優奈が所属する水泳部の生意気な男子達を一斉攻撃!
この日、楓ちゃんという新たな金玉ハンターが生まれるw
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アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww6発目【男子水泳部員を攻撃編】」開始
「おはよう、優奈ちゃん。」
「昨日は、彩音から連絡あった?」
「うん、夜にあったよ。お兄ちゃん達をてってー的にやっつけたって。
面白かったって言ってたよ。きっとお兄ちゃん達二人が倒れてたんだろうね。
楽しい絵じゃない?」
金的の怖さを分からない女子二人は、可笑しそうに話し合う。
「そうだね、じゃあ彩音はもう怖いものなしだ。」
「はは、そだね。」
ここで優奈は少し真剣な顔つきになる。
「あのさ、葵ちゃん今日時間ある?」
「うん、あるけど、どうしたの改まって。」
「実はね、今日の部活後に懲らしめたい人たちがいるの。」
「誰?」
「私が入ってる、水泳部の男子たち、こいつら、皆私たちの着替え覗くんだよ。」
「えー、さいてー。何人いるの?」
「6人、中二が3人と中一が3人、でも私と葵ちゃんだけじゃなくて、
水泳部員の女子も手伝うからこっちは、11人だよ。」
「そっか、そんなサイテーなやつらは懲らしめましょうか。」
~~~~~~放課後~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ねえ、優奈ちゃん。いつ男子を倒すの?」
「んー、クラブの後って思ってたけど、葵ちゃんの待つ時間長すぎるかな?」
「あ、大丈夫だよ。私水泳部に興味あるし、見てるから。」
「そっか。じゃあ入っちゃえば?私も楽しいし。」
「んー、どうしようかな?」
二人は、話しながら、プールへと向かう。
~~~~~~プール~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「葉月先輩、この子が葵ちゃんです。」
「は、はじめまして。」
「はじめまして。この子が優奈に男子を倒す方法を教えた子?」
「はい。」
「そっか、でもアレでほんとに倒せるかな?」
「大丈夫ですよ。私は何人にもしてきましたから。」
「可愛い顔して怖い子だね。」
葉月は笑顔で言う。
「あ、それと葵ちゃん見学もしたいって言うんですけど。」
「いいよ、顧問と、、、ま、部長にも言っておくよ。」
「ありがとうございます。いいってよ葵ちゃん。」
「ねえ、優奈ちゃん、部長って言うのは?」
「男子の一番の変態だよ。」
「そっか。でも、私達で懲らしめられますよ、先輩、男子なんて弱いんだから。」
「よし、とりあえず部活がんばろう。」
「カッコ良かったよ、優奈ちゃんも、皆も。」
葵は、もう水泳部員と仲良くなっている。
「そうかな?」
「うん。」
「あ、そろそろ来るよ。皆、いつものように、着替えて。」
「ほんとにのぞいてますね、てゆーか隠れる気なさそう。」
「ばれても私たちが何もできないと思ってるんだよ。女の子馬鹿にしてるんだ
覗いてる癖にね。」
「てか、水着のままだね。」
「うん、いつもそうだよ。」
「それは好都合だね。、、、皆、着替えたら男子更衣室に乗り込もう。」
「え、、、」
「それはちょっと。」
皆恥ずかしそうだ。
「何言ってるの覗かれてんだから、こっちも行ってやらないと。」
「そう、だね。」皆本当は興味があったから、同意する。
「よし、じゃあ、行きましょう。先輩。」
「そうだね。なの男子たちを懲らしめてやろう。」
「たのもー。」
優奈が男子更衣室のドアを勢い良くあける。
その声に男子はドアの方を見ると、慌てる。当然だが男子たちは皆
何も履かずに、タオルを巻いている状態だ。
「わっ、何だお前ら。」
「入ってきてんじゃねーぞ。」
すると、葉月が、言う。
「うるさい、あんたたちがいつも私たちを覗くから懲らしめに来たの。
おとなしくしなさい。」
それにたいし、部長が馬鹿にしたように答える。
「何言ってんだ、覗いたことなんかないね。」
「よくそんなことが言えるわね、もう気づいてるのよ。」
「ふん、それにお前ら女が、俺たちを懲らしめるなんてばかなこと言うな。
女ごときが、俺らに何かできるとでも思ってんのか?」
「あー、もういらいらする皆、懲らしめなさい。」
葉月がその言葉を言うと、優奈と葵を含めた女子部員が、男子のところへ行き
「があああああああああ。。。。。。。」
男子皆のキンタマを思いっきり蹴り飛ばした。
葵と優奈は当然だが、優奈の指導を受けた女子の蹴りは、強烈だった。
男子はタオルの上からキンタマを抑え、蹲る。
「何って蹴ったの、どう?女子でも男子を懲らしめられるでしょ?」
「ただですむと、、、思うなよ。」
男子たちは立ち上がる、しかしその動作は、男子にとって限界の速さだったが
女子たちにはあまりにもゆっくりとだった。
「んー、キンタマそんなに痛がってる人に負けそうもないけどなー。」
葉月は部長を馬鹿にしたように言う。
「なんだと、、、、」
部長はわれを忘れ葉月に掴みかかる。
「したがら空き。」
そう言って葉月は部長のキンタマを拳で殴る。
「あああああああssggggg、、、。。。。。」
部長は、葉月の正面からの、キンタマへの的確な勢いのある殴りがまともに当たり
倒れこむ。
「さて、皆も倒していいよ、男子を。」
水泳部女子たちの復讐が始まる。
「さて、じゃあ、二人でこの変態を懲らしめようか。」
「そうですね、でも、もう立ち上がれそうにないですよ。」
「うーん、でもまだまだ懲らしめ足りないからな。もっと痛めつけたい。」
「そうですね、じゃあ、蹴りずらいし、タオル取っちゃいましょうか。」
「おっ言うねー。やっちゃおうか。」
優奈が部長の腰にまかれたタオルに手をかけると、
「おまえら、、、だまって、、聞いていれば、好き勝手言いやがって。」
部長は、優奈の手を弾き飛ばすとタオルをしっかり持って、
必死で立ち上がる。
「あ、まだ立ち上がれたんだ、でもキンタマ痛そうだね。」
「部長、私の手弾くなんて痛いです。」
「うるせー、」
部長は二人の顔を殴ろうとする、しかし
「そんな攻撃当たらないです。」
優奈はそれを軽々避けると、部長のキンタマに拳を叩き込む。
優奈の手なれた、スナップの利いた殴りは、部長を地獄へ叩き落とす。
「かああ、、、、、、、、」
部長はキンタマの痛みに耐えきれない。
「さて、タオル取ろうか。」
「はい。」
二人は何事もなかったかのように部長のタオルをはがす。
「キンタマ見づらいから、仰向けにしましょう。」
「そうだね。」
部長はキンタマの痛みがひどく、抵抗できない。そして、
「つまりこれを、打つと、、」
葉月は、部長のさらけ出すキンタマに、デコピンをする。
「かっ、、、、、」
デコピンとはいえ、キンタマにしかも痛みに耐えているところにされれば、
痛くないわけがない。部長は体を大きく、ビクリと、丸める。
「えー、こんなので、痛いの?全然力入れてないよ?」
「キンタマってほんとに効くみたいなんですよね。私もすっごい驚くことありますよ。」
「あは、おっかしーね。こんなのが付いてるなんて。これを蹴ると。」
葉月は、キンタマを蹴り飛ばす。
「がええああああああああ、、、、、、」
部長はキンタマを抑え転がり、叫ぶ。
「はは、、、」
「もっと、面白いこと、してみましょうか。」
「はい、私もキンタマに直には、したことないんですけど、、、」
「早く教えてよ。」
葉月は興味しんしんに聞いている。
「えーと、」
優奈は、部長の足を持ち上げ、キンタマに足を乗せる。
「うっわ、ほんとにぐにゅぐにゅしてる。気持ち悪いな。」
そして、優奈は足に、キンタマに振動を、加える。
「ぐだあああああ、、、、、。。。。。。。」
「もう、キンタマコロコロ逃げるなあ、遣りづらいよ。」
優奈は、部長のキンタマを、踏みつけようと、足を動かす。
その優奈の足の動きのすべてが、部長に地獄の苦しみを与える。
「わー、部長、必死で声出してる。キンタマって生で踏むと、どんな感じ?」
「んー、とにかく柔らかくてぐにゃぐにゃしてます。やってみますか?」
「うん。」
葉月は満面の笑みで言う。
「さて、こうすればいいんだよね。」
葉月は部長の足を持つ。
「手、どけなさいよ。」
部長は、キンタマを守ろうとしてか、手でカバーしている。
「もー、邪魔。」
そう言って葉月は、部長の手を蹴ってどける。
「さーて、show time」
葉月は容赦のない震動を、生のキンタマに加える。
「ぎゃっ、、、、、、、、、、」
部長は今日二度目の苦痛に声も出せず、耐えるしかない。
「きゃー、ぐにゅぐにゅで、気持ち悪い、コロコロしてるー。」
葉月は、部長の苦しみなどそっちのけで楽しみ続けた。
男子って面白いね。しかもそれがこんなに痛いなんてさ、何でだろうね。」
「きっと、男子にはこうゆー馬鹿が多いから、お仕置きですよ。」
「そうかもね。ま、これのおかげで懲らしめられたしね。」
「はい。」
女子二人は、男子最大の痛みに転がる男子を見下ろして言う。
「あ、そうだ謝らせないと。」
葉月は、部長に近づき、
「ほら、覗いてごめんなさいって、謝ってよ。さもないと、、、ね。」
「ご、ごめんなさい、もうしないです。」
部長は必死に謝る。
「じゃあ、許してあげるよ。ま、これからキンタマ蹴るのはたまにやるかもだけど、」
「ひっ、、」
部長は、恐怖に顔を引きつらせる。
葉月たちは、そんなことは全く気にしていない。
「さて、他のみんなはどうかな?」
「さーて、どうしようかな。」
葵は、自分がキンタマ叩きで倒した男子の前で、どう懲らしめるか考えていた。
「ん?」
すると、向こうで困ったように一人でいる女の子がいる。
「あれは確か、楓ちゃん。」
楓は、おとなしいので、キンタマ蹴りを教えた、優奈も心配していた子だった。
(優奈ちゃんの言う通り、こまってるなあ。よし。)
「楓ちゃん、こっち来てよ。」
「へ、どうしたのあ、葵ちゃん。」
少しフランクすぎる葵の態度に若干おどおどしながら楓は葵の方へ行く。
「男子たち、懲らしめようよ。」
「で、でも、悪いし。」
「いいんだよ。男子たちは、楓ちゃんを覗いてたんだから。」
「そうかなあ、、でも私じゃできないし。」
「大丈夫、男子にはキンタマって言うよわっちい部分があるんだから、そこを
痛めれば、怖いものなしだよ、私が保証する。」
「そ、そう?じゃあ、頑張ってみる。」
楓も当然興味はあったので、少し戸惑いながらも賛同した。
「よし、じゃあ教えてあげるよ、男子の弱さを、でもこれじゃあ見づらいから。」
葵は、男子の腰のタオルに手をかける、男子は抵抗するが、葵のキンタマ叩きを、
受けてまともな抵抗はできず、タオルをはぎ取られる。
「きゃっ、、」
男子は、キンタマを隠そうとする。しかし、葵は、弱った男子の手を軽々と抑える。
「楓ちゃん、ちゃんとみて、確かに汚いから見たくないかもしれないけど、
ただの弱点だと思って。ほら、」
「う、うん。」
楓は、キンタマに目を向ける。恥ずかしがりながらも、しっかり見ている。
「ほらこのキンタマを攻撃すれば、男子はイチコロ、すぐ倒れちゃうから。
見てて。」
葵は、男子のキンタマに蹴りを入れる。
「があああああああ、、、、、、、、、」
男子は、生キンタマ蹴りに体を大きく丸め、キンタマを抑える。
「ね、簡単でしょ?」
「す、すごい。私にもできるかな?」
「簡単だよ、キンタマを蹴ればいいんだから、注意するのは、上手くキンタマに当てることだけだよ。」
「うん、やってみる。」
「よし、てことだから、手離してよ、、、名前なんて言うの?」
「その子は、大和君だよ。」
「そう、大和君覚悟しなさい。」
葵は、大和の手を抑えキンタマを見せる。
「ほら、」
楓はよーく狙いを済ませると、大和のキンタマに、思いっきり蹴りを叩き込む。
「ぎゅううううああああ、、、、、、、、」
楓の下限の分からない蹴りは、ある意味葵よりも大和を苦しめる。
「わー、上手く入ったね。大和君一撃だよ。」
「やった。男子って弱い。」
「でしょ、だからこれからはもう男子なんて怖くないね。キンタマのある、
弱いやつらなんだもん。」
「うん。じゃあ、もっと懲らしめようよ。」
「お、積極的になったね。やろっか。」
楓は男子にとっての悪魔となった。
「うーん、叩いても効くの?」
「うん、さっきやったみたいにしても効くよ。」
「じゃあ、叩いてみる。」
「オッケー。」
こんな会話を聞いていた大和は青ざめる。
「や、やめてください。ほんとにきついから、楓もやめてくれよ。」
「えー、やだよ。除いたそっちが悪いんでしょ。」
「そうだよ。それに、やめてほしいなら、もっと私に丁寧語使って。謝ったら?」
楓は強気になっている。
「わかりました。ほんとにやめてください。すいませんでした。」
「ふーん、ま、やめないけど。」
そう言って、大和の希望を打ち砕くと、楓は、キンタマを抑える大和の手を蹴
キンタマに拳を思いっきりぶつける。
「がっ、、、、、、」
大和は絶望の中でキンタマを抑えて耐える。
「じゃあ、私は、キンタマ握っちゃおうかな。」
「へ、握るの?」
「うん、汚いかもだけど、面白いんだよ。一緒ににぎろっか。」
「うん。」
二人の手が、必死に耐えていた大和のキンタマを容赦なく握る。
葵と楓は、思い思いに大和のキンタマで遊ぶ。握って力を入れたり、コリコリと
動かしたり、指の間にはさんではじいたり、二人の別々の予想できない動きに、
大和は、悶絶するしかない。
「ははは、柔らかいなぁ、なーんか気持ち悪ーい。大和君女子が握ってるだけなのに
そんなに苦しーの?変なのー。キンタマとっちゃおっかー?」
「キンタマ面白いでしょー楓ちゃん。男子ってこんな弱いもの着けてるんだよ。
確かにとった方がいいかもね。」
「や、、め、、、、」
大和は、二人の楽しそうな会話を聞いて、青ざめる。
「えー、ジョーだんだよ。そんなに痛い?怖い?」
「男子ってねここ大事なんだってよ。」
「へー、そうなんだー。」
「うん、さてと、仕上げに入りますか。」
「仕上げ?」
「うん、見てて。」
葵は、大和のキンタマから手を離すと、大和の足をおもむろにっ持ち上げる。
「ほら、隠さないで。」
そして、大和の手をキンタマからはずさせると、キンタマに足を置き、、
「だ、、だめ、、」
「そう。いっきまーす。」
大和の必死の声を無視して、葵は大和のキンタマに足から振動を喰らわせる。
「がやややっややああああああああ」
大和は葵の足を抑えようとするがそんな努力もむなしく大和のキンタマは、
振動させられていく。
「こーやって、男子のキンタマを足蹴にしてしまうのだ。これが面白いくらい効く
んだよねー。大和君。」
「くっか、、、、、、、」
大和は声も出せない。
「わー、私もやってみたーい。」
「いいよ。ほら。」
大和の足を、楓に持たせる。
「う、、結構重いな。えーと、足をキンタマに、、」
楓が大和の足をキンタマに載せるが大和は抵抗できない。
「よーし、これで足を、、」
楓は、目一杯足を振動させる。
「くあああああ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
楓は、小さな足でしっかりと、大和のキンタマを踏みつけて、足を震わせる。
踏みつけられての振動に、大和のキンタマは耐えられない。
「あっそうだ。」
何かを思いついたのか、楓は足を止める。
「こーやって、力を入れたりしたら?」
楓は、大和のキンタマに、体重をかける。
「やああ、、、めて、、、、、」
大和は、キンタマを潰される恐怖を感じ、必死で言う。
「ははは、、じゃーねー、キンタマコロコロ。」
今度は楓は、キンタマを足でコロコロこねくり回す。
「くか、、、、、、」
大和は、先ほどとはまた違う痛みに、苦しむ。
「ははあははは。。。。。。」
楓は、大和のキンタマで、遊び続けた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「じゃ、そろそろいいか。」
「うん、もう大和君、気絶しそうだもん。」
「そうだね、他のみんなは、、、、」
~~~葵と水泳部員女子~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「じゃあ、そろそろ引き上げましょうか。」
「そうね、お仕置きもできたし。男子ももう無理そうだしね。」
「ねーー」
女子たちは楽しそうに笑い合う。
「それにしても男子ってホントに弱かったね。」
「うん、キンタマって言うこんな小さなのがあるせいでこんな苦しいなんてね。」
「これで、男子には絶対負けないね。」
「うん、キンタマつけるなんて神様もいいことするね。」
「きっと、男子なんか、女子に支配させるためよ。」
「ははははははは、、、、、」
男子たちの苦しむ更衣室を尻目に、女子たちは、笑いながら去っていった。
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なんかおもろいやつやらなんやら
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