タカシくんのまさかの続編。
ここの家は母娘揃ってキンタマに対する執着が異常。
■所要時間:7分 ■約3927文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】二股がバレたタカシくんにくだされた罰は手コキでイッたら金玉潰されるという・・・ 2発目」開始
その日は、タカシにとって最悪の日だった。
意中の女の子、夏美の家に泊りがけで勉強会をしに行ったら
いきなり夏美に金玉を蹴られ、その妹の小春に金玉を握られ、挙句の果てにその二人に電気按摩をかけられた。
気絶したタカシが目を覚ますと、二人の姉の秋がいた。
治療の礼になんでもするというタカシだったが、秋の頼みはタカシの金玉を嬲るというものだった。
そして今に至る。
秋が呼ぶと、すぐに夏美と小春が部屋に入ってきた。
小春「どうしたの秋ねぇ?」
秋「今から、あんた達に面白いもの教えてあげる」
夏美「面白いもの?」
秋「そ、面白いもの♪」
そう言うと秋はタカシの方を向き、
ガシッ
タカシ「はうぅっ・・・」
彼の金玉を鷲掴みにした。
秋「それじゃあタカシ君」
タカシ「へ?」
秋「ちょっと痛いけど我慢してね♪」
そう言って、秋は金玉を握る手に少し力を加えた。
コリュッ!
タカシ「あぎゃああぁああああああああああああああ!!!?」
タカシの股間に今までで一番の激痛が走った。
握られた力は大したものでは無かったが、それでも先程までの金蹴りや電気按摩とは段違いの痛みだった。
夏美「え?え?お姉ちゃん何したの?」
小春「あたしたちが電気按摩したときより痛がってたよ・・・」
二人が秋に疑問を投げかける。
秋「んー、それはねー、金玉の裏に副睾丸っていう神経が集中してるところがあってね、そこを責めると・・・」
コリュッコリュッ!
タカシ「いぎゃああああああああああああああああああ!!!」
秋「こうなる訳♪」
夏美「うわあ、すごい・・・」
小春「すごいすごい!あたしもやりたい!!」
タカシ「うぐぅ・・・え?・・・いや駄目!駄目だって!!」
タカシは頑なに拒んだが、
秋「でもタカシ君、さっき私のお願い聞いてくれるっていったじゃん」
タカシ「いや、言いましたけども・・・」
秋「よーし、それじゃあ蹴るなり握るなり好きなようにやっちゃいなさい」
小春「わーい」
タカシの意見は無視された。
そして、小春は最初にタカシの金玉を握った時のように金玉を掴んだ。
ただし、今回は狙うポイントが副睾丸にセットされていた。
小春「それじゃ、いくよー!!」
タカシ「や、やめ・・・」
しかし、止めろと言われて止めるほど小春は素直ではない。
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
タカシ「ひぎゃあああああああああああぁぁあああああ!!!」
小春「うわぁ、すっごーい!今度から学校でも副睾丸狙おっと!」
これがきっかけで小春のクラスの男子は更に酷い目にあうのだがそれはまた別の話。
タカシ「あぐぁああああああああああああ!!」ビクンッ!
再度説明するとタカシは今、ひっくり返されたダイニングテーブルの脚に両手両足を固定され、更に仰向けで下半身には何もつけていない状態だった。
つまり、タカシは逃げることも、うずくまることも出来ないでいた。すると、
夏美「ちょっと小春!タカシくん痛がってるじゃない!もう止めなよ!」
タカシ「夏美ちゃん・・・」
夏美の優しさに感涙するタカシだったが
小春「そんなこと言って、金玉弄りたいだけじゃないの?」
夏美「う・・・ち、違うもん」
秋「まぁまぁ、嘘は良くないよ嘘は・・・」
夏美「うぅ・・・」
すると、夏美はタカシの前に来て、彼の目を見て言った。
夏美「タカシくん・・・」
タカシ「は、はい・・・?」
タカシの背中に悪寒が走った。
そして次の瞬間、
夏美「ごめんなさいっ!!」
ボグゥッ!!
夏美がタカシの股間を蹴り上げた。
夏美の放った蹴りはタカシの副睾丸に当たった。
強烈な痛みで蹲ろうにも縛られていて身動きが取れないタカシに更なる追い討ちが来た。
夏美「ああっ、やっぱり楽しい!!」ボグゥッ!ボグゥッ!!ボグゥッ!!!
タカシ「うぐぁ!止め・・・がぁっ!助け・・・ぎゃあっ!!」
タカシの助けを求める声も、悲鳴にかき消される。そして、
夏美「えいっ!!」ドゴォッ!!
タカシ「うぎゃっ・・・・・・!!!」ビクンビクンッ!
タカシは激痛で気絶してしまった。しかし、
夏美「えいっ!えいっ!えいっ!」ボスッ!ドスッ!ドグォッ!
タカシ「ブクブク・・・・・・」ビクン・・・ビクン・・・
夏美は蹴るのに夢中で、タカシが気絶しているのにも気づかず金玉を蹴り続けていた。
秋「ちょっと!ストップ!ストップだってば夏美!!」
夏美「え・・・?きゃあっ!」
秋の静止でやっと蹴りを止めた夏美だったが・・・
タカシ「ブクブク・・・・・・」ビクン・・・ビクン・・・
小春「うわぁ・・・夏美ねぇが一番エグイよこれ・・・」
気絶しても蹴られ続けたタカシの金玉は、野球ボール程の大きさまで腫れあがっていた。
秋「うわ、もう・・・仕方ないな、後は私が手当てしとくからあんたら今日はもう寝なさい」
小春「あーあ、誰かさんのせいで・・・」
夏美「タカシくん・・・ごめんね・・・」
そう言うと夏美と小春は部屋を出て行った。
だが、タカシの地獄はまだこれからだった。
???「う~い、たらいま~」
玄関から酔っ払った誰かが入ってきた。
それは、夏美たちの母、千冬だった。
3児の母だが見た目は若く、夏美達と姉妹と言われても疑われないほどの美人だった。
千冬がリビングのドアを開けると、
タカシ「zzz・・・」
未だにリビングでテーブルに縛り付けられたまま寝ているタカシがいた。
しかし、酔っ払っている千冬にはこう見えた。
千冬「ふ、不審者だ・・・!!」
まあ、酔っ払って無くともこの状況では不審者としか言いようが無いが、
そして、千冬はバッグから『あるもの』を取り出して、そーっとタカシに近づいて・・・
千冬「くらえ!不審者!!」
そう言うと、『あるもの』をタカシの股間に押し当て、電源を入れた。
護身用のスタンガンの電源を。
バチバチバチバチッ!!!
突然の激痛でタカシは目を覚まし、そして悶絶した。
文字通り電流の如き痛みがタカシの股間を走る。
千冬「このっ!このっ!」グリグリ・・・バチバチッ!!
タカシ「ひぎやぁあああああああああああああ!!!」
そして、
千冬「くらえ!最大出力!!!」
バヂバヂィッ!!!
100万ボルトの電気がタカシの股間に流れた。
タカシ「いぎゃぁぁあああぁああああああああああああ・・・・・・・・・!!!」ビクンビクンッ
そして、タカシは気絶した。
その時だった。
夏美「もう・・・うるさいなぁ・・・」
タカシの叫び声で夏美が起きてきた。
夏美「・・・って、お母さん!?何やってんの!?」
千冬「何って、不審者退治だお~?」
夏美「不審者じゃなくてタカシくんだよ!今日泊まりに来るって言ったじゃん!!」
千冬「そうらっけ?」
夏美「ったくもう!お姉ちゃーん!!タカシくんの金玉治療してー!!」
そして、夜は明けて・・・
タカシ「あぅ・・・うぐぅ・・・」
リビングには、夏美、小春、秋の3人がいた。
秋「あ、起きた?」
夏美「タカシくん、大丈夫?」
小春「金玉潰れてない?」
タカシ「うぅ・・・なんとか・・・」
タカシ(早く帰らないと、ホントに潰される・・・)
そう思ったときだった。
リビングに千冬が入ってきた。
千冬「いやータカシくん、昨日は酔っていたとはいえ、ごめんねー」
タカシ「い、いえ・・・」
タカシ(とにかく逃げないと・・・)
そして、行動にでる。
タカシ「あ、あの、俺そろそろ帰るんで・・・」
しかし、返ってきたのは絶望だった。
千冬「ああ、そのことだけどね、今さっきタカシくんちに電話したら、もう一泊しても良いって♪」
タカシ「・・・へ?」
それはつまり、この地獄がもう1日続くということだった。
小春「やったー!よーし、今日はもっと強く金玉弄るから、お兄ちゃん覚悟してよね!」
千冬「大丈夫よ、ちゃんと手加減するから、潰れない程度には♪」
秋「腫れてもすぐに治療してあげるからね・・・またすぐに腫れるだろうけど・・・」
夏美「タカシくん、もう1日だけ頑張ってね♪」
タカシにとって最悪の日は、もう1日延長されることになった。
終わり
おつです
「【エロ小説・SS】二股がバレたタカシくんにくだされた罰は手コキでイッたら金玉潰されるという・・・ 2発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女が男を金的攻撃で倒すSSスレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!