先輩のことが気に食わないからってキンタマ虐めるのはやめてあげましょう。
これだから痛みがわからない女ってやつは・・・。
■所要時間:5分 ■約2812文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ちょっと苦手なバイトの後輩とある日思いっきりぶつかってしまって・・・」開始
最近この職場に新しいバイトの娘が入ってきた。由香というその娘は僕より一つ年下のフリーターで、勝気な印象を与える美人だった。
僕は由香のことが苦手だった。なにかにつけて僕とはそりが合わず、些細なことが原因で討論、もとい口喧嘩になってしまうのだ。
中学校・高校とスポーツをやっていた由香の、女の子にしては強気で少し乱暴な口調も僕が彼女を苦手に感じる理由のひとつだった。
僕はある日バイトに遅刻しそうになり急いでバイト先へ向かっていた。
なんとか間に合う時間にバイト先に到着し通路を早足で歩いていたところ、
なんと通路の角でシフトを終えて帰るところの由香と出合い頭にぶつかってしまった。
「わっ」
「いたっ・・・」
由香は何が起こったかを確認すると、僕のことをキッと睨みつけてくる。
出合い頭とはいえ、急いでいてぶつかった僕の方が悪い。相手が相手だけに謝るのはしゃくだが、ここは素直に謝っておくことにした。
「ごめん、遅刻しそうで急いでたんだ。悪かった。・・・じゃあ。」
そう声をかけて早々に立ち去ろうとしたとき後ろから、
「待ちなさいよ!それでも謝ってんのっ!?」
の声とともに由香の金的蹴りが僕の股間に命中した。
突然の衝撃に僕は股間を押さえその場にうずくまってしまった。
故意か偶然か…、由香の金的は僕の副睾丸に命中しており、僕は激しい痛みと嘔吐感を感じるとともに完全に体から力が抜けてしまった。
僕が激しい痛みに耐え、何とか息を整えようとしていると、由香は上から声をかけてきた。
「自分からぶつかってきたんだから、ちゃんと謝りなさいよ!」
「だからって・・・、いきなりこんなことをしなくても・・・」
と僕がなんとか応じると、
「・・・ふーん、金玉蹴られても全然反省ができてないのね。
いいわ、私が先輩に謝り方を教えてあげるわ!」
などと言いながら、痛みで動けない僕のズボンとパンツを手早く剥き取り下半身を丸出しにさせた。
「な、何するんだっ・・・」
僕が下半身の裸を見られた羞恥心で混乱しているうちに、
「言ったでしょ、先輩に謝り方を教えてあげるのよ。歳もバイトの経歴も上なのに、ちゃんと謝ることもできないダメな先輩に。」
由香はそう言いながら、僕を仰向けにし足を抱え上げ、僕の股間に足を置き上から電気アンマする体勢になった。
「先輩は男だから、この粗末なオチンチンとタマタマに教えてあげるのが一番でしょ!」
由香は屈辱的な言葉を投げかけながら、加虐的な目で僕を見下ろす。
「最後のチャンスよ。ちゃんと謝れたら、コ レ だけは勘弁してあげるわ。」
僕は、羞恥心や屈辱感などを忘れ、ただただ電気アンマされる恐怖で混乱しながら、
「すまなかった!許してくれ!それだけはやめてくれ!お願いだから・・・」
と、必死で懇願した。
と、由香が言ったと同時に、遂に残酷な電気アンマが執行された。
グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ
「うぎゃあぁぁぁぁ、いだいぃ~~~!」
あまりの痛みに僕は情けない悲鳴を上げた。由香はブーツの底で、器用に、的確に僕の金玉をすりつぶしてくる。
パンツすら穿いていない、直に靴で金玉をとらえられる痛みは、先ほどの金的蹴りの比ではなかった。
僕はその痛みによって、男として、先輩としてのプライドや由香への敵対心などが完全に吹き飛んでしまった。
「ごめんなさぁぁい!許してください!もう無理です!許してください!お願いしますぅ・・・」
僕は、この気に食わなかった年下の女の子に対して完全に屈服してしまい、必死になって謝り続けた。
しかし、由香に電気アンマをやめる気配は全くない。それどころか
「全っ然誠意が感じられないわよ!痛いのから逃げたいから謝ってるのが見え見えだわ!」
などと言いながら、足にさらに強く力を込めていく。
僕はその金玉が潰されてしまったのではないかと思えるほどの激しい痛みに耐えながら、
謝罪とも懇願ともつかない言葉を悲鳴交じりに上げ続ける。それでも由香は電気アンマをやめようとしない。
そしてついに痛みに耐えきれず、僕の堰が決壊してしまい・・・
「うわぁぁぁぁ、ごめんなざぁ~い!うわぁぁぁぁぁん」
と、目から涙をこぼしてボロボロと大泣きしてしまった。
そして、そこまできて由香は、
「やっと心から反省できたみたいですね、先輩。」
と言ってようやく僕を地獄の電気アンマから解放した。
すると、パシャッと音がした。由香が携帯電話で僕の写真を撮ったのだ。
「反省のしるしに先輩の泣き顔は写真に残しますね♪」
などと小馬鹿にしながら由香は何枚も続けて写真を撮ってくるので、僕はあわてて涙と鼻水にまみれた顔を手で覆った。
ドガッ!!!
なんと僕が手で顔を覆い、股間がガラ空きになった瞬間、由香は僕の股間をとどめとばかりに蹴り上げたのだ。
「うぐっ・・・!」
「タマタマがお留守ですよ、なんちゃって~(笑) あ~、スッキリした。先輩ってちょっと口うるさくて苦手だったんですよ~。
これでもう私につっかかったりしてこないでくれますよね~。」
由香はそう言い残し勝ち誇った顔を浮かべて去って行った。
その場に残された僕は長時間の電気アンマの後の不意打ちの金蹴りを受けて気絶してしまったのだった。
その後、職場に『僕が由香に乱暴しようとし、金的で逆にノックアウトされた』という噂が広がっていき・・・、僕はバイトを辞めた。
よかったです。おつかれさま
でも最後の「タマタマがお留守ですよぉ~w笑」って言って不意打ちで蹴ったシーンが凄く良くておっ勃ってしまった(笑)
お疲れ様です。また時間があればお願いしますね(^^)
「【エロ小説・SS】ちょっと苦手なバイトの後輩とある日思いっきりぶつかってしまって・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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快楽好きなな名無しさん 2016年03月12日 23:20:05
バイトを辞めても由香は男の家を探し当てるんだろうな…
快楽好きなな名無しさん 2016年03月12日 23:20:05
バイトを辞めても由香は男の家を探し当てるんだろうな…