■【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 6発目
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    麻衣がついに筋肉娘化。
    さらにペニスも超巨大に。
    ■所要時間:21分 ■約10709文字

    【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 6発目

    【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 6発目


    「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 6発目」開始

    女にお尻を犯される男の子4スレより

    99: こんなのはどう? 2008/05/15(木) 07:14:07 ID:5p5DYMbm
    「変化」その40


    それから俺は本格的に受験勉強に入った。地元の大学とはいえ、やはり医学部は難関だ。そう簡単に合格できる
    とは限らない。実際、先に行われた模擬試験ではギリギリ合格ライン上、というところだった。
    麻衣としばらく打ち止め(?)のセックスをした後、俺は翌朝、よろよろしながら麻衣の家を後にした。
    「ホントに受験が終わるまで会えないの?」
    「ああ。さすがにちゃんと受験勉強しないとやばいしな」
    「康介君、頭いいのに…」
    「ふっ、受験するヤツらは俺と同じくらいのレベルがごろごろいるんだよ。だからイヤと言うほど勉強しなくち
    ゃな」
    「そうね、そうかもね、医学部受験するのなら。寂しいけど、私、全部終わるの待ってるわ」
    「ああ、全部終わってからだな」
    麻衣は名残惜しそうに、そっと俺の手を握った。俺は麻衣の手を握り返すと、そっと手を離して去っていったの
    だった。
    受験間近になってきて高校は自由登校になり、俺はほとんど家にこもって勉強した。だから麻衣とは麻衣の家で
    別れて以来、まったく会っていなかった。同じクラスだったが、お互いに会おうとしなければ、顔を合わせるこ
    ともなかった。麻衣も俺の邪魔になっては、と思っているのかメールや電話も来なかったし、俺も出さなかった。
    勉強していると、時折躰が疼くことがあった。やはりストレスが溜まっているのだろうか。これまでより強くセ
    ックスしたい、という欲望が沸き起こり、無性に麻衣が恋しくなる。最後に挿れた麻衣の肉襞は、俺の記憶に深
    く刻まれていて、何度自慰行為を繰り返したことか。そのせいか、もともとでかめだった俺のペニスはまた一回
    り大きくなっていた。まだ体が成長しているということもあるだろう。さっさと受験を終えて麻衣と抱き合いた
    い、俺はそんなことを思いながらも勉強に没頭していった。

    それから4ヶ月。入試も無事に終了し、合格発表がやってきた。自分でできる限りのことはやったし、それなり
    の自信はあったのだが、受験は水物だから、結果はわからない。ドキドキしながら発表を見に行った。
    ずらりと並んだ番号。自分の番号をすぐに探すのが怖くて、最初からゆっくりと目で追っていく。番号が近づく
    に連れて心臓が飛び出すかと思うほど、ドキドキしてきた。
    あった!
    俺は握り締めた受験票と掲示された番号を何度も確かめた。間違いない。俺は合格できたんだ!
    携帯を取り出してすぐに麻衣に電話した。俺が合格したことを伝えると、麻衣は電話の向こうで泣いているよう
    だった。
    「お、おい、泣くなよ」
    「だ、だって嬉しくて…」
    「ありがとう…」
    「じゃあもう会えるのね」
    「うん」
    「いつ来てくれる?」
    「今日、じゃだめかな?」
    「ううん、全然ダメじゃない、ダメじゃないわ! 絶対来てね!」
    「ああ、すぐ行くよ」
    俺は電話を切ると、家に電話して親に合格と麻衣の家に行くことを伝えた。
    麻衣に会って麻衣を抱きたい。俺はソレばかりを考えていた。何せあれだけ始終、セックスしていたのに、ここ
    4ヶ月はまったくご無沙汰だったのだ。それにこれだけ長いこと、セックスしていないということは、麻衣はま
    た、あの少女らしい肢体に戻っているだろう。最後は俺を超えるほどでかくなった麻衣のペニス。だが、これだ
    け長期間ほっておいたら、徐々に萎縮してまたあのかわいい包茎に戻っているに違いない。
    ついつい興味本位で弄り、大きく成長させてしまった麻衣のペニスだったが、やっぱり俺としては麻衣を抱きた
    い。この離れていた期間は勉強はもちろんだが、麻衣に元に戻ってもらうための期間でもあったのだ。
    俺は浮き浮きしながら、久しぶりの麻衣の家を訪ねた。長いこと、麻衣と関係を持っていなかったためか、麻衣
    のことを思うだけでムラムラとからだが熱くなってくる。
    麻衣の家の前に着くと、ドキドキしながらベルを押した。ベルが家の中で鳴るやいなや、ダダダダッと玄関に駆
    け込んでくる音がしていきなり扉が開いた。そして俺は飛び出してきた人影にがばっと抱き付かれたのだ!

    108: こんなのはどう? 2008/05/18(日) 00:39:58 ID:R3PdZMO7
    「変化」その41


    「おめでとう、康介君!」
    抱き付いてきたその体は非常に重く、ずしりと俺を圧迫してきた。それに俺よりもかなりでかく、俺をすっぽり
    と抱き込んでいた。柔らかく弾力があるがかなり広い胸にぐいぐいと俺の顔を押し付けている。この声は。
    「お、お前っ、麻衣か?!」
    俺は驚いて見上げると、間違いなく麻衣の顔だったのだが、何か違和感があった。麻衣の顔をこの角度から見た
    ことがなかったからだ。麻衣は俺よりも背が低く、いつも俺が見下ろしていたのだから。それにこのガタイはい
    ったいなんだ?!
    服を着ていても俺よりもかなり広いがっしりとした肩幅が見て取れる。見事な逆三角形の上体。麻衣は部屋着の
    ゆったりした服を着ていたのではっきりとはわからないが、体が分厚く、腕も相当太くなっているようだった。
    でかい! まさにそんな印象だ。
    「んふふ、すごいでしょ。康介君が受験勉強で全然会えなかったから寂しくて、その分、ずっとジムに通ってた
    の。そしたらこんなになっちゃった」
    「こっ、こんなになっちゃったのって……」
    俺は呆れて麻衣を見上げた。俺よりも頭半分以上はでかい。ぎゅっと抱き締められると麻衣の胸に顔を埋めるこ
    とになる。麻衣の胸は柔らかく盛り上がっているのだが、その柔らかい下に硬い体幹があるように思える。
    麻衣の変貌ぶりに俺が衝撃を受けて固まっていると、麻衣は熱っぽい目で俺を見つめていた。
    「ね、康介君。そんなこといいから、しよ、ね?」
    言うや否や、麻衣は俺の服を脱がし始めた。もちろん俺もヤる気満々だったので麻衣の提案には賛成なのだが、
    どうも俺と麻衣とでは思惑が違うようだ。俺は服を脱がされながらも、
    「な、今日は俺にヤらせてくれるんだよな?」
    と言ったら、麻衣はひどく驚いた顔をした。
    「えっ?! 私、今日、康介君に挿れられるってずーっと待ってたのよ!」
    やっぱり。俺達はお互いにヤることばかりを考えていてヤられることなどはまったく考えていなかったのだ。
    だが、麻衣の勢いは尋常ではなく、パワーアップしたこともあって俺は麻衣にいいように扱われ、服を引き剥ぐ
    ように脱がされた。上半身を裸にされて麻衣の視線にさらされる。
    「康介君、痩せたわね。前は結構逞しかったのに、受験勉強ってほんとに大変だったのね」
    麻衣は俺を労ってくれるようなことを言ってくれているのだが、その目は俺を喰ってやる!、と言わんばかりに
    ギラギラしていた。俺は気後れして、
    「ああ」
    とだけ答えた。確かに、俺程度が医学部なんて難関を突破しようと思ったら、脳みそが腐るかと思うほど勉強し
    なければならなかった。中には欲求不満が食欲に向かって逆に太るヤツもいるらしいが、俺は入試まで緊張の連
    続でとても食べられなかった。麻衣の言うように、結構体力には自信があったのだが、それでもすっかり痩せて
    しまった。その間、麻衣は体を鍛え上げていたわけだから、俺が余計に貧弱に見えるのだろう。

    111: こんなのはどう? 2008/05/18(日) 02:37:33 ID:R3PdZMO7
    「変化」その42


    「麻衣はすげぇ逞しくなっちゃたよな」
    「私? そうね、運動してたら背もだいぶ伸びちゃったしね」
    まるで麻衣は第二成長期の男のようだった。いや、もしかすると、本当に第二成長期なのかもしれない。そう思
    えるほどの成長ぶりだった。
    麻衣は俺の前にかがむと、俺のGパンのベルトとボタンを素早く外してジッパーを下ろした。ジジジ、という音
    が実にイヤらしく聞こえる。俺が止める間もなく、麻衣はGパンを引き下ろして俺を丸裸にしてしまった。
    「ば、バカ、俺だけ裸にするなよ!」
    俺は麻衣にひょいひょい裸にされてじっくり視姦されていた。
    「お前も脱げよ!」
    「うん、そうね。康介君、脱がせてよ」
    麻衣は中腰になった。俺よりもでかくなってしまった麻衣は、かがんでもらわないと服を脱がせることもできな
    い。俺は麻衣が着ていた部屋着を脱がせた。そこに現れた麻衣の上半身に俺は驚愕し、硬直してしまった。
    まるで女子ボディビルダーのような体だったのだ!!
    腕は痩せた俺の腕など比べものにならないほど太く、俺の倍近くはありそうだ。筋肉がでこぼこと隆起している。
    肩は左右に突き出すように広がっていて、もっこりと大きく盛り上がっていた。腰は以前と変わらず細く締まっ
    ているので、きれいな逆三角形になっている。腹筋は見事に6つに割れていた。胸は硬い大胸筋の上に大きめの
    柔らかい膨らみが乗っている。
    「ななななな!」
    俺は驚きのあまりに言葉にならなかった。たった4ヶ月ほどなのに、麻衣の体はあまりに急激に変化していたのだ。
    「ふふっ、驚いた? ジムで鍛えてたらどんどん筋肉が付いてきてこんなに逞しくなっちゃったのよ。ほら」
    麻衣は腕を俺の方に伸ばしてぐっと曲げて見せた。びっくりするような大きな力瘤が盛り上がり、それはそこい
    らの男では到底敵わないと思えるほど筋肉隆々としていた。
    「す、すげぇ…」
    「うふっ、ね、すごいでしょ? だから今日からは私にヤらせてよね?」
    「えっ?! そ、そんな…!」
    「だって私の方が力が強そうだし」
    「ちっ、力は麻衣の方が強いかもしれないけど、だからって麻衣がヤる理由はないだろ!」
    圧倒的な麻衣の体付きの前に、俺はすでに気後れしていたが、ここで引き下がってはずるずるとヤられてしまい
    そうだった。
    「そうだ! アレで決めようぜ!」
    「アレ?」
    「チンポのでかさと飛び具合さ!」
    「ああ、そういうこと…」
    俺は力比べになったら絶対負けると思った。ただでさえ、運動不足で筋力が落ちている上に痩せてしまっていた
    から、女とは言え、たっぷりと運動し続けて急成長した麻衣にはとても敵わない。
    その代わり、欲求不満のはけ口は性欲に向かった。男なら分かると思うが、疲れたり、勉強などのストレスがた
    まると、何故かセックスしたくなるのだ。俺は麻衣に会わない間はせっせとオナニーに励んでいた。一日に何度
    も。そのせいか、体は痩せてしぼんだが、逆に俺のペニスは少し成長してでかくなっていた。最後に麻衣とセッ
    クスしたときよりも大きくなっていて、たぶんそのときの麻衣のよりも大きくなったと思う。回数も多くなって
    いた。
    麻衣はと言うと、俺とはあれ以来、一回もヤっていないし、もちろん俺以外でセックスする相手もいなかったか
    ら、麻衣のペニスはすっかり萎縮してしまっているだろう。

    113: こんなのはどう? 2008/05/18(日) 02:40:33 ID:R3PdZMO7
    「変化」その43


    俺はそう思ったのだが、麻衣はあっけらかんとしていた。
    「いいわよ。じゃあ大きさからね」
    麻衣はだぼだぼのズボンを下ろした。現れたパンツは以前、麻衣が愛用していたスキャンティではなかった。ぴ
    ったりとしたタイプのスパッツだった。しかも前の膨らみは異常としか思えない。何か入れているかと思うほど
    だったのだ!
    「な、それ、その…」
    俺がへどもどと訳の分からないことをつぶやいていると、麻衣はそのスパッツもずるっと下ろした。ぼろん、と
    現れた麻衣のペニス。だらりと垂れ下がったソレはまだまったく勃起していなかったが、それでも恐ろしく太か
    ったのだ! それに長くて、明らかに最後にセックスしたときよりも大きくなっていた。
    「ま、麻衣、そっそれって…!」
    「ああ、コレ? 大きくなったでしょ? 康介君とエッチしたときよりだいぶ大きくなったの」
    「だ、だってあれから誰ともセックスしてないんだろ?」
    「当たり前じゃない! 私が康介君以外とエッチすると思っているの?!」
    「じゃ、じゃあなんで?」
    「そうなの。私、康介君とエッチできなくなってからずーっと康介君を犯したい、犯したいって思いながらオナ
    ニーしてたら、また大きくなってきたのよ」
    「そっ、そんな!」
    「うふ、だから私のコレは康介君に挿れるためにこんなになったということなのよ。それに大きくなったらもっ
    と驚くわよ」
    麻衣はそう言うと、俺のペニスをむんずと掴んだ。久しぶりの麻衣の手の感触に俺は体が震えた。なんせ、ずっ
    と自分の手でしか弄っていない。麻衣の強い握力が心地よかった。
    すぐに勃起し始めた俺はたちまちカチカチになるまで勃起してしまった。
    「わあ、康介君の、最後に見たときよりもおっきくなってるー!」
    麻衣は楽しそうだった。
    「コレなら前よりもいっぱいエッチしても大丈夫そうだね!」
    麻衣は俺のペニスに自分の垂れ下がったペニスを押し付けた。びくっと麻衣のペニスが震えたかと思ったら、む
    くりと麻衣のペニスが膨らみ始めた。たちまち、俺のペニスと同じくらいまで大きくなったが、まだ麻衣のペニ
    スは半勃ちもしていない。軽く亀頭が垂れていたのだ。もしかしたら、大きくなっただけであまり勃起しないの
    か、と俺は淡い期待を抱いたが、すぐに打ち砕かれた。麻衣のペニスはあっさりと俺のよりも大きくなった。ぐ
    んぐん勃起していくと俺のよりも優に二回りはでかくなってしまったのだ。
    「で、でけえ!」
    俺は思わずさけんでしまった。だが、麻衣はまだ余裕の笑顔だった。麻衣は軽く腰を揺すってペニスを刺激する
    と、麻衣のペニスはさらに勢いよく勃起し始めたのだ。むくっむくっと着実に太く長くなって巨大化していく。
    俺は信じられない思いでソレを見ていた。あまりに麻衣のペニスが膨れ上がっていくので、逆に俺のが小さくな
    っていくような気がした。とうとう反り返るほどまで勃起した麻衣のペニスは、俺の何回りもでかくなったのだ!!
    「!!!!」
    俺は驚きすぎて声も出なかった。もう比べるまでもなく、圧倒的に麻衣のペニスの方がでかい。

    114: こんなのはどう? 2008/05/18(日) 02:55:54 ID:R3PdZMO7
    「変化」その44


    「どう? 康介君のよりも大きくなったでしょ?」
    麻衣は自分のペニスを俺のペニスに擦り付けた。まるで大人と子供ほども違うペニス。最初に麻衣とセックスし
    たときには麻衣の方が小学生サイズだったし、体も俺の方が大きく逞しかったから、すべてがまるきり逆転した
    ことになる。
    付き合いだした頃は麻衣は俺の腕の中にすっぽりと収まる小柄で華奢な女の子だったし、俺もかなりがっちりと
    していて、体には少なからず自信があった。まさに男と女、という二人だったはずだ。それから数ヶ月、俺は受
    験勉強のせいで体格が幾分貧粗になってしまった分、麻衣は大きく逞しくなってしまった。麻衣のペニスと同様
    に。いや、ペニスの成長が麻衣の体に某かの作用をしたのかもしれない。体内ホルモンの分泌が変わって思春期
    の男のように体が成長し筋肉増強されていったのかもしれない。それは俺がほんの一時のいたずら心で、両性具
    有の麻衣の男性器を成長させてしまったことが引き金になっているのだ。それに麻衣の意識が以前とはすっかり
    変わって、体やペニスが大きくなってしまうことを自然なことのように、いや麻衣が成長を望むように変わって
    いたのだ。まさしく自業自得、だ。
    麻衣は愕然としている俺の脇に手を当てると、まるで子供を抱き上げるようにひょいと持ち上げて、自分の逞し
    い太股に俺を下ろした。俺は麻衣の片脚を跨いで座らされたが、麻衣はまるで重そうな様子はなく、それどころか、
    「康介君、だいぶ軽くなっちゃったわね。私の挿れても大丈夫かなあ」
    などと言っている。すでに俺はペニスのでかさで麻衣に圧倒されていて、勝敗など明らかだったが、麻衣は最後
    まで勝負を続けるつもりのようだ。太股を跨がせた俺の股の間から自分のペニスを突き出すと、しこしこと擦り
    始めた。麻衣の亀頭は麻衣の上に座った俺のペニスの中程まで届くほど、長くでかかったのだが、麻衣は自分の
    ペニスを俺のに擦り付けるようにして扱くに連れ、またむくっむくっと膨れ出したのだ!!
    「えええええっ!!」
    俺は俺のペニスをぐいぐい押してくるでかい亀頭に驚いた。麻衣の亀頭が太くなりながらぐんぐん上昇してくる。
    俺のペニスの半ばまで届いていることでさえ驚異的なのに、さらにでかさを増しているのだ。俺は背後の麻衣を
    振り返った。麻衣は俺をじっと見つめながら怪しい笑みを浮かべていた。
    「ふふふ、康介君、どう?、私のおちんちんは? 大きくなったでしょう? でもまだ大きくなっちゃうのよ」
    麻衣は背後から俺をしっかりと抱くと、さらにぎゅっぎゅっと強く自分のペニスを扱いた。麻衣のペニスはその
    刺激に答えるようにぐんぐん大きくなっていく。そしてとうとう麻衣の亀頭が俺の亀頭と同じ高さにまで届いたのだ!
    「げええっ!!」
    並んだ二つの亀頭。俺のも決して小さいわけではなく、むしろ大きい部類なのだが、隣の麻衣の亀頭は桁違いに
    でかく、俺のが小さくさえ見える。恐ろしいことに麻衣のペニスはまだ大きくなってきているのだ!
    俺のペニスのカリに引っかかっていた麻衣のペニスの傘はくっと俺の亀頭を持ち上げるようにさらに開くと、む
    くっと俺のカリを超えてしまった。俺の亀頭の敏感な部分を麻衣の傘が擦り、さらに伸びてくる。太さも俺の竿
    の倍ほどまでになっている。
    「康介君、私がどれだけ康介君が欲しかったか、そのせいで私のがどれだけ大きくなったか、ちゃーんと見ておいてね」
    麻衣は俺を逃さないとばかりにしっかりと抱き締めながらしゅっしゅっと擦り続ける。麻衣の亀頭はピンク色か
    ら赤黒く色づいてきて最大まで大きくなろうとしていた。麻衣の亀頭のカリがぷるっと俺の亀頭から離れ、亀頭
    も俺のペニスを超えてしまったのだ!
    「う、うそだろ…!」
    俺は驚くしかなかった。俺の股間を打つようにびくっびくっと震えている麻衣のペニスはようやく巨大化しなく
    なったが、俺のペニスの倍以上は優にある巨根になっていたのだ!!

    115: こんなのはどう? 2008/05/18(日) 11:29:48 ID:R3PdZMO7
    「変化」その45


    「ふうう、康介君。私のおちんちん、マックスまで大きくなったわよ。康介君のよりだいぶ大きくなってたでしょ?」
    「お、大きくって…!」
    俺のより大きい、何てモノじゃない。麻衣のペニスはたった数ヶ月で子供サイズから大人サイズを超えて巨根と
    しか言いようのない大きさにまで成長していたのだ。それに膨張率は何なんだ?!
    その上、勃起しきった麻衣のペニスは異様に硬く、並外れた勃起力を物語っている。反り返った麻衣のペニスは
    俺のペニスごと俺の腹に押し付けている。麻衣がごしごし自分のペニスを擦れば、でかくて扱くストロークが長
    いだけに、その動きだけで俺のペニスも擦られる。
    「んあっ?!」
    「ふふ、康介君も気持ちいいのね。じゃ、いっしょにイっちゃおっか」
    麻衣は逞しい手で自分のペニスを握り直して俺のペニスごと、しこしこ扱いていく。俺のペニスに食い込むよう
    に硬い麻衣のペニス。麻衣のペニスからは大量の先走りがどろどろ溢れて俺達のペニスをぬるぬるにしている。
    「んんんっ、康介君のおちんちん、私のに擦れて、き、気持ちいいっ!」
    麻衣は俺を太い腕で抱き込んで、オナニーし続ける。俺は麻衣の体の動きに翻弄されていた。背中には麻衣の柔
    らかい膨らみが押し付けられていて、麻衣が間違いなく女の子であることがわかっているのに、俺のよりも遙か
    に巨大なペニスの持ち主で俺を後ろから子供のように悠々と抱き込める麻衣の体の大きさに俺は混乱していた。
    それが、被虐的な気分と普通の男女関係とのギャップで俺自身、おかしな感じがしていた。だがそれは逆に堪ら
    ない感覚でもあったのだ。
    「うううう……」
    いいように擦られ、もみくちゃにされて、俺は堪えられなくなっていた。急速に奥から精液が湧き上がってくる
    感じが強くなり、ペニスがじんじん痺れたように快感を醸す。
    「あ、イ、イクッ!」
    長い間、自分の手でオナニーしかしていなかったからか、麻衣の大きなペニスと手で扱かれて俺はすぐにイって
    しまった。びゅっびゅっといつも以上に精液が迸り、俺の腹と麻衣の亀頭を白濁させる。それは久しぶりの強烈
    な開放感。自分でするのとは次元が違うような気さえした。だからか、いつもよりかなり早かった。
    俺の痴態に煽られたのか、麻衣も
    「んんっ、康介君、イっちゃったのねっ。私も、イ、イキそうっ!」
    と言うと、麻衣の体の上でトロンとしている俺の顎を掴み、口を開けさせて下を向かせた。俺は射精後の倦怠感
    のせいか、麻衣のなすがままだった。
    「イ、イク、イク、イクゥゥッ!!」
    麻衣のでかい亀頭の割れ目が口を開けたかと思った瞬間、俺の顔目掛けてドビュッ!、と熱い粘液が吹きかけら
    れたのだ!
    ドビュッ!、ドビュッ!、とまるで水道の水を拭きかけられたような勢いで大量の精液が俺の顔や口の中に注ぎ
    込まれる。
    ドブッ! ドブッ!
    恐ろしく大量の精液は勢いも量も衰えることなく吐き出され、そのひどく粘つく精液で俺は喉が詰まりかけた。
    それなのに麻衣は俺の頭を押さえつけて体を折り曲げさせ、なんとぐにゅっと俺の口の中に自分の亀頭をねじ込
    んできたのだ!
    恐ろしいほどのペニスの長さ、でかさだ!
    飲料缶サイズはあろうかという太さのペニスの亀頭は俺の口を完全に塞ぎ、ドクドクと大量の精液を送り込んで
    いく。麻衣の精液は俺のよりもかなり濃く、ネトネトしていてなかなか飲み込めずに喉を塞いでいった。
    俺は苦しさに涙目になって何とか麻衣の精液を嚥下したが、後から後から精液を口の中に出される。俺は麻衣の
    精液で溺れそうになりながらも、何とか大量の精液を飲み下した。しかし、また麻衣は俺の口の中に精液をぶち
    まける。俺は何度も何度も麻衣の精液を大量に飲み込んだ。
    麻衣はペニスを根本から扱いて巨根の中に残った精液を俺の口の中に絞り出した。どろどろと漏れ出てくる精液
    はそれだけでも俺が射精した量を軽く上回っている。

    116: こんなのはどう? 2008/05/18(日) 13:21:36 ID:R3PdZMO7
    「変化」その46


    「ふうぅぅぅ、気持ちよかった……」
    麻衣は散々俺の口の中に射精した後、満足そうに亀頭を引き抜いた。
    俺はようやくまともに息ができるようになって、麻衣の体にもたれながらぜえぜえと息を吐いた。げふっと吐い
    た息は生臭い麻衣の精液臭がした。俺の体は麻衣の精液でベトベトになり、俺達のペニスも麻衣の精液まみれに
    なっている。麻衣の精液は異常に濃いので、俺の出した精液との違いが明白で、あまりにも多すぎる麻衣の精液
    に比べれば、俺の精液などほとんど出ていないに等しかった。
    「ふふっ、どう? 康介君。私の勝ちね」
    麻衣の言葉を聞くまでもなく、勝敗は明らかだ。いや、お互いの体を見せ合ったとき、いや、今日久しぶりにあ
    ったときの圧倒的な体格の違いを見せつけられたときにはもうケリは着いていたのだ。いやいやもしかすると、
    もっとずっと前、俺が麻衣を選んだ時点でこの勝敗は決していたのかもしれない。俺はそうもてない方ではなか
    ったのに、何故か麻衣を選び出し、知らず告白してしまった。どこか本能の奥底でこんな日が来ることを予測し
    期待していたのだろうか。
    「いいわね、康介君。ヤるわよ」
    麻衣はもう一度俺を後ろからしっかりと抱き締めた。ぷりっと立った乳首、乳房の柔らかい感触が背中に当たり、
    それから分厚い胸板の硬い感触。引き締まって6つに見事に割れた腹筋。俺の体を包み込めるほど広い肩幅。俺
    の体を覆う野太い腕。俺が乗ってもびくともしない太く隆々とした脚。そして俺を屈辱で打ちのめすあまりにも
    大きくなった巨根。大量の濃厚な精液。どれをとっても俺に完全な敗北感を味わわせてくれる。
    麻衣は俺の顎に手をかけて後ろを向かせると、むちゅっとキスしてきた。麻衣は最初にあったときと変わらずか
    わいい顔立ちで、小さめの口の柔らかい唇が俺の唇を覆っている。逞しすぎる体と不釣り合いな麻衣の顔。だが
    その目は淫猥な色を浮かべ、完全に俺を喰おうとする獣のそれだった。
    麻衣は俺の口に舌を入れてきた。まだ精液でねとつく口の中を麻衣の舌がはい回り、まるで舌で口の中を犯され
    ているようだ。麻衣はキスしながら、手が俺の腹や胸を這い回った。くすぐったさに俺は呻き声を上げたが、す
    べて麻衣の口の中に吸い取られてしまう。そして麻衣の手が俺の胸の乳首をついと摘んだ。
    「あんっ!」
    俺は自分でも驚くような嬌声を上げて麻衣の唇を離した。まるでAV女優のような声を上げてしまったことにひ
    どく恥ずかしくなって、かあっと顔を真っ赤にした。麻衣は喉の奥で、くくくっと笑った。
    「康介君、かーわいいっ! 今からたーっぷりかわいがってあげるわよ」
    麻衣はあの獣の目で俺を見下ろしながら舌なめずりした。
    くっ、喰われるっ!
    俺はオオカミに襲われた羊のようだった。麻衣は俺の乳首を揉むように指で擦り、こね回す。もともと乳首が敏
    感だった俺は麻衣の指で弄ばれてしまう。
    「ほんとに痩せちゃったわね。女の私よりだいぶ華奢だわ」
    麻衣は俺の目の前に腕を出してぐっと曲げて見せた。太い腕がさらに太くなってもっこりと大きな力瘤が盛り上
    がる。前腕も相当太く筋肉が隆々としていて、俺の腕との違いを見せつけた。麻衣が俺の腕を取って麻衣の腕に
    絡めると、どちらが男の腕でどちらが女の腕だか分からない。
    受験で離れていた期間は俺の思惑とはまったく逆に、却ってどんどん麻衣との差が付いてしまったのだ。俺自身
    も貧弱になったが、それ以上に麻衣が逞しくなっていた。体もペニスも、そして心も。
    麻衣は首を伸ばして指で弄っていた乳首をぱくっと銜えた。
    「あひぃっ…」
    麻衣の柔らかい唇に俺の乳首が嬲られる。麻衣に乳首を唇で嬲られたのは初めてだった。乳房は女の証明みたい
    なものだ。それを俺が嬲られるということは逞しい体とでかいペニスを持っているとはいえ、女である麻衣に男
    であるはずの俺が女のように扱われることになる。
    麻衣はかつて俺が麻衣にしていたように、俺の乳首を吸ったり舐めたり、ときには齧り付いたりして嬲り回す。
    男の乳首も弄られれば小さいながらもぷくっと立つのだ。
    「くぅっ、や、止めてくれ…」
    麻衣は俺の制止にまったく耳を貸さず、右、左と交互に俺の乳首を銜えた。両手は俺の腰をせわしなく撫で続け
    ている。前戯で男に愛撫される女の気持ちになっていくような気がした。

    118: 名無しさん@ピンキー 2008/05/19(月) 21:26:34 ID:GUNuvz41
    やっぱり巨根ふたなりは全能性の象徴だよな
    すばらしい

    このシリーズの一覧だオラッ!

    「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 6発目」終わり

     

    な、なんやこれ?

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    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!

    • 深淵 2016年02月21日 20:29:00

      ふたなり巨根女の子のオナホになるのは男の夢である、異論は認める

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