前回のプールでSに目覚めた内気で控えめ系女子楓ちゃん。
玉殴り、陰毛抜き、玉クリップ責めで兄を射精に導くwwww
まさしく隠れドSのモンスターw 兄目覚めてるしwww
このシリーズは一旦終了!また続きを見つけたら掲載。
■所要時間:15分 ■本文:16レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww7発目【ドSモンスター楓ちゃん編】」開始
「あのさ、葵ちゃん。」
「なに?楓ちゃん。」
「キンタマって、どんな男子も付いてるんだよね。」
「当り前でしょ。いわゆる、男子のシンボルってやつなんだから、ま、それが付いてて
こんなに弱くなるんだから、馬鹿らしいけどね。」
「そうだよね。」
楓は、何かを考えるように返事をした。
~~~楓家~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ただいまって、誰もいないか。」
(男子たちの姿、面白かったなぁ、もっと見てみたい。お兄ちゃんで試してみようかな。
そうだ、とりあえずアレについて知ってみよう。)
楓は、部屋に入ると、保健の教科書を読みだした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ただいま。」
(あっ、お兄ちゃん帰ってきた。よし。)
楓が、部屋でキンタマについて考えていると、兄の晴樹が帰ってきた。
「お兄ちゃん、お帰り。」
楓は、部屋を出て、晴樹のところへ、向かう。手には何かを持っているようだった。
晴樹は、居間で、水を飲んでいる。
「あのね、お兄ちゃん、今日学校で習ったんだけど、、」
先ほど知った知識を楓は話し出す。しかも、楓の考える、兄の知られたくないで
あろう部分の知識を、だ。
「お兄ちゃんも、おちんちんとキンタマついてるんでしょ。」
「はっ、何言いだしてんだ?」
「ねえ、」
「ま、まぁ、、、」
晴樹は、変なことを言われ、弱気になる。
「それと、キンタマってすっごい、いたいんでしょ?」
「えっ、い、いやそれほどでもねーよ。」
晴樹は、男の立場としてか、そう返す。
「ふーん、それと、お兄ちゃんもオナニーするの?」
最大の言葉を満面の笑みで言う楓。
「お、お前、変なこと聞くな。」
晴樹は、つい怒鳴る。
「え、しないの?じゃあ、これは何?」
楓は、手に持っていた、兄の部屋から探し出したいわゆるエロ本を、見せる。
「か、楓なに持ち出してんだ。返せ。」
晴樹は、楓につかみかかる。すると楓は、その本を、上に放り投げる。
晴樹は、上を見てとろうとする、その瞬間、
「キンタマほんとは痛いんでしょ。」
そう言って楓は、晴樹のキンタマを蹴飛ばした。
「ぐああああ、、、、、、、、、」
予想もしない、金蹴りに晴樹は、うずくまる。
無邪気な楓の好奇心は、これから、晴樹を地獄に陥れる。
うずくまる晴樹に、楓は楽しそうな声をかける。
「か、楓、、なにしやがる。」
晴樹は、立ちあがりながら言う。
「なにって、、勉強?」
「てめ、、、さっきから言わせておけば、、、」
晴樹は、楓の頭を殴ろうとする。
「むー、そういうことしないで、」
楓は、キンタマの痛みにゆっくりになった晴樹を避け、
晴樹のキンタマを蹴る。
「ぐっっっ、、、、、」
晴樹は、またも倒れる。
「ほらー、抵抗しないほうがいいよ、お兄ちゃんは、キンタマっていう弱点が、
あるんだから。」
晴樹は、何も言えないほど苦しむ。
「あ、もう何もできない?だったら、実験しちゃうけど。」
「実験?」
晴樹は、かろうじて声を出す。
「うん、はじめまーす。」
楓は、晴樹のズボンとパンツを脱がせ始める。
「や、やめっ、、、、、」
晴樹は、抵抗しようとするが、、
「邪魔しないで、」
楓は、晴樹のキンタマを軽くはたく。
「くっ、、、」
晴樹は、キンタマの痛みで、抵抗できない。
「じゃーん。」
晴樹のキンタマがあらわになる。
晴樹は、隠そうとする。
「もう、めんどくさいなぁ、、、そうだ。」
楓は、晴樹のキンタマを強くたたく。
「がうっうう。。。。。。。」
「ちょっと待ってて。」
楓はそういうと、晴樹を置いて、居間を出る。
少しして、戻ってきた楓の手には、縄跳びが握られている。
「へへ、これでこうして、、、」
楓は、晴樹の両腕を机に縛り付ける。
「これで楽になった。」
そういうと、楓は、キンタマとチンチンを、いじりだす。
「キンタマが痛いのは、わかったから、、、そうだ、勃起ってお兄ちゃんするの?」
そう言って、楓は、晴樹のモノをやさしく触りだす。
「こうするんでしょ?」
キンタマの痛みの中ではあるが、妹とはいえ、女子の柔らかい手に触られて、
我慢できる中学生がいるわけもなく、晴樹は、すぐに勃起してしまった。
「わー、しちゃった。妹に触られてるのに気持ちいいの?」
「は、反応は勝手にするんだ。」
晴樹は、懸命に反論する。
「このまま触ったら、射精しちゃうんでしょ?でもまさか、妹に触られて、
射精なんかしないよね?」
「し、しねーよ。」
晴樹は、勢いで言ってしまったが、気持ちよさに妹など関係なく、
自分でするよりもはるかにあった。
「へ、、、、そ、それは、、、」
「しないんでしょ?」
晴樹は、自分のセリフを激しく後悔した。こんな気持ちのいいなかでイカナイ
わけないというのは、晴樹が一番よくわかっていたし、遊ぶというのが、楓にとっては、
楽しくても、晴樹にとっては地獄の苦痛だと分かっていたからだ。
「いっくよー。」
楓は、晴樹のモノを撫で始める。
「おお、固い固い。」
晴樹は、無だと分かっていても懸命に努力するが、モノは勝手に反応していく。
「う、、く、、、、」
「んー、ぴくぴくしてるよ?」
晴樹は必死で、力を入れる。しかしそこで、楓が、鬼のようなことを始めた。
「キンタマも触っちゃお。」
キンタマは、痛みも出すが、快感も出す。晴樹には快感攻めとなった。
そして、
「あ、、、、ああっ、、、、、」
晴樹は、勢いよく、イってしまった。
「あれー、出ちゃったよ。さいてー、じゃ、罰ゲームだね。」
「うう、、、、、、」
晴樹の、これまでで最高の気持ちよさは晴樹を、地獄へと導く。
洗ってくるから、ちょっと待っててね。」
楓は、洗面所へと向かう。
晴樹は、いまの最高の快楽に多少酔いしれていたが、これから受ける苦痛を思い、恐ろしくなった。
「おにーちゃーん、いいもの見つけたよ。」
戻ってきた楓は、そう言って、あるものを晴樹に見せる。
「く、くりっぷ、、、、、、」
それは、銀色に輝く大きなクリップであった。
「うん、そうだよ、これでどうしよっか。」
「ど、どうもしなくていいから、戻してこい。」
「んー、それもいいけどとりあえず、、、」
そう言って、楓は、クリップを晴樹の、意外にも鼻につけた。
「え、、、」
これはこれで痛いのだが、てっきりキンタマを責められると思っていた晴樹は、驚いた。
(さ、さすがにこれをキンタマにつけるなんてことはないか、、、)
「ねえ、お兄ちゃん。痛い?」
「え、当たり前だろ、早く取れ。」
少しほっとした晴樹は、不用意にそう答えた。
「そっか、ごめんね。他の事するね。。。お兄ちゃんは鼻が嫌なんだから、、、」
そう言いながら楓は、クリップをとり考えるような仕草をする。そして、、
「こっちにするね。」
楓は、キンタマに触りながら言う。
「むー、馬鹿とか言うんだー、しかも命令口調でやめろとか、余計やりたくなっちゃうな。」
「いや、その、、やめてください。お願いします。ほんとに、、」
「ん、まあやるけどね。」
晴樹の顔は青ざめる。先ほど鼻でやられ、クリップの強さが分かっていた晴樹には、
キンタマにやられれば信じられない痛みであろうと予想できた。
その間にも、楓は晴樹のキンタマをつまみ、準備にかかっている。
「じゃあ、行くよ?」
ぴたりとあてられた、クリップの冷たをが晴樹はキンタマで感じる。
「やめて、、ほんとに、、、潰れちゃうから、、、、」
晴樹の必死の頼みにもかかわらず、楓は無情にも晴樹のキンタマをクリップで挟む。
「さて、これで手を離したら完全に挟まっちゃうね。」
「やめてください。なんでもします、おねがい、、、、、、」
クリップのキンタマへの圧迫が、リアルな恐怖を晴樹に与える。
「そんなに怖いのー?たかがクリップでしょ?てゆーか、お兄ちゃん必死でおもしろーい。」
キンタマの苦しさのわからない楓には、晴樹の恐怖が全く分からない。
「ま、やっりまーす。」
楓は、クリップから手を離した。
「うっーーーーー、ぐっーーーーーんーーーーーーあああああああああ。。。。」
晴樹のキンタマに感じたことのない圧迫が走る。晴樹は動かない体を必死で揺らし痛みに耐える。
「えー、お兄ちゃん大げさだよー、くねくねしちゃってさ。このくらい耐えてよ。
男の子でしょ。あ、男の子だからか。」
楓は、楽しそうに見ているだけだ。
「は、はなして、、、、、、、はなしてーーーーーーー。」
「えー、どうしよっかな。どっしよっかな。」
「な、何でもするから、、、お願いします。」
晴樹は必死に話しかける。
「ん、なんでも?じゃーねー、そうだ。お兄ちゃんのキンタマにある毛。
抜いてもいい?邪魔で醜いんだよね。」
「なっ、、、それは、、、、」
中二の晴樹にとって、中一で生えてきた毛は当然大切だった。
悩む晴樹に、楓は追い打ちをかける。
「ダメなら、もう一個付けるけど?」」
楓はクリップをもうひとつ見せながら言う。
もはや晴樹に選択肢はなかった。
「いいから、、、、抜いていいから。離して、、、、、、」
「交渉成立。」
楓は、晴樹のキンタマから、クリップをとる。
「はぁ、はぁ、、、、」
痛みから解放された晴樹にはまた別の屈辱という地獄が待っていた。
楓は、兄の毛を抜くという昨日までであればありえない行為をすることに興奮していた。
しかも普通は他人に触らせたりなどしないデリケートな部分のであるから、興奮もひとしおだ。
「・・・・」
一方で、晴樹は今から妹に大切な毛を抜かれるというのが信じられないでいた。
というより、今日、家に帰ってからの出来事が一つも信じられないのだ。いや、妹に金玉蹴られて、
しかもこんな屈辱を味わわされているというのを信じたくない気持ちが強いというのが本当か。
しかし、キンタマから上がってくる痛みは紛れもなく本物の激痛であり、晴樹は妹に従うしかないと
認識せざるを得なかった。
「えーと、とりあえず一本っと。」
楓は、晴樹の陰毛を一本だけ指で挟む。
楓は掛け声に合わせて、挟んだ陰毛を、思いっきり引っ張る。
「うっ、、、」
晴樹のキンタマに痛みが走る、ひどくはないが、陰毛を抜かれたという感覚は、
しっかりとあった。
「わー、抜けました―。ほらっ。」
楓は晴樹に抜いた毛を見せる。
「きれいに抜けたでしょ。てゆーか、随分縮れた毛だね。くるっくるっしてるよ。」
「うぅ、、、、」
晴樹は、毛を抜かれたショックで、何も言えない。
「もー、なんか言ってよ。詰まんないの。まーいいや、さっさと抜いちゃうから待っててね。」
楓は晴樹の陰毛を黙々と抜きだす。
「よしっと、おにーちゃん、全部抜けたよ。ほら」
楓は、いつ準備したのかティッシュに乗せた晴樹の陰毛を晴樹に見せる。
その何本もの縮れた陰毛を見て晴樹は陰毛を妹に抜かれたという屈辱と、
今の自分のキンタマとチンコの状況を改めて思い出せれ泣きそうな気持である。
「あ、ああ。。。。。」
「おにーちゃん、私がんばって抜いてお兄ちゃんのをツルッツルにしてあげたんだよ。
もっと嬉しそうにしてよ。ほらきれいだよ。」
楓は今度はいつの間に取ったのか、晴樹のアレの写メを見せる。
「くぅ、、、、、、」
晴樹は、自分の惨状を目の当たりにし、声も出せない。
「へへ、声も出せないほどうれしいってことだね。わたしもうれしいよ。じゃあ、
次は何をしようかな。」
「えっ、、、、、」
楓の悪魔のようなつぶやきに晴樹は驚愕する。
「うん、キンタマにクリップをつけるのは、やめるよ。」
楓は、悪戯っぽく笑いながらそう言う。
「おま、、いい加減にしろ。」
晴樹は、楓への怒りから乱暴に足で楓を蹴りつけてしまう。
「っ、、、へー、お兄ちゃんそういうことするんだ。」
楓は、笑顔でそう言いながら晴樹のキンタマを握る。
「そういう悪いお兄ちゃんには、、、」
晴樹は、自分の状況を思い出して、あわてて楓を止めようとする。
「あ、ご、ごめん楓今のは、、、」
「お仕置きね。」
楓は、握ったキンタマに思いきり力を込める。
「うがああああああああああああ、、、、、、、、」
家中に、晴樹の断末魔が響き渡る。
楓は、晴樹のキンタマから力を抜く。
「どう?自分の立場わかったよね?お兄ちゃん」
晴樹は必死で答える。
「わ、分かったから。握るのはやめて。」
「やめてください、楓様。でしょ?空気読んでよ~」
楓は、少しだけ晴樹のキンタマを握る手に力を込める。
「ひっ、や、やめてください楓様。お願いします。」
「えー、力から全然入れてないのに、怖いんだぁ。どうしよっかな。」
必死な晴樹をからかうように楓はキンタマをニギニギする。
「うっ、あ、ひっ、やめ、、、」
晴樹は楓の手の動きに恐れおののく。
「えー、そんなに怖いんだ―、いいよ。握るのはやめてあげる。」
晴樹は、安心して力が抜ける。
「その代わり、、」
しかし、キンタマを知ってしまった悪魔の言葉は晴樹を地獄へと落とす。
「たたくね。」
「なっ、、、、、、、」
「やーーーー。」
楓は握りこぶしを作り、晴樹のキンタマへとたたき落とした。
「ぐああああああああああ、、、、、、、」
楓は感触を楽しみながら、拳をぐりぐりと晴樹のキンタマに押し付ける。
「うっあうっげっ、、、、、、、、、、」
晴樹は、股間から湧き上がってくる男子特有の苦しさに、太ももを閉じて必死で耐える。
「えー、お兄ちゃんそんなに苦しいの?全然力入れてないよー、本当にモロイん
だねー、キンタマって。私には全然分かんないな―。まぁだから面白いんだけどね。」
そう言いながらも楓はキンタマを追い詰めるようにぐりぐりと弄る。
「もっ、やめって、苦し、潰れちゃうからあ、、、、、」
「ははは、こんなんじゃ潰れないでしょー。でもそーんなに言うなら、傷めないで上げる。
その代わり、、握って遊ぶね。」
一瞬、やめてもらえると思った晴樹の希望は打ち砕かれ、絶望の顔をする。
「あっ、そんな顔しないでー、力は入れないから、ただし、質問に答えてもらうよ。
気に入らなかったら、、どうするかは私次第だね。」
楓の顔は、おもちゃで遊ぶいたずらっ子のそれであった。
楓は、晴樹のキンタマを軽く握る。
晴樹の身体がびくりと動く。
「えー、そんなにここ握られるのが怖いのー?」
楓はそんな晴樹の反応を見て楽しそうに問う。
「えっ、まぁ、、、」
晴樹は恥ずかしさと恐怖の入り混じった声で生返事をする。
「よく聞こえない、ちゃんと答えてよっと。」
楓は軽く晴樹のキンタマに力を込める。
痛くはないが、晴樹を怖がらせるには十分すぎた。
「こ、怖いよ!!」
晴樹は、恐怖から大声でそう口走る。
「怖いです、でしょ?」
楓は今度は、ぎりぎりと晴樹のキンタマを握る手に込める力を強めながらそう言う。
「うぐ、、こ、怖いです。」
「そっかー。やっぱり私がちょっと力を込めるだけでも、痛いからだよね?」
「は、はい、、あ、あの、、、」
「うんー?」
「キンタマから、、力抜いてください、、お願い、、します」
「えっ、あー、忘れてたよー、このくらいで苦しいなんて思わなかったからさー。」
楓は白々しくそう言いながら、当然技と込めていた力を抜く。
「はぁ、、はぁ、、」
「それでっと、ほんとにちょっとの力で苦しいんだね。こんなのついてて苦労しないの?」
「ふ、普段は、あまり意識しないです。」
「そっかー、あんまり打ったりしないんだね。でも、誰かに狙われたら、
どうしようもないと思わない?歩いてるときに後ろから蹴られたりしたらサー。」
「なっ、、、、、、」
晴樹は、自分のキンタマを後ろから、楓に蹴られるのを想像し、身震いする。
「そ、それは、、耐えられないと思います。」
「そーだよねー、簡単に蹴れちゃう場所に、こんな弱い玉が付いてるんだもんねー。」
楓は、楽しそうに笑う。
そして、質問はどんどん晴樹に屈辱的なものになる。
いつも触っちゃうんじゃない?」
楓は、キンタマをぐにゅぐにゅと手の中で、弄びながら聞く。
「いや、、そんなことは、、、、、」
晴樹はそう答えながら、柔らかくキンタマを触られるのを少し気持ちよく思っていた。
「そっかー、キンタマ触るのは、オナニーするときか―。」
「や、、いや、、、、、」
「なーにが、嫌なの?こんな本見ながら、ここ弄ってるんでしょ?」
楓は、戸惑う晴樹を横目に、晴樹のエロ本を取り出しパラパラと読む。
「こーゆーの見て、勃っちゃうんだね?どんな気分で見てるの?」
「あーそのー」
晴樹は、顔を赤くして言い淀む。
「答えてよ。今のじょーきょー分かるよね?」
楓は声を低くして脅すように言う。
「いや、む、胸とか水着とか、エロいなぁとか、後は、勝手に勃起します。」
晴樹は、必死に答える。
「ははは、、はぁはぁ、、ほんとに変態だね?ほら見たら勃起するの?」
晴樹は、エロ本を見せられながらキンタマを弄られ、興奮してしまった。
そして徐々に晴樹のモノは本能に従って勃起してしまった。
楓は、晴樹の顔にエロ本を置き、立ち上がる。
「えっ、、、、」
晴樹は、前が見えなくなり、戸惑いながらも不穏な空気を感じ取り、不安になる。
「お仕置きキックねー。」
「は、、、、、、」
楓は、晴樹のキンタマに容赦のない蹴りをたたきこむ。
「がああああああああああ、、、、、、、、、、」
晴樹は容赦のないしかも勃起した状態での金蹴りに、大声を出し、
身体を硬直させて、耐えようとする。
「あー、やっぱり痛いよね。でも、変態だから仕方ないよね。はは、、、」
楓は、晴樹をさげすむように言う。
しかし、晴樹は、そんな言葉に反応すらできない。
「んー、無視?じゃあ、もう一発ね。」
「いや、、まっ、、」
晴樹は必死で弁解しようとしたが、それを無視して楓はもう一度晴樹のキンタマを蹴る。
「かっは、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
前の金蹴りの痛みに耐えていた晴樹は、もはや声も出ず、動けずに、
意識が飛びそうであった。
「や、やめてー」
楓は春樹のズボンを脱がしブリーフ一丁にさせた。
「じゃあ足開いて仰向けに寝て」
「何するんです?」
「いいから早く」
春樹は足を開いて仰向けに寝た。
「ちょっとサッカーの練習させてね。まずフリーキックから」
楓は仰向けに寝ている春樹の股間に強烈な蹴りを入れる。
「んぎゃーあああ、、潰れちゃう」
春樹は苦しげに叫ぶ。
「もう一回いくよー」
楓はさっきより強い蹴りを繰り出した。
「ぎゃあああ、、もう駄目、ホントにやめてー」
あまりの痛みに春樹は嘔吐してしまった。
楓の命令でブリーフを脱ぐとメロンのように腫れ上がった金玉が出てきた。
楓は嘔吐した春樹を嗽させる。
「気持ち悪いならマッサージしてあげるね」
楓は素足で春樹のアソコの上に乗っかった。
「竹踏みって健康に良いんだってー」
楓の全体重が春樹のアソコを圧迫する。
「あ、あ、あ、なんか変な気分になってきた」
「もしかしてお兄ちゃん逝きそうなの?じゃあ最後に電気アンマしてあげるね」
楓はスッポンポンの春樹の両足を持ち右足を股間に置いた。
「いくよー!」
「んがあああああああ、ホントに逝っちゃうよー」
「変態お兄ちゃん楓の電気アンマで逝っちゃえー」
ドクッドクッ!
春樹のアソコが脈を打つ。
やがてドピュッ…
「お兄ちゃん汚ーい。やっぱお兄ちゃん変態だね。」
楓のお仕置きは天国に変わり幕を閉じた
GJ!
( ’∀’)ノ 心当たりがある人は連絡ください
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww【金的攻撃への目覚め編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww2発目【葵ちゃんのルーツ編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww3発目【お兄ちゃんのリベンジ編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww4発目【優奈兄、葵弟の共同おしおき編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww5発目【彩音様の兄いじめ編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww6発目【男子水泳部員を攻撃編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww7発目【ドSモンスター楓ちゃん編】
「【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww7発目【ドSモンスター楓ちゃん編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女が男を金的攻撃で倒すSSスレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!