■【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 5発目
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    もはや麻衣は最初とは別人のように・・・。
    さらに麻衣の変化は止まらない。
    ■所要時間:13分 ■約7281文字

    【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 5発目

    【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 5発目


    「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 5発目」開始

    女にお尻を犯される男の子4スレより

    85: こんなのはどう? 2008/05/11(日) 09:36:06 ID:+Lv8yMMf
    「変化」その34


    麻衣はベッドに乗り上げて俺の股の間に膝立ちになると、俺の尻の上に自分のペニスを置いた。尻の割れ目に沿
    って麻衣のどっしりしたペニスがのし掛かった。麻衣は自分のペニスを無造作に掴んで、亀頭を俺の尻の穴に宛
    がった。
    「康介君のココ、だいぶ柔らかくなったわね。今の私のでも入りそうだわ」
    「ちょ、ま、待ってく、ぐあっ!!」
    俺が慌てて止めるのを無視して、麻衣は硬く勃起したペニスを俺の中にずぶり、と挿入し始めた。亀頭が俺の尻
    の穴にメリメリと食い込んでくる。しかし意外にも麻衣のペニスは俺の尻にすんなりと入り始めた。亀頭が俺の
    尻をぐいぐい開いて中へと入ってくる。
    「うっ…ううう」
    これまで感じたことのないほどの違和感が俺を襲った。俺は麻衣のペニスをこれまで何度も挿入したことがある
    のに、だ。そんな俺に麻衣はお構いなしにペニスを差し込んでくる。尻をしっかりと掴み、ぐっぐっと挿入して
    いった。俺の尻の穴がどんどん押し開かれ、麻衣の亀頭が入ってくる。傘がしっかりと開いていて、これまでに
    ないでかさのモノが尻の穴を割り開く。それでも強烈な圧迫感はあったものの、あまり痛みは感じなかった。痛
    くない、というわけではないのだが、鈍い疼痛くらいだ。
    麻衣は少しずつ腰を進めて、ついにずるりと亀頭を俺の尻の中へ挿入しきった。
    「ンん……」
    俺は穴のフチが麻衣の亀頭をくるっと巻き込むように包み込むのを妙に生々しく感じた。
    しかし、一番太い部分が一番狭い部分を通り過ぎたおかげでかなり楽になった。
    麻衣は口の端をくっと持ち上げて笑った。
    「康介君、私のでだんだん慣らしていったから、お尻が徐々になじんでいったのね」
    麻衣の言葉に、俺は自分で自分の尻を開発していたことに思い至った。そうだ、麻衣のペニスがだんだん大きく
    なっていったから、ずっと挿入していた俺の尻も麻衣のペニスに難なく馴染んでいったわけだ。だが、あの頃は
    麻衣のペニスがココまででかくなるとは思っていなかった。せいぜい、麻衣の叔母であるさゆりくらいかと思っ
    ていたから、自分の尻に突っ込ませるなどということも面白半分でできたのだ。まさか自分の尻で麻衣のがココ
    まで育ってしまうとは!
    麻衣は呆然としている俺の腰をがっちりと掴み直すと、今度は一気にペニスを挿入して来た!

    86: こんなのはどう? 2008/05/11(日) 09:37:23 ID:+Lv8yMMf
    「変化」その35


    「うわあああぁぁっ!」
    狭い穴をメリメリと太い肉棒が突き進む。竿が穴のフチを擦り、尻の穴が内側へ巻き込まれていくようだった。
    奥へ奥へと入ってくる麻衣のペニスは太さのせいか、これまでになく熱く感じた。
    麻衣は一番太いカリが俺の中に入っていたからか、まったく躊躇せずにペニスを挿入してくる。でかい亀頭が俺
    の尻の中を掘削し、太い幹を導く。
    メリメリと俺の中を軋ませながら、麻衣のペニスがどんどん挿入される。太い竿が閉じようとする尻の穴を無理
    矢理開いて広げる。
    そして、俺の奥のGスポットに亀頭が到達してしまった。これまでだったら、麻衣の亀頭が触れる程度だったの
    に、ペニスが大きくなり長くなったために、しっかりとGスポットに当たるようになっていたのだ。これまでに
    なく亀頭が強くGスポットに当たり、俺は体が痺れたように痙攣する。
    な、何だこの感覚は?!
    以前のむず痒い感触とは桁違いの快感が俺の全身を貫く。思わず、ぎゅううううっと麻衣のペニスを締め付けて
    しまった。
    「うっ!」
    麻衣は短い呻き声を上げた。今までもそれなりにペニスを俺の尻で擦られていただろうが、急に敏感なところを
    ぎゅうぎゅうきつく締め付けられたのだから、気持ちよくなって当然だ。
    麻衣のペニスは俺が締め付けたのに反発するように、むくっむくっと太くなった。肥大化する竿で俺に尻穴はさ
    らに広げられていく。
    麻衣は俺がひどく感じているのが分かるとニヤリと笑って、
    「ふふっ、康介君、ここがいいのね」
    と、Gスポット目掛けて亀頭を押し込んだ。大きく膨れた亀頭が俺のGスポットにまともにぶつかりさらにめり
    込んでいく。
    「ぐううううっ!!」
    ものすごい圧迫感とソレを遙かに上回る快感が尻の穴から噴き出したような気がした。巨大化した麻衣のペニス
    は悠々俺の快感点に食い込み、めり込んでいく。恐ろしいまでの快感で全身が麻痺していく。
    麻衣はとうとう、ずんっ、とでかくなったペニスすべてを俺の中に入れ切ってしまった。麻衣の腰が俺の尻肉を
    押し上げる。柔らかい尻肉に麻衣の陰毛が強く押し当てられた。
    「あ……」
    感じやすいペニス全体が俺の中に全部入ったためか、麻衣はため息を漏らした。すると俺の中深くにある亀頭が
    さらにぐっと開いたのを感じた。どくっどくっと強く脈打っている。その脈動でさえ、Gスポットを刺激しつず
    けるのだ。

    89: こんなのはどう? 2008/05/11(日) 10:30:29 ID:+Lv8yMMf
    「変化」その36


    硬く膨らんだ亀頭が麻衣の限界を告げている。
    「くうっ、こ、康介君っ、もうイキそうだわ! ううっ、出るっ、出るっ! 康介君の中にいっぱい出しちゃう
    うぅぅっ!!」
    「うわああああっ!!」
    麻衣と俺が同時に叫んだ。
    ドクッ! ドクッ! ドクッ! ドクッ!
    麻衣は竿を膨らませながら、俺の尻の中に大量の精液を注入していく。
    俺のGスポットにめり込んだままのペニスから勢いよく精液が発射されて、精液がGスポットに強烈に吹きかけ
    られ、塗り込まれる。ただでさえ、一番感じやすいところを突かれていたというのに、射精までされてはたまっ
    たモノではない。
    「ううううぅぅ…っ」
    俺も後ろからの刺激だけで、イってしまった。麻衣のように勢いよく、ではなく、ダラダラと漏れるように亀頭
    の先から精液が滴り落ちる。ペニスを伝って俺の腹の上にどろどろと流れ落ちる。
    ドクッドクッ!
    その間も麻衣は俺の中に精液を注入し続け、俺の中を精液で満たしていく。
    麻衣は俺の中に精液すべてを注入し終えると、軽く腰を揺すって幾分柔らかくなったペニスを注挿した。麻衣が
    大量に出した精液が潤滑剤代わりとなって前よりもスムーズに俺の尻を出入りする。麻衣のペニスで中の精液が
    掻き回されている。
    俺はこれまでになく麻衣に中出しされてしまったことや、Gスポットを深く抉り込まれ、しゃせいさせられたこ
    とにひどく衝撃を受けていた。これまでは麻衣に挿入されていても、挿入させていたのであって、麻衣を射精さ
    せていたのだが、今回は明らかに挿入され、中で出され、突っ込まれてイかされたのだ!
    俺がリードすることなど、まったくなく、いいように扱われてしまった。
    これ以上は本当にまずい。今すぐ止めなくては!
    そう思ったが、麻衣はそんな俺の思惑などお構いなしに、イったばかりだというのに、俺の腰をしっかり掴んで
    俺を再び犯し始めた。腰を引いてペニスを引きずり出し、カリが穴のフチに引っかかるところまで引き出す。
    「ひっ!」
    「うふふ、うれしいわ。康介君も私のペニスでイってくれたのね。もっともっといっぱい犯してあげるから、康
    介君もいっぱい出してね」
    麻衣はかなり逞しくなっているせいか、俺の腰を抱え直すと、くるりと俺の体を軽々と回転させた。尻の穴が入
    ったままの亀頭で引き連れて少し痛い。俺はベッドの上で四つん這いにさせられて、麻衣に腰をがっちりと掴ま
    れる。そのまま、麻衣は腰を押し入れて、またペニスを俺の中深くへと挿入してきたのだ。
    ずぶり、ずぶり、と麻衣の太いペニスが挿って来るに連れて中の精液が音を立てる。

    90: こんなのはどう? 2008/05/11(日) 11:55:38 ID:+Lv8yMMf
    「変化」その37


    「ぐううう…!」
    麻衣は俺の中を硬いペニスの先で深く抉り込んだ。
    「んあっ!」
    「康介君のお尻、すっごく気持ちいいわ! もう私のを抜きたくないくらいにね」
    太いペニスの圧迫感に喘ぐ俺をさらに翻弄するように、腰を動かし始めた。
    パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
    麻衣の腰が俺の尻を打つ音が部屋の中に反響し、俺は音でも麻衣に犯されていることを認識させられる。でかい
    ペニスを打ち込まれると自然と腰が逃げるが、麻衣は驚くほど強い握力で腰を掴まれて押さえつけられ、容赦な
    く犯される。腰の動きに合わせて麻衣のタマが俺の股間をぴたぴたと打っている。
    腰を掴んでは揺すられてペニスで中を掻き回された。
    ぐちゅっぐちゅっと精液が太いペニスで擦られて少しずつ溢れ出してきた。つーっと尻の穴からこぼれた精液が
    太股へ伝い落ちる感覚に、俺はぞくり、と身震いすると、また麻衣のペニスを締め付けてしまったのか、
    「うぅんっ!」
    と麻衣が喘いだ。
    「あっ、こ、康介君、そんなに締めちゃったらまたイっちゃうわっ! うう、イク、イク、イクぅぅっ!!」
    ドビュッ! ドビュッ!
    さっきと同じか、それ以上の勢いで麻衣は射精し始めた。
    「うう…」
    かがんだ格好のせいか、麻衣の精液が俺の奥目掛けて発射され、熱い精液が体内に流れ込む。
    ドクン! ドクン!
    もう三回目だというのに、麻衣のペースはまったく衰えず、射精の勢いも、精液の量も少しも衰えた様子はない。
    それどころか、精液量は増えているようにさえ思えた。再び俺の中にたっぷりと精液を注入している。
    グチュウウゥゥゥゥッ!!
    さっき、かなりの量の精液を注ぎ込まれているために、溢れるかと思うほどの精液で腹の中がいっぱいになった
    ような気がした。
    「はあああ…」
    麻衣はため息のように大きく息を吐き出すと、俺の背中に倒れ込んできた。麻衣の体が密着し、背中に麻衣の柔
    らかくて弾力のあるバストが当たった。麻衣はそのまま俺を後ろから抱き締める。
    「気持ちよかったぁ。康介君のお尻ってほんと、気持ちいいよね」
    麻衣は俺の前に手を回した。まだ勃起している俺のペニスを握り込んだ。
    「ああ、今度は一緒にイかなかったんだ。ふうん、でもまだ何回でもヤれるから、今はイかない方がイイよね」
    さらりという麻衣の言葉に俺は驚いて背後の麻衣を振り返った。
    「ま、まだ何回もって、もう麻衣は三回イってるんだぜ?!」
    「だって、当分康介君とエッチできないんでしょ? だったらしっかりとヤり溜めしとかなくちゃね」
    「ヤ、ヤリ溜めぇっ?!」
    「うん、そう。まだあと四、五回くらいは頑張るからね! いいでしょ、康介君?」
    「はああああ。……勘弁してくれ……」

    92: こんなのはどう? 2008/05/11(日) 16:56:04 ID:+Lv8yMMf
    「変化」その38


    その後も麻衣とたっぷりとセックスした。
    尻の中で何度も射精され、銜えさせられて口の中でも射精された。
    急激に成長したペニスは絶倫で、結局、麻衣は七、八回くらいはイってたと思う。途中でよれよれになった俺は
    麻衣が何回イったのかもよく覚えていない。そして最後の最後。
    「じゃ、最後に康介君に挿れさせてあ、げ、るっ」
    麻衣は楽しそうに言うと、セックス疲れでふらふらしていた俺を引き寄せ、いきなり俺の股間に顔を埋めた。
    ぱっくりと俺のペニスを銜え込み、ちゅうちゅうと吸うようにフェラチオし始める。麻衣に煽られ続けて何度も
    射精させられていた俺はなかなか勃起しなかったが、それでも麻衣の巧みなフェラチオで次第に硬く勃ち上がっ
    てきた。ようやく勃起した俺のペニスを満足そうに一舐めすると、俺をベッドの上に押し倒した。俺は麻衣のな
    すがままにベッドに大の字になって寝転がる。麻衣は素早く俺の体に跨って、体の左右に膝を突いた。俺の体の
    上に飛び散っていた、俺と麻衣の精液を掬い取って自分のタマの下に塗りつけ始めた。麻衣のでかいタマを持ち
    上げると、久しぶりの麻衣のヴァギナが顔を出した。ここのところ、ずっと俺が犯され続けていたために、見る
    ことのなかった麻衣の女淫。麻衣のペニスがこれだけ大きくなったからもしかしたらヴァギナの方は萎縮してし
    まったかと思っていたが、そこは変わらず柔らかい茶色がかった陰毛に包まれたふんわりとした丘が存在してい
    た。むせかえるような麻衣の精液特有の臭い。俺のも混じっているのだろうが、何せ麻衣の射精量は多く、俺の
    倍以上はあっただろう。だからか、麻衣の方の臭いばかりが鼻を突く。その臭いの中、麻衣の女淫からやはり女
    性特有の臭いが漂ってくる。俺はその臭いに興奮し、股間をさらに硬く勃起させた。
    「ふふっ、康介君、私のココに挿れるってわかったら、おちんちんが硬くなったわよ」
    麻衣は勃起した俺のペニスにどこからか取り出してきたコンドームを付けて、俺の亀頭をヴァギナに押し当てた。
    「やっぱり妊娠しちゃったらまだまずいでしょ?」
    セックスしながらもどこか冷静に麻衣はそう言うと、精液で滑る女淫を俺のペニスが割り開いていく。
    ずぶっ!
    久しぶりに麻衣の中に俺のペニスが挿っていくが、麻衣の女淫は以前よりもずっと固く閉ざされていて、そうれ
    ほどすんなりとは挿っていかない。何と言っても麻衣に挿れるのは本当に久しぶりだったから、麻衣のヴァギナ
    も俺を受け入れていたことを忘れかけていたのかもしれない。ぎゅっぎゅっと閉ざされた女淫に硬くしなったペ
    ニスが入っていく。かなり強引に押し開いていたが、麻衣は少しも痛そうではなかった。
    「ん、康介君のが入ってきてるの、わかるわ」
    麻衣はうっとりと腰を下ろして俺のペニスを自分の中に挿入させる。これも以前、俺がまだ小さかった麻衣のペ
    ニスを無理矢理俺の尻に突っ込ませていたことを逆にされているようなものだ。
    くちゅん、と音がして俺のが全部、麻衣の中に挿っていった。
    それでも麻衣は余裕綽々で、気持ちよさしか感じていないようだった。俺はと言うと、ペニスがちぎれるかとも
    うほどの強い締め付けに、入れただけでイキそうになった。脂汗を掻きながらも必死で堪えた。
    そんな俺の苦労を知ってか知らずか、麻衣はぎゅうぎゅうと何度も俺のペニスを絞るように締め付けてくる。と
    ろりと生暖かくぬめった麻衣のヴァギナはまさに名器と呼ぶにふさわしいモノだった。いったい、いつの間にこ
    んなことを覚えたのだろうか。

    94: こんなのはどう? 2008/05/12(月) 08:49:08 ID:Ho13q7gq
    「変化」その39


    「何とか保ったようね。じゃ、動くわよ」
    麻衣は腰を揺すって俺のペニスを出し入れした。そして自分のペニスを掴むと、ぐいぐい擦り出したのだ。
    「ううう、ううう」
    「んんんっ、い、いいわ、康介君っ!」
    リズミカルに揺すられて、俺はどんどん上り詰めていく。俺が騎乗位で麻衣のヴァギナをくっちょくっちょ言わ
    せているのはずだが、俺の方が犯されているようにしか思えない。ぺちゃ、ぺちゃ、と麻衣の尻と俺の腰が当た
    るたびに麻衣のタマやペニスが俺の腹を打つ。太く長く勃起している麻衣のペニスは散々射精したはずなのに、
    最初と変わらず勃起している。いや、もしかするとまた成長して大きくなっているのかもしれない。
    俺のペニスを深々と銜え込み、ペニス全体をぎゅうぎゅう締め付けられる。痛気持ちいい、そう言えばいいのだ
    ろうか。麻衣はずんずん腰を揺すって俺のペニスを自分のヴァギナに挿し込み、麻衣自身のGスポットに俺のペ
    ニスが当たるように体を動かした。
    「ぁんっ、…く、っ…イイッ!」
    体勢的には俺が麻衣を喰っているのだろうが、実際にはまるで俺のペニスをヴァギナで喰われているように思え
    る。俺は何度もイかされたせいか、イきにくくなっていた。それなのに、麻衣のヴァギナに喰い付かれて硬く勃
    起し、いや、勃起させられていた。もうほとんど精液は残っていないと思うのに、強い射精感が沸き起こる。
    麻衣は俺の腹の上で、絶え間なく腰を振っている。俺も麻衣を犯そうと下から突き上げようとするのだが、鍛え
    られた麻衣の腰使いが激しすぎて、麻衣のなすがままとなってしまう。麻衣の締め付けはどんどんきつくなって、
    ペニスが痛いほどだった。麻衣が体を上げると、ヴァギナでペニスごと体を持ち上げられそうになるほどだった。
    そして、ずんっ、と深く腰を下ろされてペニスを麻衣の中の奥まで挿れさせられて、亀頭を麻衣の快感ポイント
    に当てさせられる。
    「ん、ん、んんっ!」
    麻衣は自分の太いペニスを握り締め、扱きながら俺にヴァギナを犯させていて、両性どちらからも貪欲に快感を
    貪っている。
    「ううう…」
    俺は強制的にヴァギナでペニスを扱かれ気持ちよくさせられ続けて、快感が苦痛に変わりつつあった。もうイき
    たいのに、精液がほとんど残っていないのか、まだイけない。麻衣の方はカチカチに勃起して、亀頭が俺の胸の
    上まで届いていた。だらだらと先走りをこぼしてピクピク亀頭の先が膨れ、今にも発射しそうだった。間近で見
    せつけられる麻衣のペニスはかなりな大きさで、やはり俺のモノよりも大きそうだった。麻衣の女淫を俺が犯し
    ているのに、でかいモノを突きつけられ、俺は知らず、麻衣のペニスを握り締めた。
    「やんっ!」
    麻衣は気持ちよさそうに喘いで、一際強くヴァギナを引き締めた。
    「うおっ!」
    とうとう俺は堪えられなくなって、麻衣の中で精液を発射してしまった。だが、コンドームをしっかりと付けて
    いるので、精液は麻衣の中でまき散らされることなく、コンドームの中へ溜まっていく。射精の勢いはあまりな
    かったが、それでも結構な量をどろどろと吐き出していく。俺がイったときの衝撃で麻衣の方も限界点を超えた
    らしい。
    「んっ、んんんっ!!」
    亀頭の先の穴が大きく口を開くと、ドビュッ!ドビュッ!と、勢いよく俺の顔目掛けて精液をまき散らし始めた。
    麻衣の方は俺と違って勢いも激しく、精液も大量だった。瞬く間に俺の胸をぬらして俺の顔に大量にぶっかけて
    いる。いやそれどころか、頭を越えてベッドヘッドまで飛んでいくときもあったほどだった。
    麻衣はもともと精力旺盛だったが、男性器の成長とともにどんどん絶倫になっていった。
    俺は麻衣の精液をぶっかけられながら、すっかり疲れてしまってそのまま眠り込んでしまったのだった。

    このシリーズの一覧だオラッ!

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