とんでもない変態が大金を手に入れるとこうなるっていういい例。
でもこれは人の為になってるから良い変態だ。
■所要時間:7分 ■約5285文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】突如とんでもない額のお金を手に入れたらふたなりメイドしかいないお屋敷に住むんだ」開始
>>211みたいな夢を見るくらい、ふたなりが大好きな僕、勿論実際にはこんな事出来る訳なかったんだけど、
ある日突然、天涯孤独の身のはずの僕に、遠い親戚の遺産が入ってくる事になった。
それも一億とか二億とかじゃない、うん千億っていう馬鹿みたいな額・・・。相続税とかで大分なくなったけど、
僕が一生かかっても使い切れないお金だというのは確かだった。
・・・でもひとつだけ、使いきれるかもしれない、自分の夢があって・・・。お金を受け取って一ヶ月後、
僕は漫画みたいなお屋敷をたてて、そこである人達と一緒に暮らし始めて・・・。
「ご主人様、起きてくださーい」
「むにゃ・・・やめてよミカ・・・それ以上したら僕のお尻が・・・」
「ああもう、またエッチな夢見てるんだから。・・・やっぱりいつもどおりの起こし方しなきゃいけないかな?」
そう言って僕が雇ったメイドは、僕の大きくなっているちんちんに奉仕・・・はせずに、
「うふふ、今日は何分で起きちゃうかな・・・?」
逆にメイドは僕の顔に・・・、大きくなったおちんちんを近づけた。
そう、このお屋敷の僕以外の人達は、みんなふたなり。お金に糸目をつけずに集めたふたなりっこばっかり。
そして毎日のように、彼女達にご奉仕をさせてもらってる。
「・・・ん・・・この臭い」
「あ、ご主人様、やっと起きました?」
そりゃ起きるよ。だって、大好きなおちんちんの生臭い臭いがしてきたんだから。
メイドの彼女はそのまま僕の口に、おちんちんをねじこんできた。ああ・・・やっぱり美味しい。
「ん・・・んむ・・・に・・・においすぎだよ・・・、目が一発で覚めちゃう・・・」
「ご主人様はこのにおいが大好きな癖に」
「そ、そんな、蔑むような目で見ないでよ。僕はご主人様だよ?」
「どこの世界に、メイドのちんぽをフェラチオする主人がいるんですか?本当、ちんぽ中毒のド変態」
馬鹿にされると背中がぞくぞくしてしまう。始めのころは、このメイドさんも、
色々おっかなびっくりだったみたいだけど、今じゃ率先して僕をいじめてくる。
「ん・・・!あ・・・朝絞りの精液濃い・・・」
「ふう・・・、ほら、早く起きてください。もうコックの人達も、食事を用意していますよ?
結婚式でも開けるんじゃないかという場所で、大きなテーブルに僕一人だけが座る。
・・・シルクのパジャマのズボンに、染みを作ってしまうのは訳がある。
「旦那様、おはようございます。今日はホットケーキをご用意しました」
そういって、二十歳半ばのメイドがベルを鳴らすと、ホットケーキの記事がはいったボウルと、
それを焼く為のホットプレートが僕の目の前に置かれて、そして・・・。
「それでは最後の調理の仕上げをはじめてもらいます」
材料をもってきたコックが、笑顔で股間からとりだしたのは勃起しているおちんちん。
それを泡だて器みたいにして、生地をこねはじめた。恥ずかしそうに、だけど楽しそうに。
僕はといえば、その光景に、我慢できなくなってしまって、年上のメイドさんに目配せをする。
にこりと微笑んだ彼女は、無言で僕のズボンに手をつっこみ、ちんぽを扱き始めた。
「精液ミルクのホットケーキ、旦那様の大好物ですものね」
「う・・・うん・・・、青臭い味がして・・・大好き・・・」
「ほら見てください、もうすぐ彼女のちんぽから、ミルクがたくさん出ますよ・・・」
「あ・・・うん・・・ちゃんと見てるよ・・・。・・・あ」
僕の目の前で、ホットケーキの生地に、どっぷりとふたなりミルクが出された。
それを見た瞬間僕も射精してしまっていた。股間がどろどろの感触に包まれる。
そして、目の前で焼かれるホットケーキ、それがさらにのって目の前にだされると、
またコックの女の子が目の前でちんぽをしごき、ケーキの上にどぴゅっと・・・。
こんなもの、普通は食べられない。でも僕は普通じゃない。精液たっぷりのホットケーキを、
一口食べて、美味しいと思ってしまう。・・・残さず全部食べてしまう。
「旦那様、喉がかわいていませんか?」
こくっとうなずいた後、僕はメイドさんのちんぽをくわえ、そこから出されるおしっこをゴクゴク飲んだ。
年下もいて年上も居て、しかも全員ふたなりで・・・。毎日、おちんぽがよりどりみどりの生活。
・・・遺産をこんな使われ方してると知ったら、なくなった親戚の人も、びっくりするんだろうな・・・。
「私達は嬉しいけどね、毎日かわいい雇い主さんを犯せて、それでお金もたっぷりもらえるんだから」
「せ・・・せんせー・・・、数学の問題とけましたから・・・だから・・・」
「採点してから。満点だったらこのおちんちん好きにしてもいいけど、そうじゃなかったらまた我慢」
家庭教師の先生にもこんな調子で・・・。ちなみに、学校には行っていない。行く必要もあまりないから。
・・・ただ、イメージプレイとかの為に、教室とか制服とかは作った。あと病院とか看護婦の服とか。
「どうしたんですかご主人様、たくさん汗をかいてますが・・・」
「ひ・・・酷いよあの家庭教師・・・、自分だけさんざんきもちよくなって・・・僕は一回もいかせてくれなくて・・・」
「それはそれはご愁傷様です。・・・ですが、ちょうど良かったかもしれません」
秘書・・・勿論ふたなりの人は、眼鏡ごしに僕をみつめた。
「たった今、またこのお屋敷で働きたい人が来ていますよ。・・・しかもご主人様が前から探していたタイプの」
「え・・・!?・・・まさか、本当に?こんな気の狂ったような場所で働きたい子が?」
それは自分で言っちゃいけません、とか言われても、そこら中がイカ臭いお屋敷で働きたい人なんて普通居ない。
だけど、応接間にはちゃんと、ここで働きたいという子が居た。僕は生唾を飲む。
「・・・え、ええと、そんな硬くならないでね」
「は・・・はい・・・。よろしくお願いします、お兄ちゃん」
見た目はどうみたって○学生・・・、けれどちゃんとプロフィールには1○歳って書いてある・・・。
「お・・・お願いします・・・。ここで働かせてください・・・、どこにも行くところがないんです
どんな事でもします・・・、えっちな事だってがんばります、奴隷にだってなりますから」
「え・・・ええと、どちらかというと、奴隷になるのは僕なんだ」
「・・・へ?」
顔を真っ赤にしながら、僕は恥ずかしさに押しつぶされそうになりながら言った。
「あの・・・正直に答えてね。君がここで住む事になったら、別に働かなきゃいけない訳じゃない
そりゃちょっとお手伝いとかはしてもらうけど、基本的にはいままでどおりの生活とかわらない
おもちゃやゲームだって買ってあげる、学校にも不自由なく行かせてあげる
・・・ただその、・・・我慢しなきゃいけない事があるんだ」
きょとんとしてる小さな女の子、ああ・・・今から僕、こんな子に何言おうとしてるんだろう。
でも・・・自分の欲望は止められない。
「・・・僕に、おちんちんとか舐められたり、お尻にいれさせられたりしちゃうんだ」
「・・・!」
当たり前だけど驚いてる。
「・・・嫌だよね、・・・働く気がなくなっちゃったら、とりあえず、お金は貸してあげられるよ
君が大人になってからゆっくり返してくれればいいし・・・。・・・よく考えてね
こんな屋敷で働くよりも、本当は、そっちの方が絶対いいはずだから・・・。・・・でも、もしよかったら」
僕はというとズボンを脱いで、うっとりとした目でそのおちんちんをみつめている。
小さな子なのに、生えているのは大きい。でも、皮をかむっている。
「・・・途中で嫌になったら・・・言ってね」
ことわってから僕は、その何もしらないおちんちんを口で含んだ。
「あん・・・!」
かわいい声が漏れている。その声を楽しみながら、僕はくちゅくちゅとおちんちんをしゃぶる。
オナニーしながらフェラチオしている内に、僕の口の中でふくらんでいくおちんちん。
ああ・・・どうして僕こんなのが好きなんだろう・・・。見たこともないお父さんお母さん、親戚の人、ごめんなさい。
「お、お兄ちゃん、なんか出ちゃうよ!こんなの初めてだよ!」
「が・・・我慢しないで・・・!僕の口に・・・!」
僕が最後まで言い終わるまえに、女の子は射精していた。精通のミルクのなんともいえない味。
幸せすぎてどうにかなりそう・・・、射精したあとの彼女のおちんちんをマッサージする。
・・・女の子はしばらく放心していたが、やがて、僕を見て言った。
「あ・・・あのね、お兄ちゃん、凄く気持ちよかったの・・・。・・・あの、お兄ちゃん」
「な、何?」
「・・・お尻にいれたら、もっときもちいい?」
・・・ああもう駄目、そんな顔でたずねられたら、もう我慢できない。
僕は女の子をゆっくり倒すと、そそりたってるものに自分のお尻をあてがう。
ドキドキしてる女の子に、いくよ、と断ってから、一気に腰をおろした。
「ああ・・・!・・・な・・・なにこれ・・・おちんちんとけちゃう・・・」
「あ・・・やばいよこれ・・・きもちいいよ・・・」
こんなちっちゃな女の子のおちんちんを、嬉しそうにお尻でくわえこんでる僕。
暫くそのままでいたが・・・なんと、女の子の方から動き始めた。
「うわ・・・!そんな・・・急に駄目・・・・!」
「お兄ちゃんごめんなさい・・・!私、我慢できないよぉ・・・!」
初めて知る快感に夢中になっちゃった女の子は、僕のお尻をいっぱいレイプしていく。気持ちよすぎる、そして、
「うああああ・・・!」
とうとう、僕は射精してしまった。お尻を締め付けると、女の子がどくどくと精液を流し込む。
余りの快感に僕はそのまま女の子に倒れこんだ。女の子は僕の耳元に、働かせてください、と甘い声で言った。
「全く、ご主人様ったら、こんなちっちゃい娘に夢中になって」
「だ・・・だってあんまりにもかわいいから・・・んぐ・・・!」
「今から年上の魅力をたっぷり教えてあげますからねー」
「ちょっといい加減にしなさい!旦那様ー、そんな黒いちんぽより、私のちんぽの方がおいしいですよ?」
「はん、そんな祖チンよりも私のほうが絶対いいって」
「あんたのはでかすぎるの!人並みサイズのほうが、痛くないし気持ちいいし」
「わー・・・ご主人様のケツマンコ、精液でどろどろですよ。一体何回あの子に射精させたんですか」
みんな好き勝手いいながら・・・僕を犯し続けてくれている・・・。
夢にまで見た生活、お金で実現した夢。・・・だけど、
「・・・・・・」
「ご主人様、何か考え事ですか?」
僕の手におちんちんを握らせているメイドがたずねてきたので、僕は、苦笑しながら言った。
「いやちょっと・・・精液風呂って本当にできないかなって・・・」
「・・・本当、うちの雇い主は」
「頭がおかしい変態だよね」
でも翌日、みんなが総出でお風呂に集まった。
「ああ・・・こんな幸せでいいのかな・・・」
「えっと、こういうのを幸せっておもう人はご主人様くらいかと・・・」(おわり)
常人がドン引きするような展開が大好きですw
GJ!
GJ!
ドン引き?このスレにそんなやわな奴はいないかとw
いみがわかりませんかそうですか
「【エロ小説・SS】突如とんでもない額のお金を手に入れたらふたなりメイドしかいないお屋敷に住むんだ」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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