挿入などのシーンは一切ナシwww
しかしこの男、とても幸せそうであるwwww
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ドMホイホイな金玉を蹴って鍛えてくれる素晴らしい空手道場wwwwwww【玉潰し注意】」開始
「ちょっとビビりすぎだよ?」
「そんなこと言われても、場所が場所だから」
細くしなやかな脚を振り上げ足の甲が股の間に入る瞬間、本能的に腰を引くように跳ねさて当たる位置をずらそうとしてしまう
「これじゃ練習になんないよ」
可愛くふくれっ面する由香里を愛おしく感じながら、怜治は申し訳なさそうな表情を浮かべていると
「あたし達が手伝ってあげようか」
突然、背後から両脇を抱えるようにしがみつかれる。もちろん背中には柔らかい胸が押しつけられる感触がある。
「えっ!?ちょっと待って」
あわてている間に、別の二人が後ろから脚を広げさせるように足を入れて左右に開かせる。
「これで逃げられないよね」
奈津美はさらに腕に力をいれながら、得意げに微笑んだ。
まるで磔にされたように女の子達に身体を拘束された怜治は、振りほどこうと身体を動かすと腰も両脇から抑えつけられてしまう。
「田中さんも鈴木さんもなにやってんの!?」
「ありがとう!これで思いっきり練習できるね」
由香里もつられて微笑むと、怜治に視線を合わせ遠慮なしに脚を振り上げる。
「せいっ!」
思わず目をつむってしまったが、道着越しに足の風圧を感じた。
「ちゃんと寸止めしてるでしょ?今度目をつむったら当てるからね?」
「わ、わかったから!それに三人は俺から離れてよ!」
からかうように足の甲でタマをちょんちょんと掬いあげられ、目を開いてあわてて抗議する。
「ふーん、この状態でそんな態度とるんだ」
意味深な言葉を発しながら、由香里は怜治の股間と顔を交互に見つめる。
「せっかく情けないあんたの為に協力してあげてるのに、その言い方は酷いなぁ」
「うんうん、あたし達がいないと由香里の練習にならないでしょ?」
「そうだよ。寸止め練習の約束してるんでしょ?それなのにだらしないなぁ」
口々に勝手気ままに文句をいう女性陣に押され、怜治は反論する気力を失っていく。
「ほら!さっきまでと違って奈津美達がいるからしっかりできてるでしょ?」
ヒュンと股間で感じる風圧に、わかっていながらも身体をビクつかせてしまう。
「怜治もいいかげん慣れるよう努力しなさいよ?金的されるたびにビクついてたら、その隙に別の場所を狙われるよ?」
脚を振り上げ金的寸止めを繰り返す合間に、顔に拳を突き出して指摘する。
「き、金的くらうくらいなら他を狙われたっていいよ」
視線をそらして悔しそうにつぶやくと女子たちが一斉に笑いだした。
「そんなんなら試合にならないでしょ?」
「いくら急所だからって神経質すぎ」
「当てられたって向かってくる男子だっているよ?」
女子たちからまくしたてられるように言葉を投げられ、怜治はこの場での自分の立場の危うさを感じ取り逃れようと力を入れるが、身体をしっかり固定され動くことができない。
「それじゃ、せっかくだから鍛えようよ」
由香里の何気ない一言がこの後、怜治の男としての危機に繋がっていく。
いいシチュエーションだと思う
続きはよ
「こ、ここは鍛えられない場所なんだって」
このままでは危ういと、あわてて由香里を見つめながら反論するが
「最初からあきらめてたらダメだよ?やってみないとわからないでしょ?」
後ろから怜治の両脇を抱えたまま奈津美が口をはさむ。
「そうだよ。もし鍛えることができたら世界初の男子になれるじゃん」
「好きな子がいたら、その子も絶対牧田君に惚れるよ」
左右で怜治の身体を押さえている真理子と理緒もはしゃぎ始める。
「面白そっ!じゃあ次から当てるね?」
「待てって!俺は良いって言ってないぞ!」
顔を振って視界に入る女子に必至な表情で訴えかけるが、
―由香里と付き合いたいんでしょ?大人しくしてたら協力してあげてもいいよ?―
耳元で囁かれる奈津美の悪魔のような誘惑に、抵抗を諦め恥ずかしさに顔をそむけてしまう。
「なになに?どうしたの奈津美?」
「えっ?後ろにいるのって真壁さん!?」
名前を聞いて怜治はやっと後ろから自分を拘束しているのが奈津美だと理解した。
部の男子を何人も金的で病院送りにしているいわくつきの人物である。
「内緒内緒。いいから早く始めなよ」
「えー、意地悪ぅ」
たいして気にしてない感じで、金的を当てる準備に向けて軽くステップを踏む。
「手が邪魔にならないように腕も押さえてもらっていいかな?」
由香里が真理子と理緒に声をかけると、二人は身体で包み込むように腕を抱きしめた。二の腕に胸の谷間の、手の甲に恥丘の感触が怜治の左右の腕に伝わり嫌でも女性の身体を意識させられる。
「て、手加減しろよ!マジで潰れることだってあるからな」
「わかってるって。ホント心配性なんだからっ!」
言い終わった瞬間、女子独特のしなやかな蹴りが放たれ、脚の甲で掬くうように両タマが持ち上げられた。
パシッ!!!
「はぐぅ!!!!!!!」
気持ちの良い蹴りの響きと共に、怜治はなさけない悲鳴をあげながら身体をびくびくふるわせるも、しっかり拘束されているので腰をまげ股間を手で押さえることができず、顔を歪ませながらもがく様に身体をくねらせる。
「あははっ!決まったねぇ。いい音したよ」
「すごいすごーい!由香里かっこいい」
「真壁君震えすぎ!」
怜治を拘束したまま女子達が再びはしゃぎ始める。奈津美は背中で押しつけた胸を擦られ、真理子と理緒は腕で胸の谷間と恥丘を擦るように刺激を受け、感じてしまっているがあえて口には出さずに平気そうにしている。
「ちょっと大丈夫?かなり手加減したんだよ?」
唯一由香里だけは心配そうに両ひざに手を乗せて顔を覗き込むと
「うぅぅ、大丈夫じゃないから早く離して」
はやく拘束から逃れてうずくまりたい一心で訴えかけるが、
「解放されたくてわざと辛そうにしてるだけだって。由香里だって軽く蹴っただけなんでしょ?」
奈津美が怜治の言葉にかぶせるように疑問を投げかける。
「そうだよ?私も見てたけど、そんなに勢いついてなかったし」
理緒も疑うように怜治をみつめると、由香里も怪しく思いはじめ、
「そうだよね。全然力入れてなかったし、もう、卑怯だぞ怜治くん」
ちょっと怒った風な視線で怜治を見つめるが、彼にはその表情に萌える余裕はなかった。
続きお願いします!
「もしかして、怜治勃起してる?」
由香里は頬を赤らめ上目づかいで怜治を見つめた。
「ち、ちがう…これは…」
「由香里の足の感触に気持ち良くなっちゃったんじゃない?」
怜治の言葉にかぶせるように奈津美が口をはさむ
「えぇ!痛いんじゃなかったの?ちがうの?」
「由香里が手加減しすぎたんじゃない?もっと強くやっていいって証拠だよ」
口に手を当てながら、興味深そうに怜治の股間を見つめながら問いかける由香里に奈津美が答える。
「じゃあ、今度はもっと強くしてみる」
自分の蹴りをいやらしいことに利用されプライドを傷つけられたと勘違いした由香里は、表情を引き締めると後ろに下がり、再びステップを踏んでリズムを取る。
「ま、まって…」
「せいっ!」
パシン!!!
「ふぁぁぁぁ!!!」
一発目とは違い、引きしまった音が道場に響き渡る。
「あぁ…あぅぅぅ…」
怜治は痛みを身体で表現するかのように頭と腰を前後にぶるぶる揺らして苦悶の声を漏らす。
「さすがに今度のはきつかったかな?」
堂々と余裕の表情を浮かべる由香里に
「でも、さっきより大きくテント張ってるよ?」
呆れたように真理子が言い放つ。
「真壁君もいくら勃起して恥ずかしいからって大げさに痛がる振りしちゃってさ」
奈津美も馬鹿にしながら下腹部を突き出し、痛みに震える股間を突き出させるように立たせる。怜治は痛みに耐えつつも今度は尻でも恥丘のぺったりした感触を意識させられ、金的の痛みを理解してもらえない女たちにこのままタマを潰されるのではないかという恐怖に怯えた。
「え~?さっきのでも気持ちよくなっちゃうの?」
怜治を見ながら由香里は呆れたように不満を口にする。
「金的で勃起しちゃう変態なんだから、ちょっと女を馬鹿にしてるよね。今度は本気でやっちゃったら?」
理緒はわざと蔑むような言葉を口にして由香里を焚きつける。
「わかった。今度は手加減無しで連続でしてみる」
脚を前後に開いて、拳を引いて構えを取る
「お願いだから…やめて…」
「はぁぁぁぁ!!!」
かすれた声で必至に伝えようとするが、気合いの声を発している由香里には届かず
「せいっ!やぁ!!!!」
パシッ!バシッ!!!
左右から交互に繰り出された蹴りが鮮やかにタマを直撃し、勃起したペニスと一緒に跳ねあげた。
「かはっ…はぐぅぅぅ…」
ボロボロとよだれを垂らし、痙攣する怜治の反応に由香里は一瞬あっけにとられて固まる。
「奈津美、やばいよ?早く放した方がいいって」
理緒の慌てた言葉を聞いて奈津美は両腕をさげると、怜治はそのまま床に崩れ落ちた。
「れ、怜治くん!?しっかりして」
由香里は気を取り戻してかけより抱きしめるが、怜治は意識を失っていた。
「一応金カップの上から蹴ってるんでしょ?」
さすがに奈津美も心配そうに怜治の顔を覗き込む。
「えっ!?つけてないよ?」
「うそっ!?なんでつけさせなかったの?」
「し、知らないよ。でも最初は寸止めで練習する約束だったから」
由香里は目を潤ませ、今にも泣き出しそうな表情で奈津美を見つめる。
「いつもつけておくものじゃないの?」
「結構邪魔になるから、女子と組み手する時くらいしかつけないらしいよ」
「弱いものついてるのに油断しすぎじゃない?私にもしこんなものついてたら怖くてずっとつけっぱなしだよ」
真理子と理緒は、心配そうにはしているもののいまいち痛みを理解できずに他人事といった感じで会話しながら怜治の股間を見ている。
「とりあえず、潰れてないか調べるね。ちょっといいかな?」
膝をついて怜治を抱きしめている由香里の正面に移動すると、怜治の道着のズボンを脱がし始める。
「ちょ、ちょっと奈津美?」
「直接触ってみないと。上からだと生地が固くて良く分からないでしょ?」
手なれた感じでズボンを降ろしていく。どうやら怜治はノーパン派のようだ。
「きゃっ!」
思わず顔をそむけた由香里を気にせず、奈津美は露わになった股間をみつめ勃起したままのペニスの下に垂れさがるタマ袋に顔を近づけ両手でタマを握った。
「奈津美大胆すぎ!」
「理緒うるさい。うーん、一応タマの形はわかるけど、右の方が変かも?」
表面を探るように指先を動かしてタマの形を確かめていると、指の動きに合わせて怜治がピクピク痙攣する。
「可哀想だけど、ちょっと可愛いかも?」
「なんかわかる。勃起したままだし、実は気持ち良かったりして」
真理子が隣にしゃがむと興味深そうに震える太ももに手を触れ、理緒も寄り添うように隣にしゃがみこんだ。
「ちょっと、由香里も確かめてみて?右の方が変だと思うんだけど?」
「えっ?わたしも触るの?」
「恥ずかしがってないで確かめてよ?もしかしたら潰れちゃってるかもしれないし、こんな風にしたのは由香里でしょ?」
心の中でこの状況を少し楽しみながら、それを悟らせまいと真剣な表情で由香里に問いかける。
「そうだよ、金カップつけてないと潰れることもあるんでしょ?」
「金カップつけてても、運が悪いと潰れるみたいだよ?」
「そうなんだぁ。男子って大変だね」
真理子と理緒は興味深そうに怜治の股間を見つめながら由香里の言葉に便乗する。
「わかった。変なのはこっちの方?」
由香里が左手を怜治の股間に伸ばすと、奈津美が代わりに怜治を抱きかかえるように動き
「真壁君はあたしが支えてるから、両手で確かめてみて?比べないとわからないと思う」
「こ、こうかな?」
そっと手のひらで左右のタマを包み込んでみると、確かに熱く見た目も腫れて赤くなっているように見える。
「もう少し力入れる感じで、指先でタマの形を確かめるように動かしてみて?」
「わ、わかった。きゃっ!」
「あぐぅ!!!」
右玉が少し柔らかくなっていて、指先がふにゃっと食い込むと同時に怜治も意識を取り戻し、悲鳴をあげた。
いいね!
握る展開も欲しい
「れ、怜治くん!?だ、大丈夫?」
由香里は驚いてすぐにタマから指を離してしまう
「いいから、もう触らないで」
腕を震わせながら腰を曲げて自分の股間を押さえようとする。
「ダメよ、まだちゃんと確かめないてないから」
「痛そうだし、もう辞めようよ」
怜治の手を払いのけ、手首をつかんで自由を奪う奈津美に由香里は心配そうにおろおろしている。
「潰れてたら病院に連れて行かないといけないでしょ?真壁くんも男の子なら大人しくしなさい。」
「そんな、潰れてたらどうしよう」
口に手をあて、呆然とする由香里を尻目に
「私達も手伝うね?」
「鈴木先輩の時みたいに潰れちゃってたりして」
「もう、許してよ」
股間の痛みから思うように力が入らず、怜治は奈津美の抑えつける力に成す術がないまま真理子と理緒にも左右の太ももに跨ぐように座られ押さえつける。
「金カップつけなかった真壁君も悪いんだよ?」
両腕も押さえるように怜治の胸の上に跨った奈津美はタマ袋の根元をぎゅっと絞るように握った。
「やっぱり、こっちが柔らかくなってたよね?」
「あぅぅぅ、やめて」
由香里を見ながら右タマの表面を親指で擦ると、怜治も情けない声をもらしながら腰をくねらせて反応する。その苦悶する姿が女子達の目には可愛く映った。
「うん、なんかちょっと力入れただけでふにゃってなった」
「こんな感じ?」
ちらりと由香里に視線を送ると、親指の指先を立ててタマに食い込ませた。
「あぐぅっ!!!」
腰をびくんと跳ねさせ、悲鳴をあげる怜治。太ももに股を押し付けるように跨いでいる真理子と理緒も刺激を感じ、ぴくんと腰を揺らしてしまった。
「すごい、指がどんどん食い込んでく。やっぱり潰れちゃってるかも?」
指先に少しずつ力をいれていくと、タマの形がひしゃげていくのが感じ取れ、あまりに気持ちの良い感触についそのまま力を入れ続けてしまう。
「うぅぅぅぅぅつぶさないで・・・」
もがきながら奈津美を引き離そうと太ももの内側を鷲塚んで指を食い込ませるも、奈津美を変に興奮させるだけだった。
「あっ!なんかちょっと出てきたよ」
「ホントだぁ、透明なのがこぼれてきたね」
ぴくぴく揺れるペニスの先端からカウパー液が垂れ始めたことに真理子と理緒が気づく。
「我慢汁ってヤツじゃないかな?もしかして気持ちいの?」
顔だけ振りかえった奈津美に、怜治は必至に左右に顔を振るも、
「やっぱ気持ち良くなってるんだよ。潰されてるのに気持ちいいんだ」
真理子は目を輝かせて、タマを見つめる。
「ねえ、二人も確認してみる?」
「うん!するする!私から触っていい?」
「いいよ、理緒はその次触るね」
奈津美が片手で絞り込んだままのタマ袋に真理子は両手を伸ばして片方ずつ摘まんだ。
「すごーい!タマだぁ。でも右と左で全然違うね」
「やめてぇ・・・ふぁぅ・・・あぁぁ・・・」
「そうでしょ?普通は左のタマのような感触なんだけど」
「うん、左はコリコリしてる!でも右はぐにゅって」
そう言いながら両方の親指と人差し指に同時に力を入れると左タマがグリっと逃げ、右タマがぐにゃっと凹んむ。
その瞬間、勃起したままだったペニスから大量の精子が噴き出した。
「ひぐぅっ!!!!かはっ・・・・ふぅぅぅ」
「きゃっ!!!な、なんで?!!!」
頭を起こし、全身を痙攣させながら怜治ははじめに鋭い痛いと、そのあと襲ってきた股間の鈍痛にもがく様に身体をくねらせる。真理子はあわてて顔を引くが間に合わず、頬に精子が降りかかってしまった。
「うそっ?もしかして気持ち良いの?」
「射精するってことは、そういうことだと思う」
信じられないっといった表情の由香里の問いに奈津美が答える。
「そっかぁ、精子ってこの中に入ってるんだもんね。」
「くふぅっ・・・はぁぅぅぅぅ」
悶える怜治を他所にタマに食い込んだままの指先をぐりぐりと動かすと押し出されるように精子がペニスからとろとろとこぼれ落ちる。
「ちょーウケる!!」
「まって、理緒にもやらせて!」
「うん、いいよ。」
真理子がタマから手を離すと、今度は理緒がタマを摘まむ。
「こうやって揉めばいいの?」
「ふぐぅぅぅぅ・・・かはっ・・・」
怜治の苦悶の声を可愛く感じながら指先で押してグリっと逃がした左タマを摘まみ直しては同じ動作を繰り返し、右タマも圧迫しては力をぬくように揉みこんでいくが、精子は少しこぼれる程度に。
「感触、すごく気持ち良い!でもなんかあんまりでなくなっちゃった。」
「カラになったってことじゃないの?」
「え~、つまんない。」
「自分だけ気持ちよくなっててずるいよね」
文句を言いながらも、実は怜治を跨いで拘束している三人も、彼の震える身体で股間が擦られぐっしょりパンツを濡らしていた。
「わたしも、もう一度触ってみてもいいかな?」
楽しそうな光景に由香里も、怜治を気にかけていたことを忘れ三人の会話に加わろうと身を乗り出す。実際、タマを指で潰しながら無理矢理中身を絞り出す搾乳のような行為に、好奇心を抱いていた。
「いいけど、思いっきり摘ままないともうでないかもね?」
「まかせて。牛の乳絞り得意だったから」
理緒と場所を交代して太ももに跨ると、右手と左手にそれぞれタマを軽く握りこむ
「ふぁぁぁぁぁあっ!」
触れられるだけで強烈な痛みを感じるようになっていた怜治が再び全身を震わせながら悲鳴をあげる。
「あっ・・・んっ・・・」
震える太ももで股が擦れ、思わず感じてしまった由香里はお尻を後ろに引きながら可愛い声を漏らす。
「も、もうダメ・・・許し・・・ふぐぅぅ」
「いくら気持ちいからって、声おおきすぎ」
理緒が恥丘を押し付けるように怜治の顔に跨がり口をふさいだ。
「うるさくならないよう、私が口ふさいどくね。ってか、あんまり口動かさないでよ変態」
顔を真っ赤にしながら、理緒が怜治に抗議する。
「いいかな?力いれるね?」
二度目に触れたことによる慣れから、今度はしっかり指先でタマの形を感じとりドキドキしながら絞るようにゆっくり指先に力を込めていく。
「ちんちんすごいぴくぴくしてる!」
「さっきよりも右の方やわらかいかも?」
左タマは手の中でしっかりと形を保ってるのに対し、右タマは指先の圧迫に合わせてソラマメみたいになっていく。
「真壁君、ちょっと震えすぎ」
真理子は振動に耐えきれず、股間に手を当てて色っぽくつぶやく。
「根元もひくひくしてるし、もうそろそろでるんじゃない?」
奈津美の顔を真っ赤にしながら、怜治のお腹に両手をついて前のめりになっている。
「じゃあ、ぎゅっとしてみるね」
タマに顔を近づけ、由香里が思いっきり両手の指で絞り込んだその時、
―パンッ!―
乾いた破裂音と共に、右の指先で何かが弾けた感触が伝わると同時にピンク色の精子がペニスから噴き上がった。
「えっ?えぇ!!」
目を丸く見開き、指先の感触が信じられず形を失った右タマの方をじっとを見つめる。
「すごーい!ピンクの精子なんて初めて見た」
「うん、でも変な音しなかった?」
関心する真理子を横目に不審に思った奈津美は右タマに手を伸ばす。
「ふぐぅぅぅぅ」
「こ、こら!暴れるな。ふぁぅっ、今の音って何?」
怜治の顔が震え恥丘への強い刺激に顔を歪ませながら理緒は後ろを振り返る。
「もしかして、ホントに潰しちゃった?」
握りこんだままの由香里の手を包むように自分の手を添えた奈津美は、怪訝な表情を浮かべながら由香里の顔を覗き込む。
「手の中でぷちゅって・・・どうしよう・・・」
「えー!つぶしちゃったの?理緒にもみせてよ」
理緒は跨いで押さえつけていた怜治の顔を解放し、奈津美の横にしゃがみこむ
「ピンクの精子だ!すごぉい!?ねぇ、タマはどうなってるの?」
理緒の言葉に、由香里は指を開く。四人の女の子の前に、怜治の片方だけ膨らみがあるタマ袋が目に入った。
「ほんとだ、タマの形無くなってる」
「でも、なんか膨らんできてない?」
真理子が人差し指でツンツンと確かめると、ブヨブヨした反応が返ってくる。
「と、とりあえず、先生呼んでくるから、みんなは真壁君のこと見てて」
奈津美は慌てて立ち上がると、ちらっと怜治の顔を確認し顔を青ざめさせながら走って道場から出て行った。
「真壁君っ!だ、大丈夫!?」
事の重大さに我に返った由香里も、怜治を抱きかかえて身体を許すが怜治はすでに意識を失っていた。
「なんか、理緒達大変なことしちゃったのかな?」
「気持ちよくなれる代わりに、潰れちゃうこともあるなんて可哀想」
「私、男子じゃなくてよかった」
思わず自分達の恥丘を押さえながら、どこか他人事のように二人を見守る理緒と真理子だった。
感謝感謝 > 465さん
怜治が病院に運ばれてから数週間後が経った。泣いて謝る由香里をあやしながら怜治は、奈津美から由香里との事で脅されていた事を明かし、改めてその場で彼女に告白して晴れて二人は恋人同士になっていた。
「大丈夫?まだ痛む?」
放課後、由香里の部屋の中で寄り添うようにベットに腰かけながら、由香里は心配そうに怜治の顔を覗き込む。
「も、もう平気かな」
お互い真っ赤になりながら、由香里はズボン越しに怜治の股間に触れると、びくっと下半身が震えるのを感じた。
「やっぱり、こうやって触ると怖い?」
「そういうわけじゃなくて」
たしかに、潰された時の恐怖もあるが、普通に由香里の指先の感触が気持ちよいというのもある。
「心配しないで、怜治のここはわたしが守るから」
優しくタマをなぞるように指先を這わせながら、男の脆さや儚さを感じてしまう。
「そんな、常に狙われてるわけじゃないんだし」
由香里の真剣な言葉に、苦笑いしながら怜治は答える。
「いくら空手をやめたからって、ケンカとか悪戯とかで狙われるかもしれないでしょ?」
少しムっとしながら見つめてくる表情に、怜治は可愛く感じて思わず顔をほころばせてしまうと由香里は馬鹿にされたように感じてムキになり、突然タマを握った。
「ちょ、わかったから!握らないで」
腰を震わせ怯える怜治を今度は逆に由香里が可愛く感じながら
「脆い部分なんだし、もう一個しかないんだよ?」
「わかってるって・・・だから・・・」
「それとも、わたしとおんなじ女の子になりたい?」
指の中でタマをクリクリと転がしながら潰した時の気持ち良い感触と大事なものを壊してしまった快感を思い浮かべてアソコを濡らしてしまう。怜治も潰された恐怖を思い出してしまいスリルを感じたことでペニスを勃起させていた。
「でも、ダメ。怜治の赤ちゃん欲しいし」
「じゃあ、子供できたらいらないってこと?」
「そうだねぇ、早めに二人作って潰しちゃおっか」
由香里は小悪魔な笑みを浮かべて、指先に力を入れて軽く絞った。
「あぅっ!?困るよそんなの・・・」
怜治は由香里が逆に潰してしまったトラウマのことを気にかけていたが、平気で力を入れてくるところを見るとどうやらそれはなさそうで安心した。そんな思いを知らずに由香里はビクっと腰を曲げ、焦った表情で見つめてくる怜治を可愛く感じてドキドキしている。
「冗談だよ、もしかして本気にした?」
「タマ握りながらだと、全然冗談に聞こえない」
「でも、私に握られるの病みつきになってるでしょ?」
心の中を見透かされた気がして、思わず視線をそらしてしまう。
「図星なんだ。変態・・・」
「由香里だって、おなじだろ?」
「わたしは違うよ」
「何が違うの?」
「潰しちゃうのが好きなだけ・・・」
由香里は上目づかいで見つめながら、ゆっくりタマを絞めあげていく。薄れる意識の中で、いつまで男でいられるだろうと真剣に悩む怜治だった。
これから応援してます
「【エロ小説・SS】ドMホイホイな金玉を蹴って鍛えてくれる素晴らしい空手道場wwwwwww【玉潰し注意】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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