どんどんペニスが大きくなっていく麻衣。
ついに変化が出てきたようで・・・。
■所要時間:17分 ■約9690文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 3発目」開始
麻衣の『勃ち具合』はかなりよかった。大きさや硬さはないが、イったばかりでも、何度か擦ってやるとすぐぴ
ょこっとかわいく勃起していた。確かに一回で出す精液量は指先をぬらす程度で少ないが、前回も連続6回イっ
ても特につらそうではなかった。まだかなり小さいので指先でしか摘むことができないが、なかなかの回復力、
精力だ。
俺達は毎日毎日、何度も繰り返してセックスした。俺が麻衣の上に跨って麻衣のペニスを尻の穴に挿入する。俺
の尻の穴で麻衣のペニスを鍛えているようなものだった。
その成果か、麻衣のペニスは日に日に大きく逞しくなってきたようだった。勃起しても人差し指くらいだったの
が、親指くらいまで大きくなり、長さも伸びてきた。精液の量も少しは多くなってきた。
やはりアナルセックスということが大きく影響しているのだろうか。フェラチオしてやっていたときよりも遙か
に大きくなるペースが速かった。それに何と言ってもイく回数が多い。単純に回数だけを比較すれば、俺は麻衣
に完敗してしまう。出した精液量を比べると、多くなってきたとは言え、まだ麻衣のは非常に少なく、やはり男
である俺の方が遙かに多くて濃かった。麻衣の5、6回分を合わせても俺の方が多いくらいだ。しかし徐々にでは
あるが、確かに射精量は増えているし、濃くなっていると思う。
大きさもわずかずつではあったが成長していて、最初に麻衣のペニスを擦り始めたときには小学生低学年くらい
だったのが、今では高学年くらいの大きさになっているのではないか。結構な成長率だった。
俺達はいつものように69でフェラチオし合った。それなりに成長してきたとは言え、まだ小学生サイズの麻衣の
ペニスはタマまで楽に口に含むことができる。麻衣は俺のを少し苦しそうにしゃぶっていた。
「っうぅ……。ぉ」
息苦しそうに喘ぎながら一生懸命、俺のペニスを銜えている。俺は余裕で麻衣のペニスとタマをしゃぶり、ちゅ
うちゅうと吸ってやった。麻衣はあまりの快感のためか、俺のモノを銜えたまま、
「ぁ、あっ…! ぅうっ…」
と激しく喘いだ。それがすごく心地よい。俺は前歯で麻衣のタマを刺激しながら、最後の仕上げとばかりにくち
ゅくちゅとガムを噛むように口の中で麻衣のペニスを転がすと、麻衣は俺の頭を両手で掴んだ。
「あぁーっ!! あ……」
ぴゅっと俺の口の中に麻衣の精液が飛び散る。多くなってきたとはいえ、まだ大した量ではない麻衣の精液はわ
ずかに苦みがあった。俺がきれいに舐め取ってやると、麻衣のペニスはイったばかりなのにまたすぐ勃起してき
た。
「まったく麻衣は回復が早いよな」
まだはあはあと荒く息を吐く麻衣を押し倒して麻衣の上に跨った。俺の唾液でベトベトになっている麻衣のペニ
スを掴んで何度か擦り、完全に勃起させると、俺はいつものように自分の尻を割り開いて麻衣のペニスを俺の尻
の穴へと導いた。ぬちょっと小さな音を立てて麻衣のペニスが難なく俺の尻の中へと入ってきた。まだまだ指程
度の大きさなので、痛みなどは全くなく、むしろくすぐったいくらいだ。
すぐに麻衣のペニスが俺の中に入り切った。麻衣の腰の上に尻をつく。きゅっきゅっと尻の穴を締めてやる。
「ふぅん、っ…。だ、ダメッ…う!」
またもピッと俺の中で麻衣が果てた。俺は麻衣の上でふうーっとため息をついた。
「もう、はええよ、麻衣。もうちょっと保たせてくれよ」
「だだだだってぇ…」
麻衣はもじもじしていたが、ペニスはもうしっかり勃起していた。
「ほんとに回復はびっくりするくらい早いんだけどなあ」
俺は中で復活した麻衣のペニスを締め付けながらゆっくりと腰を動かし始めた。まだ長さも短く細い麻衣のペニ
スは俺の尻のフチをこちょこちょとくすぐるように擦っている。それがひどくくすぐったい。もう少し奥まで、
と思うのだが、まだ届かなかった。それでも麻衣のペニスはぴくっと震えてわずかに膨れてきた。わずかずつで
はあったが、着実に麻衣のペニスは成長していた。俺はしりにぐっぐっと力を込めながら、自分のモノを掴んで
扱いた。まだ尻からの刺激ではとても感じるところまではいかないのだ。
また麻衣が俺の中でイった。低く呻いている麻衣を無視して俺は腰を上下させながら自分のモノを扱く。俺の動
きに誘発されるように麻衣のペニスも回復してくる。何度も何度もそれを繰り返した後、ようやく俺は麻衣の上
で一度目の吐精をした。散々じらされたためか、俺は自分でも感心するほど、びゅうぅっ、びゅうぅっと結構な
量を麻衣の顔目掛けて勢いよく射精した。
「うっ! ぅう、ふっ」
麻衣の腹や胸、そして顔の向けて俺の精液が飛び散った。時間が掛かった分、快感は深く、俺は麻衣の上で声を
漏らしていた。と、麻衣は俺のそんな様子をじっと見つめていた。何か、いつもとは違う目付きで。
俺は奇妙な違和感を感じていた。すると、俺の中に挿入されている麻衣のペニスがむくっと少し太くなったでは
ないか!
尻の穴のフチが少し押し広げられた感触。もともと麻衣のペニスはかなりほっそりとしていたので、少しぐらい
膨れてもほとんど圧迫感はない。だが、確かに膨れたような感じはあった。ほんのわずかだったが、麻衣のモノ
がむくっと大きくなったのだ。
硬さも増したのか、俺はその膨らみを感じ取ったが、そのまま腰を持ち上げて、麻衣のモノをじりじりと引き抜
いていった。麻衣のモノはほとんど抵抗なくずるりと抜け出てきた。
「うっ…くっ…」
麻衣は俺が早すぎると言ったせいか、快感を必死に堪えているようだ。
麻衣のペニスが俺の尻の穴のかなり浅いところを擦っている。
麻衣の小振りで程よい硬さのペニスに割と敏感なところを擦られて、むずがゆい心地よさを感じる。
俺は小刻みに腰を動かして麻衣のペニスを扱いた。
「こ、康介君、気持ちいい!イっちゃいそうっ!!」
そう言うや否や、麻衣は俺の中にピュッと射精した。
俺は苦笑しながら腰を上げて、麻衣のペニスを引き抜いた。
プルッと飛び出た麻衣のペニスはまだしっかりと皮に包まれていたが、ほんの少しではあるが成長しているよう
に見えた。
それからは、麻衣とセックスするたびに、麻衣のペニスはピクッ、ピクッとごくわずかずつではあったが着実に
成長しているようだった。こうして麻衣のペニスを掴んでじっくり見つめると、以前は親指と人差し指で摘む程
度だったが、今は中指まで使うようになっていた。硬さもかなり増していて、まさにオナニーを覚え始めた中学
生の男の子くらいのモノになっていた。
「ね、ねえ、もう止めようよ、康介君。もうこれだけ大きくなったんだからいいんじゃない?」
麻衣はじっと麻衣の股間を見つめる俺に言った。麻衣は男性器がかなり萎縮して来て、生理が始まったことをと
ても喜んでいたのだから、そう思うのも当然だろう。自分は女の子、と思っているのだから、男性器などない方
がいいに違いない。
「んー、でもこうしたら気持ちいいんだろ?」
俺は手の中の麻衣のペニスを握り締めながらぎゅっぎゅっと扱いた。
「あんっ、やっ!」
麻衣は思わず気持ちよさそうな声を漏らした。いくらいらないと思っていても、ペニスから来る強烈な快感には
逆らうことができない。
俺は股を広げてピンッと勃った麻衣のペニスを俺の尻に宛がった。すると麻衣は俺の尻の穴をじっと飢えたよう
な目で物欲しそうに見つめていた。
ぬちょっと音がする。麻衣のペニスは俺が毎日毎日、扱いているせいか、量は少ないもののちゃんと先走りも出
てくるようになっていた。腰を沈めると、ずるりと難なく俺の尻の中へと侵入していく。
俺の尻が麻衣の腰の上に密着すると、俺のタマ袋に麻衣の陰毛が絡み付き、俺のペニスも腹の上に横たわった。
俺が尻に力を入れてぎゅっぎゅっと尻の穴で麻衣のペニスを締め付けてやると、麻衣は「ふぅんっ!」と呻いて
脚を大きく開いた。俺は後ろにのけぞるように少し倒れて後ろ手にベッドに手を付いた。尻が少し麻衣の股の間
に入ったためか、麻衣のペニスがより深く、ずぶりと俺の尻の中に挿入されてきたのだ。
今までにない深い挿入に、届いたことのないところまで麻衣の亀頭が当たってきた。
「ひゃうっ!」
俺は思わず身をすくめた。尻の穴から全身にビリビリと痺れるような感覚が伝播し、くらりと目眩のようなもの
を感じたのだ。これが男のGスポットというヤツだろうか。麻衣の亀頭がたまたま俺のGスポットに命中してし
まったようだ。そして知らず、俺は反射的に麻衣のペニスをこれでもかというようにぎゅうぎゅう締め付けてし
まった。
「あうっ!」
麻衣はいきなりの締め付けに叫び声を上げた。しかしペニスの方はしっかり反応してきた。俺の締め付けに反発
するように、どくっどくっと血液をペニスに送り込んで、むくっむくっと膨れ上がらせてきたのだ!
ほんのわずか俺の快感ポイントをかすめただけであったが、俺は飛び上がるほどの衝撃を受けた。その上、麻衣
のペニスは即座に反応して膨れてきたために、かすめたところをさらに麻衣の亀頭が捕らえ始めたのだ。
「くっ…ぅう……」
俺はこれまで感じたことのない快感に突然苛まれ、ふらりとのけぞった。すると、麻衣がさっと意外にも強い力
で俺の腰をしっかりと支えてくれた。だが、そのせいで麻衣のペニスの亀頭が俺のGスポットを微妙に触れるこ
とになり、俺はひくっひくっと時折身をすくませることになった。麻衣はそんな俺をじっと見つめていた。
「康介君、大丈夫?」
麻衣は少し低い落ち着いた声で、冷静に尋ねた。
「あ、ああ、だいじょ…っくっ……ぶぅ!」
麻衣のペニスが俺の中でゆらゆらと動くせいで、俺は突然快感に襲われる。麻衣はそんな俺を舐めるように見て
いたのだが、俺はまったく気付いていなかった。
「じゃあちょっと動くわよ」
麻衣の言葉に俺は「えっ?!」と驚いた。これまで麻衣は自分から俺に挿入したこともなく、また自分から腰を
動かしたこともほとんどなかった。俺のなすがままで、格好としては俺に挿入してはいたのだが、俺が挿入させ
て、俺が麻衣のペニスを扱いていた、つまりは俺が能動的に動き、麻衣はずっと受動的だったのだ。それがなぜ
か、さっきから急に態度が変わってきた。
驚いている俺の腰を支えたまま、麻衣は腰を動かし始めた。俺のGスポットをかすめるようになったとは言え、
麻衣のペニスはまだ細く小さく柔らかい。亀頭がGスポットに当たると言っても突き込まれたときに、時々かす
める程度だ。その亀頭もしっかりと皮に包まれているせいか、弾力があった。それでも引っかかるたびに俺はぴ
くっぴくっと体に力が入る。そのたびに、麻衣のペニスをぎゅうぎゅうと締め付け、麻衣は気持ちよさそうに喘
いだ。これまでは麻衣のモノが小さすぎて全然感じることはなかったが、俺のイイところまで届くようになった
のだから、それなりに成長していたのだ。
後ろからの快感で、俺のモノもいつしかピンッとしっかり勃起していた。麻衣のペニスがGスポットをかすめる
たびに、ぐっぐっと勃ち上がってとうとう完全に勃起してしまった。麻衣は俺の股間を見てぺろりと舌なめずり
した。
「ふふ、康介君の、勃っちゃったわね」
麻衣は俺のモノに手を絡めてゆるゆると扱いた。俺はまた驚いた。麻衣は俺から与えられる快感でいっぱいいっ
ぱいだったためか、俺が乗っかっているときに俺のモノに触れることなどなかったのだ。
麻衣は大胆に俺のモノを擦った。ここのところ、俺は麻衣の上で腰を振りながら自分で擦っていたので、麻衣の
手で擦られると思った以上に感じてしまう。きゅっきゅっと麻衣はリズミカルに扱いた。
麻衣は腰を突き上げながら、俺の亀頭からにじみ出た先走りを指で掬い取ってぺろりと舐めた。
「出てるわよ、康介君。気持ちいいのね」
麻衣の余裕に、俺は今まさに麻衣に犯され始めたのだと思い知らされたような気がした。
「ん、イきそうだわっ!」
俺は後ろと前の両方からの快感にうっとりとなっていた。麻衣は腰を動かし続けた。
「く、イ、イくっ!!」
ぐっと麻衣のペニスが太くなったかと思った瞬間、どくっと麻衣のペニスから勢いよく精液が迸った。俺の中に
熱い精液が散り、Gスポットに熱いしぶきが掛かるのを感じた。今までよりもかなり勢いも強く量も多かったよ
うに思う。
「ううっ!!」
中で出された衝撃で俺も麻衣の腹の上にびゅっと射精してしまった。びゅっびゅっと続けて精液を飛ばし、麻衣
の顔にも何度か精液を掛けてしまった。麻衣は自分の顔の精液を指で掬い取ると、うまそうに舐め取った。
「ふふふ、いっぱい出したわね。私も結構康介君の中に出しちゃったみたい」
射精した心地よさでぼうっとしていた俺は急に冷水を浴びせられたような気になった。
いったい麻衣はどうして急変したのか。この余裕は何だろう。
俺が嬲っていたはずの麻衣にいつの間にか俺が嬲られていたのだ。
麻衣はもう一度しっかりと俺の腰を抱え直した。腰を軽く揺すってペニスを俺の尻の中の位置を調整した。
ずぶり、と音を立てて麻衣のペニスが俺の尻にめり込んでいく。尻の穴のフチで自分のペニスを擦り、麻衣はペ
ニスを膨らませていった。
「ちょ、ちょっと待てよ、麻衣!」
「ん、どうしたの?、康介君。いつも私にすぐ勃てろって言っているのに?」
「いや、あの、そのぅ…」
「大丈夫よ。すぐに勃てるから」
そうこうしているうちに、麻衣のペニスは俺の中ですっかり勃起していた。心なしか、さっきより太くなってフ
チを圧迫しているような気がする。それにGスポットの一部に亀頭が届いているのだ。むずむずする快感がじん
わりと尻から伝わってきた。俺は脚に力を入れてその快感に耐えた。
麻衣はねっとりと俺の尻を撫で回している。
「さ、康介君、動いてよ」
「あっ、あぁ…」
俺は麻衣に促されるままに腰を上げた。くちょっと小さく音がした。今回麻衣は今までよりもかなり多く精液を
放出したようで、麻衣のペニスが抜けていくときに、俺の尻の中で精液が粘った。くちゃっ、くちょっと粘着質
な音が部屋に響く。俺が腰を下ろして麻衣のペニスを深く入れると、麻衣のペニスの亀頭はさっきよりもしっか
りとGスポットに当たっているようだった。
「ふっ、くぅっ!」
俺は思わず声を漏らした。麻衣はくくくっと笑って、自分でも腰を揺らし出した。麻衣が腰を突き出すと、俺の
尻に深く麻衣のペニスが入り込み、中のGスポットに麻衣の亀頭が触れる。麻衣のペニスがまた成長したのか、
ギリギリ触れる程度だったペニスがもっとはっきりと届くようになってきたのだ!
麻衣のモノが深く突き入れられるたびにGスポットをかすめて触れる麻衣のペニスに、俺はいちいちビクリと体
を震わせた。麻衣のペニスは俺が鍛えたこともあって確かに大きくなってきたが、まさか俺の中のイイところに
届くとは…。
Gスポットに当たるたびに、体に力が入ってしまう俺は、麻衣のペニスを絞るように締め付けて麻衣に快感を与
える。
「康介君の、スゴイ締め付けで…っ、私、もうっ!」
麻衣が叫んだ瞬間、麻衣はどくっと俺の尻の中に射精していた。驚いたことに、今度は一度だけでなく、また麻
衣はどくっと射精したのだ。中出しされているので正確な量は分からないが明らかに射精量が増えている。
うっとりとしている麻衣の上で俺は身動ぎもせずにじっとしていた。
「ああ、ごめんね康介君。今度は私だけイっちゃったみたいね」
麻衣はイッたばかりだというのにまた腰を揺すってたちまち勃起させた。
「これでまた気持ちよくしてあげられるわよ」
猫を被りきれなくなったのか
弄ばれたあげく壊れたのかが興味深い
それから麻衣に何度も中出しされた。俺も何度か麻衣の腹の上に出した。俺も結構感じていたので、かなりの量
を吐き出していて、麻衣の腹の上を白く塗りつぶしていた。麻衣はかなり精液量が増えてきたせいで、麻衣がペ
ニスを引き抜いたときには、麻衣のペニスを伝って精液がぽたっぽたっとこぼれ落ちた。これまでは射精量が少
なかったので、尻から精液が流れ出るなどなかったことだ。それにこぼれた精液は白っぽくなっていた。わずか
に白濁していた最初と比べると、精子が増えているのだろうか。
麻衣のペニスは小さいとは言え、これだけ何度も繰り返し注挿されると、さすがに尻の穴が痺れた。ずるりと抜
け出た麻衣のペニスは散々俺の中で射精したせいか、蒸れてふやけていたようにも見えた。まだ皮をかぶった包
茎だったが、あれだけ立て続けに射精できるとは、もしかすると俺のよりも耐性は上かもしれない。
「康介君、お尻は平気?」
「ああ、ちょっと痺れてるみたいだけどな。だけど麻衣の、結構でかくなってきたよな」
「うーん、そうねえ。そうかもしれないわ」
麻衣は自分のペニスを持ち上げた。中学生サイズにまで成長した包茎ペニスはヤりたい盛りそのものだった。
「それに今までより、何て言うか、積極的だったよな?」
「えぇ?、そうお?」
「だって、自分で腰を動かしてたろ?」
「そう言われれば、そうよね」
「俺、麻衣に犯されてるって思ったぜ」
「やだあ、康介君ってば!」
麻衣は最中の行為は無意識のようだった。それとも惚けているだけか。
麻衣のペニスはもうかなり大きくなってきていたので、そろそろこの行為も止めてもいい頃合いだろう。いや止
めよう。俺は思った。
「なあ麻衣、そろそろ元に戻そうかって思うんだけど…」
「元にって?」
「ほら、麻衣のコレもここまで育ったし、これからは俺が麻衣に挿れてやるからさ」
「えっ?!」
麻衣は俺の申し出にひどく戸惑っているようだった。麻衣は女であることをアイデンティティとしているのだか
ら、喜んで頷くと思っていたのだが。だから次の麻衣の言葉は俺には意外だった。
「ねえ、康介君。もう少しだけ続けてみない?」
「え?」
「もう少し、今のを続けようって言ってるの。ね、いいでしょ?」
俺は自分から言い出して始めたことだったので、麻衣の提案を無碍に却下できなかった。
「そ、そうか。じゃあもうちょっとだけ、な?」
俺が渋々そう言うと、麻衣はにっこりと笑って頷いた。
俺が麻衣の家に行くと、麻衣は俺の手を取ってすぐに自分の部屋へと招き入れた。麻衣はいそいそと俺の服を脱
がして裸にしていった。
「康介君って、結構がっちりしてるわよね。その割には腰は締まってて細いし。それに肌が滑らかできれいで」
俺の腰をいやらしい手付きで撫でた後、麻衣はシャツを脱がせて俺のうっすらと割れた腹に軽くキスをした。つ
いばむようなキスをしながら徐々に下へと下がっていき、臍の下へキスをした。麻衣は唇を下へとずらしながら、
俺のパンツを引きずり下ろした。ぼろりと俺のペニスが飛び出した。俺のモノは麻衣のキスに少し感じたせいか、
半勃ちになっていた。麻衣は舌なめずりすると、躊躇することなく俺のをぱくりと銜えてしまった。
「うっ?!」
思わず、腰を引きそうになった俺の尻を麻衣はしっかりと抱き留め、深々と銜え込んだ。
「ん、ふ、…う」
麻衣は俺のペニスの亀頭を舐め回して舌先を割れ目に差し込み、くいくいと押し開いた。
「お、おいっ…ぁ、っま、いぃっ」
妙にツボを突いたフェラチオ。自分も同じモノがついているからか。それでもこの間まではこれほどうまくはな
かったと思う。ちゅっちゅっと亀頭に吸い付き、舌を伸ばして傘の根本の敏感な部分を刺激した。
麻衣にたっぷりと舐めて勃起させられた俺はベッドに腰掛けた。麻衣は俺の前に立った。
「今度は康介君の番よ」
麻衣は自分で上を脱ぎ捨てた。ふんわりと盛り上がった胸。巨乳とは言えないが、実に形がよく、ピンク色の乳
首がツンと上を向いている。俺は麻衣の乳首に手を伸ばしたが、麻衣は俺の手を取った。
「そこはまだあとで。先にこっちを触ってよ」
麻衣は俺の手を自分の股間へ導いた。生い茂っている陰毛の中に麻衣のペニスがだらりとぶら下がっていた。
「え?!」
まだほとんど勃起していない麻衣のペニスはこの間セックスしたときよりもかなり大きくなっているのだ!
俺のと比べるとまだかなり小さいが、そこそこの大きさがあるペニスになっていた。男子高校生の中の小さい方、
という程度か。
「ふふっ、そうなの。この間からどんどん大きくなったみたいでこんなになったのよ」
麻衣は自分のペニスを掴むと、俺の口の方へ亀頭を向けた。まだ包茎だったが、皮がたっぷり余っていた頃とは
違って、皮の中に亀頭の膨らみが見て取れた。
俺は差し出された麻衣のペニスをおずおずと銜えた。亀頭を舌の上に乗せてしゃぶった。以前だったら、これだ
けでもペニス全体を銜えることになったが、麻衣のペニスはかなり長くなっていた。舌で皮を捲り、中にしっか
り包まれている滑らかな亀頭を舌先で突いた。
「うっ、ソレ、いい!」
麻衣は俺の頭に手を置いて思わず呻いた。俺の口の中でむくっと起き上がったペニスはたちまち硬くなってきて
大きくなっていった。俺の口の中で反り返っていく麻衣のペニスはやはり以前よりもかなり大きく太くなってい
て、すでに小学生や中学生並みとは言えないほどになっていた。幾分ほっそりしている麻衣のペニスを俺は一生
懸命しゃぶった。
俺の動きに合わせて、根本からぶら下がっているタマがゆらゆら揺れている。つるりと毛のない滑らかなタマ袋
はぷくりと2つのタマの膨らみが見て取れる。竿と同様にそれほど大きくはないが、小学生サイズなどではない。
タマの方もそれなりの大きさに成長しているようだ。
麻衣は俺の頭を鷲掴みにすると、俺の口を犯すように腰を振り始めた。俺の口から麻衣のペニスが激しく出入り
する。ペニスの表面にはうっすらと血管が見えていた。ぐっと腰を入れて口の中深くに麻衣のペニスが入り込む
と、俺の顔が麻衣の陰毛に埋もれて、ちくちく当たる。麻衣のペニスは俺の口の中を動き回りながら、とろりと
先走りを流し出した。
「はあぁ、康介君、私のおいしい?」
麻衣は俺の口を変わらず犯し続ける。勃起してもそれほど大きくない麻衣のペニスはそれでも俺の口の中で存在
感を増していた。何故か俺は夢中で舐めしゃぶった。
「んんっ、そ、そろそろ出そうよっ!」
麻衣は俺の頭を自分の腰に強く押し付けてペニスを深く銜えさせた。そして。
どくっ!
俺の喉目掛けて射精し始めたのだ!
麻衣の精液が喉に絡み付きながら、喉の奥へと流れ込んでいく。続けて、どくっどくっと麻衣は俺の口の中で射
精した。俺は麻衣のモノをしゃぶらされ、そして口の中に出された。どろっとした麻衣の精液はかなり濃くなっ
ていて、量もなかなか多くなっていた。
麻衣は俺の口からペニスを引き抜くと、そっと俺の顎を指で持ち上げた。
「さ、飲んで…」
俺は麻衣に促されるままに口の中の精液をごくっと喉を鳴らして飲み込んだ。
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「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 3発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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