優しかった先生が豹変。
ふたなりおちんぽで無理やりお尻を奪われちゃう幸弘くんwwwww
あぁさらにカメラで撮影までwwwww
■所要時間:11分 ■約6605文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】憧れの先生のトイレを覗いたらおちんちんが生えてた!!!」開始
カメラを手にした少年がいた。少年の名は上手幸弘。今年から、このH中学に通う小柄で
品の良い少年である。生来の気弱で友人も少なく、唯一の趣味といえば、野鳥などをビデオ
で撮影するという、どちらかといえば内気な少年であった。H中学は緑に囲まれ、野鳥が
飛来する地域であったため、彼はよく学校に残っては野鳥の観察に励んでいたのだ。
「そろそろ寒くなってきたな。みんな冬越え頑張ってね」
野鳥を観察しながら、優しく呟く幸弘。彼は、空を華麗に舞う鳥たちにすっかり心を
奪われている。
(雄々しく空を飛ぶ大型の鳥も格好いいけど、僕はやっぱり小さな野鳥が好きだな。
可愛いし)
野鳥を追う事に夢中で、夕闇が迫って来た事にさえ気付かない彼に、優しく声をかける
一人の女性がいた。
「上出クン、何やってるの?」
「あっ、桜井先生」
美女の名は桜井七海(ななみ)。このH中学で教壇に立つ、二十四歳の若き数学教師
であった。彼女は地元の大学で教育課程を修め、二年前からここ、H中学で鞭撻を
ふるっている。その指導は的確で、生徒を始め他の教師からも信頼を得ていた。
七海はまだあどけなさの残る少年に、慈愛に満ちた笑顔で近付く。幸弘は少し戸惑い
ながらも、七海の登場に胸を躍らせていた。
(うわあ、綺麗だなあ・・・七海先生・・・)
七海は身長が百七十センチを軽く超え、面長の美しい顔をしている。学生時代はその
長身を生かしてバレーボール選手として活躍し、今はH中学の女子バレーボール部の
顧問をしている。そして、幸弘の在籍する一年D組の担任でもあった。そんな、自分
とは対照的で快活な美人教師に、幸弘少年は淡い恋心を抱いている。そして、ぽかん、
と自分を見つめる幸弘を美人教師は、軽く諌めた。
「もう校内には誰もいないわよ、遅いから先生と一緒に帰りましょ」
「え、ああ、は、はい!」
七海の言葉に胸を躍らせる幸弘。ビデオカメラのスイッチを切った所で、美人教師は
彼に向かってこう言った。
「おっと、その前にお手洗いに行って来るわ。ふふ、覗いちゃ駄目よ」
そう言い残し、校庭にあるトイレに向かう七海。ここで彼は己の心を揺さぶる級友の
囁きを思い出した。
幸弘のクラスに性的な目覚めの早い、ある級友がいて、彼はまだまだ性のつぼみも開いて
いない幸弘にこう言い放った。
「この前さあ、部活の最中に校庭のトイレいったらさあ、女子トイレの・・・ちょうど個室
の所に穴があいててさあ、小さい穴だったけど見えたよ、中が」
彼はそこで、テニス部の女子部員が用を足している所を見た、と得意げに話していた。その
時は幸弘も興味を示さなかったのだが、憧れの女教師が今、そこに向かったという事実の前に
少年の心は揺れ動いた。
(まさかな・・・)
無意識にビデオカメラのスイッチを入れた幸弘。彼は、はやる心を抑えて、級友が話してくれた
場所に向かって歩き出した。
幸弘は校庭にある女性用トイレの裏手に回り、級友の言っていた穴を発見する。薄壁
一枚に隔たれた女子トイレの個室には、確かに人の気配がしていて、それは間違いなく
七海のはずである。少年は迷った。
(見たい・・・でも、もし先生に見つかったら・・・)
憧れの七海に嫌われるかも・・・そんな、微妙な恋心に揺れる少年の気持ちに踏ん切りを
つけたのは、美人教師が放つ衣擦れの音であった。かさっかさっと下着を降ろす音に少年の
心は歯止めを失う。そして、持っていたビデオカメラのファインダーを覗き穴にぴったりと
くっつけて、液晶画面を食い入るように見つめていった。
(ああ!見える、先生の姿が!)
そこには憧れの美人教師がしゃがみ込み、用を足している所が映っていた。七海の秘部から、
美しい放物線を描きつつ出される黄金の液体。その姿を見た少年は狂喜する。
(やった!七海先生のあそこだ!・・・・・あれ?)
しかし、幸弘が液晶画面を明るくしようと思いカメラの感度を上げた瞬間、何か見慣れた物
の存在を確認した。
ビデオカメラに映った七海の秘部は確かに女性のものである。裂け目から花唇がやんわりと
顔を出し、肉芽の包皮も確認出来た。しかし、淫裂のすぐ上には幸弘にも備わっている男性の
性器も見て取れるのである。
「お、おちんちん、女なのに!おちんちんが!」
あまりの衝撃に思わず声をあげてしまった幸弘。それは薄壁の向こうにいる七海にも
はっきりと届いてしまっていた。幸弘の頓狂な声に身を竦める七海。
(見られた!)
女教師は己の陰部を目撃された事を悟ると、放尿の後始末も忘れ下着を引き上げながら
声の方角に走り出す。そして、そこには腰を抜かして座り込んだ幸弘の姿を発見した。
七海は彼の足元に落ちているビデオカメラを拾い上げ、状況を理解した。
「ふ~ん・・・上出クンは盗撮マニアだったのね・・・」
七海がそう言いながらカメラを再生してみると、自分の秘部がはっきりと映っている。
そう言って七海は、液晶画面に映った自身の画を忌々しげに見つめながら、まだ腰を
抜かしたままでいる幸弘の股間を、いきなり踏みつけた。
「うわあっ!」
「そうよ。あたしには君のここに付いている物と同じ物が付いてるのよ、驚いた?」
ふふふ、と笑みを浮かべながら七海は幸弘の股間を足蹴にしたまま、続ける。
「両性具有って言ってね、何百万人かに一人くらいいるらしいのよね、知ってた?」
小さく震える幸弘に問い掛ける七海は、いつもの優しい女教師の顔では無く、加逆者の
怜悧な笑顔になっていた。そして、ようやく口を開く事が出来た幸弘は、七海に哀願する。
「だ、誰にも言いませんから・・・あっ!」
「おだまり!」
不意に幸弘の美しい顔に、平手打ちが飛んできた。その突然の衝撃は、幸弘少年から抗いの
気持ちを奪い、女教師七海にはさらなる嗜虐へと昂ぶらせていく。
「許して・・・先生」
「さあて、ね。どうしてあげようかしら・・・」
許しを乞う少年を見下ろす女教師の表情に淫蕩な欲望が浮かんでいる。そして、それは無言で
幸弘の前に表わされた。
と呼ばれる場所の前が、大きく膨らんでいたのである。それは、女教師のスカートを
易々と持ち上げ、今にも突き破らんばかりに張り詰めている様であった。幸弘は怯え
ながらも、七海に問う。
「そ、それは・・・まさか・・・・・」
「ええ、そうよ。男の機能もちゃんとあるのよ。ふふっ、ミルクも出るわよ、たっぷりとね」
男の機能がある、という事は今の七海が性的な興奮状態になっているという事だ。幸弘は身を
強張らせる。それは知識からではなく、本能的な物であった。
「あら、上出クン。あたしが怖いの?そんな顔して・・・」
言いながら七海はウエストのホックを外してスカートを下ろす。すると豪奢な下着の上から、
猛々しい男茎が鎌首をもたげていたのである。
「!」
男茎はぶるん、と波打ち、反り返った鈴口が雄叫びを上げているように見えた。そんな幸弘の
様子を見て女教師は笑う。
禍禍しい、肉の凶器を目の当たりにした少年が呆然としている所で、七海の足がようやく
幸弘の股間から離れた。すると七海は幸弘に覆い被さり、体格で勝るのをいい事に馬乗り
になった。
「先生!やめて」
野鳥が好きで誰よりも華奢な少年が、百七十センチを軽く超えたスポーツウーマンに勝てる
道理は無く、なすがままに押さえつけられた幸弘。愛らしい瞳にはうっすらと涙が浮かんで
いるが、女教師は少年を手放そうとはしなかった。
「うふふ、可愛いわね~。やめないわよ!絶対!」
「ああ!」
七海は幸弘の学生服のボタンを外して、中に来ているブラウスにも手を伸ばす。そして肌が
露わになると、薄桃色の乳首に異様な興奮を覚えた。
「いい色ね。きっと誰にも触られた事がないのね、うふふ」
淫靡な笑いを浮かべた女教師の指が、少年の苺の蕾を摘んだ。
「ふうっ!」
生まれて初めて受ける乳首への愛撫に、幸弘から小さなため息が漏れた。
七海は飽きもせずに幸弘の乳首をくりくりと弄ぶ。その表情はまさにサディストといった
表現がぴったりであった。そして馬乗りのままくるりと向きを変え、幸弘のズボンを脱がし
にかかる。
「あっ、先生!やめて!」
少年の悲哀に満ちた懇願は誰もいない校庭に空しく響き、女教師の淫心を誘った。
「うるさいわね!盗撮マニアが生言うんじゃないわよ!」
そう言いながら七海はベルトを外して、ズボンをパンツごと一気に脱がす。するとそこ
にはまだ包皮にくるまれた、ピンク色の亀頭が恥ずかしげに顔を出した。
「いやだ!先生、見ないで!」
手足をばたつかせる幸弘。しかし、大柄な七海はびくともせずに若茎を見つめている。
「まだ皮がかぶってるのね、いいわ、先生が剥いてあげる。うふふ、可愛いおちんちん・・・」
七海は幸弘の若茎に指を這わせ、半剥けの亀頭を優しく愛撫し始めた。女教師の変節に
萎えた状態だった若茎は、淫らな指使いによって硬さを得ていく。
女教師の口から突然に出た恥ずかしい質問は幸弘を羞恥に追い込んだ。
「あ、あの、その」
「言いなさい!」
口篭もる幸弘を急かす様に七海が指を若茎に食い込ませる。
「ひいっ!は、はい、してます・・・」
「質問には素直に答えなさい、そうじゃないとひどいわよ、うふふ」
女教師の淫行に身を震わせて堪える幸弘。そして彼の若茎は女教師の仮面を被った鬼女
の手によって、とうとうその身を曝け出した。
「きゃあ、出たわよおちんちんの中身が!ふふっ、すごいピンクね」
七海は亀頭部が完全に露出したのを確認すると、今度はその下にある菊のすぼまりに興味
を移した。宝袋を持ち上げて、やわやわと揉み込みながら、菊門へ指を伸ばす。
「うわあ!先生、や、やめて!」
菊門へ這わされた指は、その感触もさることながら自分と同じ男性器を持つ、七海への恐怖
を呼び起こすものであった。しかし、七海の指は止まらない。
「やめるわけないでしょ、今からここに先生のおちんちんを入れるんだから、よくほぐして
おかないとね」
少年が憧れを抱いていた女教師は、恐ろしい事を平然と言ってのけた。
抗いの姿勢を見せようとした幸弘の菊門に、女教師の指が差し込まれた。その容赦の
ない責めに幸弘は身を固くする。
「お尻の穴がきゅってすぼまってるわよ、うふふ、素質あるわあ」
七海は幸弘の菊門を執拗に嬲りながら、ついに最後の言葉を突きつけた。
「それじゃ、お尻の処女、頂いちゃうわね」
「!!!」
それだけは嫌だ、と幸弘が最後の力を振り絞って身を起こした瞬間、七海はその反動
を利用して幸弘の後ろに周り込み、女の子並みの華奢な腰を掴んで、にやりと笑う。
「甘いわよ。先生は格闘技の経験もあるの。まさか逃げられるとでも思った?」
そして、犬の様に四つん這いにさせられた幸弘は、菊門に暖かい物の存在を感じて、
怯える。それが七海の男茎と判断するのは容易かった。そして、女教師は言う。
「これは女子トイレを覗いた罰よ、それっ!」
「ああーっ!」
その瞬間、幸弘の純潔は淫蕩な女教師が持つ肉の凶器によって散らされた。
肌には汗が光っている。
「せ・・・先生・・さ・・け・・ちゃう」
純潔を穿たれている衝撃に、幸弘はやっとそれだけが言葉になった。対照的に七海の笑顔
は淫靡に歪む。
「安心しなさい。先生はこう見えても経験豊富だから、そんなへまはしないわ」
ゆっくり、ゆっくりと己の男茎を幸弘の菊門へ嵌め込んでいく七海。そして、彼女はとつ
とつと話し出す。
「先生ね、女子高だったんだ。だから、これ、重宝されたんだよね~」
「はうっ!」
これ、と言った所で七海は腰を揺さぶった。幸弘は小さく悲鳴を上げる。
「これで、そうだな・・・五十人くらいは女の子を頂いちゃったなあ、前の穴も後ろの穴も」
そんな七海の昔話も幸弘の耳には届いていない。肛姦の衝撃に震える彼には何の余裕も無い。
「それでね・・・ちょっと聞いてるの?」
幸弘の反応に不満を持った七海は、また腰を上下に揺らす。
「うわあっ!!!聞いてます、聞いてます・・・うう・・・」
七海が腰を揺らす度に走る肛虐のショックが幸弘を屈服させた。早く終わって欲しい、それ
だけが願いだった。
犬の様な姿勢で菊門を穿たれてる幸弘を撮り始めた。
「あはは、いい格好よ!上出クン。お尻の穴がひくひくしてるわ!あはははは」
七海の表情に加虐の愉悦が満ちていく。それと同時に腰を激しく揺さぶりながら幸弘を
本格的に犯し始める。
「わあ、先生!動かないで!裂けちゃう!」
「おだまり!あたしのおちんちんで女の子になったくせに、生意気よ!」
がくがくと腰を打ちつける七海の淫撃に、幸弘はなすすべもないまま、すぼまりから力を
抜いて剛直を受け止めた。今、夕闇に包まれた人気の無い校庭で、愛らしい男子生徒が淫虐
に満ちた女教師の男茎によって犯されている。すすり泣く愛少年と鬼女の高笑いが微妙な旋律
となり淫宴に淫らな花を添えた。
「そろそろいくわよ!お尻の中にたっぷり注いであげるわ!先生のミルクを!」
「うああっ!」
七海の男茎が波打つと、幸弘は菊肛の中に暖かい物が溢れるのを感じた。それは二度、三度と
分けて放出され、その度に七海の腰が激しく打ちつけられた。
倒れこんだ幸弘の菊蕾から七海が放った男液が、とろりと溢れ出す。
「やだ!上出クン、お尻から精液が出てきてるわよ!あはははは、あはははは!」
七海はその様子までビデオカメラに収めている。その屈辱感に幸弘はまた涙を流した。
「上出クンって、下の名前何だっけ?」
「ゆ・・・ゆき・・ひろです。ゆきひろ・・・」
下半身を曝け出し、ビデオカメラを構えながら幸弘に問う七海の姿は、とても教師とは
思えぬ痴態である。その股間から生えている恐ろしげな男茎は、少年の菊肛の名残で
もうもうと湯気が立っていた。
「じゃあ、ゆき・・・ゆきって呼ぶわ。これからはあたしの玩具よ。いい?」
「ええっ?」
「口答えは許さないわ。このビデオばら撒かれてもいいの?」
七海はおおよそ教師とは思えない言葉を放った。
「そ、そんな!それだけは!」
「じゃあ、決まりね。ふふふ、楽しくなりそう」
そんな女教師の淫靡な笑顔を、幸弘は虚脱感の中で不安げに見つめているのであった。
「【エロ小説・SS】憧れの先生のトイレを覗いたらおちんちんが生えてた!!!」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「女にお尻を犯される男の子」カテゴリの記事
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