を進んだところでリビングのドアの前に着いた。
タカシ「えっと、ここで勉強するんだっk…」
夏美に聞こうとタカシが振り返った瞬間・・・
ズドンッ!
夏美がタカシの股間を思い切り蹴り上げた。
タカシ「ッ!?」
タカシには一瞬何が起こったのか理解できなかった。
そしてタカシは激痛で気を失った。
タカシ「・・・ん、ここは・・・?」
しばらくして、タカシは目を覚ました。
タカシ「・・・って、何だこれ!?」
タカシが驚くのも無理はなかった。
一つは、タカシの両手両足が、ひっくり返されたダイニングテーブルの脚に紐で縛り付けられて、身動きが取れないこと。
もう一つは、タカシの下半身が何も着けていない素っ裸状態だったことだ。
夏美「あ、タカシくん、起きた?」
声のした方を向くと夏美が立っていた。
タカシ「夏美ちゃん!なんで、こんな・・・」
夏美「いきなり蹴って、ごめんなさい!ここ、痛かった・・・よね?////」
そう言うと夏美はタカシに覆いかぶさり、顔を赤くしてタカシの玉を撫で始めた。
タンクトップから今にも胸がこぼれ落ちそうになっていた。
タカシ「ちょっ、なっ、夏美ちゃん!?」
夏美「私って、学校で真面目でしょ?だからこういう事タカシくんにしか頼めないんだけど・・・ダメ?////」
タカシ(な、夏美ちゃんがこんなに大胆な娘だったとは・・・しかし、こんなチャンスは二度と無い!漢タカシ、やってやるぜ!)
タカシ「もちろん!夏美ちゃんの言う事ならなんだって聞いてあげるよ!」
タカシは重大な勘違いをしていた。
そしてこの返答が間違いだった。
夏美「本当!?」
タカシ「ああ、本当だよ」
夏美「それじゃあ、遠慮なく・・・////」シュッ!
タカシ(ははは、夏美ちゃんは可愛いn・・・)
ドスゥッ!
タカシ「ンギャアアアアアアアアア!!?」
補足説明すると、夏美がタカシの股間に膝蹴りを放ったのだ。
タカシ「な、夏美ちゃん!何すんの・・・!!」
夏美「え、何でも言う事聞いてくれるんでしょ?」
タカシ「そう言ったけれども・・・!」
夏美「じゃあ、金玉蹴らせてね♪えいっ!」
ドスッ! ズドッ! ズムゥッ!
今度は連続で膝蹴りを放つ。
タカシ「うグっ!ちょっガッ!待ギッ!」
夏美「実は、妹が『男子のきんたま蹴るとちょお楽しいんだよ!』って言ってたんだけど、本当だね♪えいっえいっ!」
ドゴッ! ズンッ! メキャッ! ズゴッ! ドムッ!
タカシ「あガッ!ギャッ!うぎぃ!ひぎャッ!おゴァッ!」
タカシは金玉を守りたかったが、両手足を縛られているので身をよじる事しかできなかった。
夏美「・・・フゥ、楽しい♪じゃあ、私ちょっとお手洗い行ってくるからここで待っててね♪」
そう言って夏美は部屋を出て行き、リビングにはタカシ一人が残された。
もう何発蹴られただろうか、タカシの金玉はピンポン玉くらいに腫れ上がっていた。
潰れなかったのが奇跡のようだった。
タカシ「・・・ハァ・・・ハァ、ここから・・・逃げないと・・・本当に殺られる・・・」
タカシがそう思ったとき・・・
???「ただいまー」
タカシ「!?」
玄関から、幼い少女の声が聞こえた。
タカシ(しめたっ!今の声の主にこの紐を解いてもらえば逃げられる!)
が、しかし・・・
タカシ「この状況をどう説明しよう・・・?」
そんなことを言っているうちにリビングのドアが開かれた。
ガチャ
そこに立っていたのは、小学校2~3年生くらいの少女だった。
夏美の妹だろうか、ミニスカートにTシャツの夏らしい格好をしていた。
そして、少女と目が合った。
少女「・・・」
タカシ「え、いや、あの、これは・・・」
少女「お兄ちゃん、夏美ねぇのおともだち?」
予想に反して、少女の対応は冷静だった。
タカシ「あ・・・うん、俺はタカシ・・・」
少女「あたしは小春って言うんだよ♪」
タカシ「あの、小春ちゃん?」
小春「なぁに?」
タカシ「ちょっと、この紐解いてくれないかな?」
小春「えぇ~、どうしよっかな~?」
タカシ「お願い!何でも言うこと聞くから!」
タカシは、この場から逃げる事だけを考えていたせいで、重要なことを忘れていた。
夏美が、誰の影響で金玉に興味を持ったのか。
そして、小春と目が合った時、彼女の目が獲物を見つけた猛獣のような目をしていたことを。
このセリフを聞いて、小春は悪魔のような笑みを浮かべた。
小春はタカシの前まで来て、その場にちょこんと座った。
タカシ「・・・あの、小春ちゃん?」
ガシッ!
タカシ「イギッ!?」
いきなり、小春はタカシの金玉を両手で掴んだ。
タカシ「こ、小春ちゃん!?」
小春「お兄ちゃん、何でも言うこと聞くんでしょ?」
タカシ「いや、そう言ったけどもぉ・・・!!」
小春「じゃあ、きんたま握らせて♪」
コリッコリッゴリッ
タカシ「ぐぎゃああああ!!」
小春「大声だしたら夏美ねぇに気づかれるよ~」
ギュッ!
タカシ「ウグッ!」
小春「う~ん、やっぱりクラスの男子のより大きくて握り甲斐があるなぁ~」
ただでさえ腫れ上がっているタカシの金玉に、小春は更に追い討ちをかけた。
グニュッグニュッゴリュッ!
タカシ「グッ・・・小春ちゃ、早k、解いt・・・」
小春「む~、解かったよ、これでラストだから・・・さっ!!」
そう言って小春は思い切り指に力を加えた。
グギュウウウウウウウウ—–!!
タカシ「うぎぁあああああぁぁああぁああ・・・・・・!!」
そのときだった。
夏美「ああーっ!!ちょっと小春何やってんの!!」
小春「げっ!夏美ねぇ!」
用を足した夏美が戻ってきていた。
夏美「そこどいて!タカシくん、大丈夫!?」
タカシ「ブクブク・・・」ビクンッビクンッ!
夏美「うわっ!泡吹いて気絶してる・・・でも、良かった、潰れてないみたい」
しかし、タカシの地獄はこれからだった。
しばらくして、時は夕方。
股間に当たる冷たい感覚でタカシは目を覚ました。
タカシ「・・・う・・・うぅ・・・」
夏美「あ、タカシくん、大丈夫?」
タカシは自分の股間を見た。氷嚢が当てられていて痛みも少し和らいでいた。
しかし、依然としてタカシの両手足は縛られたままだった。
タカシ(どうにかして逃げないと・・・これ以上もたないかも・・・そうだ!)
タカシ「ね、ねぇ、夏美ちゃん、ちょっとトイレ行きたくなったからこれ解いてくれない?」
夏美「え~、ダメだよ~」
タカシ「な、なんで!?」
夏美「だって、解いたらタカシくん逃げちゃうじゃない」
タカシ「そ、そんな、このままじゃ漏れちゃうよ・・・」
しかし、次に返ってきた言葉は驚くべきものだった。
夏美「じゃあ、ここでして良いよ」
タカシ「え!?」
夏美「小春ー、秋姉ちゃんの部屋から『あれ』持ってきて」
小春「いえっさー」
そう言うと、小春はリビングから出て行き、そしてすぐに『何か』を持って戻ってきた。
小春「はい、持って来たよ夏美ねぇ」
そう言い、小春は持ってきた『もの』を夏美に手渡した。
タカシ「な、夏美ちゃん、それは・・・?」
夏美「ん?尿瓶だけど?さ、早く出して♪」
そう言って、夏美はタカシのナニの先端を尿瓶に突っ込んだ。
しかし、元々ここから逃げるためについた嘘。尿など出るわけも無く・・・
タカシ「え、いや、あの、見られてると出し難いし、やっぱりいいよ・・・」
この時、タカシは無理をしてでも尿を出すべきだったのかもしれない。
夏美「え~、でも我慢するのは身体に良くないよ」
タカシ「でも、出ないものは・・・」
夏美「よし!じゃあ、私が出させてあげるね♪」
タカシ「え!?」
夏美「小春!どうしたら良いと思う?」
そしてくる悪魔の返答。
小春「う~ん、そうだね~、電気按摩が良いと思うよ~」
夏美「電気按摩?」
小春「そ、こうやって股間に足を乗せて・・・」
そして、タカシの股間に足を乗せ・・・
小春「こうするの!」
ガガガガガガガガガガッ!!
タカシ「んぎゃあああああああ!!」
夏美「うわっ、すごい・・・」
そして、小春は電気按摩を止め、夏美に促した。
小春「さ、次は夏美ねぇの番だよ♪」
夏美「う、うん、えっと、こうかな?」
コスッコスッコスッコスッ
しかし、夏美は責めるポイントが解からず
電気按摩というよりは足コキだった。
タカシ(うぅ・・・夏美ちゃんの足コキ・・・ヤバイ)
たちまち、タカシのナニは最大に勃起した。
夏美「うわっ、おっきくなった・・・////」
小春「夏美ねぇ!そんなんじゃ、ダメだよ!」
小春「いい、こうだよ!」ズガガガガガガガガガッ!
タカシ「ぎぁああああああああ!!」
夏美「こ、こう?」コスッコスッ
タカシ「うぅっ・・・」
小春「だから、こうだって!」ドガガガガガガガッ!
タカシ「んぎゃああああああああ!!」
そんなことを繰り返しているうちに・・・
タカシ(ヤバイ、なんかもう、色々出そう・・・)
小春「もう、夏美ねぇ!ちゃんとやってよ!」
夏美「だから、よく解からないんだって!」
そして・・・
小春「こうなったら、二人同時にやってリズムを合わせるしかないよ!」
夏美「う、うん、解かったよ」
タカシ(!?今それはマズイって!!)
二人の足がタカシの股間にセットされる。
そう、ダブル電気按摩である。
夏美&小春「「せーの!」」
ガガガガガガッコスッコスッガガガガガガコスッ
タカシ「うっうああああああああああ・・・!!」
ビュッドビュルルルルル!!
夏美「あ、おしっこ出た♪」
小春「なんか白いのも混じってない?」
タカシ「」ビクンッビクンッ
タカシは尿瓶の中に盛大に射精と失禁をしてしまった。
そしてそのまま気絶した。
その時だった。
???「ただいまー・・・ってなにこれ!?」
リビングのドアを開け、スーツに身を包んだ大学生くらいの女性が立っていた。
小春「あ、おかえり、秋ねぇ」
秋「そんなことより、なによこれ!」
夏美「実は、かくかくしかじか」
秋「ふ~ん、なるほどね~、よし、わかった!後は姉ちゃんにまかせな!」
そして・・・
夜8時、タカシは再び目を覚ました。
タカシ「う・・・うぅ・・・一日に何回気絶してるんだ俺・・・?」
秋「お、目が覚めたかい?」
タカシが声のした方を見ると、秋がいた。
タカシ「あ、あなたは・・・?」
秋「あたし?あたしはあいつ等の姉ちゃんだよ」
そして、タカシは気づいた。
タカシ「あれ?股間が痛くない?」
秋「ああ、あたし看護師見習いだから、手当てしといたよ」
タカシ(なるほど、尿瓶があったのはそれでか・・・)
秋「それで、タカシくん・・・だっけ?」
タカシ「あ、はい」
秋「あたしも、ちょっと頼みたいことがあるんだけど、いいかな?」
タカシ「あ、大丈夫ですよ!手当ての恩もありますし」
そして、誤った選択・・・
秋「それじゃあ・・・治したばかりで悪いんだけど・・・」
タカシ「え?」
秋「金玉嬲らせてね♪」
まさに、今日は彼にとって最悪の日だった。
終わり
「【エロ小説・SS】憧れのクラスメイトの家にウキウキで行ったら突然股間を蹴られて・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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