女装させられておちんちんに犯されちゃう僕。
もうこのまま女の子になってしまいたい。
■所要時間:11分 ■約7091文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】バレンタインデーにクラスのマドンナからもらったチョコはふたなりおちんぽのホワイトチョコ」開始
今回は女装シチュあるので苦手な方は要注意
「あの娘に告白されて」
よし、ちゃんと言おう……
僕の決意は固まった。
これをはっきりと言わなければ、僕は男じゃない気がしていた。
我ながら今回の決心は男らしいと思う。
普段なよなよとして優柔不断な僕が、ここまできっぱりと物事を決心しようとしたのに
は訳があった。
「葉月さんにちゃんと言わないと……」
僕は鞄の中からピンク色の便箋を取り出して、学校の廊下を歩いていた。緊張していた
のか、なんか色々と独り言を呟きながら歩いていたために、すれ違った人たちは僕のこと
を不思議そうな目で見ていた。
ようやく僕は目的地である図書室まで到達することができた。自分の教室からすぐなの
に、ロールプレイングゲームのダンジョン一つをクリアするぐらい長い道のりだった気が
する。
僕がここに来た理由はただ一つ。クラスメイトの葉月美紗緒に用があったからだ。
図書委員の彼女は放課後は大抵一人で本の整理とかをしている。二人きりで話をするに
はもってこいだった。
「葉月さん、いる?」
僕は図書室のドアをそっと開けた。
図書室にいたのは僕を除いてただ一人だけだった。見覚えのあるストレートヘアに大き
なリボンが特徴の、ちょっと小柄で(僕より背は高いけど)可愛らしい感じの少女、葉月
美紗緒だった。
僕は彼女がいるのを確認すると、躊躇せずに口を開いた。
「ごめん、葉月さん。僕、君と付き合えないよ」
よし、言えた。これで第一段階修了。
泣くかもしれないと思ったけど、葉月さんはあまり驚いた表情を見せない。ただ、ぽか
ーんと僕の方を向いているだけだった。
もったいないことをした感じは払拭できないが、僕はこれでいいと思っている。
昨日の放課後、僕は突然彼女に告白された。クラスのマドンナ的な存在で、男女問わず
人気者、成績優秀でスポーツ万能、更には葉月グループのお嬢様というまさに非の打ち所
がない彼女が、まさか僕にラブレターなんかを渡すとか思いもよらなかった。
僕はといえば、成績も運動能力も中ぐらい。身長も一番前、家も母子家庭で貧しく、ク
ラスではいじめられっ子とまではいかなくとも、専らいじられ系の存在だ。
私立の受験を控えているという理由もあるが、本当はそんな二人の差に負い目を感じて
いるというのが告白を断る一番の理由だった。
ラブレターを見ても、葉月さんがどれだけ必死で書いたかが伝わってくる。本当に彼女
には悪いことをしたと思う。でも、迷ったまま付き合うよりかはこうしたほうがいいと思
った。
「本当にごめん。でも、僕は君のことが嫌いなわけじゃなくて、その……」
「もういいよ」
葉月さんは泣いているわけでもなく、怒っているわけでもなかった。彼女は少しにっこ
りと微笑んで僕を見つめた。
「桐野君の気持ちはよく分かっているから」
そこで僕は安堵のため息をつくことができた。別に僕がたどたどしい言い訳をしなくて
も、彼女には僕の気持ちが筒抜けだと気がついた。自分のことを嫌いだなんて思われてい
たら、あんな笑顔はできないだろう。
重い空気が1分近く続いた。
しばらくすると、葉月さんがあまり表情を変えずに僕の後ろの方を指差した。
「ねえ、あれ……」
「えっ……」
後ろを振り返ったその瞬間、甘い香りと共に僕の意識のブレーカーが落ちた。
なんだか頭がクラクラするし、酷く寝汗までかいたみたいだ。でも、こうして目を覚ま
すことが出来たのだから、とりあえず死んだわけではないということは確かだ。
「ここは、どこ……」
僕は周りを見渡した。部屋は薄暗く、見たところ壁と僕が寝かされていた大きなベッド
以外は何もない。おそらく僕は誰かにここに運ばれてきたのだろう。
違和感はそれだけではなかった。なんだか着ている服がふわふわと変な感触がすると思
って自分の体を見てみた。すると、僕の着ている服が黒い女物のワンピースになっていた。
ワンピースとは言っても、袖やスカートの裾にはひらひらとしたフリルがこれでもかとい
うぐらいについていて、胸元に大きなリボンが付いている代物だった。
わざと置いてあったのか、僕がいるベッドの右側に大きな鏡があった。恐る恐る僕はそ
れを覗き込んでみた。
「!!なんで……」
鏡に映っていたのは一人の少女だった。いわゆるゴシックロリータの衣装に身を包み、
顔にはうっすらとお化粧が施してあって、僕の目から見ても可愛い女の子だと思ったけど、
その顔の基盤となっていたのが僕だということに気がついたのに時間はかからなかった。
(何で僕がこんな格好に――?)
しばらく僕が困惑していると、突然部屋のドアががちゃっと開いた。
「目、覚めた?」
そこに入ってきたのは、僕と同じ格好に身を包んだ葉月さんだった。
そこでやっと僕は自分が置かれている現状をなんとなく理解することが出来た。僕が甘
い香りを感じたとき、図書室の中には僕のほかに葉月さんしかいないし、この光景を考え
ると、彼女が僕を眠らせてこの部屋まで運び、僕を着替えさせたとしか考えられない。
「安心して。ここはあたしの家だから。その服、あたしのなんだ。いい匂いでしょ?」
そう言われてつい僕は服の匂いを嗅いでしまった。なるほど、確かに葉月さんのいい匂
いがする……って、こんなことしたらただの変態じゃないか!!
「葉月さん、どうしてこんなことするの?僕が告白を断ったから、その仕返し?」
僕は大きな声で彼女に向かって言った。思えば人に対してこんなに感情的になったこと
なんて一度もない。ましてやその相手が、まさか葉月さんになるなんて思いもよらなかっ
た。
そんな彼女の顔を見たのは初めてだった。多分、クラスのみんなも、先生も彼女がこんな
顔をするところなんか想像すらつかないだろう。その表情のまま彼女は僕に蔑むように言
った。
「仕返しじゃないよ」
葉月さんは僕のベッドに近寄り、そして僕を押し倒し、そのまま唇を重ね合わせた。
「んん……」
約30秒の長いキス……僕にとってのファーストキスでもあった。
その相手がクラス一の美少女とだけ書けば最高のように聞こえる。でも、このシチュエ
ーションは決してそんな良いものとは言えなかった。
「ねえ、桐野君。今日が何の日か知ってる?」
葉月さんからの突然の質問に僕は戸惑った。今日って、何日だっけ……確か2月の14
日だから――
「バレンタインデーだよ、桐野君。その顔は今思い出したって感じだね」
そっか、そんな行事もあったっけ。そういえばクラスとかでチョコ渡している女の子と
かいたっけ。すっかり忘れていたな……
「そういえばまだ桐野君にあげてなかったよね、チョコレート」
「えっ、いいよ。別にそんな――」
葉月さんは結局何がしたいのか僕には分からなかった。
僕をこんなところに運んで、女装させて、無理矢理唇を奪って……大体考えてみればバ
レンタインの一日前に何故わざわざ告白したのだろうか?どうせ告白するなら今日のほう
がいいような気が……
「ねえ、葉月さん……一つだけ教えて?」
「なあに?桐野君」
僕は思い切って尋ねてみることにした。
「なんで今日じゃなくてわざわざ昨日に告白したの?今日バレンタインなんだから、今日
言えばよかったんじゃ……」
僕が尋ねると葉月さんはクスっと笑って答えた。
「だって、桐野君のことだもの。多分告白されたことにびっくりして、返事に一日くらい
時間を置くんじゃないかって予想していたの。君のことずっと見ていたんだから、そのぐ
らいはお見通しなんだよ」
そうなんだ、葉月さんは僕のことよく知っていたんだ……あれ?でもそれだけじゃ理由
にならないような……
ても、断らなくても、どっちにしても……」
そう言うと葉月さんは自分の下着を下げてスカートを捲った。
「ちょ、ちょっと何するの?葉月さ……」
いくら迫ってきたのがあちらからとはいえ、女の子の股間を直で見るわけにはいかない。
なんとか見ないように必死で目を手で隠していた。
しかしその必死の努力も虚しく、ついつい誘惑に負けてしまった僕は、目を塞いでいた
手の隙間からチラッと彼女の露出した部分を見てしまった。
その瞬間、僕の眼にはとんでもないものが映った。
「!!葉月さん、それは……」
彼女の股間にはおちんちんがあった。玉はなく、長さと太さは僕のモノより1.5倍ほ
ど大きい。おちんちんの下にはピンク色の割れ目がある。
「驚いた?あたし実はふたなりなんだよ」
その瞬間、彼女は僕の唇に有無を言わせないスピードでそのおちんちんを捻りこんでき
た。そして、それをくわえ込んだ僕が離れないように、僕の頭を押さえつけた。
「むぐっ、んん……」
こうなってしまっては彼女のなすがままだった。
くわえこんだおちんちんをなんとか舌を使いながら噛まないように舐め続けた。
「あはっ、気持ちいい……上手だよ、桐野君。本当に女の子みたい――」
葉月さんのおちんちんは僕の口の中で更に大きくなっていった。
女の子の体とはいえ、おちんちんを舐めさせられているという行為は屈辱以外のなにも
のでもなかった。
それなのに僕まで段々エッチな気分になっていき、硬くなったおちんちんは狭いショー
ツの中で行き場を無くしていった。
(ああ、フェラってこんな気分なんだ……)
エッチな本の中では当たり前のようにやっているこの行為が、実際自分がやってみると
これほど拷問だとは思わなかった。最も、生きているうちに自分がフェラをする側に立つ
日がこんなに早く来るとは全く思ってもみなかったけど。
「あ、出そう……ああっ!!」
その瞬間、葉月さんのおちんちんがどぴゅっ、と僕の口の中にドロドロした生暖かい液
体を放出した。
葉月さんがそういったせいで吐き出すに吐き出せなくなった。苦くてしょっぱくて正直
美味しくはなかったけど、なんとかその液体を飲み込んだ。だけど、なんだか甘い匂いが
した気がしなくもなかった。そのせいか知らないけれど僕の体が段々熱く、ムラムラした
気分になってきた感じがする。
「なんかあんまり美味しくなかったって顔してる……まあ、しょうがないか。でもね、こ
のチョコレート実はすごい効果があるんだよ――」
そう言うと葉月さんは再び僕をベッドに押し倒した。そして僕のスカートを捲り、ショ
ーツを脱がした。
「あ、やっぱり桐野君もおちんちんが大きくなってる。桐野君、変態だったんだ。これじ
ゃあ女の子に嫌われちゃうね。あたし以外の」
その言葉はナイフと化して僕の心をえぐった。
こんなレイプ紛いのことをされて、勃起をしてしまう自分に情けないと思い、僕は少し
泣き出しそうになってしまった。
「もうやめてよ、葉月さん……」
「まだダメだよ。これからが本番なんだから」
葉月さんは自分の指を舐め、その指を僕のお尻の穴にねじりこんできた。
「あうっ!!」
葉月さんの指は僕のお尻をこねくり回し、それに合わせるかのように僕のおちんちんも
勃起していった。
「それでこのチョコレートのすごい効果なんだけど、なんとこれを桐野君のここに入れる
と、桐野君は女の子になっちゃいます」
「えっ、それって……」
「告白断らなかったら女装もさせなかったし、舐めさせるだけでこれもやるつもりはなか
ったんだけど……」
葉月さんの口調が段々変わってきた。少なくともクラスでこんな葉月さんを見たことは
ない。
彼女の顔は笑っているけど、その顔は下手なお化けの何百倍より怖かった。
「桐野君がいけないんだよ。せっかく告白したのに断るから。本当に、本当にずっと前か
ら好きだったのに……女の子の気持ち踏みにじった男らしくない桐野君は、女の子になっ
ちゃえ!!」
そう言うと葉月さんはお尻の穴から指を抜いたかと思うと、その代わりにすぐさまおち
んちんを投入してきた。
「ああっ!!」
僕も葉月さんもお互いにそんな声を出してしまった。
くちゅっ、くちゅっといやらしい音を立てながら葉月さんのおちんちんは奥まで入って
しまった。
「な、なにこれ――ああっ!!」
葉月さんが前後に動くたびに、僕も喘ぎ声を漏らした。
もうだめ、とろけそう……痛いけど気持ちいい………
女装させられて、女の子のおちんちん入れられて……僕このまま女の子になって、妊娠
までしてしまいそうな、そんな感覚だった。
とおかまいなしに前後に動き続けた。
「葉月さん、気持ちいいよ!!」
「あたしも、桐野君の中とっても気持ちいい!!」
お互いこのときばかりは本音だった。
貫かれているうちに、段々僕の心境が変化していった。葉月さんとの差異なんかどうで
もいい、もう葉月さんという存在の虜になってしまいそうだ。
「桐野君、出ちゃうよ!!チョコレートが、桐野君のお尻の穴に出ちゃうよ!!」
「あっ、出ちゃったら、僕、本当に、女の子になっちゃう!!」
この瞬間、僕のスイッチが180度転換した。
もう、このまま女の子になってもいい。寧ろ、女の子になってしまいたい……もうそん
な風に思うようになってしまった。
「ああっ、桐野君、大好き!!」
「僕も、僕も好きだよ!!葉月さん……」
そう叫んだ瞬間……
どぴゅぅ!!
葉月さんの精液が、今度は僕のお尻の穴に流し込まれた。そして僕自身も同時に勢い良
く射精をした。
「はぁ、はぁ……」
校庭を走った後みたいに、お互い肩で息をしていた。
葉月さんは次第に萎えていくおちんちんを抜くと僕の頬にそっとキスをした。
「本当に可愛いよ、桐野君……大好き」
僕はといえば、もう自分が男なのか女なのか分からなくなるぐらい放心状態になってい
た。葉月さんはそんな僕に向かってささやいてきた。
「あたしね、可愛くて、優しくて、優柔不断だけど何事にも一生懸命な桐野君だから好き
になったんだよ。君なら、あたしのおちんちんのことも受け止めてくれるって思っていた
から……」
こたえる気力は残っていなかったけど、そうなんだ、僕はそんな印象を持たれていたん
だということを受け止めることが出来た。
「これでやっと恋人同士になったね。桐野君……」
その言葉に、僕はこくん、と無言でうなずいた。
「そうだ、桐野君あたしが通う私立の女子校受験しない?名門だけど桐野君なら大丈夫だ
よ。パパに頼めば女の子として入学届けを出すことができるし、なによりずっと一緒にい
られるもんね。ねえ、どうかな……?」
女子校……?僕が女の子の制服を着て、葉月さんと一緒の学校に……?
そんな考えが頭の中をめぐりながら、僕は再びこくん、とうなずいた。
「【エロ小説・SS】バレンタインデーにクラスのマドンナからもらったチョコはふたなりおちんぽのホワイトチョコ」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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火星人 2016年01月10日 18:07:48
女装モノの逆アナルいいなー!
無理矢理連れていかれて襲われる感じがいい