底なしの精力をみせる麻衣。
もう逃げ出したい気持ちになってきそう。
■所要時間:14分 ■約8933文字
【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 8発目
2016.02.22
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 8発目」開始
「うふふ、康介君のイクとこ見てたらまた康介君に挿れたくなっちゃった」
麻衣の臍を優に超えて胸に届くかと思えるほどに長くなり、膨れた亀頭の上に、俺の体を下ろしていく。俺は抵
抗するように麻衣の頭にしがみついたが、麻衣にぺろっとペニスを舐められて力が抜けて麻衣の頭を離してしま
った。麻衣はふふっと笑って、力の抜けた俺の尻を両手で大きく開き、露わになった尻の穴を巨大な亀頭の上に
下ろしていった。ぐちゅ、と湿った音がして麻衣のペニスが俺の尻に密着する。と感じた瞬間、麻衣はぐいっと
腰を突き出して亀頭を突き込んで来た。
ズブゥッ!
先程まで散々嬲られて広げられていた俺の尻穴は半勃ちの麻衣のペニスをすんなりと受け入れた。あっさりと入
ったことで気をよくした麻衣は俺の腰を掴んで一気にペニスを挿入したのだ!
「うぐっ!」
またあの衝撃が体内から伝播していく。しかし今度は麻衣と向き合った姿勢で挿れられている対面座位だ。さっ
きまでの背面座位とは中での当たりが違う。新たな刺激と感触に俺は麻衣の太く逞しい太股の上で、くったりと
麻衣にもたれ掛かった。麻衣が俺をしっかりと支えてくれる。ちょうど顔が麻衣の盛り上がった胸に当たって、
麻衣の胸の柔らかな谷間に顔を埋めた。ふふふ、と麻衣は含み笑いをして俺を抱き込んでさらに俺の顔を自分の
胸に埋もれさせた。何とも言えない弾力と、女の体の匂いが胸全体から振りまかれている。でかさはともかく、
麻衣のペニスは俺達男と何ら変わりのない機能だったし、精液やその臭いも同じだ。いや俺達よりも濃いし量も
多いから精液としては俺達以上かもしれない。女でありながら、男を軽く上回る機能、でかさの男性器を持つ麻
衣。そんな女に俺は犯されているのだ。
麻衣は腰を揺すり、ペニスが一番収まりのいいところに挿し込む。するとさらにずぶっと麻衣のペニスが深く入
った。俺は思わず麻衣の胸から顔を離してのけぞった。しかし麻衣は俺の背中に手を回して引き寄せると、目の
前にあった俺の乳首をぱくっと銜えた。
「ちょっ、またっ」
「だって、康介君の乳首が私に『舐めてください』って目の前にあったから」
俺がのけぞっていたからちょうど乳首が麻衣の前に突き出されていたのだった。ちゅぱちゅぱと麻衣は遠慮なく
俺の乳首を吸っている。それはまさに男が女の乳首に嬉々としてしゃぶりついているようだった。さっきも散々
しゃぶられて少しはれぼったくなっている俺の乳首は余計に敏感になっているようだった。
「く、くそっ、俺だって麻衣の乳首、舐めたいのにっ!」
俺は胸に吸い付いている麻衣の頭を掴んで言ったが、麻衣はくっくっくっと実に可笑しそうに笑った。
「康介君が? だってこの体の違いは?」
麻衣は抱いていた俺の体を離して両腕を伸ばした。そしてぐっと曲げて見せた。ボディビルダーがよくやるポー
ズ。太い上腕二頭筋がさらにもこっと盛り上がっている。
「ふふふ、ほうら!」
今度は麻衣は腰に手を当てて背中をぐっと広げて見せた。めりっめりっと筋肉の軋む音が聞こえてきそうなほど
みっちりと隆起している。広い肩幅から背中の筋肉が広がってがっちりと締まった腰へとすぼまり、実に見事な
逆三角形を形作っている。
「私、康介君を抱いてたっぷり犯してあげられるように、こんなに鍛えたの」
6つにきれいに割れた腹筋、盛り上がった肩が麻衣の体を余計に大きく見せていた。
「それにね、私のような両性具有の女に興味を持ってくれて、私自身も弄ったことがなかった私のおちんちんを
ね、握ったりしゃぶったりしてくれてとっても嬉しかったの。その上、お尻まで」
麻衣はぐっとペニスに力を入れたのか、俺の中で少し硬く太くなって反り返り、俺を麻衣の体の方へと引き寄せた。
「ふふっ、だから私は康介君に、私がしてもらってすごく気持ちよかったことをしてあげようと思ったの。もち
ろん、私もとっても気持ちいいし、ね」
そう、麻衣は俺が女の子とセックスするときにしたことをそっくり俺にしているのだ。以前、俺はいつも執拗に
麻衣の乳首を弄ったり吸ったりして、麻衣をよがらせていた。麻衣も俺をよがり狂わせる気なのだろうか。この
俺を女同様に扱うのか?
麻衣のペニスで引き寄せられた俺を麻衣は太い腕ですっぽりと抱き込んだ。何か言おうと開き掛けた口を麻衣は
唇で塞いでしまった。
「んっ」
舌を口の中に突っ込まれて俺の舌と絡める。俺も負けじと麻衣の舌を押し返そうとするが、麻衣の方が一枚上手
で、俺の舌を押さえ込んで、口の中を舐め回された。上下の口に麻衣のモノを挿入されて犯される。俺の口を十
分に蹂躙した後、抵抗できなくなった俺の口を離した。俺の口の端から垂れた涎を舌でつーっと舐め上げる。
強く抱き締められていたのでお互いの胸を擦りあわせていた。普通だったら、乳首は女は胸の真ん中付近に、男
は端の下の方にあるので、胸を密着させても乳首同士がくっつくことはあまりないだろう。だが、麻衣の胸は十
分すぎるほどに鍛え上げられているためか、女としてはかなり広く、麻衣の乳首と俺の乳首がちょうど重なり合
っていた。それに気付いた麻衣はにやっと笑って、乳首同士を擦りあわせるように俺をぎゅっと抱き締めると、
胸に力を入れたのだ。
麻衣の胸はそれなりに柔らかだったが、麻衣が力を入れるとだんだん硬くなって、ぱんっと張ってきた。その上、
乳首同士を擦りあわせたことで麻衣の乳首も立ってきたらしく、俺の乳首に硬い感触があった。麻衣の乳首はさ
らに立ってきて大きくなり、俺の乳首をぐいぐい押していた。もともと乳首なんて女の方が大きく発達している
から大きさにはそれほど驚かなかったが、この胸の硬さは何だ?
麻衣は俺の腰をがっしりと掴むと、俺に挿入した自分のペニスを中心に俺の腰をグラインドさせ始めた。突っ込
まれた麻衣の巨根が俺の尻の中でぶんぶん振り回されて中の肉を硬い亀頭と竿で掻き毟る。それに併せて乳首同
士を擦り合わせていった。しっかりと抱き込まれているので、俺のペニスは麻衣の段々になった硬い腹筋に擦り
付けられている。
「は、あぁっ…」
体中に同時に加えられたあまりの刺激に、俺は涙目になって麻衣を見上げると、麻衣はじっと俺を見つめていた。
そして開いた俺の口にまた舌をねじ込んでくる。どうも麻衣の嗜虐心に火を付けてしまったらしい。俺は喘ぎ声
を出すこともままならずに体中を麻衣に犯され続けた。
そんな刺激に俺が堪えられ続けるわけもなく、麻衣の逞しい腹目掛けて今日五度目の射精をしてしまった。さす
がに連続五回目ともなると、出る精液は少なく、勢いも弱くなっていた。それに色も薄くなっている。
ほぼ同時に俺の体の中で、麻衣も精液を発射し始めた。俺とは反対に麻衣は相変わらず、俺の体内に大量の精液
をどばどば吐き出している。
たっぷりと射精した後、麻衣は俺をようやくベッドの上に横たえてくれた。
疲れた…。
久しぶりの麻衣との強烈な立て続けのセックス、麻衣の巨根挿入、絶倫ぶり、男を凌ぐ肉体に、ただでも体力や
筋力の落ちた俺では対抗すべくもなかった。疲労のために、すとんと眠りに落ちようとした。
だが、それを麻衣がすんなり許すはずはなかった。麻衣は5回くらいで満足する女ではなかったのだ。俺にとっ
ては5回”も”だが、麻衣にとっては5回”しか”だから。
麻衣は俺の体の左右に手を着くと、俺の下半身を自分の腰の上に乗せた。まだ麻衣のペニスは俺の尻に突き刺さ
ったままだったから、麻衣が腰を振ると、俺は尻を犯され始めることになる。疲労のあまり、気を失うように眠
りに落ちかけた俺だったが、尻に出入りする麻衣の巨根を無視して寝ることなどできるはずがなかった。
麻衣はペニスの長さを生かして、ストロークの長い注挿を始めた。ずんっずんっと長い周期で麻衣の巨根が俺の
尻に突き刺さる。男女が入れ替わっても体勢が同じならば、これが『正常位』なのだろうか。ずぶっずぶっと、
でかい麻衣の肉棒が俺の尻の穴を穿っている。麻衣は俺をじっと見下ろしたまま、腰を器用に動かして俺を犯し
ていった。
「う、あっ、ん、んっ」
リズミカルに腰を突き入れてくる麻衣に、5回も射精したはずの俺のペニスもゆっくりと勃起してくる。体勢が
正常位なだけに、麻衣の巨根は俺のGスポットを的確に突いては擦り上げ、俺を追い上げる。麻衣も気持ちよく
なってきたのだろう、腰の動きが徐々に速くなってきた。ずん、ずん、から、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、へと変
わり、小刻みに腰を素早く振り始める。
「あっ、あっ、あっ、あーっ!」
麻衣はラストスパートを掛けて激しく腰を振って俺を犯した。疲労のために麻痺しているのだろうか。あれだけ
の巨根が高速で出入りしているというのに若干のしびれは感じていても痛みは遠く、ほとんど快感しか感じられ
ない。麻衣の腰の動きで、腹の上のペニスが跳ねて腹にペチペチと当たった。そして高速で腰を振り続けながら、
麻衣は俺の腹の奥へと射精したのだ。
どくっどくっとまたもや大量の精液を出して来る麻衣。それでも麻衣は腰を振ることを止めなかった。射精しな
がら、またすぐ次の射精を促しているようだ。びゅっびゅっと精液を出し切って、いつもなら動きを止めるはず
の腰が蠢き続けてペニスを注挿し続ける。麻衣は何も言わずに、休む間も与えず俺を犯す気だ。
ずっずっずっずんっ!、ずっずっずっずんっ!
一定のリズムを刻み続ける麻衣。俺のペニスはわずかではあったが、先走りを漏らしていた。何度も何度もGス
ポットを強かに硬いペニスで打たれ続けたら、男なら誰だって勃起する。
「麻衣っ、で、で、出る、出る、出るってばぁっ!」
麻衣は俺の叫びに俺のペニスを掴んだ。だが、亀頭を包むように掴んでいるだけで擦ってはくれない。あくまで
尻からの刺激だけで俺をイかせる気らしい。麻衣自身も亀頭が膨張して今にも暴発しそうだった。
「イクッ!」
俺が麻衣の掌へ少量の精液を滴らせたとき、麻衣も同時に俺の中で射精し始めた。ぷちゅ、ぷちゅ、と俺が弱く
精液を麻衣の手に垂れ流すのとは対照的に、ドビュッ!ドビュッ!、と射精するたびに竿を膨らませるほど、麻
衣は勢いよく大量の精液を発射している。いったい、麻衣はどれだけの精液を俺の中に出したのだろうか。
麻衣は掌の俺の精液をくん、と臭いをかいでニヤリと笑うと、きれいに舐め取ってしまった。麻衣は俺の精液を
ことごとく飲む気なのだ。
「ふふふ、康介君、これで終わりじゃないわよ」
麻衣は俺の体を持ち上げると、深く挿入したままのペニスを軸に俺の体をくるりと回した。そして俺を俯せにし
て顔を枕に押し付けると、腰だけを高く突き上げさせた。麻衣は膝立ちになって、俺の腰をがっちり掴んだ。そ
う、犬が交尾するような、いわゆるワンワンスタイル。尻を犯すには一番似合いの性交状態かもしれない。
「いくわよ」
麻衣は欲望の滲む低い声で言うと、俺の腰を引き寄せて自分の腰を突き入れてきた。麻衣の腰が俺の尻にぶつか
り、ぺちんと少し間抜けな音を立てた。
ペチッペチッペチッペチッ。
麻衣が腰を振るたびにその音は麻衣の部屋に響く。俺は麻衣の続けざまの注挿で喘ぎすぎて声が出なくなってきた。
「うっ、く、くぅっ、ん、ぅ」
麻衣の腰が尻にぶつかるたびにかすれた声が漏れる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
いつしか麻衣は腰を素早く振っていた。また射精するらしい。俺のはようやく勃起し始めたところだった。もう
快感に対する感度も下がっていて、麻衣の巨根を打ち込まれてもなかなか勃起しにくくなっていた。麻衣のペニ
スから生暖かいものが流れ込んでくるのは分かったが、ぼんやりとしていた。そしてまた犯され、パンパンと俺
の尻が鳴る。射精、注挿、射精と、麻衣は何度もイったらしい。俺はひくっと体を震わせて、何とかイくところ
までたどり着いた。さっと宛がわれた麻衣の手の中に雫のようなほとんど白濁していない精液が、数滴落ちただ
けだった。麻衣はそれすらもしっかり舐め取ると、俺の体を起こした。
「何よ、康介君。もうお終いなのぉ?! 私はまだヤリ足りないのにぃ」
バケモノじみた麻衣の精力に俺はもう笑うしかない。かすれた声で、
「だ、だって、も、もう出すものが、な、い…」
とだけ言った。蓄えていた精液をほとんど一滴残らず、麻衣に搾り取られ、舐められ、飲み込まれたのだ。
麻衣は俺を抱いて不服そうに俺を見つめていたが、何か思いついたのか、にやっと笑った。
「そうよ、そうよね。出し尽くして空っぽになったのなら、また補充したらいいのよ!」
麻衣はずぼっと長い間、挿ったままだった巨根を一気に引き抜くと、俺の股間に顔を埋めて小さくなったペニス
を銜えた。イき過ぎたペニスは生暖かい麻衣の口に含まれてもほとんど反応しない。それでも麻衣は舌で亀頭を
擦ったり、竿をしゃぶったり、タマを転がしたりと頻りに俺のペニスを刺激し続けた。おかしなことに、俺のペ
ニスはあまり反応していないのに、麻衣の方は触られてもいないのにしっかりと勃起していた。麻衣は俺のペニ
スをしゃぶりながら興奮していたのだ。
麻衣があれこれ手を尽くして刺激し続け、それなりに気持ちはよくなったが、俺にのペニスはほとんど無反応だ
った。連続の吐精と、麻衣に尻を掘られ続けて強烈な快感にさらされ続けた俺は、しゃぶられるくらいでは勃起
しなくなるほど精力、精液共に尽きていたのだ。
「うぅーん、なかなか勃起しなくなっちゃったね、康介君のおちんちん。私のおちんちんはもうこんななのに」
麻衣は起き上がって、自分のペニスを俺に突き出した。どんっ、と俺の目の前に飛び出た麻衣のペニスはすでに
半勃ちだった。俺のは勃起していない上に、精力の枯渇のためか、逆にちょっと萎縮して小さくなっていた。そ
のためか、麻衣のペニスは俺の何倍もでかい!
「んふっ、康介君の、私のと比べたらちっちゃくてかわいいっ」
俺は自分のモノにそれなりの自信があったし、あまつさえ女に小さいなどと言われ、かなりショックを受けた。
麻衣は硬直している俺のペニスを掴んで自分の巨根の上に乗せた。
「ほら、私のおちんちんがずっと大きいでしょ?」
麻衣のペニスに乗せられた俺のペニスは、ショックでさらに萎縮し、その長さは麻衣の亀頭を超える程度になっ
ていた。
「あれ、康介君の、小さくなっちゃった。どうして? ねえ、大きくしてよ~」
麻衣は俺のペニスを乗せたまま、腰を揺すった。麻衣の巨根が前後して俺のペニスを擦る。
「あん、康介君のおちんちん、気持ちいいっ。私の方が気持ちよくなってきちゃった」
麻衣はぐっぐっと腰を出して膨らんで張り出してきた亀頭のカリが俺のペニスを擦る。それでも俺のペニスは反
応が鈍いのに、麻衣のペニスはむくっむくっと膨らみ始めたのだ。あれだけ大量に何度も出したのに、麻衣のペ
ニスはまったく精力の衰えは感じられない。麻衣にずっとしゃぶり続けてもらってもちっとも勃たない俺とは大
違いだ。
半勃ちだった麻衣のペニスはどんどん勃起して太く長くなっていく。見る見る巨大化していく麻衣のペニス、そ
の上に乗っている俺のペニスは逆にどんどん小さくなっていくように見えた。
「ほうら、康介君、早く大きくしないと、私の方がどんどん大きくなっちゃうよ~」
麻衣のペニスは俺のタマ袋に亀頭が突っ込んでいた。巨大な亀頭でタマをぐりぐり転がされるのは気持ちがよか
った。しかし、俺以上に麻衣の方が気持ちよかったのだろう、麻衣のペニスはさらに長くなって、俺の股の間に
入っていったのだ!
麻衣の巨根はどぷっどぷっと相当な量の先走りを迸らせて俺の股の間をぬめぬめにする。もう先走りの量だけで
も俺の射精量を軽く凌駕していた。
「ふふっ、私のおちんちん、どんどん大きくなって康介君の中に入りたがってるわよ」
もう俺のとは比べものにならないくらいに太く長くなった麻衣の巨根は堅く反り返り、俺を持ち上げ掛かってい
る。ぐいっぐいっと股をものすごい勃起力で突き上げ、本当に尻が浮くかと思えるほどだった。堅い亀頭が俺の
尻の穴のフチに引っかかり、ぐっぐっと穴の中へ今にも入りそうになっている。麻衣は俺の体を引き寄せると、
麻衣の巨根を挟み込んだまま、俺の股を閉じさせた。いわゆる素股セックスだ。俺のペニスはちょうど麻衣のも
っさりと生えた陰毛の茂みに突っ込まされている。麻衣はまた俺の乳首を弄り出して、両方の乳首を交互にしゃ
ぶった。やはり俺はこの乳首をしゃぶられるのが一番苦手かもしれない。麻衣に突っ込まれるのは、麻衣にペニ
スが付いていることもあり、俺自身が自発的にしていたせいもあるので存外抵抗はない。その行為は麻衣自身も
快感を得る行為だからだ。だが、乳首を弄るのは相手の体を貪り、一方的に快感を与えて相手を征服する行為な
のだ。まさに俺が麻衣に貪り尽くされる、そう思い知らされているようだった。
麻衣は俺の腰に手を回して俺を片手で抱き込み、食いつくように上から俺の口を自分の口で塞いでいく。麻衣は
手で俺の尻を鷲掴み、揉みし抱く。胸と胸が密着し、麻衣の堅い乳首が俺の乳首を嬲っていた。麻衣はもう一方
の手で俺のペニスを自分の巨根にぎゅっと押し付けると、くいくいと器用に腰を動かし始めた。くちゅっ、ぬち
ょっと嫌らしい音を立てながら麻衣の巨根が俺の股の間を出入りする。俺のペニスは麻衣の手でちくちくと堅い
麻衣の陰毛に包み込まれ、下側を硬質ゴムのような麻衣の野太いペニスの表面で擦り上げられ続けている。さす
がにこれには俺のペニスも反応し、ぴくっぴくっとようやく勃起し始めた。
「うん、やっと大きくなってきたわね。私のおちんちん、気持ちいいんでしょ?」
麻衣の手とペニスに挟み込まれてぐいぐい扱き上げられて、俺のペニスは少しずつではあったが大きくなってい
く。麻衣は俺をしっかりと抱きかかえて体中を俺の体に擦り付け、手はせわしなく俺の背中全体を撫で回す。そ
うして俺を盛んに煽っていたが、どうやら麻衣の方がより気持ちよくなってきたらしい。俺の太股で挟み込んだ
麻衣の巨根がむくっむくっと急激に硬く膨れてきた。
「あん、康介君のお股、気持ちよすぎるっ、ううん、も、イっちゃいそうっ!」
俺の尻の穴をぐいぐい広げ掛かっている麻衣の亀頭がぐぐっと膨らんできた。俺は麻衣がまた射精するのだろう
と思っていたのだが、何故か麻衣は俺を強く抱き締めて動きを止めた。はあー、はあー、と大きく深呼吸して俺
の肩に頭を持たせ掛かっている。ぐっと歯を食いしばって何かに必死に堪えているようだ。
「ど、どうしたんだ、麻衣?」
「はああっ、あっ、イきそうっ、くっ! こ、康介君っ動かない…で」
ちょうど俺の尻タブに挟まれた麻衣の亀頭が限界まで膨らみ、射精するかと思ったのだが、麻衣は微動だにせず、
快感を逃がしているようだった。体中にじっとりと汗を掻いている。
麻衣はくたっと俺に寄りかかってきた。はあはあと荒くなった息を整えている。
「ふう、危うくイっちゃうとこだったわ」
「ど、どうしたんだ? なんで出さなかったんだ?」
麻衣のように絶倫すぎると、射精を我慢して快感を引き延ばす必要などないだろう。なんせそこいらの男に比べれば、何度も勃起し射精できるわけだから。
「うふふっ」
麻衣は笑ってごまかし、俺の腕を自分の首に回させた。麻衣の筋肉質な太い首は俺が抱き付いてもまったく平気
だった。その太い首の上にかわいい女子高校生の麻衣の顔。ニコニコ笑いながら、麻衣はまた俺のペニスと自分
の巨根を擦り合わせ始めた。すぐに麻衣のペニスはむくっと反応してくる。ペニスが充血して硬さを増してくる。
竿には太い血管が浮かび上がっていた。
イく寸前だったのをいったん我慢していたのだから、回復するのは早い。俺の股を押し広げるほど太くなった麻
衣のペニスはぼたっぼたっとこぼれ落ちるほど大量の先走りを迸らせていた。尻の穴をえぐり出している麻衣の
亀頭は、パンパンに膨れ上がってきた。するとまた麻衣はペニスを俺の尻穴から離して亀頭が擦れないようにし
て射精を堪えている。ふう、ふう、苦しそうな息遣いでやはり必死に快感を堪えていた。
「いったいどうしたんだ?」
ずっと擦られ、麻衣の陰毛にちくちく刺激されて俺のペニスはようやく勃起していた。それに比べて麻衣のペニ
スは今にも爆発しそうだ。麻衣の様子からすると、余裕綽々でまだまだ何度でもイけそうだった。それなのに何
故か射精を我慢しているのだ。
麻衣は何度かペニスを俺の股で育て上げては射精を我慢することを繰り返した。麻衣が何をしようとしているの
か分からないが、麻衣のペニスは何度も我慢したせいか、はち切れんばかりにパンパンに膨れ上がって硬く大き
くなっていた。はああぁぁ、はああぁぁ、と、麻衣はギリギリまで快感に堪えている。いつ暴発してもおかしく
ない麻衣の巨根。
「ふ、ふう、も、そろそろ我慢でき、そうにない、わっ」
麻衣は冷や汗を垂らしながら、俺の体をぎゅっぎゅと抱え込んだ。俺の口をちゅっと吸って耳をねちねちと嬲る。
亀頭がびっくりするほど硬く大きくなっていて、発射する精液を限界まで貯め込んでいるのか、麻衣のタマので
かいこと!
麻衣は無造作に自分の巨根の上に乗っていた俺のペニスを掴んだ。俺のもしっかりと勃起していたが、麻衣のペ
ニスが限界まで勃起しあまりにも巨大化していたので、勃っているようには見えない。
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- 【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 最終回
「【エロ小説・SS】ふたなりに悩んでいた彼女を教育して変化させていく・・・ 8発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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