最初は嫌々初めても気付いたら快楽の虜に。
奴隷としての快感が忘れられなくなっちゃったねwwwwww
■所要時間:11分 ■約5747文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】今日は入れ替わってご主人様をアナル攻めしながら扱いちゃいましょ♪」開始
「千歳、じゃなくて、千歳様でしょ。御主人様は今日一日僕の奴隷なんだから。言い直してよ。」
「はいはい。」
「返事は一度でいいの。!」
「はい、千歳様これでよろしゅうございますか」
僕は千歳、普通の女子高生の17歳。僕の前で裸になって、
頭を地面にすり付けるように土下座しているのは僕の御主人様。名前は春彦。
うちの学校に勤める先生。ひょんな事から、彼は今日一日僕の奴隷という事になっていた。
付き合いはじめて三ヶ月、普段は御主人様の性奴として調教されて御主人様に
されるまま、表にされたり裏返しされたりしてた。いろんな事も教わって、
時には時計塔で縛られたり、目隠しされたり、アナルに入れられた事もあった。
別にそれはいやじゃないというか、とっても満足してたことも事実。
でも、時には、僕の方から、御主人様を責めてみたい、僕の感じた快感を御主人様にも
味わって欲しい、と思ってきたのも事実。
そんなある日トランプをしてて、負けたら勝ったほうの言う事をなんでも聞くって
事になって、僕が勝っちゃった。それで、御主人様は今日一日僕の奴隷。
「おいおい、丸見えになっちゃうじゃないか。」
「つべこべ言わずに僕の言う事きくの。御主人様も男でしょ。約束は守ってね。」
「はい、千歳様。」
僕の言った通りに四つん這いのまま後ろ向きになって、僕に向かって、高々とお尻を突き上げた。
「わーい、お尻の穴が丸見えよ。下から袋も垂れてるし。御主人様、どう?
今のご気分は。」
「最悪、恥ずかしくて死にそうだぜ。もう、勘弁してくれよ。」
僕は今すぐにでも御主人様のアナルに指を突っ込んで掻き回しながら、
ペニスをしごき立てたい衝動にかられた。でも、もっと、視線と言葉で辱めた方が
後で良くなるという事を僕は実体験でつかんでいた。
「だめよ、次は、自分の両手でお尻の穴を開いて見せるのよ。」
「なんだって、・・・・はい、千歳様。」
御主人様が振り返って僕に許しを乞おうとしても、僕が強くにらめつけていたので
渋々したがった。御主人様は両手をお尻のほうへ持っていくと上半身を支える物が
無くなるので、自然と頭を地面に押し付ける格好になった。そのまま高く突き出している
お尻にあてがってアナルを押し広げた。
「うふふふ、菊の花。穴の線の一本一本まで見えるよ。何本あるのかなあ。
それにぱくぱくしてる。わざと動かしてるの?」
「うくっ、もう、見ないでくれよ。恥ずかしいから言わないでくれ。」
起きていた。なんと、ペニスがむくむくと隆起し始めたの。性的な恥ずかしさと快感は
紙一重でつながってるのは僕自身も承知してたけど、御主人様のような一人前の男も
そうなのだとわかって、なんだかとてもわくわくしてきた。
「御主人様、おちんちん勃ってきたね。おかしいねえ、いやだ、恥ずかしいって
言いながら、感じてるんじゃない。変なのお」
「違う!感じてない。」
「とか言ってるけど、ほら、もうびんびんよ。あっ、先垂れ液も出てきてる。」
「ううっ、」
「ほら、もう認めてよお。感じてるんでしょ。身体はこんなに正直よ。」
僕は御主人様の先垂れの液をすくって見せながら、僕が以前、御主人様に
言われた言葉をそのまま使って辱めた。
「ううっ、恥ずかしい、けどなんだか変な気持。はやくどうにでもしてくれ」
「うふ、少し素直になったようね。でも今日は、もっと恥ずかしくもっと淫らになって
もらうからね、御主人様、いいよね。じゃあ、ベッドにいくわよ。」
僕が御主人様を促してベッドに仰向けに寝かせると、バッグからロープを取り出して、
御主人様の両腕をベッドの左右の脚に結びつけた。御主人様は大きく手を
広げられながらバンザイをした格好になった。
「僕、前から思ってたの。男の人にも女と同じように身体のあちこちに性感帯があって
感じるのなって。それと、女のようによがったり泣いたりする事があるのかなって。
それをたしかめさせてね。だから、御主人様、今日は声を出すのよ、
気持良かったら、ああーでもいいーでもとにかく出すのよ。これは命令よ。わかった?」
「は、はい千歳様。」
うっ、とうめくぐらいなもの。逆に僕は御主人様に責められて、いつも声を張り上げ
させられている。いつも冷静な御主人様がどんな声を聞かせてくれるのか、たのしみ。
「はじめるわよ。まずはここから。」
僕は、まず御主人様の足の指から、こちょこちょしてみた。
「うははははは、や、やめてくれ~」
「くすぐったいだけみたいね。僕は結構ここがいいのに。次は、ここ」
僕は、うなじから耳にかけて時折、息を吹きかけながら愛撫してみた。
「ああ・・・・・・あはあ」
「だいぶんいいみたいね。そんじゃあ、次」
右足の内股を股間にむかって撫で上げながら、ペニスには触れずに左足の
内股を撫でてみた。
「ああー・・くっ・・ああー」
「ここ触って欲しいんでしょうけど、まだまだおあずけだからね。さて、次はこっちね。」
僕は、御主人様の乳首をこりこりと揉みほぐしてみた。
「ああ、ああん、」
「いい声で鳴くじゃない。御主人様もここがいいのね。僕もよ。あっ、乳首勃ってきた。
かーわい~。」
「ああー、いいー。」
「いいのね。だいぶん感じがでてきたわね。じゃあ、ちょっと乳首はお休みして、
こっちはどうかなあ。」
僕は御主人様の片足をもちあげて、横に広げた。そして空いている手のひとさし指で
御主人様のアナルの回りをなぞってみた。
「あは、ああ、ちょ、ちょっとそこは・・・」
「そこは、ってここの事?」
僕は、御主人様のアナルに指をあてがってみた。
「だめ、そこはだめ。」
「ふふ、ここだめなの、でもだめって言われるとよけいにやりたくなっちゃうんだあ。」
僕は、ふと、御主人様との初エッチの時のことを思い出した。あの時は御主人様に
いざ挿入されそうになったとき、僕は今の御主人様と同じように『そこはだめ』とか
言っていた。いまは全く逆のシチュエーションになっていることがおかしかった。
「挿れるわよ。」
「ああ、いや」
御主人様が小さく拒否するのを無視して、少しずつ、ひとさし指を御主人様のアナルに
挿入していった。
「いま、第一関節・・・・・・・・いま第二関節まで入ったよ、どんな感じ?」
「うふう、うんちがでそうな感じ、こわい」
「そういえば、僕も初めての時はおしっこが出そうな感じがしもん。心配ないよ。
そのうちよくなるから。・・・・ほうら、指が全部入っちゃった。」
「あふう。」
力が抜けたようになった。僕は御主人様の足を支えている手が疲れてきたので
、御主人様の足を彼の頭の方へもっていき、自然と彼の腰から背中が持ちあがるので
その下に自分の腰を滑り込ませた。御主人様はちょうどAVビデオでよくある
マングリ返しの格好になった。僕の目のまん前に御主人様のアナルや陰嚢があった。
「御主人様、いい格好ね。御主人様のここをこんな形で見るのもいいものね。」
「こんな・・・・・・カッコわるい・・・・。」
御主人様が言うのも無理はないと思ったけど、実際にいつもはわたしがこんな格好を
させられているんだもん。その時も恥ずかしいのになぜか、アソコが疼いてきたもの。
ここでやめる筋合いは無いもんね。
「さあ続きをはじめるからね。」
「も、もういいよお・・・」
御主人様のアナルにいれた指をくいっ、くいっ、と様々な角度に折り曲げてみた。
「あああう、あう、はあうっ」
御主人様は指の動かし方に応じていろいろな反応を見せた。
その反応や喘ぎ声がおもしろくて何度も指をくいくい動かした。
「あう、ああ、うい、ああ、た、たのむから、も、もう、ああ」
「え?もうなに?」
「もう、その、ああ、いい」
御主人様の喘ぎ声が、演技とか無理にというのではなく、明らかに身体の官能に
押し出されて出てくる声に変わっていた。ふと、見ると、御主人様のペニスが今まで
見たことも無いぐらいに膨張しきっていた。そして、その鈴口からはおびただしい量の
淫らな先垂れの液が漏れ出してきていた。
「わあ、おちんちんが、いつのまにかこんなになって。おちんちんさわって欲しいの?」
「う、うん」
御主人様がかわいくうなずくのを見て、僕はもうちょっといじめたくなってきた。
「は、はい、千歳様おねがいします。」
「そのまま言ってるだけじゃない。そんなんじゃ、ずっとこのまま、アナルを
くいくいしつづけちゃうからね。」
僕はわざと言って、激しく指を引っ掻き回してみた。
「ああーん、あうーーーー、いや、だめ、ああーー」
「どうなの、ちゃんと言える?」
「いやあ」
「いつも僕に言わせていることじゃない。教えてくれたのも御主人様でしょ。」
「・・・・あああ、どうしてこんなことにい・・・」
「さあ、言って御主人様。奴隷の千歳ちゃんにお願いをして」
「・・・はあはあはあ、はい、言います。・・・・・千歳様、・・
・どうか、このわたしの淫らな・・・・・お、おちんちんを・・・いじってください。わたしは、
・・・・アナルをいじめれれて・・・・き、気持良くて・・・く、くるいそうです。どうか、
・・・もっと、・・・辱めてください。」
「よく言えたね。誉めてあげるよ。それほどまでいうんなら、この淫らなおちんちん、
いじってあげる。」
僕はアナルをいじっていないもう片方の手で、御主人様のペニスをゆっくりと
しごきだした。
「ああー、ああー、いいー」
御主人様は欲しい物が手に入ったような安堵の表情を浮かべながら、
僕の愛撫のなすがままになっていった。
「どう、きもちいい?」
「ああー、いいー、気持いいー、ああー」
僕は徐々にペニスをしごくスピードをあげながら、時折アナルに入れた指も動かした。
「あう、あっ、あっ、あう、ああー」
「ふふ、後少しでイキそうね。イク時はイクって言ってね。」
僕は言うと、猛然とペニスをしごきだした。睾丸がひくひくっとあがるのがわかった。
「ああー、ああー、あっ、いく、いく、いくう」
「ちょっと休憩。」
「あえ?」
呼吸が整うとまたしごきはじめた。
「こんどこそ、イキたい?」
「は、はい、イキたい。ああーん、ああー、ああ、ああ、ああああ、イクイクイキそうー」
「はい休憩。」
「あああ。やめないでよお」
またもや御主人様がイク寸前で手をとめた。僕はこの後も同じ事を繰り返した。
やがて、御主人様の目に理性の光がなくなり、
ただ、快楽を求めてやまない淫欲の炎が宿っていった。
僕はせっかくだからこのまま御主人様を奴隷にしてしまうのもいいなと思った。
「お、お願い、千歳様。イカせてください。」
「だいぶん応えてきたようね。でも気持いいのがずっと続くんだから
このままでいいでしょ。」
「気持よすぎて、どうにかなっちゃいそうなんです。ねえ、おねがいだから、イカせて。」
御主人様は最後には女言葉になって甘えて懇願してきた。
「そうねえ、イカせてあげたいんだけど、条件があるんだ。」
「条件?」
「そう、これからはずっと僕の奴隷になる事。」
「千歳・・・千歳様の奴隷・・・」
御主人様の目には理性の光が戻っていない。
さっきより淫欲の炎が燃え盛っている。多分、今なら死ねと言っても死ぬかもしれない。
僕は御主人様を自分が支配している感覚に満足感を覚えていた。
「今度は御主人様が僕の奴隷になる番。ねえ、いいでしょお兄ちゃん。」
僕はニッコリと微笑みながら御主人様のお尻の周りを指でなぞった。
「ああ、ああん! ・・・ち、千歳様あ」
御主人様は少し考えようとしたみたいだけど、まともな事は考えられなかったようで、
すでに目がイっちゃってた。
「そうよ。誓いなさい。これからは御主人様が僕の奴隷」
「わかりました。わたし、御主人様は一生、千歳様の奴隷になります。
どうかわたしを玩具にしてください。よろこんでお仕えいたします。」
「よく言えました。僕、今の御主人様の言葉忘れないよ。」
すでに何度も頂上近くまでのぼりつめていたので、御主人様のペニスは
すぐに発射寸前になっていった。
「ああああああ、いい、あああいくいくいくいく、いきまーーす。」
「御主人様、どこにかけて欲しい?」
「わたし、わたしの顔にかけてー」
「いいわよ、おのぞみどおりにしてあげる。」
僕は御主人様のペニスの筒先を顔にむけて、フィニッシュのしごきにはいった。
「あああああ、いいいいいいいいい、い、いくううううーーーーー」
御主人様は大量の精液を自分の顔に撒き散らして、果てた。
果てた御主人様は今まで見せた事のないような幸せの表情で、
いつのまにか気を失っていた。
「【エロ小説・SS】今日は入れ替わってご主人様をアナル攻めしながら扱いちゃいましょ♪」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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快楽好きなな名無しさん 2016年08月12日 11:04:00
求めていた立場逆転型攻めメイドSSがここにあった…。