自ら尻の穴を提供するスタイル。
少しずつおちんちんの気持ちよさに虜に。
■所要時間:8分 ■約6390文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 2発目」開始
麻衣は惚けたようにぼうっと視点の定まらない目で俺を見ていた。俺はニヤリと笑った。
「気持ちよかったか?」
麻衣ははっと正気を取り戻したようだ。
「もう、康介君のバカッ! 何てことするのよ!」
バカバカと言いながら俺の胸を叩く。
「でも気持ちよかったんだろ?」
もう一度俺が聞くと、叩いていた手を止めて赤くなった顔を伏せ、
「うん……」
とだけ、つぶやいた。麻衣は何故か、罪悪感のようなものを感じているようだった。
「なんでそんなにテンション低いんだ? いやだった?」
「うん……、だって私、女の子なのに、その、おちんちんの方も感じるなんて、おかしいでしょ?」
俺は噴き出しそうになった。もともと普通の女の子はペニスなんて付いていない。男のようにペニスで感じるこ
となんてあり得ないのだ。
「そ、それに何か出ちゃったし……」
俺はそれを聞いた瞬間、ぷうぅっと噴き出してしまった。麻衣はさすがに怒りを露わにして叫んだ。
「ひどい! 私がこんなに悩んでいるのに!」
「ごめんごめん、だってどうしようもないことで悩んでいるからさぁ」
「どっ、どうでもいいこと?!」
「そう、どうでもいいこと。だってさあ、麻衣にコレがあるのは事実だし、麻衣が女の子っていうのも事実だろ?
だったらせっかく付いてるんだから、ペニスでも快感を味わわないともったいなくねぇ?」
あっけらかんと言う俺に、麻衣は呆れたようにぽかんと俺を見ていた。それからふっと息を吐き出し、首を振った。
「そうね、康介君の言う通りよね。悩んだって私のコレがなくなる訳じゃないし」
「そうそう」
「でも康介君は気にならないの? 私のコレ」
麻衣は自分の股間を見下ろした。吐精した後、元のサイズに戻った麻衣のペニス。俺にはかわいく見えた。
「全然。ってか、ソレなくなったら麻衣じゃないじゃん」
「ふふ、それもそうね」
それから何度か麻衣とフェラチオしあった。麻衣の小さいペニスは少し大きくなったようだった。赤ちゃんサイ
ズが小学生サイズに。いや最近の小学生はもっと大きいのか。勃起しても人差し指程度かそれよりちょっと大き
い程度で、根本に付いているタマもやはり小さかった。そのせいか、ぶら下がるということもない。俺が麻衣の
ペニスをしゃぶるとタマまでまとめてしゃぶってやれた。
「あふっ!」
麻衣を体の上に乗せて、俺のモノを握らせる。俺の顔の上を跨らせて麻衣の腰を引き寄せ、ぱっくりと麻衣の男
根を銜えてやった。ちゅば、ちゅば、と音を立てて舐め回すと麻衣はものすごく感じるらしく、俺のモノを握っ
たまま、まともにしゃぶることもできなくなる。
「こ、康介君~」
俺は麻衣の声を無視して、今度はタマの後ろの女淫に指を差し入れ始めた。麻衣はペニスをしゃぶってやるとご
くわずかに先走りらしきものを漏らすが、同時にヴァギナから愛液も漏らし出すのだ、結構大量に。
人差し指と中指を深々と差し込み、くいくいと中を掻き回した。
「うぅー…」
麻衣は俺のを銜えたまま喘いだ。俺もかなり気持ちよかったのだが、何せ麻衣はペニスをいじられ始めたのはつ
いこの間で、まだペニスからの快感に慣れていない。ちょっと弄ってやるだけで麻衣は激しく反応した。
そのせいか、割とすぐにイッてしまい、俺の口の中に薄い精液を漏らした。相変わらず薄くて量も少ない。しゃ
ぶったときの俺の唾液の方が多いくらいだ。俺は麻衣のペニスに残った精液すべてをちゅうっと吸い出す。
麻衣は射精した後はぐったりとなった。
「おい、麻衣、しっかりしろよ」
俺は汗を拭きだしてハアハア言っている麻衣の紙を掻き上げてやった。
感じすぎて倍疲れるらしい。
「だって、康介君にしゃぶられるとすっごく感じちゃうんだもん。それにあっちも弄るし…。おちんちんだけで
も気持ちよくって我慢できないのに、アッチまで感じさせられちゃうなんて、ずるいわ」
麻衣は照れ隠しか、むくれたように訴えた。
「ははは、気持ちよくなるならいいじゃん。せっかく二つもあるんだしさ」
麻衣は俺の腕にぎゅっとしがみついて、顔を擦り付けた。
「康介君の話を聞いてると、私がずっと悩んでたことがバカみたいね。さゆり姉さんと同じこと言ってるわ」
「さゆりさん?」
「うん、姉さんもそんなこと言ってたの」
「へえ、彼女らしいな。それにあの人なら実践してそうだしな」
「そうなのよ。私に『せっかくペニスがあるんだから、女とエッチできるくらいじゃなきゃダメよ!』、なんて
こと言うのよ」
「そ、それはすごいな」
麻衣は外見はどう見ても女の子で、他の女の子とセックスすればレズ、としか思えない。でもペニスがあるんだ
から、男と同じようにセックスできるわけだから、えーっと…。
「でも私、ペニスはあるけど、それでも女の子なんだから、他の女の子とエッチなんてできないわ」
「そうか、要は自分がどっちだと思ってるか、だよな」
「うん、だから私は康介君がいいの」
そう言って縋り付いてくる麻衣がかわいい。ふと俺は麻衣の股間に目を落とした。
「でもさあ、麻衣のコレって、これ以上でかくなんねえな。麻衣と女の方でセックスしたときにはどんどんちっ
ちゃくなったのに」
「いいよう、ちっちゃくて。私、女なんだからなくてもいいんだし」
「でもなくなったら、あんなに気持ちよくならねえぞ」
「それはっ……」
麻衣も男性器からの強烈な快感は惜しいと思っているようだった。女性器だけでも十分快感は得られるのだろう
が、男性器からの快感の方が強いらしいのだ。麻衣のヴァギナを弄ったときよりもペニスを擦ったときの方が激
しくもだえ喘いでいる。
俺はアレコレ考えているうちにはっと思い当たった。
「そうか、俺と麻衣が男と女でセックスしたから麻衣のチンポがちっちゃくなったんだ。だったら麻衣が男役を
すればもっとでかくなるんじゃねぇ?」
「ええっ、ど、どういうこと?! 私に誰か女の人とエッチしろって言うの?!」
麻衣は素っ頓狂な声を上げた。俺は笑って首を振った。
「違う、違う。俺とエッチしろって言ってるんだ」
「え、まさか!」
「そうさ、俺に突っ込んでみろって言ってるの」
「そ、そんな……」
呆然と俺を見つめる麻衣のペニスを口に含んだ。
「ちょ、待っ、んあっ?!」
止めようとする麻衣の小さなペニスを口の中で転がして刺激する。たちまち麻衣のモノは勃起し、人差し指ほど
になった。
俺は喘いでいる麻衣の腰の上に跨った。そして麻衣のヴァギナから溢れている愛液を掻き取り、自分の尻の穴に
塗りたくった。
「今日はオイルとか用意してないから、これで代用しよう。まあ、麻衣のはちっちゃいし大丈夫だろ」
俺が麻衣の愛液をたっぷりと自分の尻に塗り込めて、両手で尻をぐいと割り開いた。
「ちょちょちょ、ちょっと待ってよ! 私に康介君のお尻を犯せって言うの?! そんなの無理よ!」
麻衣は焦って俺の体を押し返そうとした。が、麻衣はただでさえ力が弱く、男の俺に敵うはずもない。その上に
この体勢だ。麻衣の抵抗などあって無きがごとく、俺は麻衣のペニスを尻の穴に宛がった。
「麻衣、麻衣からバージンもらったから、お返しに俺のバックバージン、麻衣にやるよ。あ、麻衣の童貞ももら
うことになるかな?」
俺は笑って押し開いた自分の尻の穴に麻衣のペニスを挿入していった。しかし、麻衣のペニスは硬くなっても俺
達、男のモノほど硬くはない。俺はできるだけ尻の穴を大きく広げ、ゆっくりと麻衣のペニスを俺の中へと入れ
ていった。
ちゅぷっというかわいい音を立てて麻衣のモノが俺の中へ入ってくる。俺は身構えたが、なんせ麻衣のは指くら
いしかないので、入ってきても大して痛みも衝撃もなかった。それに短いから俺の中にほとんどは入ってはこず
に、穴のフチからごくわずかに入ってきただけだ。
俺の尻が麻衣の腰にくっつくと、尻を開いていた手を離した。すると麻衣のペニスを俺の尻の穴でぎゅっと鷲掴
むことになった。
「う!」
麻衣は短く呻くと、たちまち俺の中でぴゅっと射精してしまった。生暖かい精液を尻の中に感じる。
「え、もう?!」
俺はほとんど麻衣を感じることなく、いきなりコトが終わってしまった。
「麻衣ぃ~、いくら何でも早すぎるよ! 俺、なーんにも感じなかったぜ?」
「だだだだだって、康介君のお尻、とっても気持ちよかったっていうか、なんていうか、その……」
麻衣は馬乗りになった俺の下で慌てて手を振った。
「次はしっかり押っ勃ててくれよ?」
「つつつ次ぃっ?! このまま次をするって言うの?!」
「当ったり前だろ! 俺まだイってないし、全然後ろでよくなってねぇっての! もっとがんばって俺を気持ち
よくしてくれよ!」
「は、はい」
麻衣はぴくっとペニスを俺の中で勃てた。感心するのは麻衣の快復力だ。麻衣は女の子女の子してる割には結構
精力旺盛で、俺が求めたのを一度も断ったことがない。最初は俺に遠慮して我慢しているのかと思ったがそうで
はないらしい。それどころか、俺が満足して麻衣から挿入したペニスを引き抜こうとしたときに、無意識に膣に
力を込めてペニスが抜けないようにしたこともあったほどだ。ペニスの方でも、何度も俺と一緒に射精を繰り返
した。
俺は腰を揺すって麻衣のペニスをできるだけ深く挿入した。麻衣のは短いのでしっかり入れておかないと抜け出
そうだ。まるで柔らかい指先を突っ込まれたような感じに、痛みなどまったく感じず、ほどよい硬さの麻衣のペ
ニスで尻の穴を穏やかに刺激されて気持ちいい。むずむずと少し物足りないほどだ。俺が太股に力を入れて腰を
少しだけ浮かすと、麻衣のペニスは包皮が俺の尻の穴に張り付いたままで、皮の中を小さな中身がプルッと出入
りした。
何か俺は嫌がる小さな男の子に無理矢理跨ってその貞操(?)を奪う悪い女になったような気がした。
麻衣のペニスを尻に入れられているのは俺だったが、犯しているのは俺に違いない。
「や、ぁ…っ、!」
麻衣は股間から繰り返し這い上がる快感に必死で耐えているようだった。俺はおかしくなって尻に力を入れて麻
衣のペニスを締め付けたやった。その途端。
「あ!」
と短く叫んだ麻衣は、またイってしまったのだった。
「ふう、またか、麻衣。早いよ」
俺は呆れたように言った。
「あの、えと、その、うーんと…」
「言い訳はいいから、しっかり俺をイかせてくれよ?」
ひたすらこの繰り返しで麻衣は何度も何度もイったが、俺は麻衣のペニスでほどよく気持ちよくなっただけで、
イくまでは至らなかった。結局、仕方なく手で扱かれてイかされただけだったのだ。
「あーあ、結局麻衣ばっか、イってたなぁ」
麻衣と並んでベッドに寝転がりながら俺はつぶやいた。
「だってぇ、おちんちんをあんな風に弄られたの、初めてだったのよ。その上、いきなりアナルセックスだなんて……」
「え、お前、自分でしたことは?」
麻衣はとんでもないと言いたげに激しく首を振った。
「そ、そんなことしたことも考えたこともないわ! だって私、女の子だし」
「ふーん、でもペニスがむずむずしなかったか? なんかこう、出してぇとかさ」
「うぅーんと、服で擦れたりしたとき、変な気持ちになったことはあったわ」
「で、そのときはどうしたんだ?」
「えっと、しばらく我慢してたら収まってきたの」
「じゃあ精通したことはない? 夢精したとかは?」
「わからないわ。さっきみたいにイったみたいに感じたことはなかった、かな?」
「へえ、じゃ、もしかしたら初精通だったかもしれないんだな」
麻衣は恥ずかしそうに布団の中に顔を隠して頷いた。
麻衣はそっと目だけ布団から出して
「康介君は私の、お尻に入れるのって嫌じゃなかったの?」
と不思議そうに聞いた。普通、男がケツをどうこうされるのというのは嫌がると思っているようだ。
「麻衣達がどう思ってるか知らねぇけど、男同士って結構すげぇこと、話したりしてるんだぜ?」
「えっ?!」
「例えばさあ、性感マッサージとか、アナルセックスとか、そんなこともな」
「ええっ?!」
「誰かがそういう店にこっそり行って、プロのソープだか何だかのお姉さんに尻を弄ってもらったら、スッゲエ
気持ちよかったとかさ。ホントかどうか分からないし、ネットとかから仕入れたネタかも知らねえけど、やっぱ、
興味はあるよなあ」
麻衣は目をまん丸くして俺を見つめた。俺達も女が女同士でどんな話をしているのか分からないし、もしかする
と知らないままの方がいいのかもしれない。男はそういう快感に女よりずっと貪欲なのだろう。
「知ってるか? 男にもGスポットってあるらしいぜ? ホントの意味のGスポットっていうのは女の膣にしか
無いんだけどな。その代わりに尻の奥にある直腸に前立腺の膨らみがあって、それが男の『Gスポット』って言
われてンだ。ソコを刺激してやれば、反射的に勃起するぐらい気持ちいいらしいんだ」
「へ、へえ、康介君、すごく詳しいのね」
麻衣はちょっと引き気味だった。
「まあ、男同士の猥談でも出てくることだし、ネットとかでもよく見かけるしな。それに一応俺、医者志望だし」
「えっ、そうなの?」
「まあね」
「へええー」
麻衣はひどく感心したようだった。
「だから俺も感心はすごくあるんだけどさ。けど、いくら関心あるっつっても、男のペニス入れられるのは嫌だ
し、変な器具とかも嫌だからな。麻衣のはちっちゃくて柔らかいから試してみるみはぴったりだったってわけさ」
「ええ?! じゃあ私、そのために…?!」
「だけど、麻衣もペニス弄られんの、気持ちよかったろ?」
「ま、まあ…」
「だったらいいじゃん。深く考えんなよ。それに今日みたいなのじゃ、俺、全然気持ちよくも何ともなかったし。
ま、痛くも無かったけどな」
「だって無理よ、私、その、こっちを触ったこともなかったのに」
「でもさあ、さゆりさんはあれだけの大きさがあるわけじゃねぇ? だったら、血のつながってる麻衣もあのく
らいにはなるっしょ!」
「え、もしかして、私のをあんなに大きくする気?!」
「大きいっつっても俺のよりは小さいから大丈夫だって! それにまた、こっちの女の穴の方に挿れてヤったら
またちっちゃくなるからさ」
俺はなぜか、麻衣のがどのくらい大きくなるのかが気になった。医者志望故の好奇心なのか、それとも両性具有
者に対するエロティックな興味なのか、いや、その両方か。アナルセックスをしてみたい、という性的欲求も強
かった。
麻衣は渋々ではあったが、了解した。もともと、俺にまともに逆らったことなどない麻衣だから。
しかし麻衣のペニスは思った以上にぐにゃぐにゃで、そうそう俺が思うようには尻の穴には挿いらなかった。
いつも自分でかなり開いておかないと無理だった。俺の尻の締まりの方が上だったのだ。
俺の尻の締まりに麻衣は何度も何度もイかされていた。いや、考えようによってはいくら射精量がほんのわずか
とは言え、考えようによってはあれだけ何度も何度もイけるのは驚異的かもしれない。もしかすると、俺よりも
絶倫なのかもしれない。そう思えば、ある意味、『育て甲斐』があるというものだろう。
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「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 2発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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