か弱い女の子を犯す野郎は許せん!!!
普段自分がしていることをそっくりそのまま返してやりましょうwwww
■所要時間:11分 ■約6106文字
【エロ小説・SS】女生徒を襲う強姦魔が女生徒に返り討ちにされてアナル処女喪失wwwww
2015.12.10
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】女生徒を襲う強姦魔が女生徒に返り討ちにされてアナル処女喪失wwwww」開始
1人の若い男が夜道を歩いていた。フルフェイスのヘルメットの中は覆面に覆われ
手には手袋。足音を潜めるように進んでいる、その先には制服姿の女子高校生がいた。
膝上20cmのミニスカートから伸びる白い足が夜の暗がりでも艶かしい。
やがて女子高校生は角を曲がり街灯もない更に暗い道に踏み込んだ。
その先には随分前に廃業になった古い工場があった。
男は走り出しなながら、角を曲がると丁度工場の前に差し掛かった女子高生に
背後からつかみかかり、顔にクロロホルムを染み込ましたハンカチをあてがおうとした。
しかし、その手は途中でねじり上げられ、そのまま宙を1回転して背中から地面に
叩きつけられた。受身もとれず口をパクパクあける男に女子高生は落ちていたハンカチを
顔に押し当てる。男はそのまま意識を失っていった。
そうか、俺は女子高生を襲おうとして、逆に。その時男は自分の格好に気ずいた。
身につけているのはビキニタイプのブリーフ1枚。両手両足は天井と床から鎖でつながれ
部屋の中心で立ったまま大の字で拘束されていた。
何度か逃れようと努力するが拘束はビクとも動かない。
誰だ、誰がこんな事を???その時部屋のドアが開く音が聞こえた。
そこに表れたのは、先程男が襲おうとしていた私立京翔女学園2年の美里 春奈だった。
「気づいたようね、強姦魔さん、いや神崎 健也さんと本名で呼んだ方がいいからしら」
名前を呼ばれた男 神埼の目が驚きで大きく開く
「何故俺の名前を知っている?」身に身分をわかるようなものは何もつけていなかった筈だ。
「神崎 健也 23歳 青森県出身 現住所は東京都XXXXXX 自称 弁護士を目指し浪人中
親が地元の資産家で生活は仕送りは月50万円。いいとこの坊ちゃんというところね」
「何んでそんなことまで・・・・」自分の素性を全て調べられていることに驚愕の表情を浮かべる。
「それだけじゃないわ、この近くに引っ越してきてから、うちの学校の生徒を3人強姦しているわね」
「!!!」自らの悪事をずばり言い当てられ言葉がない。
「女性を力任せで無理矢理犯そうなんて最低の行いよ。うちの学校の生徒は裕福な子が多く
変な噂をたてられないよう警察に届け出ていないことに調子にのって、連続強姦を行うなんて」
やがて神埼は開き直ったように叫ぶ
「あんな短いスカートで足を出して歩いているなんて、犯してくれって言っているようなもんじゃねえか
大体な女は男に犯されるように出来てるんだよ、それが自然の姿なんだよ、みんな俺に犯されて
ヒーヒー泣き喚いていたぜ、泣いたって喚いたって女は男に犯されるそれが世の中の現実なんだよ」
「ふーん、それで男の主張は終わった?」冷たい表情で春奈が答えた
「お前も男に犯されるだけの女なんだよ、逆に女である以上、女が男を犯すことはできないだ」
「このまま警察に突き出してもいいって思ったけど、やっぱりそうはいかないわね
もし刑務所にいったってその頭の中身は変わりそうにないわ、あたなには根本的な矯正が必要だわ」
「キョウセイ?」その言葉の意味がわからず神崎がとまどった声を上げる
「そう矯正。今あなた女は男に犯されるだけの存在、逆に女は男を犯せないと?じゃー女が男を
犯せないかどうか、その身体にたっぷり教え込んであげるわ!」
「何言ってんだ、男には女の身体を貫くチンポってもんだあんだよ、女には穴しかついてないだろう
何もついていない癖に生意気言ってんじゃねえ」
「つければいい」神崎には春奈の言った意味が理解出来ない。
春奈はやがてミニスカートのフォックを外した。スカートが地面に落ちる。
春奈の下半身には白いショーツ。しかしその股間の中心には黒光りするグロテスクなものが
隆起していた。
「そ、それは・・・・・・」「そうこれはペニスバンド。あなたは知らないかも知れないかもしれないけど
女が男を犯す為に作られた。女性用のペニスよ」
股間のペニスバンドは精巧につくられ、亀頭部のかりも大きい。太さ4cm長さは20cm以上ある
普通の男性と比べても段違いに大きい。黒いベルトで股間の中心にしっかり固定されている。
「これをあなたに入れてあげる、無理矢理ね、自分がやってきたことがいかに非道ことか
たっぷり自分の身体で味わって貰うわよ」
春奈はペニスバンド下から下にしごきながら、カリの部分をギュっと握った
「あたしのこのムスコも早く、あんたの中に入りたいって言っているよ。薄笑いを浮かべながら迫る春奈の表情は
神崎の心を恐怖で満たしていった。
さっきまで女子高生を思う存分に嬲り性欲のはけ口にしようとしていた神崎にとって
目の前の状況はまるで夢を見ているようだった。
上半身はセーラー服の上着をきたまま下半身に凶器をふりかざして春奈が迫ってきた。
「あなた女の子に強引にフェラチオさせるのが好きなんだってね、まずそこから勉強して貰おうかな」
春奈が手元のリモコンのスイッチを押すと足の鎖が床に巻き取られ、やがて神崎は強引に
膝をつけさせられ、両手は万歳の形で上から固定され、春奈の足元に膝まずかされた。
「今まで女の子がやらされて来たことを今度はあんたが舐める番だよ」
目の前にペニスバンドを突きつけられる。
「誰がこんなもの舐めるか!俺は男だフエラチオなんか絶対にしな・・・・」
その言葉が言い終わらない内に、春奈の張り手が神崎の頬をはった。
ジーンと熱い衝撃が頬に残る。とても女子の張り手とは思えない。
「あんたに選択肢なんかないんだよ、舐めろって言ったら、黙って舐めればいいんだよ」
この状況で神崎に抗する術はない。但し男の誇りにかけて女のペニスを舐めるなんて絶対にしない
神崎は下から挑戦的な目つきで春奈を見上げた。
いつまで取れるかしら」
そう言いながら春奈がローファーの先を神崎の腹部にめりこませる。しかし天井からつながっている鎖の為に
苦しくても倒れることは出来ない。更に春奈はサッカーボールを蹴るように大きく足を後ろに振り上げ
腹部を突き刺す。「ほげー」神崎は胃液を吐き出してうめく
「どう、フェラチオしたくなった?」神崎は切れきれの声をうめく「だ、誰がそんなこと・・・」
「まだ元気みたいね、じゃこれはどうかしら」
春奈は壁のキャビネットの中から、ナイフを取り出した大きな軍用のサバイバルナイフだ
「何、何をする」動けないながらも逃げるそぶりを見せる神崎。
春奈は神崎の脇にしゃがみ込み、神崎のブリーブの両脇を切った。黒のブリーフが下に落ち
神崎の男性自身があらわになった。恐怖心がそうさせるのだろう、陰毛の中にペニスが縮こまっている
春奈はペニスに臆する様子もなく、掴んでグイと引っ張ると神崎の陰毛を剃り始めた。
「や、やめろ、何考えてんだ」春奈は器用な手つきで陰毛を剃りながら答える
「あんたは精神は赤ん坊並なんだから、毛なんか生やしちゃだけでしょう、ここも赤ちゃんみたいにしないと」
やがて神崎の股間は綺麗に剃り上げられた。神崎はその光景に情けなさで卒倒しそうになった。
春奈がペニスを根元からつかみ、ナイフをあてがった「こんなもん切っちゃった方が世の中の為ね」
「やめろ、冗談だろう、そんなところにナイフを近づけるな」
「あたしがこのまま力を入れればあなたの大事なペニスは、身体とおさらばしちゃうんだよ
その方がいいんでしょ、今まで悪い事をしていたのはあなたじゃなくて、このペニスでしょ
これをとっちゃえばあなたも真人間に戻れるでしょ、昔からよく言うじゃないペニスを憎んで男を憎まずって」
神崎は心臓をばくばくさせながら春奈を見る。まさかこの娘本気なのか???
ナイフの刃が根元に触れる。金属が皮膚を切る鋭い痛み
「いやだーやめてくれー」その言葉と同時にペニスの先から勢いよく小水が拭く出す
恐怖のあまり神崎は失禁してしまったのだ。
春奈はペニスをまるでホースのようにあやつり、部屋中に小水が飛び散る
神崎は目を見開いたまま恐怖に震えている。
「いやなの、じゃあたしの言うこと何でも聞くね、フェラチオも出来るわね」
神崎は震えながら首をコクリと振った。
神崎は暫くその黒い異物をじっと見つめていた。覚悟を決めて口に含もうとするが
途中で止まってしまう。何で何でこんなことに、何で男の俺がペニスを女みないに咥えないといけないんだ
春奈が大きな声を出す「やっぱり切られたいの」
切られる、ペニスを切られる、いやだ、そんな事されたら男でなくなってしまう。
「切るよ」春奈の言葉に目をつぶったまま春奈のペニバンを口に咥えた。
口の中にゴム特有の匂いが広がる。思わずペニバンを吐き出しそうになる。
「ほらしっかり咥えな!お前も男ならどこをどうすれば気持ちいいかわかってるだろ、気持ちよくなるように舐めろ」
神崎は今まで舐めさせることはあっても、舐めるのは初めてだ、どうしたらいいかわからない
「しかたないわね、おしゃぶりは全くなっていないわね、じゃあ健也が大好きなイマラチオいってみようか」
そう言うと春奈は健也の髪の毛をがっちり掴んだ。口の半分程度まで入っていたペニバンを
腰を引いて亀頭部だけ口の中に残すと思いっきり髪の毛を引っ張ると同時に腰を神崎の口に打ち付ける
「何やってんの!今まで何度もあなた女の子にやってきたことでしょう?男らしくしっかり咥えなさい」
再度強引に髪の毛をつかんでペニバンをねじ込む。神崎はされるがままになるしかなかった。
何度吐き出しても、春奈はペニバンをつっこんで喉をえぐりぬく。
やがて何も出来ない神崎は大粒の涙をボロボロこぼしはじめた。
「あら泣いちゃてるの、駄目よフェラチオして濡らすのは上の目じゃなくて、下の口よ。
でも無理矢理だと濡れないわよね、今まで健也がやってきたことはこういうことなのよ」
確かに神崎はレイプした女子高生を縛って無理矢理イマラチオするのが大好きだった。
しかしやられるのがこんなつらく苦しい痛みを伴うものだったとは
しかし後悔先に立たず、今はただ受身でペニバンを咥えて泣くことしかできなかった。
神崎は咳き込みながら苦しそうにうめく
「たっぷり濡れたわね」神崎の目の前には自らの唾液でヌラヌラ光ったペニスバンドが妖しく屹立していた。
春奈がリモコンのスイッチを入れると手足の枷から鎖が外れた。たまらず床に倒れこむ神崎
「さあいくわよ、ここじゃ貴方のおしっこ臭くてしょうがないわ、来なさい」
春奈が神崎の髪の毛を掴んで引っ張る。見た目の女性らしい華奢な体格からは想像も出来ない凄い力だ
否応もなく、ズルズル引きずられていく
部屋のドアを開けると、ドアの向こうに神崎の髪の毛を掴んだまま放り投げる。部屋の奥まで転がる神崎
その部屋には他に数人の制服姿の女子高生がいた手にはそれぞれハンデイタイプのビデオカメラを
持っている。
「さあこれからたっぷり犯してやるからね、みんなこいつの犯されて泣き喚くところをバッチリ写しておいてね」
「OK、こいつどんな声で鳴くんだろうね、楽しみだな」女子高生の笑い声が部屋にこだまする。
神崎は思った。こいつら狂ってる。逃げるんだ、ここから逃げるんだ
逃げようとする神崎の足を払って倒した春奈は神崎の上にマウントポジションの要領でまたがると
再びペニスバンドを上から神崎の口に突っ込んだ。そのまま激しくピストンする。
ペニバンが奥に突きこまれるに度に神崎の後頭部が床に打ち付けられる。
部屋に響く鈍い音。神崎は意識も朦朧としながらもはや抵抗の意思は雲散霧消していた。
口からペニバンが引き抜かれる。
「さて健也、どんな体位でやられたい。選ばせてあげるよ、正常位、バック、側位」
神崎は呆然自失の状態で何も答えられない。春奈が平手で頬を張る、我にかえる神崎。
「どの体位でやられたいの?答えなさい」
「やだ、やだ、やだ」神崎はまるでレイプビデオの獲物となった女のように身体を丸め
足をぴったり閉じたまま部屋の隅に逃げようとする。
「しかたがないな、そんなに怖わがんないで、やっぱり初めてだからね、オーソドックスに正常位がいいね」
春奈は神崎の両足を掴んで部屋の中央に戻すと、力任せに足を開く、男の神崎が懸命に力を入れているのに
春奈はそれをものともせず、易々と神崎を大股開きのポーズにした。そのまま神崎の足の間に腰を入れると
身体を引き寄せ、肛門にペニバンの先を押し当てる。肛門から伝わる初めて感じる異物感
もう逃げられない。神崎はもう恥も外見もなく叫んだ「やだー、やめてー」その声は神崎が1週間前に強姦
した女子高生が叫んだ声と全く同じだった。一瞬遅れ肛門に丸太を強引に突っ込まれたような神崎が生まれて
初めて感じる激痛が走った。「い、痛-い、痛いよー」部屋に神崎の悲鳴が響いた。
「【エロ小説・SS】女生徒を襲う強姦魔が女生徒に返り討ちにされてアナル処女喪失wwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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