告白してきた女の子に軽蔑されて犯される。
ドMな変態君には堪らないプレイじゃないでしょうかwwwwww
■所要時間:13分 ■約6668文字
【エロ小説・SS】私が片思いして告白した男子が女装姿で鞭で叩かれて喜ぶ変態でした。
2015.12.07
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】私が片思いして告白した男子が女装姿で鞭で叩かれて喜ぶ変態でした。」開始
(いいづか・みゆき)はクラスメイトの相馬幸也(そうま・ゆきや)へ告白
をした。その場所は、体育館の裏。
「幸也くん、あたしと付き合ってくれませんか!」
高校二年にもなって、正面きっての告白は気恥ずかしかったが、根が
まっすぐな美由紀に小細工は出来ない。だから、思いのたけをぶつける
つもりで、叫んだ。しかし・・・
「ごめん・・・それは・・・ちょっと」
幸也はそう言って、美由紀の前から立ち去った。そう、哀れにも恋する少女
は玉砕したのである。踵を返した時の、怜悧な幸也の横顔を、美由紀は
きっと忘れる事が出来ないだろう。それほど、恋焦がれていた少女はいと
もあっさりとふられてしまった。
「どうして・・・かな?彼女とか・・・いるのかな?」
涙声で呟く美由紀。クラス内では、幸也の近辺に女性の影は無い。
「あたしが・・・嫌いなのかな」
ルックスは中の上。性格だって、悪くない。好かれこそすれ、嫌われる要素
など何一つ無い、愛らしい女子高生。それが、美由紀のひととなりだった。
それ故、告白を拒んだ時も、弁明めいた言葉一つ残さなかった幸也の
態度が気になっている。
せめて、理由を──美由紀はそう思って、幸也が歩いていった方角へ、
何となく歩き出した。ひょっとして、さっきは何かの間違いだったのでは──
などという、淡い期待を残しながら。
しばらく校内を彷徨ったが、美由紀は幸也の姿を掴めなかった。そこで、
顔見知りの男子生徒を何人か捕まえ、尋ねてみる。
「幸也くん、見なかった?」
「あいつ、さっき保健室の方へ行ったぜ」
告白から十五分ほど過ぎた時、ようやく幸也の消息を知り得た美由紀は、
とりあえずその情報を頼りに、保健室へと向かう。
「保健室か・・・何かあったのかな」
美由紀の足は重かった。そこへ行って、どうなる訳でもない。むしろ、この
まま何も無かったような顔をして、幸也とただのクラスメイトとして接した方
が良いのではないかと思う。しかし、会って自分がふられた理由を知りた
いとも思う。
「しつこい女だと思われるかな・・・」
ふられた身で、食い下がるような自分があさましい──美由紀の脳裏に、
不安が過ぎる。だが、足は着実に保健室の方へ向かっていた。やはり、
気持ちの整理をつけるためにも、訳をはっきりと聞いておきたいのである。
それが、どんな罵詈雑言であったとしても──だ。
入ってきた。そこには、岡崎春奈(おかざき・はるな)と記されている。
「岡崎先生、いるのか」
岡崎春奈は、二十五歳の保健担当教諭。すらりと長身で、少々吊り目
がちな為に、きつい性格を印象付けている。だが、本人はいたって柔和で、
生徒たちからの信頼が厚い事は、美由紀も知っていた。しかし・・・
(あの先生、なんか嫌な感じがする)
春奈の存在が、美由紀には何故か嫌悪を感じさせていた。その養護教諭
は、表向きは優しい先生なのだが、内面ではどことなく人を見下すような
視線を、生徒に向けているような気がするのだ。だから、今、中に幸也が
在室している事を願ってはいるが、入室する事は憚られている。
「どうしようかな・・・」
美由紀の決心が鈍った。仮に、幸也が保健室にいても、自分はどんな顔を
して、入っていけばいいのか。そして、間違いなくそこにいる春奈の存在も
気になる。基本的に、用が無ければ保健室へは入室が出来ないからだ。
「帰ろうかな・・・」
告白からすでに三十分余り経ち、美由紀の頭も冷え始めている。たとえ、
入室が許されて、幸也に会ったとしても、ふられた事実は翻らない。それ
どころか、恋の傷が深まるばかりではないかと思う。
「帰ろう」
春奈の在室が後押しをして、美由紀の思いを断ち切らせた。ふられた身で、
しつこくやるのは得策ではない、と判断したのである。しかし、その時・・・
という、男性の悲鳴が、保健室内から美由紀の耳へ届いた。しかも、
それは彼女も良く知る、幸也の声である。次いで、ぴしっぴしっという
まるで鞭打つ音にも似た響きが聞こえてきた。更には、
「ふふふ、幸也ってば、本当に鞭が好きなのね」
と、聞くも淫靡な囁きを、美由紀の耳が捉える。これは、件の養護教諭、
岡崎春奈の声──そして、その女の口からは、美由紀が恋焦がれる
幸也の名が。
「何が起こってるの?」
擦りガラスになった保健室の窓からは、中の様子は伺えない。美由紀は
幸也の悲鳴と、春奈の囁きを聞いて、いてもたってもいられなくなった。
保健室の中で、何かが起こっている──それだけは、理解出来た。
「あひいッ!あひいッ!」
また、幸也の声が聞こえてきた。こうなれば、もう入室を迷ってはいられ
ない。がらり、と扉を開け、美由紀は保健室へ飛び込んだ。無我夢中と
いうか、もう、必死の形相だ。しかしその直後、想い人を慮る少女は、すぐ
さま驚愕の表情をする羽目となる。何故ならば・・・
「もっと、お鳴きッ!幸也!」
「ああんッ!あんッ、あんッ・・・」
目を吊りあがらせ、生徒の尻を鞭打つ女教師の姿と、それに呼応し、悲鳴
を上げる幸也の姿があったからだ。
となり、尻だけを高く上げる格好となっていた。そこへ、春奈の鞭が容赦
なく振り下ろされている。
「それッ!それッ!」
鞭が風を切り、ぴしりと少年の尻肉を叩く。その度に、幸也は悲鳴を上げ、
「お姉さま、お許しを!きゃあッ!」
と、言いながら尻を振った。しかも、幸也は何故か女子用の体操服に身を
包み、太もも辺りには半脱ぎになったブルマーもある。
(な、なに?これは!)
保健室の入り口で、この様を目撃した美由紀は、思わずその場にへたり込
んだ。つい、先ほど恋の告白をした相手が、女装ともいえる姿で、女に尻を
鞭打たれている。それを見て、驚かない訳が無かった。
「こんなに、大きくして・・・呆れるわ」
鞭打ちに飽きたのか、春奈はソファへ突っ伏した幸也の股間へ手を伸ばし、
すっかりと膨張した男茎を取る。すると、
「ああ・・・お姉さま・・・ごめんなさい」
幸也は半身になって、春奈を切なげな視線で捕らえた。その眼差しには、
この養護教諭へ対する服従の意思がはっきりと見て取れる。それは、くね
らせる腰使いにも、良く表れていた。
春奈の手が、今度は幸也の尻の割れ目に伸びる。そして、意外にまろ
やかな少年の尻をなぞり、小さなすぼまりまで指を這わせると・・・
「ひいッ!お姉さま・・・そうっと・・・お願いします」
幸也の体が硬直した。良く見れば、少年の尻の割れ目からはすうっと
一本の紐が垂れている。それを、春奈が指先で弄んでいるのだ。
「ふふッ・・・引っ張っちゃおうかなあ・・・この、紐を」
「いや、いや!やめて!」
紐を指に絡めながら、春奈が意地悪く笑うと、幸也が頭を振って許しを
乞う。その一連の行為を、美由紀は固唾を呑んで見守っていた。
(あれは・・・何?)
幸也の尻穴から垂れている紐。それが、美由紀には何なのかが分からな
い。だが、その疑問はすぐに解けた。淫靡に笑う、養護教諭の導きによって。
「ああーッ・・・」
甲高い幸也の悲鳴が上がった。少年にしては華奢な体をぷるぷると震わせ、
ソファの上で突っ伏している。それに連動し、少年の尻穴からは卵のような
玉が、次々と生み出されていく。
「うふふ、幸也ってば・・・こんなに沢山入れてたのね」
玉が一つ、また一つと出てくるたびに、幸也は、ああ、ああと尻を揺すって
あえいだ。すぼまりよりも遥かに大きい直径を持つ玉が、彼の尻穴を抜けて
出る事が、美由紀には不思議で仕方が無い。いや、それ以上に玉が幸也の
尻の穴へ入っていた経緯が、理解出来ないでいた。
美由紀の頭の中は、その言葉が何度も繰り返されていた。これが、まだ
男女の普通の交わりであれば、美由紀も多少は救われたであろう。しかし、
現実はあまりに酷薄──
「きゃあーッ・・・お姉さま、お尻が壊れそう!」
春奈に、アナルパールと呼ばれる性具を出し入れされた幸也が身悶えて
いる。だが、悶えてはいるものの、表情には歓喜が満ち溢れ、尻穴を責め
られる事に無上の喜びを感じているようにしか見えない。
「ああ・・・ああ・・」
幸也の叫びが静かになった。見ると、アナルパールの動きが断続的なもの
となり、春奈の手遊びで男茎もしごいて貰えている。
「いってもいいわ、幸也」
春奈に絶頂を寄与してやる──そう言われた幸也は、うっとりと目を細め、
尻穴から力を抜いた。そうする事が、快楽を享受する『女役』としての自分。
ひいては、春奈の玩具という立場をわきまえさせ、男でありながら犯される
という背徳感に酔えるのだ。
「・・・お姉さま・・・イキます・・」
尻穴を穿たれ、男茎をしごかれた幸也に素晴らしい絶頂が訪れていた。
腰が戦慄き、ヒップもこれまで以上に高く上がっている。
びくん、と幸也のヒップが持ち上がり、尻穴がきゅうっとすぼまった。アナル
パールを食い締め、男茎はぶるぶると震えている。そして、一瞬の間を置き、
大量の精液が春奈の手を汚した。
「あらあら・・・すごい量・・・よっぽど、気持ち良かったのね」
搾乳を模したような動きで、男茎をしごく春奈。粘液がほとばしるたびに、幸也
は玉袋をきゅっと吊り上がらせ、尻穴をすぼめた。そうして、一滴残らず放精を
済まそうと、あさましくも腰を振って粘液を滴らせる。
「ああ~・・・お姉さま・・・ありがとうございます・・・」
「いいのよ、うふふ」
春奈の巧みな手さばきで、見事絶頂を果たした幸也は、感極まって礼を述べた。
それも、涙を流さんばかりに感謝しながらである。
(信じられない!)
保健室の入り口で一部始終を見た美由紀は、嫌悪感で一杯だった。男性が、
女性に尻穴を悪戯されて絶頂を迎え、歓喜に浸る。更に、女装しながらだ。
(あんな人を、好きだったなんて──)
思わず涙が出た美由紀。情けない、悔しい。そんな言葉が、次々に脳裏を掠める。
「誰?誰かそこにいるの?」
不意に、春奈が叫んだ。今まで、淫蕩な行為に耽溺していたせいか、ようやく入り
口に身を潜める美由紀に気づいたらしい。
無言で立ち上がる美由紀。その顔には、春奈と今だ絶頂の余韻に浸る
幸也を軽蔑するような怒気が表れていた。そして、無言のまま、二人の
元へ歩み寄る。
「あっ・・・」
ここで、幸也が美由紀の存在に気づいた。まだ、男茎はそそり立ち、着崩
れた女装姿もそのままで。しかし、この格好では、何も言いようがない。
「え~と・・・これは・・・ね」
頭を掻きながら、春奈が呟いた。何か、言い訳を探しているようだったが、
いまさらどうやっても、体裁を整える事は出来そうに無い。誰が何と言おうと、
養護教諭が男子生徒に対して、いかがわしい行為をしている以外、表現の
しようが無い様だったからだ。
「幸也くんは、こういう趣味の持ち主だったんだね」
美由紀が幸也を見下ろしながら言った。不思議と、その物言いに嫌味な所は
無く、どちらかといえば異形な性癖を持つ少年を、思いやるような感じである。
「うん・・・ごめん」
幸也が太ももからブルマーを上げ、とりあえずは男茎を隠した。だが、まだ
隆々と天を突く姿があさましく、ブルマーの前を持ち上げている女装少年を
羞恥にまみれさせる。理性が戻っているのか、今の自分の姿は奇怪そのもの
である事を、重々承知のようだ。
「だから、あたしの告白・・・断ったんだ」
ふうっとため息をひとつつき、美由紀はうなだれた。そして、この場にいる三人
とも、この気まずい時間が永遠に続くような錯覚に襲われる。しかし──
美由紀は、にこやかに微笑んだかと思うと、そう言って幸也の前へ
手を差し伸べた。
「え・・・?」
あまりにも意外な美由紀の言葉に、幸也は目を丸くし、春奈は眉を
しかめている。そこへ、美由紀は言葉を繋いだ。
「幸也くんのお尻、あたしが苛めてあげる。ねえ、いいでしょ?」
今度は、玩具の持ち主である春奈へ同意を含めつつ、言う。
「飯塚さん・・・」
幸也は呟きながら、差し伸べられた手を取って、同意を表した。
「美由紀でいいわ」
えへへ、と鼻で笑って、美由紀は言う。だが、少し肌を上気させ、何やら
妖しい淫らさを漂わせていた。
少女は、まだ淡い恋心を捨ててはいなかった。想い人が、そういう性癖
を好むのであれば、自分はそれに応えたい。女装姿で異性から尻穴を
責められたいのであれば、やってあげよう。そう思っていた。そして、幾許
かの時間が流れた某日、保健室では──
「あひいッ!きゃあッ!」
という、幸也の悲鳴が上がっていた。
姿で襲われていた。保健室のベッドに上半身だけを預け、下半身
は美由紀の思うがままにされている。
「助けて、美由紀さんッ!」
幸也の尻穴には、美由紀が装着しているペニスバンドから生えた
極太の男茎がねじ込まれていた。その異形といったら、何と表現
してよい物か、何しろ、幹の部分が恐ろしく太く、鰓が松茸のように
傘開いているのだ。それを、美由紀は幸也の尻穴奥深くまで、ずず
っと埋めている。
「もっと、泣いていいのよ、幸也くん」
幸也の腰を持ち、ずんずんと腰を揺する美由紀の目に、淫蕩な輝
きが宿っていた。男を犯す快楽。そして、想い人を翻弄する愉悦を
開眼させ、いまやすっかり男殺しの様相である。
「ああ~・・・お、お尻が壊れちゃうッ!許して、美由紀さん・・・」
「壊れるまで犯してあげる。泣いても、許さないんだから。うふふッ!」
主と従、美由紀と幸也の関係は、その一言に尽きていた。すでに
その立場は決定付けられ、誰の関与も許されないような、濃密な
物となっている。その様子を、保健室のソファに腰掛けた春奈が見て
は、毒づいていた。
「元気ねえ・・・若い子たちは」
はあっと幸也が喘いだ。尻穴から腰骨へ抜けていくような快感が、
襲ってきている。絶頂が近いらしい。
「あ・・ああ、イ・・・イキたぁ・・い」
わなわなと震える幸也の後姿を見た美由紀が、優しく問いかける。更に、
「イキたければ、イッていいのよ──」
と、言うや否や、女装少年の髪を引っ掴み、腰を送り込んだ。その途端、
極太の男茎が尻穴を満たし、女役を全身で享受する幸也を今際に追い
詰めていく。
「イ、イクッ!」
セーラー服が汚れるのも構わず、幸也は射精を始めた。どくん、と男茎が
波打ち、先端からは凄まじい勢いで白濁液が飛んでいく。
「あははは!凄い、幸也くんのおちんちん、ポンプみたいよ!」
あうあうと喘ぎながら、放精をする幸也の男茎の動きが楽しいのか、美由紀
は狂気に溢れた表情で、想い人の絶頂を見守った。勿論、尻穴は穿ったままで。
「ああッ!ああッ・・・ああんッ・・・」
びくんびくんと断続的に放たれる幸也の粘液が、緩やかなカーブを描き、
ソファに座っている春奈の足元まで飛んだ。それを見て、
「やってられないわ」
かつては、今の美由紀と同じ立場にあった養護教諭は目を伏せ、荒淫に耽る
若い二人を忌々しげに、見遣ったのであった・・・・・
おわり
たまには、パンスト侍も保守に協力します。
(;´Д`)スバラスィ …ハァハァ
「【エロ小説・SS】私が片思いして告白した男子が女装姿で鞭で叩かれて喜ぶ変態でした。」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女にお尻を犯される男の子」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
紳士な無しさんに代わりまして外道がお送りします 2015年12月08日 01:03:12
来てみたが図書館みたいなサイトさね・・・
もちのろん爆シコですたwwwwwwwww
紳士な無しさんに代わりまして外道がお送りします 2015年12月08日 01:03:12
来てみたが図書館みたいなサイトさね・・・
もちのろん爆シコですたwwwwwwwww