誰も姫様には逆らえない世界。
そして男達ははふたなり女の子に逆らえない。
■所要時間:8分 ■約5222文字
【エロ小説・SS】女の子はふたなりだけ そんな世界でやりたい放題のふたなりお姫様 前編
2016.01.14
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】女の子はふたなりだけ そんな世界でやりたい放題のふたなりお姫様 前編」開始
生えてない女の子なんていません。
その国は十六歳の金髪のお姫様、ラクサミによって統治されていましたが、このお姫様はふたなりで、
それも相当な好色淫乱であり、自分の立場を利用して、好き勝手にやりたいほうだいでした。
朝、彼女の広い寝室では、スケたシルクのパジャマに身を包む彼女の股間に、
一人の執事服の男性が、顔を埋めていました。整った顔の横にあるのは、紛れも無い男性器、
皮がズル剥けで、大きな睾丸がぶらさがってるそれを、ぴちゃぴちゃと舐めていく、男性執事。
「あ…あ…姫様…」
「ふむ、そちの口使いはなかなか良いものだな。お主、名前は?」
「キ、キリと申します」
「覚えておこう、…おほ、いいぞ、もっと鈴口の部分に舌を押し付け…んひ♪」
頭を掴んだかと思うと、早漏気味の彼女のペニスは、早々と射精してしまいました。
たっぷりと精液を顔中にかけられる青年執事、はぁはぁと息を漏らします。
「良い出来だったキリ、…こら、精液を拭おうとするな。今日一日その汚れた顔で過ごすのだ」
「そんな、姫様…」
「ナマミ、私の着替えを、それからリスタ、キリを犯せ」
朝のおつとめの様子を、見守っていたメイドは、姫様の指示にあわせてテキパキ動きます。
ナマミと呼ばれたメイドは、一例をしてから彼女のパジャマを脱ぎ、絹のハンカチでペニスを拭います。
心地よい感触により、勃起がおさまらないちんこですが、彼女はそれを気にする風もなく、
真っ白なドレスに身を包みながら、さっきまで寝てた自分のベッドを見ました。
「や、やめてください、僕、こんなの」
「も…申し訳ありません…姫様の命令なのです。…それに私も我慢出来なくて」
「あ…あ…、…ああぁ!?」
そそりたったモノで、尻を貫かれてあえぐ執事の姿を見て、姫様はにこりと笑います。
この城の、いえ、この国のヒエラルキーは、男<ふたなり<姫様なのです。
皿に、ラズベリー等のフルーツをおいた、パンケーキをのせてやってきたのは、女装メイドです。
彼女、いや、彼はお姫様のお気に入りでした。姫様の前に、パンケーキがおかれます。
「…よし、それでは何時ものようにしろ」
「…はい、姫様」
顔を真っ赤にした女装メイドは、テーブルの上に膝たちでのぼります。
寝室以上に、食堂にはたくさんの、ふたなりと女装のメイドが居ますが、その人達の前で、
彼はスカートをめくりあげ、すっかり大きくなった皮をかぶったちんこを晒しました。
「なんだ、もう既にこんなに大きくしてるのか」
「ひ…ひ姫様を待たせてはいけないと思い…」
ケーキの前でちんこをしごき始める女装メイド、姫様はくすりと笑って、手を伸ばしました。
「その為にケツマンコを弄って、勃起させていたのだな」
「お…お嬢様そこはー…」
「遠慮するな、出したくてたまらないだろ。多くのメイドに見られながら、
パンケーキにミルクをぶっかけたいのだろう?」
彼女はそう言いながら、女装メイドのお尻の穴に指をねじこみ、
おまけに、彼の睾丸も揉みます。前も後ろもやられて、そう我慢できるはずはありませんでした。
「あ…あーーー!」
「ああ、出てる、出てる♪相変わらず濃いな♪」
ケーキに吐き出されるメイドのザーメン、姫様はにこりと笑うと、早速ナイフとフォークをもち、
その精液がかけられたパンケーキを、美味しそうに食べていきます。ドキドキしてしまう、女装メイド。
…そうしてると、姫様が自分のスカートをまくりあげ、勃起したちんこを晒しました。
「座れ、お前にも食べさせてやる」
一国の姫の命令に、メイドが逆らえる訳がありません。少年は、たくさんのメイドに見られてる事に恥ずかしいがりながら、
そそりたったちんこにお尻の穴をあて、ゆっくりと腰をおろしていきました。
「あぁ…太いです…姫様ぁ…」
「ほら、お主の出した精液ミルクのかかったケーキだ」
「はむ…もぐ…うう…」
美味しい訳などないのですが、それを口に出したら、どんなお仕置きをされるかわかりません。
だから美味しいですと、涙目で嘘をいう少年。姫様は満足した様子で、少年の腰をもって、無理やり、上下に揺すります。
「あ…あ…!」
「よし、そうやって、私の食事が終わるまで腰を揺すれ」
「は…はいぃ…!」
お尻が犯される音が食堂に響きます、余裕の態度で食事を続ける姫様と、我慢できないといった様子の女装メイド。
「ひゃ…!ひ、姫様のザーメンが、中に…!」
「ふう、うっかり出してしまったよ。相変わらずお主の尻は気持ちいい」
「そんな事、あ、ああ…!」
朝食が終わるまでに、姫様は最低二発、メイドはそれ以上出してしまいます。
食事とメイドの後片付けなどは、その場にいるメイドから、発情しているメイドを姫様が選び、仕事させます。
といっても、ほとんどのメイドが、興奮してしまってる訳ですが。
今日は、兵士達の鍛錬所に顔を出しました。もちろん姫の趣味で、容姿がいいものばかりです。
全員が緊張してる中、一生懸命剣の素振りをしているせいか、それに気づかなかった兵士に近づく姫様、
彼が気づいた時には、もう遅いです。
「…え、姫様?…うぐ!?」
余りにも素早い動作で、ズボンを下ろされた兵士は、そのままちんこを挿入されてしまいました。
「や、やめ、姫様!ああ!」
彼女はあえて何も語らないで、にこにこした様子で腰を振り乱します。
女性のような顔が、羞恥と快感で歪むのを見て、腰の動きはますます激しくなります。そして…射精。
「あ…ああ…ああ…」
たっぷりと射精して、相手も射精したのを感じると、姫様は満足そうにちんこを引き抜きます。
そして、何も言わずにさっさと鍛錬所から出て行きました。時間にしても三分くらいだったでしょうか。
青年兵士の周りには、彼の彼女であるふたなり兵士を始め、多くの兵士が集まって、心配してくれました。
この後、姫様に犯された彼を、いろいろ慰めるのですが、それはまた別の話です。
お供を連れて町に繰り出す姫様。庶民の生活は、他の国に比べて格段に豊かなのですが、
その代償として、姫様の我侭に無理やり付き合わされてしまいます。
「ふん、お主、男の癖に踏まれて感じてるのか」
「ひ、姫様、お許しを…!」
「何を許すというのだ?お主が変態である事をか。…そこ、手を抜くな」
「は、はい、姫様、…ん」
広場の真ん中で木製の椅子に座り、足で男を虐めながら、自分と同じ年頃の市民を、
むりやり、ふたなりの市民に犯させて、それをおかずにオナニーしています。
小さな女の子、同じくらいの女の子、三十路は超えてそうな子、
三本のペニスに、お尻と口を代わる代わる、衆目の中で犯されていく、金髪の美少年。
うっとりとした様子でそれを眺めながら、彼女はじぶんのものを扱いていきます。
「う、うう…!」
よつんばいにさせられた少年は呻きました。年上のふたなりが、彼の中に精液を注ぎこむと同時に、
ロリっこのふたなりが、口の中に精液を吐き出したのです。
息を切らす彼をみて、罪悪感を覚える彼女達。しかし、休む暇はありません。
「よし、次はお主が、その男の尻を犯せ。お主達は口だ」
今度は小さな女の子が、仰向けにした彼に挿入して、残り二人はペニスを掴ませました。
「ご、ごめんね、お兄ちゃん」
「私もこうしないと、お仕置きされるから…」
「き…気持ちよくしあげるから我慢して…」
ごめんなさいと言いながらも、彼女達も、命令と快感に抗えないのです。
「自分より小さな女の子のちんぽによがりおって、本当、お主は変態だな」
「あ…ああ、姫様ぁ…!」
一国の姫に何も言い返す事が出来ず、彼は観賞用としてその後もひたすら犯され続けて、
姫は満足そうに射精を繰り返し、何度も果てた男の全身を、真っ白にしてしまいました。(つづく?)
無垢な少年少女、それにふたなりっこ達を眺めてニコニコしていますが、院長先生達はなぜかハラハラしてます。
やがて姫様は、男の子達を五人くらいセレクトして、別の部屋へ移動しました。
「姫様、これから何して遊ぶの?」
きょとんとした様子の子供達の前で、無言で姫様は、スカートをめくりあげます。
「何をしてる?主達もちんこを見せるのじゃ」
「で、でもだって」
「見せないようなら、こんな孤児院など潰してしまうぞ」
その言葉に、慌てて少年達は言う事に従います。前を隠す子供達に、隠すな、と言います。
「…では、私のちんぽを舐めてもらおうか?」
子供たちは驚きました。だが、姫様は続けます。
「おぬし達の先生も、毎日のように他の子供にしゃぶらせておるぞ?」
それはこの姫様の指図なのですが、他の人もやってるならと、五人が、姫様のちんこに群がります。
ドキドキした様子で、一斉に這う、小さな子供の小さな舌。姫様はとても満足そうです。
「姫様、なんかぬるぬるしたものが出てきたよ?」
「それに変な味がするよー…」
「変な味?美味しい味の間違いであろう?」
何も知らない少年達に、フェラチオをさせる事の気持ちよさに、ちんこをビンビンにさせる姫様。
そして、唐突に彼女は射精しました。
「うわ、何か白いのが!?」
「これ何…姫様…」
無垢な顔を汚い精液でたっぷり汚すと、姫様は満足そうに笑います。
「よいか?所詮男なんていうものはな、女のちんこの為にしか存在しないのだ
お前達もそれを理解して、このちんこをもっとしゃぶって気持ちよくしろ」
「ぼ、僕もうやだ、……うう!?」
べそをかいた男の子の頭を掴むと、姫様は無理やりちんこに顔をうずめさせました。
その後小さな子供達は、ゲップが出るまで姫様に奉仕を強要されるのです。
一瞬、反抗的な態度をみせた少年は、そのままお城へ引き取られる事になりました。
メイドとしてか、執事としてか、……それとも精液便所としてか、どうなるかは解りません。
執事姿の美少年が、姫様にむちゃくちゃに犯されている音です。
「ああ、姫様…!」
「…フンラウ、締りが悪くなってきたな。しろから追い出してやろうか?」
「そ…そんな…」
「何故そんな悲しそうな顔をする?この城に来た時は、家に帰してと泣き叫んでいたではないか」
「い、今の僕は、姫様のちんこがなければ生きていけないのです!
精液便所としてもなんでもいいですから、この城に置いておいてください!…ああ!」
そこまで言った時、彼の中に熱い精液が叩き込まれました。
そして同時に、彼も射精しています。姫様はにやりと笑いながら、尻からちんこを引き抜きました。
「解った、お主の希望に沿うようにしよう。さて」
そこで姫様は、あたりを見回しました。
…ここは姫様の部屋へ続く廊下なのですが、その左右に、男達が並んでいて、
みんな恥ずかしそうな顔で、お尻を突き出しているのです。
姫様が部屋に向かうまで、このアナルテストは、何度も繰り返されます。
いつ突っ込まれるかわからない緊張感…、場合によっては、全員犯される事もあります。
次に姫様が目につけたのは、メイドや執事の格好とは違う、首輪とネコミミをつけた少年でした。
姫様は今回も何も言わずに、ちんこをお尻にねじこみます。
「ああ、最初から気持ちいいぞ。私の為にお尻を準備していたのか?」
「は、はい…、僕、姫様に気持ちよくなってもらいたくて…」
「私に?違うだろ、おぬしが気持ちよくなりたいからだろ?」
姫様はそう言って、腰の動きを早くしました。あたりがえっちな音の洪水になります。
「そ、そうです!僕は姫様にお尻犯してもらいたかったんです!」
「この淫乱猫が!お主のような変態には容赦せぬぞ!」
「ああ、ああ!」
ドピュドピュ!っと弾けるお互いのちんこ。
この後部屋につれていかれたこの少年は、無理やり女装させられて、一晩中奉仕を強要させられました。(つづく)
エロイし萌えた(*´∀`)b
スレ違いになるが姫様が犯される所がみたいと思ったのは多分俺だけ。
「【エロ小説・SS】女の子はふたなりだけ そんな世界でやりたい放題のふたなりお姫様 前編」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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