悪の組織と男の金玉は許さない!
玉潰しのスペシャリスト「クラッシュギャルズ!」
■所要時間:4分 ■本文:2レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】悪の組織と男の睾丸は徹底的に潰す!その名も「クラッシュギャルズ」【握撃のクラッシュギャルさやか編】」開始
「おお、来たか。」
見張りの男は、私の変装に気が付かずに見張りの交替が来たのかと思って居る様だ、私に手を振り股間を無防備に晒して居る。
「ふふ、馬鹿な男…変装してるとは言え私に急所を晒すなんて…」
非常時にも関わらず余りにも無防備な組織の下級戦闘員の緊張感の無さに呆れてしまうがこれならば手間も掛からずに仕留められるだろう。
「やっと飯にありつけるぜ、まったく非常時だか知らないけど糞暑いのにクラッシュギャルが出やがってよお!」
と男が私に話して居る間には既に私の手が彼の股間に伸びて居て背広のズボンごと内部の玉袋を握ろうとしていた。
「じゃあ、俺はこれで…って、貴様は女?!」
「まさかお前はクラッ…ぐあッ!」
グジュッ!
男が私の正体にようやく気が付き、何か言葉を続けようとしたが、私の素早い手の動きが彼の股間に伸びてズボンごと睾丸を握り捻りあげたと同時に握りつぶしたのだ。
「ぐっ…がああぁ…っっ!」
握りつぶした瞬間、水分含んだ果実が潰れた様な音がし、そして男にとってこの世でもっとも恐ろしい死の激痛が炸裂し、その潰れた音と共に身体中に駆け巡る。
「うあああ…た、たまが…うぐぐぐ~…」
男が内股になりながら潰された睾丸を抑えようとしてた頃には既に潰した睾丸から手を放して居た。
睾丸を握って居たのはほんの数秒だが、彼の睾丸の形や柔らかさと潰した時の感触がまだ残って居る。
解放した時には最早修復不能な位にまで彼の睾丸が握りつぶされ、グシャグシャに潰れて陰嚢内にて肉片となっている。
「~~~っっ!」
睾丸を潰された男は、最早声にならない悲鳴を上げながら両手で既に潰された睾丸を抑えて、内股になりながら膝を付きそして、尻を上げる格好になるようにして俯せになる、彼の全身がふるふると痙攣し、顔は蒼白になり脂汗が滴って居る。
やがて、一際ぶるっと身体を震わせたかと思うと股間を抑えてる手の指の間から小便と精液らしき粘つく液体が糸を引いて地面に流れ落ちる。
睾丸を潰されると激痛の後に身体が弛緩するらしく、睾丸が潰された勢いで中身が尿道を駆け上がると言うらしいが、尿も一緒にでる様なのだ。
私は、悪魔の様な笑みを浮かべて無様な男の様子を見つめながら自分のあそこを弄って居る。
そう、私は男の睾丸を潰す事とその後の悶絶ぶりにエクスタシーを感じてしまうのだ。
私は、女の身でありながら握力は生まれつき高かった様で、そこらの男共よりもあるのだ。
そう、リンゴを握りつぶせる位にね、でも見た目は普通の女の子の手なので、そんな力があるなんて仲間以外は知らないのだ。
リンゴを簡単に潰せる握力故に柔らかい男の睾丸なんて、脆い物だ。
「ふふ、こんな小さな睾丸を潰しただけで男って…はあ…ふぅん…」
私は男の様子を見つめながらあそこを弄り、自慰をしている。
ズボンの上からではあるが、睾丸を潰した興奮により問題無く快楽を貪れるが、いつの間にか横倒しになり、地面に小水と精液の水溜まりを作って倒れてる男が最後の痙攣の後動かなくなったのを見届けると自慰を止めて次の獲物を狩るべく
身を翻してその場を後にした。
完
睾丸を潰すまでと、潰された男の描写が細かくて最高ですね
読んでて自分のタマがやられたような気分になりました
GJ!
玉潰し以外の部分(男の急所を潰すことに快感を感じる女性)の表現も、
凄く萌えました!
――「また現れたんだってよ、例の女共。」
最初に睾丸を潰された男とは別の場所で、二人の男が退屈そうに欠伸しながら雑談をしていた。
「ああ、例の女共…つまりクラッシュギャルズか、異能の持ち主達で、様々な方法で俺達の組織の者の玉を潰すとか?」
「おーこわッ!」
相方らしき男が相槌を打ちながら肩を抱いて大袈裟に震えて見せる。
切り出した方は、その相方のおどけた様子を怪訝そうに見て苦笑しながら嗜める。
「おいおい…冗談で言ってるんでは無いぞ?」
男は相方に呆れながらも話を続ける。
「笑い事では無いぞ?」
「実際に玉を潰されて不能になって役立たずになったり、最悪ショック死してるんだ。」
「最近何人か潰されて死んだ奴もいるんだぞ?」
「うへぇ…俺達もいつそうなるか分からないよな?」「止めようかな…こんな仕事…」
「おいおい、組織から抜ける時は死ぬ時だって言われてるだろ?」
「分かってるんだがな…」
――と呑気な会話をして居る二人にほくそ笑みながら私は、両手で彼らの股間を掴む体勢にしながら近寄る。
私に背を向けた男達は、会話に夢中で、私に気が付かない。
「馬鹿な男達…ふふッ!」内心笑いながら彼らが睾丸を潰されて悶絶する様を想像しつつあそこが濡れる感覚を覚えながらもそっと彼らの股間を掴んだ。
グジャ!
グジィ!
「でな…うぐぅ!?」
「何か股間に…ぐあッ!?」
二人は、会話を続けようとして居たが、それは永遠に叶わなかった。
何故ならば、いきなり二人の股間にてこの世でもっとも恐ろしい激痛が走ったからだ。
彼らの脳内がスパークし、意識が暗転しかける。
一瞬、股間を握られる違和感を覚えた時には既に遅し、握られた睾丸守ろうとする前に瑞々しい果実を潰す様な音と同時に股間から筆舌しがたい激痛が全身を駆け巡る。
握ってから直ぐに潰す技…それは、彼女の類い稀なる握力による握撃で、柔らかい男の睾丸ならば一瞬で粉々に潰してしまう恐ろしい技なのだ。
その恐るべき握力を持つ左右の手が男達のそれぞれの股間を鷲掴みにし、掴んだズボンごと睾丸を都合四つを瞬時に潰してただの肉塊に変えてしまう一撃が、炸裂したのだ。
「――~ッッ!!」
「ッッッ~…かは…ッ!」二つの睾丸をいきなり潰されたので、絶叫を上げる事すら出来ずに声にならない悲鳴を上げながら白目を向き潰された睾丸を抑えて内股になり二人は倒れる。
当然彼らが股間を抑える前には既に潰した睾丸から手を放してそのまま自分のあそこを弄って居た。
二人は、横になったり仰向けで悶えながらズボンの股間部分を小水と精液で汚しながら力無くのたうつ。
睾丸を二つ共潰されて悶絶する無様な二人の男達…
彼らを眺めながらエクスタシーを感じて軽くイッてしまうさやか。
最初の男の様子もあり、今回都合六つ目もあって、手に残る彼らの睾丸の感触…潰した時の感触…余りにも沸き起こる快楽故に我慢が出来なかったのか、ズボンと下着を脱ぎ出して彼らの前に女性器を顕にして、陰唇を拡げて愛液混じりの黄金水を彼らにぶちまける。
だが、男達は自らの小水と精液の水溜まりの上で身体を断末魔に震わせて、既に失神しているので、さやかが何をしているか等知る由も無い。
さやかは、膀胱の中の黄金水を彼らにぶちまけながら上り詰めたが、直ぐに冷静になり、彼らに嘲りの言葉をかけながら身を翻して次の獲物を狩るべくその場を去った。
完
「【エロ小説・SS】悪の組織と男の睾丸は徹底的に潰す!その名も「クラッシュギャルズ」【握撃のクラッシュギャルさやか編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女が男を金的攻撃で倒すSSスレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!