優奈ちゃんの金的攻撃の師匠、葵ちゃんのルーツ。
空手の試合で男子を金的で倒す・・・美味しいですwww
■所要時間:7分 ■本文:6レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww2発目【葵ちゃんのルーツ編】」開始
「おっはよー」
「おはよう、優奈ちゃんご機嫌ってことは、うまくいったの?」
「うん♪だーいせいこう!お兄ちゃん本当に痛そうでさー、倒れこんで苦しん
じゃって、面白かったよ~。見せてあげたい。特に最後なんかさー~私に「やめて
ください、許してください」って必死で頼んでくんのもう爆笑だよww」
「お兄ちゃん苦しめちゃったんだー。でも、油断してちゃダメだよ。最初は
たぶん優奈ちゃんに仕返ししようとするから。」
「えっ、そうかな?」
「うん。今日かも知れないよ。」
「そうかも知れない。今日までうちの親いないから。だったら葵ちゃん、家
来てよ。それでーお兄ちゃんが帰ってきたら隠れてて、攻撃してきたら二人で
痛めつけるの。面白くない?」
「優奈ちゃん家行っていいの?でも面白そう、優奈ちゃんのお兄ちゃんが
どうなるか見てみたいし。」
「きっと、面白いことになるよ。」
葵と優奈はお互いに笑い合った。」
知ってるの?空手?」
優奈が不思議そうに聞いた。
「ああ、それには一人のすっごい嫌な男子が関わってるんだ。私が空手を始めたのは
小4のときなんだけどね。」
そう言って葵は、昔話を始めた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
空手を始めて、一年がたったある日、一人の少年、奏太、が道場へと入った。
彼は、別のところで空手をやっていてもう既にずいぶん強いようだった。
{わー、どんな人なんだろ?}
葵のちょっとした期待を含んだ疑問はすぐに、破られた。奏太は、道場に3人
居た葵たち女の子を馬鹿にしたのだ。
「女のくせに、空手してんじゃねーよ、男には勝てねーんだからさ。」
「ちょっと、そんなこと言わなくたっていいじゃん。女が空手してもいいでしょ。
それに男に勝つこともあるよ。」
葵は、奏太に怒っていた。
「だったら、俺に勝ってみろよ。よっわい葵ちゃん」
{あー、こいつーもぉやだ。でも絶対勝てないしなー。どうしよもない。}
そんなある日
奏太は、道場の男の子と練習試合をしていた。すると、
「あがっ、、、」
奏太が急に体を丸め痛がった。
{どうしたんだろ?}
「お前、キンタマ入ったから、、」
「ご、ごめん。だいじょぶか?」
奏太は笑いながらも、股間を痛そうに押さえていた。相手の男子も、痛みがわかる
のか、心配している。
{あっそうか、あそこに入っちゃたんだ。}
葵は空手をやっていたので、当然男の急所は知っていたが、意識したことはなかった。
しかし、奏太をみて、ふと思ったんのだ。
{ひょっとしたら、アレ奏太を倒せるかも、、、でも、、}
葵は、確信を持てずにいた。
そして、次の練習の日、葵は奏太との試合に当たったのだ。
「なんだ~、女とかよ。こんな弱いのとじゃすぐ終わっちまうよ。」
{あー、こいつ馬鹿にしてー、アレ試してみようかな?}
「怪我しちまうぞ。やめちまえよ。はは」
{もうー、やってみるしかない}
葵は吹っ切れた。
奏太の攻撃は、素早く葵は攻撃できずにいた。
しかし、葵にパンチが当たった後一瞬だけ間ができた
キンタマだけを蹴ることを狙っている葵には、それで充分だった。葵はその
時に、奏太の股間に蹴りを叩き込んだ。
「があああ、、」
この間とは違い、意図的な勢いのあるキンタマ蹴りを喰らった奏太は、股間
を抑え倒れこんだ。
{やっぱり効くんだ}
「こんなとこ蹴りやがって、覚えてろよ。」
しかし、そんな言葉は、葵には聞こえていなかった。葵は、どうすれば、コレを
使って、奏太を苦しめられるか、考えていたのだ。
{どうにか、二人きりとかで、コレ使えば、、でも、、}
しかし、そのチャンスは、すぐに来た。練習後、奏太に呼び出されたのだ。
葵と奏太は、練習後にもあけるだけはしている道場に、二人きりで、残った。
「えー、違うよタマタマ、当たっちゃただけ、そんな怒んないでよ~。
それとも、女の子に蹴られただけなのにそんな痛かったの~?」
葵は、少し馬鹿にしたように言う。
「ち、ちげーよ。お前の蹴りなんか全然効かねーんだよ。」
「えー、でもさっき倒れてたじゃん。あれ、倒れたってことは、さっき私に
負けたってことじゃない?」
「ま、負けてなんかない!さっきのは全然効いてなかったけど、驚いたから
倒れただけだ。女なんかにどこ蹴られたって平気だ!」
「じゃあ、もう一回闘って見る?」
「望むところだ、二度と空手したくなくしてやる。」
「あ、ファールカップ着けていいよ、守りたいでしょ?キンタマ。」
「うるせー、いいんだよ守らなくて。」
葵には、大口を叩いていた、それ位の自信をつけるほど先ほどの
奏太は苦しんでいたし、それによって奏太に冷静さを失わせようともしたのだ。
「じゃあ、行くぞ!」
それにかかってか、奏太は、力任せに攻撃してきた、その攻撃には切れはあった
が、作戦は無く、何も考えていないようだった。だから、攻撃と攻撃の
間に隙ができるのだ、そして、5回目のパンチの後できた隙に葵は、奏太の股間に
綺麗な回し蹴りを放った。
「うあぎぇえあああああ」
奏太にとって地獄の始まりである。
この蹴りを冷静に放っていたので、勢いがあり、威力は遥に高かったし、
しかも奏太はファールカップをしていなかった。だから奏太にとっては、
これまで得たことのない痛みであり、奏太は股間を抑えて蹲り、悶えた。
「あっ、ごめーん。キンタマ蹴っちゃったね。でも、効かないんでしょ?
それなのに、痛そーだね?キンタマ仰えてクネクネしちゃってさ~苦しいの?」
「い、、いたくなんかねー、、よ」
「じゃあ、早く立って試合再開しよーよー。」
葵は笑顔で、奏太に言う。
奏太は苦痛に耐えながら、立ちあがる。
「これからが、勝負だからな。覚悟しろよ」
そう言って奏太は葵を殴るしかし苦痛に耐える奏太の動きに切れはなく
葵はそのパンチを避け奏太の後ろに回る。そして、もはや自分に負けはないと
感じた葵は、奏太が倒れないように力をセーブして、股間を蹴る。
「くはっ、、」
軽い蹴りではあったが、痛みの残る奏太には十分痛く股間を抑える。
「ほーら、キンタマ仰えてないでこっちだよー」
葵は奏太を茶化しながら、動き回る奏太はなんとかパンチを繰り出すが、それは
よわよわしいものだった。
「そんなんじゃ、当たんないよーだ。こっちも、行くよ?」
葵は今度は前から奏太の股間を軽く蹴る。
「かはっっ。。。」
「だからー、仰えてないで早く攻撃してよー。じゃあ、もう奏太くんの
攻撃待たないでいきます!」
そう言うと、葵は奏太の周りを動き回って軽い蹴りをいろいろな所から
奏太のキンタマに入れていく、奏太はもう動けず股間から手を離せない四方
から飛んでくる金蹴りに耐えるだけだ。
「もぉー、動いてくれなきゃ詰まんないなぁー。次は力入れていくよ?」
「へ、、ちょっまっ。。」
奏太の言葉も聞かず葵は奏太の股間に勢いよく膝蹴りをかます。
「うぎゃあがあがががあああああああああ。。、。。、。」
ダメージの貯まった奏太はもう限界だった股間を抑えたまま倒れこみ、床に
のたうち回る。
「あっはははは、やっぱりキンタマ痛いんだ~「ぎゃああ」だって、しかも
一回蹴っただけで全然切れなくなるしさー。男子はキンタマ蹴られたら何にも
できないんだね~。それにしても面白い格好してるね~。それで痛くないの?」
「かっはぁはぁ。。。。」
「声でないんだ~。今度はどうしようかな?。。そうだ!」
葵は奏太におもむろに近づくと、キンタマを守るように、うつ伏せになっていた
奏太にを仰向けにして、股間を抑える手を外す。
「な、、にするんだ。」
「あ、やっと声でた。あのね、これを、、、踏むの!」
そう言うと葵は、キンタマを踏みつけ力を入れる。
「えー、潰れたりするの?面白そうだね。」
「や、、やめろ」
「そーだなー、キンタマってさ、男子の弱点だよね?」
葵はキンタマを足でクリクリしながら聞く。
「そ、それは、、」
「痛いんだよね?」
ペシッ 葵は軽く奏太のキンタマを蹴る。
「ひっ、、そうです弱点ですぅ。」
「奏太くんは、キンタマのせいで私には勝てないよね?男子は女子より弱いよね?」
「い、いや」
「まだわかんないんだーじゃあもっと闘おっか?」
葵は、奏太のキンタマに力を入れる。
「わ、分かりました、女は男より強いです。
ゆるしてください。俺が間違ってました。」
「じゃあねー、最後に今まで馬鹿にしたこと謝って、葵様には逆らいません
って言ってよ。」
「今まで馬鹿にしてすいませんでした。葵様には絶対逆らいません。
許してください」
「じゃあいいよ。キンタマやられるだけで負けちゃうかわいそうな男子を
許しましょう」
そう言って葵はキンタマから足を離した。葵が道場を去ってから奏太は
地獄のような苦痛に2時間は絶えたという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ってことがあったの」
「へー、葵ちゃんすごいね。それから奏太はどうなったの?一回仕返ししよう
としてきたから、返り討ちにしたんだよ~」
「へー、そっか。」
「うん、それからその道場でも小学校でも女子にキンタマのこと教えてあげたり
嫌な男子やっつけたりしたんだー。」
「じゃあ、いろんな男子苦しめてるんだ。」
「でも、嫌な人だけだよ。それより、今日は優奈ちゃん家で、楽しみがあるから
忘れないでよ?」
「わかってるって、お兄ちゃんがまた苦しむのいちばん楽しみなの私だもん。」
「うわー、怖い妹~。」
「そっちこそ、怖い女の子~。」
道場の男子選手を負かすところが見たかったんだよ
最高
GJ!
武道・格闘技での女子→男子への金的攻撃最高です
女子の男(にしかない急所)の脆さに対する優越感や言葉攻め&男子の悶絶描写も激萌え
気が向いたらまたお願いします
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww【金的攻撃への目覚め編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww2発目【葵ちゃんのルーツ編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww3発目【お兄ちゃんのリベンジ編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww4発目【優奈兄、葵弟の共同おしおき編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww5発目【彩音様の兄いじめ編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww6発目【男子水泳部員を攻撃編】
- 【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww7発目【ドSモンスター楓ちゃん編】
「【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww2発目【葵ちゃんのルーツ編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女が男を金的攻撃で倒すSSスレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!