可愛い弟の可愛いお尻を狙うお姉ちゃん。
弟の初めては両方ともお姉ちゃんの物なんですwwwww
■所要時間:10分 ■約5089文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】あぁ、僕の初めてお姉ちゃんに奪われちゃうんだね・・・」開始
(いい感じに育ったなあ・・・)
綾香は二十五歳の美しい女性ではあったが、男性経験が無い。生来の男嫌いで、触れる
のも嫌だという彼女が唯一心を許せるのは、弟の健吾だけであった。
姉思いで、優しい健吾。長く、つややかな髪はまるで女の子のようで、綾香の心をふる
わせた。華奢な体つきも彼女好みで、抜けるような白い肌。そしてなにより顔が自分と
そっくりなのがいい。二人で並ぶとまるで双子のようであった。
(可愛いわ・・・健吾)
男性経験の無い綾香ではあったが、女子高、女子大時代には、かなり奔放な性生活を送
っていた。その性癖を一言で言うと、レズビアンのサディスト。ペニスバンドと呼ばれ
る双頭のバイブレーターで、目を付けた女性を激しく責める事に、至上の快楽を得ると
いう倒錯した行為を好んでいた。しかし、今年十八歳になる愛弟は、そんな姉の性癖な
ど知る由も無い。優しく、美しい姉を心から慕っていた。そして、健吾は自分に向けら
れた、姉の熱い視線に気付いた。
「なに見てるの?お姉ちゃん」
不意に問い掛けられた淫姉は、少し戸惑いながら愛弟にそっけなく答えた。
「いや、健吾はいつお勉強をはじめるのかしら・・・ってね」
淫心を悟られないが為に、つい皮肉混じりの返事をする綾香。その胸の内には弟に対す
る下心は隠していると言うのに・・・。
そう言って綾香の前から立ち去る健吾。その後姿を、射抜くような視線で綾香は見つ
める。
(可愛いおしりしちゃって・・・間違いなくバージンだわ・・・)
綾香の目線は的確に愛弟の腰周りに注がれていた。獲物を狙う女豹を思わせる彼女の
淫妄混じりの笑顔は、およそ弟に向けられる類のものでは無かった。
(あの・・愛らしいおしりを・・・犯ってみたい!)
彼女の心の中に、そんな猥褻な妄想が沸き起こる。まだ女性も知らないであろう弟の
菊肛を、己の分身であるペニスバンドで穿ってみたら、どれほどの快楽を得られるで
あろう。優しい姉が見せる淫蕩な狂気を、彼はどうやって受け止めるのか。
(きっと、童貞ね・・・ふふ、ついでにそっちも姉さんが貰ってあげようか・・・)
綾香は冷蔵庫からビニール袋に包まれ、怪しげな液体が満たされたガラス瓶を取り出
した。
(これを使うときが来た!)
綾香は、サドっ気に溢れた含み笑いを浮かばせながら、愛しい健吾の部屋へ向かった。
綾香はノックもせずに健吾の部屋に入ると、ベッドの上で漫画を読んでいる健吾を
見咎めた。
「あっ、お姉ちゃん!勝手に入ってこないでよ!もう!」
そう言って慌てる健吾に、綾香はおどけながら近付いていき、じゃれついた。
「やっぱり勉強してないじゃないの!こら、お姉ちゃんに嘘ついたな、許さないぞ」
綾香は健吾ににじり寄り、抱きついた。華奢な健吾をベッドの上で組み伏せると、胸
を押しつけて健吾の劣情を誘う。ひざで健吾の足を割って入り、ちょうどバンザイを
するような形で落ち着いた。体格で勝る姉は弟に馬乗りになると、顔を寄せて健吾を
見つめる。
「うふふ、お姉ちゃんに勝てると思ったか?」
「参った、降参します。許してお姉ちゃん!」
抗いをやめた弟は姉に許しを乞い、視線をそらし気味にしている。ぎこちない仕草が
愛らしく、綾香に嗜虐的な興奮を与えてくれていた。と、その時
こつん、と自分のヒップに何かが当たっている事に綾香は気がついた。
「?」何気なく振り向く綾香。すると、そこには愛しい健吾の隆々とした股間の膨ら
みが、はっきりと綾香のヒップに食いついていたのである。再び、愛弟を見つめると
健吾は恥ずかしそうに顔をそむけた。姉に悟られた性の律動。まだ青い少年の性は羞
恥にまみれ、つぼみすら開いていない。しかし、媚姉はそれを見逃さなかった。
ことさら大げさに驚いてみせる綾香。それは、健吾に罪悪感を持たせ、主導権を己の
ものにしようとする、綾香の心理的作戦であった。そんな姉の変節に驚く健吾。
「ご、ごめんなさい、許して!」
心からの謝罪だった。優しい姉に対してよこしまな気持ちで応えた事が、少年の心を
責める。大きな瞳に涙をいっぱいにためて、姉に哀願した。そんな愛弟に、綾香は容
赦のない言葉を繋いだ。
「いやらしい!よくもお姉ちゃんにそんなものを突きつけてくれたわね!」
そう言って綾香は健吾から身を起こすと、忌々しげに健吾の股間を指差した。健吾の
それはまだ雄姿を誇ったまま、微動だにしていない。まさに若さの象徴といえた。
「お、お姉ちゃん!ごめんなさい」
とうとう切れ長の目尻から、大粒の涙がこぼれた。そして姉にしがみつき、泣きじゃ
くる健吾。
「そんなつもりじゃなかったんだ!僕の事嫌いにならないで!」
愛弟の懇願に胸が痛みつつも、下半身に言い様のない興奮を覚える綾香。仕込みが済
んだ、そう思った。
「いいえ、許さないわよ!お姉ちゃんの部屋に来なさい!」
健吾の腕を掴み強引に自室に連れ込むと、カーテンを閉めて月明かりを遮った。そし
て怯える健吾に冷たく言い放った。
「服を、脱ぎなさい」
聞き返す弟に綾香は冷静に答える。
「口答えする気?いいから脱ぎなさい。いやらしいおちんちんに、お仕置きしてあげる
のよ。さあ、早く!」
姉に気圧され、言われるがまま服を脱ぐ健吾。上着とズボンを脱いだところで、恥ずか
しげに姉を見た。
「パンツも脱ぐのよ!」
うなだれながらも、背を向けて下着を脱ぐ愛弟を見ながら、綾香は今までにない興奮に
包まれていく。白く愛らしい健吾のヒップが現れると、女芯の奥からじわりと淫蜜が溢
れて、秘唇が開いていく。しかし、彼女は焦る事無く健吾を追い詰める。
「脱いだらこれを穿きなさい」
そう言って綾香が差し出したのは、小さな女性用のショーツだった。もちろん綾香の物
だ。健吾はもう逆らう気力もないまま、姉の命令に従いショーツに足を通していく。
「ふふふ、可愛いわよ。健吾」
姉のパンティを身に付けた健吾は、その初めての体験に心を震わせている。心臓の鼓動
が早くなり、気が遠くなりそうだった。
「こ、これでいいの?お姉ちゃん」
「ええ、それじゃあ、ここに座りなさい」
姉がそう言って指差したのは、ドレッサーの前にある小さな椅子。健吾は促されるまま
に椅子に座ると、姉の言葉を待った。
「これから健吾にお化粧してあげるわ。うふふ、似合うわよ、きっと」
なぜ・・・?と、健吾は聞きたかったが、今の姉には逆らえない。それに少しだけ姉の
機嫌がよくなってきた様な気がする。今しばらく姉のおふざけに付き合えば、いつもの
姉に戻ると健吾は思っていた。綾香はコットンに化粧水を馴染ませながら、喜悦の表情
を隠す事なく、愛弟に化粧を施していく。罠に落ちた少年は、淫姉の魂胆をまだ知らな
い。
健吾は化粧を施され、鏡に映った自分の姿を見ると、複雑な気持ちになった。
(こうやって見ると・・・似てるなあ、お姉ちゃんと僕って・・・)
そんな健吾の心を見透かしたように綾香は囁いた。
「ねえ、お姉ちゃんと健吾はそっくりだと思わない?」
「う、うん」
「だからお姉ちゃんはね、健吾の事が大好きなのかも。うふふ」
「そ、そうなの?お姉ちゃん」
そう言って戸惑う愛弟に、綾香は唇を重ねていった。うっとりと舌を絡ませながら、
柔らかい感触を楽しむ姉弟。それは、禁忌の獣交の幕開けとなった。
「健吾、ベッドへいくわよ」
綾香が健吾を抱きしめながら言う。まるで男女の関係が逆転したかのような二人。健
吾は綾香に促されながらベッドに横たわり、姉の抱擁を待っている。そして媚姉は衣
服を脱ぎ去ると、股間にあるものを装着し始めた。ペニスバンドである。黒く光った
双頭のディルドウは、逞しくそそり立ち、見るものを威圧するものだ。
「健吾はお姉ちゃんの彼女になるのよ、うふふ」
そう言い放った姉の言葉で、健吾はようやく全てを理解出来た。そして悲しく言う。
「僕は女の子になるんだね、お姉ちゃん」
「ええ、そうよ。このお姉ちゃんのおちんちんで、健吾を女の子にしてあげるの」
「女の子になった僕の事、嫌いにならない?」
「嫌いになるわけないじゃない、愛してるわ、健吾」
そう言ってまた二人は唇を重ねる。哀しくも美しい姉弟愛であった。
「はい、お姉ちゃん」
綾香はそう言うと、冷蔵庫から取り出してきた瓶入りの液体を手に取り、犬のような
格好でおしりを差し出している健吾の割れ目に、たっぷりとまぶし始めた。
「ひゃっ、冷たい」
「うふふ、情けない声を出さないの!」
突然の冷気にヒップをくねらせる健吾を、綾香はたしなめる。割れ目の中央にある可憐
なすぼまりには、特に念入りに液体をまぶす。健吾は好奇心から綾香に尋ねた。
「お姉ちゃん、それ、何?」
「うふふ、ローションっていってHの時に使うものよ。これは特別性で、媚薬も少し
入ってるわ。おちんちん、びんびんになっちゃうわよ!」
「なんか怖いな、お姉ちゃん」
「大丈夫、お姉ちゃんが優しくしてあげるから・・・今日は健吾の記念すべき、処女
喪失日になるわよ、一生忘れられないような、素敵な日にね」
「うん。お姉ちゃん。よろしくね」
「お姉さまって呼びなさい、健吾」
会話中にも綾香の手はせわしく動く。健吾の菊蕾を優しくマッサージすると、ついには
指で小さなすぼみへ、侵入を試みた。
「ひゃあ!お姉ちゃ・・・お姉さま!いきなり・・・」
「いきなりって何よ。この後、もっと太いものを入れるのよ」
「で、でも・・・」
「その割には健吾のここ、大きくなってるんじゃないのよ!いやらしいわね!」
綾香はそう言って、菊肛嬲りに興奮した健吾の肉茎を指で爪弾いた。
「あうっ!お姉さま、許して!」
「ふふふ、許さないわよ、こんなにお汁をたらして!」
健吾の肉茎は、先端を先走りで妖しくぬめらせ、官能の淵にたどり着き始めている。そ
んな愛弟の剛直を、媚姉は指で弄んだ。そして菊肛に唇を寄せていく。
「あひィーッ!おね・・えさ・・ま、す、すごく・・・」
「すごく、何?」
「き、気持ちいいです!ヒィッ!ああ、いやあ・・・ん」
愛弟の受身に綾香は満足げな表情を浮かべ、最後の言葉を放った。
「じゃあ、いくわよ。健吾」
不安そうに見つめる健吾に、媚姉は優しく囁く。
「大丈夫。お姉ちゃんに任せなさい」
「うん・・・お姉さま・・・」
黒光りするディルドウが健吾のすぼまりにあてがわれると、犬のようなスタイルの
まま、一気に刺し貫いた。
「あうッ!お、お姉さま!」
「入ったわ!入ったわよ、健吾!」
めくるめく官能に体を震わせる綾香。その瞳には嗜虐の光がはっきりと浮かんでいる。
「動かすわよ、気を失っちゃ駄目よ!うふふ」
そう言って腰を前後し始める綾香。健吾は健気にすぼまりで淫姉の欲望を、受け止め
ている。背中に汗の玉が光った。淫姉の容赦のない責めに、健吾は懇願する。
「ああ、お姉さま!もっと優しくして!」
「何、言ってるのよ!そんなわがまま言う子にはこうよッ!」
綾香は愛弟の、ぴんっと張った肉茎に爪を立てた。まさにサディストらしい、淫虐の
振る舞いに健吾の背中が弓なりになる。
「ああ、お姉さまッ!」
健吾は肉茎に受けた刺激で、思わず精の飛沫をほとぼらせた。波打つ肉茎が連続して
射精を続ける。
「まあっ!この子ったら!あたしの許しもなくいっちゃうなんて!いけない子!」
「許して!お姉さま」
「いいえ、許さない!こうなったら、あたしが満足するまで抜かないわよ、ふふふ、
覚悟なさい!」
「ああーっ!お姉さま!駄目えっ!」
愛弟の粗相に興奮し、抽送のピッチをあげる綾香。そして姉弟が繰り広げる淫宴は、
初秋の宵に淫らな音をたてて響いていくのであった・・・・・。
「【エロ小説・SS】あぁ、僕の初めてお姉ちゃんに奪われちゃうんだね・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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