大人しい後輩ちゃんなのにお尻を犯される快感。
こんな大人しい子に犯されるちゃうのもドSな人にされるのと違った魅力があっていいなぁ。
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】先輩に紹介してもらった妹さんは大人しいけど立派なモノを持ったふたなりちゃんでした」開始
「あ・・・ああ・・・。俺も夢見たいだよ」
「ええ!?む、村上先輩は、私の事知ってたんですか!?」
「いや、違う!?そういう意味じゃなくて・・・」
・・・まさか正直に、ふたなりの女の子とデートするのが夢だったなんて言えないよな。
今こうして二人で、人のいない公園をアイスを食べながら歩いてるけど、
どうしてもその、・・・あれを想像してしまう。・・・自分が食べてるのもこの子のあれと思ったら。
・・・って、やばい、たってきた。俺どれだけ変態なんだろう・・・。
「あの・・・、村上先輩。一つ質問があるんですけど」
「うん、なんだい良子ちゃん?」
「・・・男の人って、ふ、ふたなりが大好きって本当ですか?」
直球の質問に、俺は思わずアイスを落とした。
「わ!?やば・・・。・・・ア、アイスはもういいや。・・・えっと今なんて?」
「お姉ちゃんから聞いたんですけど・・・、男の人はみんな、ふたなりのおちんちんが大好きな人、って」
「いやそれは極端な意見だと思うけど」
「じゃあ村上先輩もやっぱり・・・」
「い・・・いや俺は!」
気がつくと俺は良子ちゃんの肩を掴んで、正面から見据えていた。
「俺はふたなりが大好きなんだ。・・・カスミ先輩に紹介してもらったのも、そういう訳なんだ」
・・・流れる沈黙。だが、暫くして良子ちゃんは泣き出した。
「わ!?ご、ごめん、俺なんかした?」
「ち・・・違うんです!嬉しくて・・・。だってこんな体じゃ誰にも好きになってもらえないって思ったから」
「そ・・・そうなんだ・・・。・・・やっぱり、生えてるんだよね?」
「・・・おねえちゃんよりもおっきいのが」
生唾をごくんと飲んでしまう。俺の股間が熱くなっていてしょうがない。
「・・・見せてくれる?」
我慢できなくなった俺の一言に、良子ちゃんは恥ずかしそうにうなずいた。
俺のも見せるという条件で・・・。ホテル代なんてもってない俺達は、公園の茂みに二人で行った。
男の俺が先にズボンを脱ぐ。・・・男にしては細く、体毛もない。そんな俺の下半身を、
良子ちゃんは綺麗と言った。正直、恥ずかしい。・・・だが見られる事に興奮してる。
・・・そして彼女が下着をぬいで、スカートをまくりあげて見せてくれたものは、確かに立派だった。
俺のより大きいのに、まだ皮をかぶっている。玉の裏側にはしっかり女性器がついていた。
もっと近くで見たいという気持ちが働いて、気づけば俺は良子ちゃんのスカートの中に、・・・そして、
「せ・・・先輩の息がかかっちゃってる・・・・。・・・先輩」
「ご、ごめん良子ちゃん・・・俺もう我慢できない・・・」
「先輩・・・?・・・!?」
・・・俺、良子ちゃんのおちんちんを、舐め始めていた。多分とてもだらしない顔で。
舌を這わして、くわえこむ。きもちいいのか良子ちゃんはその場にぺたんと腰をつけた。
「あ・・・♪あ・・・♪村上先輩が・・・フェラしてくれてる・・・♪」
よだれをたらして感じている顔が見える。俺もなぜか嬉しくなって、もっとしゃぶりたくなる。
・・・ふたなりのおちんちんが美味しい。自分の股間が痛いくらいに勃起してしまってる。
やばい・・・もう俺・・・引き返せない・・・。良子ちゃんのこれから離れられない・・・。
「良子ちゃんごめん・・・俺、こんな変態で・・・。幻滅した・・・?」
「してない、してないです!こ、こんなに愛してくれるなんて嬉しすぎて・・・ああ・・・!」
口の中に吐き出される青臭い精液を飲み下す。・・・美味しい。
射精をつづける相手のにほお擦りしながら、俺も自分のをしごいて射精していた。(つづく)
その時はなんとか事なきを得たけど、続きは俺の家でっていう事になって・・・。
「わー、ここが先輩の部屋なんですね・・・早速パソコンの電源をいれて・・・」
「ちょ、ちょっと良子ちゃん!?」
「・・・あれ?壁紙がふたなりの絵じゃないです・・・、お姉ちゃんと言ってた事違う」
「・・・いや、イラストはあるけど、パスかけてるよ。バレると恥ずかしいし」
「・・・む、村上先輩は、やっぱりふたなりの女の子と付き合うのは、恥ずかしいんですか?」
「わわ!それとこれとは話が別だって!・・・その、ところで・・・続きやっていいかな?」
正直、雑談している余裕もないほど、俺の体はほてっていた。良子ちゃんも同じようだった。
少しもじもじした後自分に抱きついてくる。俺は、まだしていなかった、キスを良子ちゃんにした。
初めてのキスに気持ちよさそうな彼女の股間に手を伸ばす、抵抗はしない。
そのまま自分のものと絡めながら、ベッドの上に一緒にねっころがった。
・・・ふたなりの彼女と、ちんちんを弄りあってキスをする。何度夢みたかわからない事を、
今している事に対して、大きな幸福感に包まれる。・・・長いキスの後唇を離す。
「・・・先輩、あの、ふたなり好きの人は、・・・お尻を犯される方が好きなんですか?」
「・・・え?」
「ご、ごめんなさい。・・・あのう、おねえちゃんと弘先輩も何度もセックスしてるんですけど
いつも弘先輩の方が受けなんです。・・・いつもお尻ばかり犯されていて
お姉ちゃんも弘先輩もとってもきもちよさそう・・・せ、先輩も、お尻を犯されたいんですか?」
・・・そりゃ、全く考えた事が無いわけじゃない。ふたなりのちんこならOKだ、と何度か思った。
でもこんなたくましいのが、俺の中に入るのだろうか?
・・・だが、一度もそういう事に使った事がないはずの俺の尻が、なんだか疼いてしょうがない。
「・・・やばい、俺もう、本当に駄目人間かも」
はぁ、と溜息をついたあと、俺は良子ちゃんの前で大またを開き、アナルをさらしてしまった。
「・・・犯されたいみたいだ、自分より年下の女の子に。・・・お、犯してくれる?」
「・・・あ、あの、もっといやらしくおねだりして・・・村上先輩」
彼女のめつきもなんだかやばい、涎をたらす程興奮もしている。・・・俺も同じくらいだらしない顔をしてるだろうか。
「・・・ち、ちんぽ、良子ちゃんのちんぽぶちこんで。ふたなり中毒の変態を、犯して・・・」
顔を真っ赤にしながら俺はそう呟いてた。良子ちゃんはゆっくりと俺に近づいてきた。(つづく)
「あ・・・や、やっぱりそういうものか。そりゃそうだよな、俺、そんな弄った事・・・いた・・・!?」
「・・・うう、なんとかさきっぽが・・・」
「待って良子ちゃん!一回抜いて!」
いくらなんでも、無理矢理すぎる!痛みがはしって俺は思わずそう願ったんだけど、
良子ちゃんは汗を顔に浮かばせながら、俺にいれる事だけに一生懸命で・・・。
「先輩と一つに・・・先輩とセックスして・・・」
「あ・・・あが・・・、・・・ああ!?」
・・・無理矢理ねじこまれた彼女のちんちんが、俺のアナルでひくついてるのが解る。
強い圧迫感を受けていて、辛くて苦しいはずなのに、・・・なんだか心地よい。
肉体的な喜びより、精神的な喜びの方が強い。・・・こんな事されて、喜んでいる。
「りょ・・・良子ちゃん・・・」
「せ・・・せんぱぁい・・・すごいです・・・、くわえこんで離さない・・・」
「で・・・でも、きつすぎるみたいだし・・・動ける・・・?」
「や、やってみます」
ほぐれている訳じゃない俺の肛門が、彼女のを締め付けるようにしてるのが解る。
だから腰を前後させても、せいぜい数センチくらいずつにしか動かない。・・・だがやがて、
「あ・・・あ・・・」
「あ・・・動いたぁ・・・、先輩・・・感じてる・・・」
「う・・・うん・・・。中で良子ちゃんの先走りが溢れてるのが・・・」
先汁がローションの代わりになったおかげでか、徐々に滑りが良くなってくる。
ただ辛いだけだった圧迫感が、徐々に快感に近づいていってるのは気のせいなんだろうか。
・・・犯しているはずの彼女の目から、涙が滲んでいる。
「先輩、せんぱぁい・・・大好きです・・・、大好き・・・」
「・・・うわ、正面きって言われると、恥ずかしいな」
「・・・おちんちんでよがってる以上に恥ずかしいんですか?」
「うう・・・そんな、いじめないでくれよ・・・ああ!?駄目、そんな激しく!?」
良子ちゃんの腰の動きが激しくなってきた!俺のちんぽが腰の動きとともに揺れまくる。
自分のとは思えない、いやらしい声がいっぱい漏れる。良子ちゃんはそんな俺をみつめ続けている。
やばいくらいにしあわせ・・・、ふたなりの少女に犯されるのがこんなに良いだなんて・・・。
「せ・・・先輩、私と付き合って・・・!先輩が喜ぶ事だったらなんでもしますから・・・!」
「あ・・・うん、お、俺でよければ。・・・本当に俺でいいの?俺、こんな変態で・・・」
「へ・・・変態な先輩が好きです・・・!私に責められて、女性みたいに喘ぐ先輩が大好き!」
お尻の入り口がこすれていく。中がぐちゅぐちゅにとろけている。
最初からケツマンコセックスで、こんなにだらしなく感じてしまうなんて。これからどうなるんだろう。
「ああ・・・じゃあもっと犯して・・・、情けない俺を女にして・・・」
「は・・はい・・・。・・・だめー!もう出ちゃう!・・・ああ!」
中にどぷっと吐き出される彼女の精液。・・・それを受けながら俺も射精してしまった。
有り得ない絶頂感に、二人体を重ねて抱きしめあう。・・・その後良子ちゃんは、恥ずかしそうにこう言った。
「・・・もう一回、キスしてくれますか?」
・・・俺はむさぼるように彼女にキスをした。こんなにもかわいいふたなりの彼女が出来て、どうしようかと思う。
【一週間後】
「あ・・・お姉ちゃんに弘先輩」
「あら、珍しいですね。良子がこんな所に来るなんて」
先輩とデート途中、先輩の妹に出会った。確かあのあと村上君に会ったというけど、うまくいったのかな?
それとなく聞いてみたら、今もデートしています。といわれた。・・・え?
「いやだって、隣にいるのは女の子・・・。・・・ええ!?」
「や・・・やあ、久しぶり」
僕は驚いた。だ、だって、村上君の今の姿、まるっきり女性なんだから!
もともと美女っぽい顔をしてたけど、かわいらしい格好がよく似合っている。
「お・・・俺も最初はこの格好恥ずかしかったんだけどさ・・・、慣れるとなんかやみつきになって
で・・・この格好で犯されると凄く燃えるんだ・・・」
「む・・・村上先輩すごいんですよ・・・?・・・やだだめぇ、思い出しただけで、私・・・私・・・!」
「ちょ、ちょっと落ち着いて良子ちゃん!そ、そういう訳だからこれで・・・」
「先輩・・・あの・・・私・・・」
「ああうん・・・俺ももう我慢できないし、だから泣かないで、ね」
・・・今慰めてる先輩の妹に、今から村上君は犯されるんだ。・・・なんか、凄いギャップがあるけど。
「女装ですか」
「・・・え。・・・せ、先輩、何考えてるんですか?」
・・・この後僕がどうなったかは、皆様のご想像にお任せします。・・・メイド服なんて恥ずかしいよ。(おわり)
次はいつ時間がとれるかわかりませんが、リクエストみたいなものありましたらお願いします。
なんてうらやましいんだ村上君
リクエスト:
フタナリ少女の前にぶち込みつつ、後ろをフタナリ少女に犯される。
街でデートをしたり、家でゲームをしたり、毎日が本当楽しいんです。
先輩はとっても優しくて、焦ってパニックになっちゃう私に優しく微笑みかけてくれます。
・・・かっこよくて優しい村上先輩、にこっと笑うと白い歯が素敵な村上先輩。
そんな先輩は今、私の部屋で、笑っていなくて真っ赤な顔で恥ずかしがっています。
「あ・・・あ・・・!良子ちゃん、強いよぉ・・・」
「あ・・・あの、痛いですか?大丈夫ですか先輩?」
「・・・い、痛くない。気持ちよすぎるくらい」
先輩が恥ずかしそうにしてるのは、私にお尻を犯されているから。
正常位でセックスしているから、先輩の艶っぽい喘ぎ顔が見れちゃいます。
どうして男の人なのに、こんなに色っぽいんだろう・・・。だめー・・・腰が止まらない・・・。
先輩のお尻は私のふたなりちんぽをぎゅっと締め付けてきて、それを無理矢理動かすと中でいっぱいこすれて・・・。
「あん・・・はん・・・、せ・・・先輩のおちんちん揺れちゃってる・・・」
「え・・・?・・・そ・・・そんなじっとみつめないで!?」
「だってー・・・まるで生き物みたいにびたんびたんって・・・」
私が腰をうごかすたびに、先輩のちんぽはメトロノームみたいにびったんびったん揺れちゃってます。
先走りがとっても溢れています。すごく・・・卑猥です・・・。
「先輩のおちんちんが・・・私の動きにあわせてぶるんぶるんって・・・」
「うわ・・・あ・・・は、恥ずかしくて死にそうだよ俺・・・」
「い・・・今にも精液吹き出しそうになっちゃってます・・・!先輩・・・先輩・・・!」
「りょ、良子ちゃん出すの?出しちゃうの・・・!?」
「はい・・・!男の先輩に中だし・・・、・・・ああん!」
私は深くまで突き入れると、だらしない顔で射精をしてしまいました。先輩のお尻に注ぎこみます・・・。
先輩もおちんちんを揺らしながら射精・・・。お互いの顔が汚れちゃいました。
・・・でも、先輩は射精だけじゃすみませんでした。
「・・・え?・・・あ、先輩!?・・・お・・・おしっこ」
「ご、ごめん、止まらない、止まらないよ・・・」
黄色のおしっこがぷしゃー・・・って。先輩は両手で顔をかくしながら、放尿を続けます。・・・一分くらい。
私は先輩のおしっこする様子をみて凄くドキドキしてしまいました。
「先輩・・・赤ちゃんみたいにしーしーしてる・・・。お漏らししちゃったんだ・・・」
「ご・・・ごめん、だらしないちんぽでごめん・・・」
恥ずかしがる先輩のおしっこする姿がとてもえっちで、私はその後、また腰をふりはじめてしまいました。
「【エロ小説・SS】先輩に紹介してもらった妹さんは大人しいけど立派なモノを持ったふたなりちゃんでした」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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