これはヒロシくんが悪いので潰されても仕方ない。
手コキでイケたんだから幸せものじゃないか。
■所要時間:7分 ■約4667文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】二股がバレたヒロシくんにくだされた罰は手コキでイッたら金玉潰されるという・・・」開始
ことの発端は一週間前だった。
高校1年生のヒロシはその日、学校の屋上に呼び出された。
ヒロシ「ここであってるよな・・・?」
???「ここであってるわよ」
不意に、ヒロシが声のした方を見ると、そこには一人の女性がいた。
それは、この学校でもトップを争う美人の香織だった。
容姿端麗、成績優秀でスタイルも良い3年生だ。
香織は学校中の男子の憧れであり、ヒロシもその一人だった。
ヒロシ「か、香織先輩、俺に何の用ですか・・・?」
憧れの人を前にヒロシは緊張して言った。
香織「実は、君にお願いがあるんだけど・・・」
ヒロシ「お願い?」
香織「そ、私と付き合わない?」
ヒロシ「え・・・?」
香織「だから、私と付き合わない?」
それはヒロシにとって願っても無いことだった。
ヒロシ「は、はい!勿論喜んで!!」
当然返事はOKだった。
香織「ありがと、あと、この事は誰にも言わないでね♪」
ヒロシ「あ、はい!」
そして、ヒロシは香織と付き合うことになった。
ヒロシ「今度は何だろう?」
???「お、来た来た!」
声のした方を見ると、そこには一人の女性がいた。
そこにいたのは真美と言う女生徒だった。
真美は香織の同級生で、香織と同じく学校でトップクラスの美人
特に、彼女のスタイルは香織に勝るものだった。
制服の胸のボタンが今にも弾け飛びそうになっている。
ヒロシ「な、何か用ですか?」
真美「うん、実は君に頼みごとがあってね・・・」
そして・・・
真美「私と付き合ってくれないかな?」
ヒロシ「・・・はい?」
真美「だから、私と付き合ってくれない?」
この前までのヒロシだったらOKサインを出しているだろうが、
今は香織と付き合っている。
ヒロシ「真美先輩、すみませんが・・・」
ヒロシが断ろうとしたその時だった。
ムニュッ
真美がヒロシの手を自分の胸に押し当てたのだ。
ヒロシ「!?」
真美「私じゃ・・・だめ?」
悲しき漢の性か・・・
ヒロシ「お、OKです・・・」
ヒロシは真美とも付き合うことになった。
そう、二股である。
その数日後、ヒロシの家で香織と真美が鉢合わせして、今に至る。
香織「ヒロシ君、これどういうこと?」
真美「ちゃんと説明してくれる?」
ヒロシ「あの、そのこれは・・・」
二人の迫力に押され、ヒロシは何も言えなくなった。
真美「まぁ良いわ、こうなったらどっちにヒロシ君が相応しいか勝負よ!」
香織「望むところだわ!」
ヒロシ「あのー・・・」
香織&真美「「ヒロシ君は黙ってて!!」」
ヒロシ「はい・・・」
そして、話が何やらおかしな方向に進んでいった。
香織「それじゃあ、勝負の準備とおしおきも兼ねて、ヒロシ君には眠ってもらいましょうか」
真美「それが良いわね」
ヒロシ「へ・・・?」
次の瞬間・・・
ドゴォッ!!!
香織と真美、二人の強烈な膝蹴りが同時にヒロシの股間に放たれた。
ヒロシ「んぐぎゃああああああああ!!!」
突然の激痛でヒロシはそのまま気を失った。
ヒロシが目を覚ますと、そこには驚くべき光景が広がっていた。
ヒロシ「な・・・!?先輩達何やってるんですか!?」
真美「何って、勝負の準備だけど?」
ヒロシが驚くのも無理は無かった。
まず1つ目、ヒロシが全裸で縛られ身動きが取れない状況だったこと。
2つ目、香織と真美も全裸になっていたこと。
そして3つ目、ヒロシの金玉を香織が左玉、真美が右玉をそれぞれ握っていたことだった。
ヒロシ「うぅ・・・」ムクムク
美人二人に股間を触られ、ヒロシはたちまち勃起してしまった。
香織「あ、勃った・・・」
真美「それじゃあ、勝負を始めようか・・・」
真美が提示したルールはこうだった。
・1分ずつ交互に手コキをして先にヒロシをイかせた方の勝ち
・妨害行為はヒロシに対してのみ有効
というものだった。
香織「それじゃあ、始めるよ」
シコシコシコ・・・
ヒロシ「うっ・・・うぅ・・・」
香織の手つきは案外慣れていて、憧れの人の手コキでヒロシはすぐにイきそうになった。
そして・・・
ヒロシ「あっ、イ、イクっ・・・」
その時だった。
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウッ
ヒロシ「ひぎゃああああああああああ!!?」
ヒロシの右の金玉に突然激痛が走った。
そちらを見ると、真美がタカシの右の金玉を鷲掴みにしていた。
ヒロシ「ま、真美先輩・・・!?」
真美「言い忘れてたけど、香織の手コキでイったら金玉潰すからね♪」
ヒロシ「!?」
しかし、ヒロシが驚愕しているのにも構わず、手コキは続いた。
香織「ほら、ヒロシ君、早くイって!!」
シコシコシコ・・・
ヒロシ「あ、ああっ・・・」
そのたびに・・・
ギュウウウウウウウウウウウッ
ヒロシ「ぎゃああああああああああ!!!」
真美は容赦なく金玉を握る。
そして、1分が過ぎた。
そして真美の手コキが始まった。
シコシコシコ・・・
ヒロシ「あっ、うわっ、すごい・・・」
真美の手コキは香織のに劣らぬ気持ちよさだった。
更に、真美の場合、擦るたびにその豊満な胸が自重することなく揺れまくるのだ。
そして、先程までイきそうだったのも後押しして、ヒロシはまたすぐにイきそうになった。
ヒロシ「あっ・・・イクっ・・・!」
その時・・・
ギュウウウウウウウウウウウッ
ヒロシ「ぐぎゃああああああああ!!?」
今度は、ヒロシの左の金玉に激痛が走った。
そちらを見ると、香織がヒロシの左の金玉を握っていた。
香織「ヒロシ君・・・真美の手コキでイったら・・・わかってるわよね?」
ヒロシ「!?」
真美「ヒロシ君、いいから早くイきなさいよ!!」
シコシコシコ・・・
ヒロシ「うぁっ・・・」
ギュウウウウウウウウウウウウ
ヒロシ「ぎゃああああああああああ!!」
香織の手コキでイけば真美に金玉を潰され、
真美の手コキでイけば香織に金玉を潰される・・・そう、詰みの状況にヒロシは追い込まれた。
そんな状態が30分間続いた。
香織「もう、早くイきなさいってば!!」ギュウウウウウウウウウウウウ
真美「そうよ!そうよ!」ギュウウウウウウウウウウウ
ヒロシ「あぐぁああああああああああああ!!!」
なかなか射精しないヒロシに苛立ち、二人はとうとう自分の番にもヒロシの金玉を握るようになっていた。
射精すれば金玉を潰されるという恐怖にヒロシはただ耐えるしかなかった。
そして・・・
真美「このままじゃ埒が明かないわね・・・よし、ルール変更よ!!」
香織「そうね!」
そう言うと二人はヒロシのナニに手を伸ばし、
同時に手コキを始めた。
シコシコシコシコ・・・
ヒロシ「うっうああああああああああ!!」
ビュルッビュルルルルルル
つい先程まで寸止めをされていたヒロシが射精するのに時間はそう掛からなかった。
我慢していた分、大量の精液がぶちまけられた。
だがしかし、まだ二人の勝負は終わっていない。
ガシッ!
ヒロシ「うっ・・・!?」
香織と真美が金玉を握る手に力をこめた。
香織&真美「「さあ、ヒロシ君!どっちの手コキが気持ちよかった!?」」
ヒロシ「へ・・・?」
香織「私の方が気持ちよかったよね?」ギュウウウウウウウウウウウウ
真美「いや、私のほうでしょ?」ギュウウウウウウウウウウウウウ
ヒロシ「ひ、ひぎゃあああああああああああああ!!!」
そして、二人はヒロシに勝敗を委ねたのだ。
香織「私だ・よ・ね!?」ギュウウウウウウウウウウウウ
真美「いいや、わ・た・しでしょ!?」ギュウウウウウウウウウウウウ
ヒロシ「あがぁああああああああああああ!!!」
二人は容赦なくヒロシの金玉にプレッシャーを掛け続けた。
ヒロシは、早くこの苦痛から逃れたかったが、
選ばなかった方に金玉を潰されるのが目に見えていた。
真美「そうよ!早くしないと本当に潰しちゃうよ!?」ギュウウウウウウウウウウ
苦痛から逃れるためにヒロシが咄嗟に出した答えは・・・
ヒロシ「あぐっ、ど、どっちも!どっちも!!」
すると、ヒロシの股間の痛みが少し和らいだ。
ヒロシ「た・・・助かった・・・?」
だがしかし、そんな訳は無い。
香織「どっちも・・・」
真美「ですって・・・?」
ムギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!
ムギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!
ヒロシ「う、うぎゅあああああああああああああ!!?」
二人は今まで以上の力でヒロシの金玉を握った。
想像以上の激痛がヒロシを襲う。
香織「『どっちも』って何よ!?」ムギュウウウウウウウウウウウウウ!!
真美「大体、そんな優柔不断な性格だから二股したんでしょ!!」ムギュウウウウウウウ!!
ヒロシ「いぎゃああああああああああああああ!!!」
そして・・・
香織&真美「「そんな節操の無い人の金玉なんて・・・」」
いっそう指に力をこめて・・・
香織&真美「「潰れちゃえ!!!」」
グギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・ブチブチュッ!!!
ヒロシ「ぴぎゃああぁああああああああああぁぁ・・・!!!」ビクンビクン
そして、金玉を潰された激痛でヒロシは気絶した。
香織「あー、楽しかった♪」
真美「ホント、男の人の金玉潰すのって超気持ち良いよねー」
そう、実はこの二人、最初からグルだったのだ。
今回と同じ手口で今までに何人の男・・・基、何個の金玉が犠牲になってきたことだろう。
真美「それにしても、馬鹿だったねーヒロシ君は、『どっちも!!』だってw」
香織「どっちか選んでれば、片方だけですんだのにねw」
真美「そう言えば、何個目だっけ?潰した金玉」
香織「今回、二人で一つずつ潰したから・・・私が15個で真美が14個、合計で29個だね」
真美「お、じゃあ今度で30個代突入じゃん♪よーし、がんばるぞー!」
香織「はいはい、じゃあ、早く行こ♪」
そして、二人は出かける。
新たな獲物を求めて・・・
終わり
イッたら潰すと脅されて実際やられちゃうのは良いね
「【エロ小説・SS】二股がバレたヒロシくんにくだされた罰は手コキでイッたら金玉潰されるという・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女が男を金的攻撃で倒すSSスレ」カテゴリの記事
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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快楽好きなな名無しさん 2016年03月14日 23:31:05
ヒロシ君が虚勢手術をした後真美&香織に女性として虐められるのはよ
快楽好きなな名無しさん 2016年03月14日 23:31:05
ヒロシ君が虚勢手術をした後真美&香織に女性として虐められるのはよ
名無紳士 2016年03月23日 18:33:07
読んでるだけで痛い笑
名無紳士 2016年03月23日 18:33:07
読んでるだけで痛い笑