オナホになってふたなり女の子に犯されたい夢を叶えるため検査を受けることに。
前の穴はいまいちだけど後ろは最高とお褒めを頂きました。
■所要時間:6分 ■約4172文字
【エロ小説・SS】「オナホになりたいんです!」オナホとして雇ってもらうための適性検査
2016.01.21
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】「オナホになりたいんです!」オナホとして雇ってもらうための適性検査」開始
雑居ビルの3階。
白いペンキで塗られた金属製の扉にプラスチックの看板が、
いいようのないチープさを漂わせている。
「オナホ倶楽部」
看板に書かれた店名を、自分の興奮を抑えるかのように何度も読み返す。
しかし1回、2回と読むうちにばくんばくんと鼓動は高まるばかりで、
なんだか頭がクラクラしてくる。
これじゃいけない。
大きくひとつ深呼吸をして、僕は新しい世界への扉を開けた。
「すいません、失礼します・・・・・・」
恐る恐る部屋の中に入り、後ろ手で扉を閉める。
入ってすぐの部屋は、まるで歯医者か接骨院のように受付があり、
カーテンで仕切られた向こう側の部屋や受付の向こう側はよく見えない。
「あら、お客さん?」
受付の向こうから、1人の女の人が現れた。
おそらく20代中盤ぐらい、艶やかなロングヘアーにふちのない眼鏡、
そして黒いスーツをビシッと着こなした、いかにもやり手そうなお姉さん。
お姉さんは眼光鋭く、僕を上から下までなめるようにみてから口を開いた。
「ここはふたなりの女の子たちがエッチなことをするための店で、
キミのような男の子が来るところじゃないわよ」
やさしく厳しく諭すように話しかけてくるお姉さん。
しかし、その眼の奥からは早く出てゆけというサインがビシビシと伝わってくる。
その雰囲気に気おされ、思わず出て行ってしまいそうになる心をぐっと抑え、
僕は胃を決してこういった。
「募集を見てきました!オナホになりたいんです!」
「あら、そうだったら先に言ってくれなきゃ」
お姉さんの表情が、少し柔らかくなったような気がした。
「じゃ、面接と適正チェックするから、こっちに入ってね」
案内された部屋には、ダブルベッドが1つと脱衣かごがあり、
奥には透明ガラス張りで中がまる見えのバスルームがあった。
「ちょっとここに座って待っててね」
そういうと、お姉さんはどこかへいってしまった。
ベッドに腰掛け、お姉さんの帰りを待つ。
5分ぐらいしただろうか、お姉さんは各種書類と柔らかそうな布を数枚持ってもどってきた。
「まずは契約を結ぶ前に、適性検査をしようかな
とりあえずこれに着替えて」
お姉さんは持ってきた布を僕に差し出した。
それはレースで彩られた白いシルクのショーツとキャミソールだった。
「え、これにですか?」
「そ、早く着替えてね」
「ええと、着替える場所は・・・・・・」
「ここで、私の見てる前で着替えてね」
そっけない、しかし力強さを秘めたお姉さんの言葉。
「わ。わかりました」
ここでめげたらオナホにはなれない。僕は1つずつ着ているものを脱いでいく。
1枚ずつ脱いで行く僕の肢体に、お姉さんの熱い視線がまとわりつく。
「き、着替え終わりました」
「じゃあここに座って」
気がつくと、お姉さんもスーツを脱ぎ終わっていて、黒いレースの下着姿になっていた。
横に座ると、お姉さんは抱きしめるかのように僕の肩に手を回し、
もう片方の手で熱くなっている僕のペニスをショーツの上からつぅ・・・と軽くなぞりあげた。
一瞬全身を電気のような快感が駆け巡る。
息が荒くなる僕に、お姉さんは耳元でやさしくささやいた。
「貫通式と非貫通式、どっちになりたい?」
【続く】
「え、どういう違いが・・・・・・?」
「貫通式は、お口とお尻の両方を使うタイプ、非貫通式はどちらかしか使わないタイプってこと。
どっちかしか使えない非貫通式よりも、どっちも楽しめる貫通式のほうが人気高いかな?
もちろんお給料も、ね」
「も、もちろん貫通式で頑張ります!」
「あら、前も後ろもぐちゃぐちゃにされたいのね♪」
じゃあまずは前の使い心地から・・・と、お姉さんは自分のショーツを一気に引き下げる。
そこには、ピキピキに硬くなっているペニスがそそり立っていた。
半分かぶっている僕のものなんか比べ物にならないほど立派で、剥けていて、
そしてところどころ血管が浮き上がっていた。
「さ、はやいところ咥えちゃって」
『オナホになってふたなりにぐちゃぐちゃにされたい!』って思っていても、
いざ目の前にペニスが突きつけられると、躊躇してしまう。
僕はゆっくり、そして慎重にお姉さんのペニスに口付けをした。
「もう、そんなんじゃオナホになれないわよ」
そういうと、お姉さんは僕の頭を両側からつかみ、口の中へペニスをねじ込み、
激しく前後に動かし始めた。
口だけじゃなく、のどのほうまでペニスでいっぱいになる。
ぐっちょん、ねっちょんと粘液質の音が頭の中に響き、呼吸もままならない。
「もっと!舌や頬も使うのよ! 歯は立てちゃダメ!」
一生懸命、言われるがまま頬全体でペニスを締め付けたり、ちろちろと舌をうごかしたり頑張ってみる。
しかし、激しいペニスの出入りにそれもうまくできているかどうかもわからない。
お姉さんの吐息がだんだんと荒くなり、その昂ぶりが絶頂に達した瞬間、
ペニスがまるではじけるように暴れ、激しくなにかが噴き出してきた。
ねっとりまとわりつくような「それ」は、口中だけでなくダイレクトにのどの奥へとあたり、
ちょっとはきだしそうになる。
「オナホなら出したものは全部飲み込むのよ!」
あふれでてくる端から一生懸命飲み込もうとがんばるが、精液は少し生臭く飲み込みづらい。
なんとか飲み込み終わると、胃の中はすっかりたぷたぷになり、けぷっとちいさなげっぷが出た。
これももちろん精液のにおい。
なんとなく、自分がまた一歩オナホに近づいた気がした。
「うーん、まだ前の穴は使い心地悪いわね、もっと練習しないと「商品」として提供できないわ。
・・・・・・後ろの穴はどうかしら?」
そういうと、お姉さんは僕を四つんばいにして、ショーツをひき下ろした。
「あら、こんなの入れてたのね」
「れ、練習になるかと思って・・・・・・」
ふたなりペニスを受け入れる練習のため、お尻に入れていたアナルプラグを見つけ、
お姉さんはちょっとうれしそうな声をあげる。
「手を使わないで出せる?無理そう? じゃ、抜くわね」
お姉さんがアナルプラグを引っ張る。
太くなった部分が少し引っかかったが、もとからそれほど太くなかったせいかすんなりと抜け落ちた。
「ちょっと直径小さいけど、これならなんとか入るかな・・・・・・もっと入りやすいよう手で広げて」
「こ、こうですか」
お尻のたぶを左右にひっぱり、アナルを大きく広げる。
手をお尻に回してしまったため、体は上半身で支えることとなり、結果的に大きくお尻を突き出す体勢になる。
「まずよーくローションをなじませて・・・・・・っと」
突然、ローションがお尻の穴を中心にトロリ垂らされる。
その独特の感触に、僕は小さな悲鳴をあげてしまった。
「あら、かわいい声ね。 じゃ、いくわよ♪」
突然、焼けつくほど熱い棒がお尻の穴に差し込まれ、
尾てい骨から脊髄を通って脳天まで響くような激しい衝撃が全身を貫く。
おなかの中が全部お姉さんのペニスでいっぱいになったかのような、
なんともいえない奇妙な、そしてうれしい感覚。
ぱん!ぱん!とお姉さんの腰がお尻を激しく打ちつけるたび、
知らず知らずにあえぎ声が漏れてしまう。
いつのまにかシーツを強く握り締めた手が少し痛い。
「こっちのほうが具合いいわね、まずは非貫通式でやったほうがいいかもね♪」
リズミカルに腰を動かしながらお姉さんが語りかけてくるが、ほとんど耳に入ってこない。
もう僕はお尻だけじゃなく、全身でお姉さんのペニスを感じるオナホールになっていた。
「キミのなか、グニョグニョ絶妙に動いてすごい気持ちいいわ!
本当、これだったら高級オナホになるのも夢じゃないわ」
激しく強く熱く、そして優しく・・・・・・お姉さんは僕を使ってオナニーを楽しんでいる。
もっと、もっと楽しんで欲しい!そしてたくさん出して欲しい!
自分をもっともてあそんで欲しい!オナホールなんだから乱暴に扱って欲しい!
突かれるたび、僕は心の底からオナホールになっていくのを実感していた。
「あ、で、でちゃう!」
至福の時はお姉さんの射精によって幕を閉じてしまった。
どくん、どくんとお尻の中が温かい幸せで満たされていくのがよくわかる。
お姉さんは僕を使ったオナニーの余韻にしばらく浸っていたが、
我に返ったのか僕の頭を優しくなであげた。
「前の穴はちょっとダメだったけど、後ろの穴はすごかった・・・。
非貫通式でよければ、うちで働かない?」
その瞬間、僕は本当にオナホールへと生まれ変わった。
この日から僕はふたなりっ子相手の「オナホール」として働くことになりました。
相変わらず前の穴の評判はよくないけど、後ろの穴は最高!とお褒めいただいてます。
どうやったら僕とプレイできるかって?
それは>>695を見て欲しいな♪
【終わり】
貫通式?非貫通式?がどういうのか疑問だったがなるほど、ぜひ貫通式でも!
GJ!
こんなの読んだら誰でもクリックしてまうわw
「【エロ小説・SS】「オナホになりたいんです!」オナホとして雇ってもらうための適性検査」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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