何かと精液を飲ませてきたりおちんちんを咥えさせてくる僕のふたなり彼女。
それでも愛し合ってるから幸せです
■所要時間:6分 ■約4104文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】大好きな僕の彼女は朝から濃い精液を飲ませてきます」開始
朝のまどろみの中、そんな彼女のことを考えます。柔らかな毛布に包まれた僕。
なにやらいい匂いが漂ってきました。次いで、階段を登ってくる足音も。
「やあ、雅史くん、起きているかい?」
ドアが開かれる、僕の幼なじみであり学園の女神であり、僕の恋人でもある、秋阪美空。
彼女の声を聞くだけで幸せな気持ちになります。僕は事情により彼女の家で居候しています。
「まだ寝ているのか……可愛い寝顔だ。我慢できないではないか」
毎朝、朝ご飯を作ってくれる彼女を想うと、わけもなく涙が流れてしまいます。
「美空……好きです」
眠くて目を開けるのが辛く、声のする方向に想いを吐きました。でも、彼女は何を言っているのだろう?
「はぁはぁはぁ、そんなこと寝言で言われたら……」
部屋に生臭い匂いが漂い始めました。彼女の息が荒々しく聞こえ、興奮しているのを察した。
何をしているのかを尋ねようと、唇を開いた瞬間、頭を抑えられ、熱いものを押し込められました。
見開いた僕の視界は肌色で埋め尽くされ、彼女のおちんちんをくわえされていました。
「んん、んん~!」
「あ~、やっぱり君の口は気持ちいい」
喉奥に叩きつけるようにピストンを始める。口腔にあるおちんちんから、透明の液が噴き出し、
突かれる度に、頭の中がおちんちんで埋め尽くされていく。喉奥を突かれるのは苦しい。
せめて、舌で邪魔しようとおちんちんに絡ませたら、さらに興奮してピッチを上げられた。
「だめ!もう出る……飲んで!私のを飲んで!」
「んむ~!んぐ~!」
抵抗虚しく、朝から濃い精液を飲まされるのが、毎日の日課のようになってしまっている。
僕、男なのに……。
「そんなわけないだろう。私は気持ち良かったぞ」
少し黙ってください。僕は毎朝苦しいんです。せっかくの朝食も不味くなります。
「すまない……はい牛乳。用意しといたぞ」
ありがとう、後、言葉使い直したほうがいいよ。男みたいだよ。
「気にするな、私はこれがいいんだ」
……まあいいけど。ところで、牛乳がやけに生温いんだけど、温めたの?
「私のホットミルクを足しただけだが」
何入れてるの!変なもの入れないでください!朝から元気ありすぎ!自重しろ!
「君が私を誘惑するのがいけないんだ。私も迷惑しているんだ」
誘惑した覚えはありません!はあ、疲れた。ちょっとシャワー浴びてくるから、先食べてて。
「朝ご飯が冷めてしまう。食べてからではダメか?」
誰のせいだと思ってるの、首周りがベトベトするから、先に入ります。
「私が背中を流そう。ついでに一汗流そう」
美空が普通に洗ってくれると思えないからダメ。覗いたら怒るからね。
僕は着替えを持って、バスルームに向かった。
シャワーから流れるお湯が身体をなめていく。朝のシャワーは格別です。
お気に入りのシャンプーを手に取り、髪につけて泡立てる。
……充分に洗い終わり、風呂釜の縁にシャワーを掛けておいたのに、指先には何も当たらない。
「はい、シャワー掛けてあげるから、目を閉じて」
……言いたい事が色々あるけど、ありがとう、美空。目にシャンプーが入りそうで困ってたんだ。
「雅史くんの為ならおやすいご用だ」
ところでさ、そんなにくっつかなくても、いいと思うんだ、僕。背中に柔らかいお餅とグミみたいな感触がするんだけど。もしかしなくても裸ですか、美空さん。
「風呂に、服着て入るやつがいるのか?胸は当てているんだ、気持ちいいだろ」
大変気持ちいいですけど、お尻の辺りにも、固くて熱いものが当たっているんですが。
「当てているんだ、たまらないだろ?」
どこまで節操ないんですか!もういいですから、出ていっ、ちょっと待て、お尻を撫で回すのストップ!
だからといって僕のおちんちん握るもダメ!あう、んん、お尻に指入れるのも~。
「せっかくだから、私のモノで中を洗ってあげよう。我ながら妙案だ」
結局、お風呂に入る意味がなかった。
僕、男なのに……
「そんな顔するな。我慢できないではないか、それと少し落ち着け」
話聞いてた?それと、なんで美空はそんなに落ち着いているの?遅刻しちゃうよ?
「家中の時計を30分早めておいたからな。実際はいつも通りだ」
……怒る前に聞いておこうか、なんでそんな事したの?
「君の困った顔が見たかったのと、愛し合う時間が欲しかったからだ」
そ、そんな事いっても許してあげないからね。ということは、急がなくても間に合うんだ。
ね、だったら途中まで手を繋いで行こうよ。学校じゃ、一目が多くて恥ずかしいし。
「私は恥ずかしくないが、せっかくのチャンスを無駄にするつもりはない」
もう、またそうやって……。でも、なんだか嬉しいです。こんなふうに手を繋ぐのって。
「照れた表情もいい。再び力を充電し始めたよ、私の息子が」
せっかくのいい雰囲気がぶち壊しです。少しは性欲を抑えてください。
「このままでは、押し倒してしまいそうだ……てい」
ぐは、な、何を……動けない。
「お互いの為にも協力しよう。あそこの公園にしよう」
こうして公園のトイレに連れて来られてしまった。
「ああ、いい。恥ずかしそうに愛撫する雅史くんの手コキだけで射精してしまいそうだ」
トイレに連れて来られた僕は、狭い個室に入り、手コキを強制させられていた。
美空のおちんちんの、浮き立った青白い血管を宥めるように揉み、撫でる。
鬼頭から、根元へと、往復する度、合わせるように脈動する美空のおちんちん。
「くう、あは、ダメ……もう!」
突如頭を抑えられ、無理やりおちんちんをほえさせられた。瞬間、口腔内に熱い精液が噴射された。
粘り気の強い精液が舌に絡みつく。出された精液を飲まずに溜め、射精し終わるまで待った。
最後に大きくビクッと跳ねた後、尿道に残っているのも吸い取った。そして、おちんちんから口を離し、
美空の目を見据え、口を開けて口腔内に溜まった精液を見せる。わざと音を鳴らして飲んでみせた。
僕がこうすると彼女が喜ぶので、毎回こうしてる。本当に変態です。
「いいよね、いいよね!もう我慢できない。雅史くんの中に入れさして!」
さっきよりも固く膨張したおちんちんを握りしめて、ギラギラした目を向けてくる。
僕はゆっくりとベルトを外し、焦らすようにズボンを下ろた。ブレザーとカッターシャツを捲り上げ、美空に背を向けた。
直後にアナルに熱いおちんちんがキスし、力強く突き込まれた。腸奥に鬼頭が触れた時、
僕は、いやらしい嬌声をあげていました。
僕、男なのに……。
一レスで収めるはずが、オーバーしてしまった。まだまだ続くかもしれん。一レス終了形式にしたいし。
それに、食べた後って眠くなるよね、美空。運動後の後だと特にそう思わない?
「君とのSEXで疲れたことは一度もない。むしろ、やればやるほど体中に力が漲ってくるぞ」
あのね、美空さん?せっかく僕が言わないようにしていたのに、サラッといわないでくれません!
「ところで、随時眠そうだな。私の膝を使え、おお、膝枕ではないか」
誰のせいで疲れてると思ってるのですか!朝からあんなにしたら体が保たないです。
でも、お言葉に甘えて失礼します。美空の方が体が大きいから、悔しいけど、もたれるようにします。
「……雅史くんは嫌か?私とするの」
……また突然だね、なんでそんなこと聞くの?
「私とSEXした後、いつも疲れた顔しているだろ。雅史くん、無理をしているのではないかと思って。
毎回抑えようと思っているんだ。でも、快感に耐える雅史くんを見ると、ね」
……それで、美空はどうしたいの?控えるの?別れるとかいったら泣くからね。
「これからは、雅史くんの体も考えて、週3回にしようかと」
美空は薄く微笑んでそういった。無理はよくないと思います。
俯いている美空、僕は起き上がり、美空の首に腕をまわした。涙に潤んだ瞳が見つめ合う。その下の唇に、
ありったけの思いを込めて彼女にキスをしました。僕の背中に腕がまわり、二つの鼓動が一つになる。
どちらともなく、お互いに目をつぶった。昼休み終了のチャイムが高らかに鳴る。
でも、僕たちはチャイムが鳴り終わった後も、しばらくの間互いの鼓動を聞いて聞いていました。
「こんなふうに過ごすのもいいな」
離れるのが嫌になり、どうせならと、美空の膝に座り、互いに向かい合い、抱きしめ合った。
美空、お尻に何か当たっているんだけど。またエッチなこと考えてるでしょ。
「雅史くんと抱きしめ合って、起たないわけないだろ……これからは、嫌だったら断っていいんだぞ」
美空、まだそんなこと言ってるの?もう……一度しか言わないからね。
「雅史くん?」
体が熱い。恥ずかしい気持ちが膨れ上がってくるけれど、我慢です。蚊の泣くような声。
……嫌だったら、殴ってでも抵抗しますもん。……それに……気持ちいいし……。
おちんちんをほえるのも……精液飲むのも……嫌いではないです……。
この時の、美空の笑顔は今まで見た中で、最高に美しかったです。
おっきした
「【エロ小説・SS】大好きな僕の彼女は朝から濃い精液を飲ませてきます」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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