■【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 4発目
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    どこまでも大きくなっていく麻衣のペニス。
    ついに康介の大きさを超えてしまった。
    ■所要時間:21分 ■約11095文字

    【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 4発目

    【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 4発目


    「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 4発目」開始

    女にお尻を犯される男の子4スレより

    62: こんなのはどう? 2008/04/29(火) 15:59:26 ID:NHJ9epR3
    「変化」その25


    俺は目の前にある麻衣のペニスを眺めた。包茎の先が少し開いて亀頭の割れ目が覗いている。標準サイズよりも
    幾分小さめの麻衣のペニス。だが、出したばかりなのに、もう半勃ちになっている。サイズは小振りだが、機能
    は並みの男以上だ。精力旺盛と言うところか。
    麻衣は微笑みながら俺をベッドに押し倒した。そしてベッドの端から下に降ろした脚の間に立つと、俺の膝に手
    を付いて半勃ちのペニスを俺のペニスとくっつけた。俺のは麻衣のをしゃぶるうちに少し萎えていたが、それで
    も麻衣のよりは大きい。
    「康介君のってとっても大きいのね。ほら私の、だいぶ大きくなったって思ったけど、まだ康介君のよりだいぶ
    ちっちゃいわ」
    麻衣は俺のペニスに自分のを擦り付けてお互いのモノで扱き始めた。ぐいぐいと麻衣はペニスを押し付け、俺の
    ペニスと自分のペニスを扱く。たちまち麻衣のペニスは硬くなってきて完全に勃起したようだった。セックスを
    始めたばかりの頃はふにゃふにゃと柔らかだったのに、今ではかなり硬くしっかりと勃起している。
    ぎゅっぎゅっと擦り付けてくる麻衣のペニスで俺のモノもまた硬く立ち上がってきた。俺もかなり気持ちよくな
    ってきて、亀頭からじわりと先走りが漏れてきた。麻衣のペニスからも先走りが出てきた。二本のペニスは互い
    の先走りでねとねとしていた。俺は二本まとめて掴むと擦り合わせるようにぐいぐい扱いた。
    麻衣の見た目はかなりかわいい部類に入る少女だ。やたらと巨乳、というわけではなく、大きくもなく、小さく
    もない俺の手にちょうど収まる程よい大きさで形のよいバスト。きゅっと締まったウエストに縦長のすっと線を
    引いたような臍のラインが魅力的だ。しかしやせているわけではなく、アスリートのような締まった体格で、そ
    こそこ筋肉も付いている。白い、とはいかないが、日本女性らしく滑らかで肌理の細かいつややかな肌。
    しかし、股間には立派なイチモツもぶら下がっていた。
    俺にうっとりともたれ掛かってくる麻衣を支えてやりながら、熱心にペニス達を扱き続けている。でも何か違和
    感があった。股間のモノが大きくなってきたせいか、とも思ったのだが、それだけではない、何か――。
    よくよく麻衣の体を見ると、麻衣の腹はうっすらとではあったが、腹筋が割れていた。それに肩幅も広く、腕も
    少し太くなっているような気がする。それに背も。
    「お、おい、麻衣! お前、何かこう逞しくなってねぇ?」
    「え? そうお? 最近、なんだかすごく体を動かしたくなって、近くのジムに通ってるの。そのせいかな?」
    俺はびっくりしてあんぐりと口を開けた。それまでの麻衣はどちらかというと大人しい女の子で、スポーツなど
    率先してやるタイプではなかった。それが、ジム通い?!
    いつもいつもこうして付き合っているから、近すぎて案外、麻衣の変化に気がついていなかったのだ。
    麻衣はどうやら俺がペニスを大きくしようとあれこれやっているうちに、ペニスを肥大化させる男性ホルモンの
    分泌も多くなっていたらしい。
    まずい、これ以上はまずい。
    俺の焦りを知らない麻衣は、俺の手の中でピクッピクッと跳ねて俺の手に押し付けるように腰を動かした。
    麻衣の変化に気付いた俺は焦りが影響したのか、勃起していたモノが徐々に萎えていった。麻衣はそれに気付か
    ずに夢中で俺の手で麻衣のペニスを扱かせている。俺のモノが萎えていくのに反比例するように麻衣のペニスは
    ピクピクと膨れ上がった。
    「ああ、イクッ、イクぅぅっ!!」
    麻衣のペニスは俺の手の中ではじけて射精し始めた。びゅっびゅっと精液を俺の手の中に漏らした。
    俺の掌には麻衣の精液が徐々に溜まり、どろりとした精液溜まりとなった。最初の頃の麻衣の精液は少し粘り気
    のあるものだったが、今のこの精液は俺達の出すものより幾分薄いがほとんど変わりはなかった。ペニスのサイ
    ズだけではなく、精液も俺達に近づいてきているのだ!

    63: こんなのはどう? 2008/04/29(火) 16:01:01 ID:NHJ9epR3
    「変化」その26


    射精したばかりの麻衣は、ハアハア言いながら俺を眺め、腰を細かく揺すった。俺の手の中のモノは射精したば
    かりなのにもう回復したのか、腰を揺するたびに麻衣のペニスは硬く勃ち上がってきた。俺のはすっかり萎えか
    けていたので、俺のと麻衣のペニスがほとんど同じ大きさになっていた。
    「んふふ、康介君、ほら! 私の、康介君のと同じくらいになったわよ!」
    何故か嬉しそうにそう言って麻衣はさらに腰を揺らした。俺は麻衣のテンションに余計に気が抜けてすっかり萎
    えきってしまった。むくりと膨れていく麻衣のペニスはさらに硬くなってとうとう俺のよりもでかくなってしま
    ったのだ!
    萎えてしまっていたとは言え、麻衣のペニスは俺のよりも太く硬くなってビクッビクッと俺の手の中に横たわっている。出した精液を自分のペニスに絡めていった。
    麻衣は俺の膝の裏に手を掛けると、両脚を大きく開かせた。そして俺の尻の穴をじっと見つめた。その目はさな
    がらエモノを見る女豹のようでもあった。俺はとんでもない痴態にカッと顔を紅潮させた。
    「バカッ、何やってんだよ!」
    俺はじたばたと暴れたが、体勢の悪さに加え、麻衣の意外な力に押さえ込まれて俺は尻を高々と上げることにな
    った。麻衣は俺の尻に顔を寄せてじっくりと穴を眺めている。そしてべろりと舐めたのだ。
    「はうっ!」
    敏感なソコを突然舐められて俺は思わず身をすくませた。麻衣は俺のその反応に調子に乗ってさらにベロベロと
    舐め続けた。びくびくと俺は尻を震わせる。
    「私の、結構大きくなってきたから、康介君のココが傷つかないようにようく舐めとかないとね」
    麻衣はしつこく舐め続けて、ときには舌を穴の中に差し入れたりもした。
    「はあっ、あっ、やっ…めろ!」
    俺はすっかり抵抗する力をなくし、言葉だけで拒絶したが、そのくらいで麻衣が行為を止めるはずもない。
    散々嬲られてぐったりとなった頃、麻衣はベッドに膝が付くほど俺の膝を押した。大開きになった俺の尻に麻衣
    はカチカチに勃起したペニスを宛がうと、躊躇することなしにずぶりと俺の尻の穴にペニスを突き立ててきたのだ!

    64: こんなのはどう? 2008/04/29(火) 16:02:42 ID:NHJ9epR3
    「変化」その27


    ずるずると麻衣のペニスが俺の中に入ってくる。麻衣のペニスはそれほど大きくはなかったし、塗りつけた精液
    がちょっとした潤滑剤になったのか、尻の穴がどうにかなることはなかった。ずっと麻衣のペニスを尻で受け止
    めていたことで、徐々に慣らされていたためかもしれないが、それなりの存在感はあった。ずっぷりと根本まで
    埋めると、麻衣は俺の膝を掴んでずんずんと俺を犯し始めたのだ!
    いわゆる正常位。いつも俺がマグロのように横たわった麻衣にのし掛かって麻衣の小さなペニスを尻の穴に誘導
    して挿れさせていたので、挿れていたのは麻衣だったが、犯していた、いや犯させていたのは俺だった。だが、
    コレだと麻衣が俺を犯していることになる。実際、俺の言うことなど知らぬ気に突っ込んでいるのだから、主導
    権は麻衣にあった。
    「ううん、康介君のお尻、き、気持ちいいっ!!」
    俺をずんずん犯しながら麻衣が叫ぶ。麻衣のペニスは細めで短くはあったかなり硬く、俺の尻の穴をごりごり擦
    った。それにじわりと大きくなって俺のGスポットに当たり始めたのだ。ソコを突かれると、我慢しようにもで
    きないほど感じてもだえる。
    麻衣は俺の腰をしっかり掴むと、ずんずんと激しく犯し始めた。麻衣に突き込まれると硬い亀頭がGスポットに
    当たり、知らぬ間に俺は勃起し始めた。麻衣は片手で俺のペニスを掴んで腰の動きに合わせて擦り始めた。
    俺は前後からの刺激に一気に勃起した。しかもかなり硬く、自分でも驚くほどに。それは麻衣も同じだったよう
    だ。
    「うわ、すごい! 康介君のこんなに大きく硬くなったわ!!」
    麻衣は俺の股の間で俺の中に突き込んでいるので、ちょうど自分の股の位置に俺のペニスがあることになり、麻
    衣にはあたかも俺のが麻衣のペニスのようにも見えた。
    「こうしてると康介君のが私のみたいでおもしろいよね。私の、すっごく大きくなったみたい」
    麻衣はおもしろそうに俺のをぎゅうぎゅう握り締めた。マスターベーションするように、ごしごし扱いていくと、
    俺は思わず尻に力を入れてしまい、麻衣のペニスをぎゅうううっと締め付けた。
    「うっ!」
    俺のいきなりの締め付けに麻衣は耐えられずに、俺の尻の中で射精し始めた。至近距離から俺のGスポットに精
    液が勢いよく掛けられて俺もびくっと体を震わせてイってしまった。それは射精と言うよりも精液が漏れ出たよ
    うな感じだ。どくどくと精液を俺の尻の中に流し込んでいく。生暖かい精液がどろりと俺の体の奥へと入ってい
    くのを感じた。
    麻衣はすっかりこの体勢が気に入ったのか、それから何度も何度も俺を犯した。相当な回数イッたので、かなり
    の精液が俺の中に入り込んでいる。俺も何度かイったが、麻衣の何分の一か程度だ。麻衣の回数は驚異的だった。
    引き抜かれると、俺の中から麻衣の精液が流れ出てきた。一回一回は大した量ではないのだが、これだけ何度も
    出されるとそれなりの量になる。麻衣のは太くはなかったが、何度も激しく出入りしたために、俺の尻の穴は擦
    れて赤くなっていた。ほんとうに回数だけは並みの男では太刀打ちできない。男性器と女性器の両方を有する両
    性具有者のためなのだろうか。麻衣は二人分、いや三人分くらいの精力を持っているようだった。
    ぐったりとなった俺を麻衣は支えて、
    「ふふふ、康介君って割とかわいいのね」
    と微笑みながら言ったのだ。

    65: こんなのはどう? 2008/04/29(火) 16:05:33 ID:NHJ9epR3
    「変化」その28


    それから何度か同じようにセックスした。さすがにこれ以上、麻衣に挿れさせるのはまずい。麻衣のペニスはセ
    ックスするたびに大きくなってきて、すでに標準サイズにまで成長していた。いや、もしかすると並みの男より
    も大きくなっているかもしれない。
    一番俺が狼狽しているのは麻衣自身の変化だった。麻衣は以前は自分が女の子だということを強く意識していて、
    男性器が無くなればいいとさえ思っていたはずだ。それなのに、俺の気まぐれでペニスが徐々に大きくなってい
    くと、ペニスで俺を犯すことに非常に喜びと快感を感じているようだった。
    特に麻衣が自発的に俺を犯したがるようになってからはペニスも急激に大きくなっていた。どうも俺を主導的に
    犯すことで、男が女を征服する喜びと同様に、女である麻衣自身が男である俺を征服することを喜びとしている
    ようだった。そのせいか、麻衣はどんどん逞しくなっていた。
    しかも徐々にでかくなる麻衣のペニスに俺はすっかり慣らされてきている。このままでは俺は麻衣にずっと犯し
    続けられるようになってしまう。
    俺は意を決して麻衣の家に向かった。

    麻衣は俺を喜んで迎え入れた。麻衣は俺をベッドに座らせると、早速俺の服を脱がせにかかった。
    「ちょっと待ってくれよ、麻衣」
    いつもと違う俺に様子に麻衣は手を止めて俺の横に座った。
    「なあに、どうしたの?」
    「うん、俺さあ、医者になりたいって言ってたろ?」
    「ええ、聞いたわ」
    「で、医者になるには医学部に入らなきゃいけないだろ? 医学部って並みの勉強じゃとっても入れないことは
    知ってるだろ?」
    「うん、そうね。でも康介君、すごく成績いいじゃない」
    「地元の大学の、他の学部なら今の成績でも何とかなるだろうけど、医学部はギリギリなんだよ」
    「ええ?! 康介君でもギリギリなの?!」
    「うん、まあね。もっと勉強しとかないと、落ちるかもしれないし」
    「ふうん、医学部って大変なのね?」
    「麻衣はどうするんだ?」
    「私? 康介君が医学部に行くなら、私は看護学校に行こうかなって」
    麻衣は俺をちらちら見ながら少し恥ずかしそうに言った。こういうところは本当にかわいい。もしかしたら、俺
    との将来のことを考えているのかもしれない。
    「そっか。それもいいかもな。でさあ、今みたいにこうやって会うのはしばらく控えようかなと思ってさ」
    「ええっ?! ど、どうして?!」
    「麻衣とセックスすると気持ちよくて勉強する気も起きなくなるからさ」
    「そ、そんなあ…」
    麻衣は俺が思った以上に落胆した。すがめた目で俺を恨めしそうに見つめた。
    「もう私のこと、嫌になった?」
    「誰もそんなこと言ってないだろ? しばらくの我慢だって。俺だって我慢しなきゃいけないんだからさ。それ
    に俺達が付き合ってたから医学部に落ちたって言われたくないだろ?」
    麻衣は渋々ではあったが頷いた。自分のせいで受験を失敗したとは言われたくないし、俺に落ちて欲しくはない
    のだろう。
    「ごめんね、康介君。私じゃ康介君の力にはなれなくて」
    「いいよ、どうせ勉強なんて自分一人でしなくちゃいけないんだし」

    66: こんなのはどう? 2008/04/29(火) 16:06:07 ID:NHJ9epR3
    「変化」その29


    「それでどのくらい?」
    「うーんと、入試が2月終わり頃で発表が3月始めだから3ヶ月くらいかな」
    「ええぇぇっ!! さ、3ヶ月もぉっ?!!」
    麻衣はまたがくりと落胆した。思いもよらない禁欲期間は、精力旺盛な麻衣には堪えるのだろう。それでも下を
    向いたままだったが、
    「わかったわ。我慢する」
    とだけ言った。
    「俺だけじゃなくて、お前の方は大丈夫なのかよ?」
    「ああ、私は今日、推薦が決まったの」
    「へえ、そりゃよかったじゃん」
    「うん、だから康介君にも喜んでもらおうかと思ってたんだけど…」
    「ははっ、そんなに落ち込むなよ。今生の別れじゃないし、たった3ヶ月じゃんか」
    「康介君は平気なの?」
    「そりゃ俺だってしたくなるとは思うけど、何年もってわけじゃないしさ」
    「まあそうだけどね」
    「じゃあ、そういうことで、しばらく会えないから」
    俺はベッドから立ち上がろうとしたが、麻衣は俺の手を引いてベッドに引き戻すとベッドに押し倒した。
    「ねえ、康介君。3ヶ月もできないんでしょ? じゃあ今日はさせてよ」
    麻衣は俺にのし掛かりながら、俺に口付けた。
    「ね、いいでしょ?」
    積極的な麻衣に、俺は当分ないのだからいいか、と麻衣の好きにさせた。
    受験勉強はもちろんのことだったが、麻衣としばらく距離を置くことが目的だ。麻衣は俺に挿れることで、しか
    も俺が麻衣に犯されてもだえることで急激にペニスが成長しているように思えたのだ。だったらしばらく冷却期
    間を置けば、また麻衣のペニスは小さくなってきて、以前の麻衣にもどるだろう。しばらく俺は麻衣のヴァギナ
    に突っ込んでいない。また女の子らしい麻衣に戻ってくれればと踏んでいるわけだ。
    麻衣は慌ただしく俺の服を脱がせると、早速俺のモノを握った。麻衣の手はジム通いの成果か、がっちりと俺の
    ペニスを握り締め、ぐいぐい扱いて勃起させていった。

    67: こんなのはどう? 2008/04/29(火) 16:11:00 ID:NHJ9epR3
    「変化」その30


    そして自分はベッドから下りて素早く服を脱いで下着姿になった。女性もののスキャンティがもっこりと異様に
    盛り上がり、少ない生地からタマがはみ出している。生地に沿って麻衣のペニスは左に反り返っていた。
    この間麻衣とセックスしたときよりも明らかに大きくなっていたのだ。
    俺はどきどきしながら麻衣のスキャンティを下ろすと、ぼろりと麻衣のペニスが飛び出してきた。だらりとぶら
    下がったペニスはすでに男子の標準サイズを超えていた。麻衣の叔母であるさゆりさんもなかなか立派なペニス
    を持っていたが、麻衣のはそれを軽く凌駕している。俺はぶら下がったソレを手で持ち上げた。ずっしりと重量
    感のあるソレはいつの間にか亀頭が完全に皮から出てきていて包茎ではなくなっていた。タマもかなりでかくな
    っていてだらりとペニスの後ろで垂れていた。もしかしたら、俺のとほとんど遜色ないかもしれない。
    俺が愕然と麻衣を見上げると、麻衣は余裕の表情で笑った。
    「私の、大きくなったでしょ? もう康介君のとほとんど同じくらいよ。ううん、康介君のよりも大きくなるわ!」
    麻衣はそう言ってブラウスを脱いだ。麻衣の上半身はジムで鍛えられてアスリートのような筋肉に覆われていた
    のだ。麻衣がぐっと腕を曲げるとかなり太くなった腕にぽこっと力瘤が浮かび上がる。女の子とは思えないたく
    ましさだ。俺もそれなりにがっちりした体格だったが、すでに負けているような気がした。

    麻衣は俺の手を取って自分のペニスを握らせた。大きさが同じくらいなのでまるで自分のモノを握っているよう
    な感覚。俺の手の中で麻衣のペニスはビクビクと揺れていた。麻衣も俺のを手に取って扱き始めた。お互いのペ
    ニスが見る見る勃起して太く長くなっていった。やはり麻衣のペニスは俺のとほとんど変わらないくらいまで硬
    く大きく勃起している。向かい合ってお互いのペニスを比べると、太さも長さもほとんど同じくらいだった。わ
    ずかに俺の方が大きいくらいか。驚異的な成長だ! 呆然とする俺に麻衣はにっこりと笑いかけた。
    「ふふふ、驚いているようね、康介君。私の大きくなったでしょ? 康介君とエッチすると、すごく大きくなるの」
    麻衣は自慢気に自分のペニスを見せつける。そして。
    「ようく見ててよ」
    麻衣は俺の手を取り、自分のペニスをしっかり握らせると荒々しく扱かせた。ぎゅっぎゅっと擦れる音が麻衣の
    部屋に響くと、なんと麻衣のペニスはむくっと太くなったのだ!
    むくっむくっと太くなっていく麻衣のペニスは長さも伸びて俺の腹に亀頭が当たる。亀頭も膨れて大きくなって
    いた。そしてとうとう俺のペニスよりもでかくなってしまったのだ!!

    72: こんなのはどう? 2008/04/30(水) 23:22:37 ID:QxvuNN4e
    「変化」その31


    「う、うそだろ……!」
    俺はペニスのでかさには自信があった。クラスでもでかい方だったし、風呂などに行っても俺のよりでかい男は
    そうはいなかった。それなのに、ついこの間までは俺よりも遙かに小さく子供サイズだった麻衣の方があっさり
    とでかくなってしまったのだから、驚愕するのも無理はないだろう。
    麻衣は驚く俺の手を動かし続けて自分のペニスを刺激し続けた。むくっむくっとパンパンに血管が浮き出るほど
    硬く勃起した麻衣のペニス。
    麻衣ははあはあ言いながら俺を見た。
    「ふうう、どう?、康介君。私のコレ、康介君のよりも大きくなっちゃったわよ!」
    大きく傘を開いた亀頭を持つ麻衣のペニスは俺のよりも少しではあったが、しかし確実に大きくなっていた。も
    う以前の短小包茎の面影は全くない。同じモノだとはとても思えなかった。
    「ふふっ、驚いてるわね、康介君。でもこれだけじゃないの」
    麻衣は俺達のペニスをまとめて両手で握った。麻衣のペニスからは先走りが迸り、俺のもぬめぬめにしていく。
    先走りの量も相当多くなっているようだった。
    「さ、康介君も擦ってよ」
    麻衣は二本一緒にぐいぐい扱き始めた。麻衣のペニスは表面は滑らかだったが恐ろしく硬かった。俺のに食い込
    むかと思えるほどだ。はっきりと血管の浮き出た竿。硬いゴムのような肌触りに、いつしか俺も夢中で二人のペ
    ニスを扱いた。
    麻衣の部屋にぐちゅっぐちゅっと先走りの粘る音と俺達のはあはあと言う声が静かな部屋に響く。
    俺のよりも麻衣のペニスがでかくなってしまった、ということが何か俺に被虐的な影響を与えたのか、俺は早く
    も高ぶってきた。
    「うぅん、気持ちいい! 康介君のが硬くなって私のをきつく擦ってるぅ!」
    麻衣は叫ぶように喘いだ。
    「ううう……」
    反発するかのように硬くなる麻衣のペニス。
    「ああぁ…、こ、こんなに気持ちよかったらっ…!」
    俺達はまるで競うようにお互いのモノを一緒に扱き合っている。麻衣は喘ぎ声を上げながらも俺を見つめた。
    「ふ、ふっ、こ、康介君、私のが康介君のよりも大きくなったのに、どうしてこんなに感じちゃってるの?」
    俺は自分のよりも女の子である麻衣のペニスが、しかも俺のよりもずっと小さかった麻衣のペニスがでかくなっ
    てしまった時点で、本来ならば突き放す方が自然な成り行きだったことにようやく気がついた。だが、俺の体は
    嫌悪するどころか奇妙な興奮を覚え、こうやって我を忘れたかのように夢中で扱き合っているのだ。
    麻衣はそんな俺の奥底を見透かしていたのかもしれない。
    「ふふ、康介君、私の、もっと大きくしてあげようか?」
    麻衣は俺の片手を取り、自分の亀頭のカリの部分を擦らせた。ソコは勃起していないときには傘の根本で閉ざさ
    れて触れ得ない部分。しかもついこの間までは麻衣のペニスは包茎で、皮でしっかりとガードされていた部分だ。
    そこを俺は撫でさせられた。
    「ん、ふぅん……っ!」
    麻衣は鼻に掛かったような、少し切なそうな声を上げた。すると、麻衣の太いペニスに浮かび上がった血管がど
    くん、どくんとはっきりと脈打ち、大量の血液を送り込み始めた。なんと驚いたことに、麻衣のペニスがまた太
    くなっていくではないか!!
    ぎゅっ、ぎゅぎゅっ、と硬いモノが擦れ合う音がして、麻衣のペニスが膨れ上がり、でかくなっていく。俺のモ
    ノより幾分大きい程度のモノが、むくり、むくりと太さを増して、ついに俺のよりも一回りはでかくなったのだ!!

    78: こんなのはどう? 2008/05/03(土) 08:18:06 ID:R403X67u
    「変化」その32


    「んふふ、どうお?、康介君。私のコレ、どんどん大きくなっていくわよ」
    急激に膨張した麻衣のペニスが俺達の手の中で俺のペニスをぐいぐい押し返す。麻衣のペニスが太くなった分、
    さらに強く擦り付けられ、少し痛いほどだったが、それを遙かに上回る快感が股間から突き上げてくる。
    「ううぅ、も、イキそうだ! 麻衣!」
    「わ、私もイキそうだわ! 康介君私に康介君のをいっぱい掛けて! 私も康介君目掛けて出すから!!」
    「イクッ!!」
    俺は麻衣よりも先にイってしまった。どくん、どくんと何度も射精し、麻衣の腹と陰毛、ペニスを白く染めてい
    く。いつもは麻衣の方が早いのだが、今日は妙に興奮していつもよりもかなり早くイってしまった。
    「ああ、イクッ!」
    麻衣も俺と同じように叫んで、どぶっどぶっと射精し始めた。ひどく粘る大量の白濁を俺の体目掛けて何度も何
    度も飛ばした。その量は俺のよりも多く、やや黄色味を帯びている。俺が出した精液を覆っていった。それでも
    麻衣はなお吐精を続けて俺の体を精液まみれにしていった。
    な、何だこの量は?!
    麻衣のあまりの成長ぶりに俺はただただ驚かされるだけだった。
    「ふうぅぅ、私もいっぱい出るようになったでしょ?」
    麻衣が自分のペニスを扱くとペニスの中に残っていた精液がどろりと溢れ出てきた。それだけでもかなりの量で、
    俺のペニスに滴り落ちた。
    「んふふ、精液の量も私の方が多くなっちゃったみたいね。康介君が鍛えてくれたおかげだわ」
    麻衣はたまった精液を指で掬い取って俺の口に入れてきた。むわっとする精液特有の臭い。麻衣のはほとんど臭
    いもなかったが、これほど濃くなると、俺のよりも臭いがきつい。噎せるような精液を俺は麻衣の指先から舐め
    取って飲み込んだ。粘つく麻衣の精液は喉にねっとりと絡み付く。それでも何とかごくりと嚥下した。
    麻衣は俺が喉を鳴らして麻衣の精液を飲み込んだのを楽しそうに見ていた。
    「ありがと、飲んでくれて。今度は下のお口からたっぷりと飲んでもらおうかしら。まだたっぷりとあるしね」
    麻衣はタマをタプタプと揺らした。でかいタマが袋の中を転げていて大量の精液を貯め込んでいるように見えた。
    もう麻衣のは半勃ちになっていて、だらりと下がった俺のモノとの違いを見せつけている。

    79: こんなのはどう? 2008/05/03(土) 09:47:40 ID:R403X67u
    「変化」その33


    麻衣は俺の頭を掴んで股に引き寄せた。
    「さあ舐めて」
    脚を軽く開いて半勃ちのペニスの亀頭を俺に向けた。半勃ちとはいえ、俺のと変わらないくらいの亀頭。すでに
    先走りが鈴口から滲んでいた。俺が少し口を開くやいなや、麻衣はずんと俺の口の中にペニスを押し込んできた。
    俺の口の中を奥へ奥へと進み、喉に達する。麻衣は強引に腰を押し進めてペニスを全部俺に飲み込ませた。亀頭
    は俺の喉の奥に到達し、まともに息ができない。顔には麻衣の陰毛が当たっていた。
    麻衣が俺にペニス全部を含ませると、ペニスが俺の口の中で勃起し始めたのだ。半勃ちのペニスはずんずん太く
    長くなって俺の口の中を犯していく。それでも麻衣は俺の頭をしっかりと抱え込んで、俺の口の中から出ていこ
    うとはしなかった。ずるりずるりと喉の奥深くへ亀頭が入り込み、吐き気さえ感じる。
    それでも俺は麻衣のペニスに舌を絡めてじゅるじゅると舐め始めた。
    「はあぁぁ、康介くぅんっ!」
    麻衣は俺の頭を掻き抱いて髪をかき乱す。俺の口の中で再びカチカチに勃起した麻衣のペニスを舐め扱いた。ず
    るりと口から半分ほど出し、亀頭をざらついた舌で刺激する。
    「ぁ、ふ…っ」
    麻衣はペニスをピクピク揺らして小さく喘いだ。俺は麻衣の亀頭だけを口に含んで、ちゅうちゅうと吸ってやった。
    「う、ううぅっ……」
    むず痒い心地よさに、麻衣は低く呻いた。亀頭の根本がぐっと膨らみ、傘が開くように大きくエラが張り出した。
    俺は根本からぶら下がる麻衣のタマを掴んで強く握った。ずっしりと重いタマのでかさに俺は麻衣の精液量が増
    大した理由が分かったような気がした。
    俺よりもでかくなってしまった麻衣のペニスは俺の唾液でベトベトになっていた。麻衣はしばらく俺の口を犯し
    ていたが、ふいに腰を引いてペニスを引き抜いた。張り出したエラが唇に引っかかり、口をぐいっと引っ張られた。
    完全に勃起してピンク色に染まったつるりとした亀頭の鈴口からトロトロと先走りが流れ出ていた。
    はあはあと興奮で息を荒くしていた麻衣は、俺をベッドに押し倒した。俺の開いた股の間に体を押し込み、ベッ
    ドに倒れ込んだ俺の上に麻衣がのし掛かった。ぺろりと舌なめずりしながら上から俺を見下ろす。またあのエモ
    ノを見るような肉食獣のような目になっている麻衣に、俺はぞくっと背筋が寒くなった。
    麻衣はすっと俺の膝の裏に手を当てると、膝が肩の横のベッドに付くほど押し上げた。背中が丸まって尻が高々
    と突き上げられて、まるで麻衣に見てくださいと言わんばかりに、尻が麻衣の顔の前に持ってこられた。麻衣は
    ニヤリと笑う。
    「ふふふ、康介君、ココを私のでたっぷりと犯してあげるわ。だいぶ大きくなったから、康介君を気持ちよくし
    てあげられるわよ」
    麻衣はむき出しになった俺の尻の穴をべろっと舐めた。敏感な粘膜を舐められて、俺はひくっと身をすくめた。
    「んふっ、康介君、ココが気持ちいいみたいね」
    麻衣は唾液をたっぷりと絡めながら、何度も何度も尻の穴を舐める。そのたびに俺は体を揺らした。
    「はぅん、ま、麻衣っ、も、う、やめっ!」
    しつこく舐めてくる麻衣に俺は音を上げた。体を折り曲げられた姿勢で喘がされるのは何ともつらいのだ。
    「だめよ、康介君。今から私ので康介君のココを嫌って言うほどかわいがってあげるんだから、しっかり舐めて
    おかないとね」
    以前の麻衣だったら絶対に口にしないようなことを、当たり前のように平然と言ってのける麻衣に、却って俺の
    方が赤面させられた。

    このシリーズの一覧だオラッ!

    「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 4発目」終わり

     

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    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    • 深淵 2016年02月19日 20:24:15

      こんなふたなり美少女に掘られるなら何も間違いは無いな、やっぱふたなり逆アナルは素晴らしい

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