金玉を蹴られて敗北した優奈の兄によるリベンジ。
今度は優奈と葵の二人にオシオキされて・・・
■所要時間:5分 ■本文:5レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】男兄弟達の金玉を徹底的に蹴って、屈服させていく女の子達wwwwww3発目【お兄ちゃんのリベンジ編】」開始
「さ、葵ちゃん、家行こう。」
「うん、優奈ちゃんのお兄ちゃんは、何時くらいに帰ってくるの?」
「えーと、今日はお兄ちゃんクラブのない日だから~、私たちの帰る、
一時間後くらいかな~。」
「そっか、じゃあ家着いたら、準備しようね?」
「え、何の?」
「お兄ちゃんを懲らしめる準備。さ、優奈ちゃん家向かお。」
~優奈家~
「ただいま。」
「お邪魔します。」
「とりあえず、私の部屋行こう。着替えたいし。」
「うん。」
「でもさ、お兄ちゃんがキンタマ攻撃されること知ってたら、勝てるかなぁ?」
「大丈夫だよ。キンタマ攻撃されると思ってる男子は、キンタマにばっか意識
が行くから、他のとこ顔とか攻撃しやすいんだよ。だから、他のとこ攻撃して
隙ができたら、キンタマ蹴るの、そうするとすぐ勝てるよ。」
「そっか。」
「さ、準備しよ」
「「さっきも言ってたけど、準備ってどういうと?」
「それは、これからのお楽しみ。」
「?????」
二人は、家の中を物色し始めた。
~~しばらくして~~
「ただいま。」
「あっ、お兄ちゃん帰ってきた。お帰り。」
「じゃあ、私は隠れてるね?計画どうり。」
「うん。」
葵は、優奈の兄、隼、が優奈に仕返ししようとさせるため、リビングのソファーの
後ろに隠れた。
ガチャ 隼がリビングへと入ってきた。
「お兄ちゃん、お帰り。」
「ああ、ただいま。」
すると、隼が、優奈の方へ近づいてくる。
{何かするのかな?}
優奈はそう思いつつも、何もせず、隼の気配を窺っていると。
隼は、急に優奈を殴った。
「イッター、何すんのお兄ちゃん」
「昨日お前がしたことの仕返しを始めるんだよ。」
「昨日、、ああ、お兄ちゃん昨日私にキンタマ蹴られて「許してください」
って泣いてたもんね~。面白かったな。」
「昨日は、お前が不意打ちするからだろ、それにもうお前の攻撃は分かった
からな。今日は覚悟しろよ。」
「そういうことするんだ。だったら私も本気出すからね。蹲らせてあげる。」
「てっめー」
隼は、優奈に殴りかかったしかし、葵の言う通り腰が引け、キンタマを気にして
いるようだった。一方優奈は葵がいるという安心も手伝ってか、落ち着いていた
{葵ちゃんの言う通りお兄ちゃんキンタマ気にしてる。これならいけるかも}
そして、優奈はどうにか隼の拳を避ける。
{やっぱり、普通の攻撃は勝てないや、でも、、、}
隼は、またもパンチを出した優奈はそれが当たってしまった
「イッタ。。」
しかしその痛みをこらえ、優奈は隼の顔を思い切り叩く、隼はキンタマに意識が行き過ぎて他の
所を全く守っていなかったのだ。
「ウア、、」
キンタマ程ではないが、顔をまともに叩かれた隼はひるみ、両手で顔を覆った。
その瞬間優奈はガードの空いた股間に膝蹴りを入れた。
またしても、空いた股間に蹴りを入れられた隼は、股間を抑えて倒れこむ。
「あれ?私に仕返しするとか言ってたよね?どうしたの?あっ、そっか
キンタマ蹴られちゃったから、もうどうしようもないんだ。大変だね、男子は
キンタマ一撃で負けちゃって。あっそうだ、葵ちゃーんお兄ちゃんにキンタマ
攻撃したよー。」
「見てたよ。お見事だね。お兄ちゃん本当に苦しそうだよ。
でも少し殴られてたけど大丈夫?」
「大丈夫。それよりお兄ちゃんキンタマに何か付けてるみたいなんだけど?」
「あー、それファールカップじゃない?キンタマ守るやつ。見てみるために
ズボン脱ぐように言ってよ、優奈ちゃんのお兄ちゃんを従わせるのは、優奈ちゃんだよ!」
「うん、お兄ちゃんズボン脱いでよ。」
妹に屈辱的な命令をされた隼は自分の状況を考えず、立ちあがり、優奈に襲い
かかる。
「だから~、キンタマ攻撃された後のお兄ちゃんの動きは遅いの~。」
優奈はそう言うと隼のぎこちない動きを楽々避け、隼の後ろに回ると、
隼の股間を力をこめて、蹴り飛ばす。
「ファールカップつけてるから、思いっきり行くよ」
「うがぎゃああやあああ、、、、、」
ファールカップを着けているとはいえ後ろからキンタマを思い切り蹴られて、
耐えられるわけもなく、隼は股間を抑え、床に転がる。
「キンタマこんなに弱いなら、素直に脱げばいいのに、男子って馬鹿だね。
さ、葵ちゃん脱がせちゃお。」
「うん」
優奈と葵は隼のズボンを脱がせる。
「あ、やっぱりファールカップだ。へー、こんな風なんだー。」
「葵ちゃん、見たことないの?」
「うん。道場で男子たちが着けてるのは知ってるけど、私いらないし。」
「はは、そうだね。でも、あんまり意味なさそうだよね?痛そうだし?」
優奈は、隼を見下ろしながら、可笑しそうに言う。
「ね、気休めじゃない?キンタマ攻撃の恐怖から逃れるための。」
「そっか~、私たちにはわからないね~」
「ね~」
二人は、隼を、男子を、馬鹿にしたように言った。
「うん、さっき用意したもの使お。」
「えーと、さっき準備したのは、縄跳び?どうするの?」
これで、お兄ちゃんの両手をあの机の足に縛って、動けなくするの、で、
キンタマ痛めつけるってわけ。いちいち、倒れられったリ動かれたりって面倒でしょ?」
「なるほどね!」
二人は隼の両手を机に縛り付けた。
「じゃあとりあえず、お兄ちゃんが気絶しない程度に交互に蹴ろ。優奈ちゃんからいいよ」
「うん。」
優奈は、隼のキンタマの前に立ち、笑顔で言う。
「じゃ、お仕置きね?」
「や、、やめてください、、、」
優奈は、5割程の力で、隼のキンタマを蹴る。
「かはっっ、、、」
隼は、股間を抑えることもできず、足をバタバタして、耐える。
「じゃあ、葵ちゃん、いいよ。」
「うん。」
優奈と葵の蹴りは、十数回も続いた。
「もう、疲れちゃうね?」
「そうだね。仕上げは、優奈ちゃんがやりなよ。もう優奈ちゃんに逆らう気
起こさせないようにさ。」
「うん。じゃあ電気あんましまーす。」
「お、でたーー。」
優奈は、隼の両足を持つ、
「お兄ちゃん、準備はいい?」
「や、やめてください。もう逆らいませんから、許してください。」
もはや、限界を超える、キンタマの痛みと、昨日の、恐ろしい記憶の前に
もう隼のプライドなど吹き飛んでいた。
「ダメだよ~。お仕置きだからね!」
優奈は、激しい震動を、隼のキンタマに送る。
「うがggっががあががあ、やめ。。。。てえええええ」
隼にはもはや叫ぶことしかできなかった。
「今から質問するから、正解したら許してあげる。ただし、間違えたら
キンタマ蹴るからね。第一問お兄ちゃんと私偉いのは?」
隼はもやは、この優奈の気まぐれとしか思えないクイズに縋るしかなかった。
「ゆ、優奈。」
「ちがーう、優奈様でしょ。」
そう言って、隼のキンタマを蹴る。
「がううう、、」
「第二問、私たちの中で一番強いのは?」
「ゆ、、、ゆうなさま」
「ちがーう、葵様でしょ?」
優奈は、またキンタマを蹴った。
「がっがあ、、、、、」
隼は、足をばたつかせ、耐えながら、泣いていた。
「じゃあ、最後は説明問題ね、私が納得したら許してあげる。
キンタマってどんな痛みか説明せよ。」
隼は、必死で屈辱的な言葉を紡ぐ。
「最初に、、鋭い痛みが、、きて、、反応せざるをえなくて、、そのあとも
ずっと、鈍いいたみが のこってる かんじです。」
「へーよくわかんないけど。面白かったから、最後の一撃で、許してあげる。」
優奈は、足を大きく後ろへ振りかざしながら言う
「でもきついよ。」
優奈が一気に足を隼のキンタマに振り下ろす。
「やや、やめ、、、、がっがははあああああ。。。。」
隼は叫びながら、痛みに気絶した。
「あー、お兄ちゃん気絶しちゃったねー。葵ちゃん。」
「うん、でも見てて面白かったよ。これからも、お兄ちゃんのこと、従わせてね。
たまにキンタマ攻撃すると、自分の立場を分からせられるよ。」
「あ、自分はキンタマのある馬鹿な男子だってことだね。」
「うん、じゃあ、もう帰るね、起きたらよろしく言っといて。」
「うん、じゃあね。」
「じゃあね。」
二人の女子は、満足そうな顔をしていた。
「今から質問するから、正解したら許してあげる。ただし、間違えたら
キンタマ蹴るからね。第一問お兄ちゃんと私偉いのは?」
隼はもやは、この優奈の気まぐれとしか思えないクイズに縋るしかなかった。
「ゆ、優奈。」
「ちがーう、優奈様でしょ。」
そう言って、隼のキンタマを蹴る。
「がううう、、」
「第二問、私たちの中で一番強いのは?」
「ゆ、、、ゆうなさま」
「ちがーう、葵様でしょ?」
優奈は、またキンタマを蹴った。
「がっがあ、、、、、」
隼は、足をばたつかせ、耐えながら、泣いていた。
「じゃあ、最後は説明問題ね、私が納得したら許してあげる。
キンタマってどんな痛みか説明せよ。」
隼は、必死で屈辱的な言葉を紡ぐ。
「最初に、、鋭い痛みが、、きて、、反応せざるをえなくて、、そのあとも
ずっと、鈍いいたみが のこってる かんじです。」
「へーよくわかんないけど。面白かったから、最後の一撃で、許してあげる。」
優奈は、足を大きく後ろへ振りかざしながら言う
「でもきついよ。」
優奈が一気に足を隼のキンタマに振り下ろす。
「やや、やめ、、、、がっがははあああああ。。。。」
隼は叫びながら、痛みに気絶した。
「あー、お兄ちゃん気絶しちゃったねー。葵ちゃん。」
「うん、でも見てて面白かったよ。これからも、お兄ちゃんのこと、従わせてね。
たまにキンタマ攻撃すると、自分の立場を分からせられるよ。」
「あ、自分はキンタマのある馬鹿な男子だってことだね。」
「うん、じゃあ、もう帰るね、起きたらよろしく言っといて。」
「うん、じゃあね。」
「じゃあね。」
二人の女子は、満足そうな顔をしていた。
文章の、ひとつ一つに萌える(w
金蹴りや電気アンマ時の男の悶絶に加え、女には無いグニャっとした柔らかい玉の感触を、
女子が味わう描写とかがあればさらに萌えるw
なったとしても・・・女子と戦ったら負ける・・・金玉がある限り・・・
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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