■【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 2発目
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    何発出しても衰えることのないゆりえの大巨根。
    女に駅弁スタイルで犯されアナルセックスで感じてしまうように。
    ■所要時間:16分 ■約8301文字

    【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 2発目

    【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 2発目


    「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 2発目」開始

    女にお尻を犯される男の子3スレより

    783: こんなのはどう? 2008/04/06(日) 10:31:55 ID:5m0B6scm
    「彼女」その9


    ずぶり、とイヤらしい音を立てて、俺のよりも倍以上でかくなった亀頭が俺の尻の穴にめ
    り込み始める。しかしあまりにもでかいゆりえの亀頭は俺の穴にわずかにめり込んだだけ
    でなかなか入らなかった。それでもゆりえは溢れ出る先走りを俺の尻の穴に塗り込め、ま
    た流し込んで徐々に俺の尻の穴をほぐしていった。つるりとした巨大な亀頭でぬめる先走
    りを塗り込まれると、腰から下にだんだん力が入らなくなり、徐々に尻の穴がほぐれてい
    った。ゆりえはその隙を逃さず、ゆりえは腰を揺すりながらずっずっと腰を突き出し、俺
    の尻の中に巨大な亀頭を埋めていったのだ!
    ずんっと尻から脳天まで伝わるような衝撃が俺の体を走った。
    「うううううーーっ!!」
    俺は激痛に呻き声を上げた。その間もゆりえはずんっずんっと腰を突き出してとうとう巨
    大な亀頭すべてを俺の尻の中へと突っ込んでしまった。大きく張り出したゆりえのカリが
    尻の穴を超えて俺の中へと入っていく。俺はとんでもないところから来るこの夜のモノと
    は思えないほどの激痛に机の上に倒れ込んだ。
    まさか男の俺が女のゆりえに強姦されるなんて…。
    ゆりえは亀頭を突っ込んだまま、しばらく身動きするのを止めていた。その間、俺の中で
    はどくどくと大量の先走りが流れ込み、俺の中を満たしていく。ゆりえは大量に出る自分
    の先走りを利用して潤滑油代わりにしているのだろう。実際、ゆりえのはその大巨根に見
    合うように、まるで小便をしているかと思うほどの先走りを溢れさせている。たっぷりと
    先走りを出した後、それを広げるようにゆりえは腰を回した。俺の中を硬いゆりえの亀頭
    がぐいぐい押しまくる。
    「ぐああああっ、やっやめろっ!」
    痛みとむず痒いような感触に俺は思わず悲鳴を上げた。もちろん、そんな俺など気にも止
    めずにゆりえは腰を動かす。それからゆりえはまた、腰を前へと進め始めた。亀頭まで入
    り込んだゆりえの大巨根が先走りのぬめりを借りてずぶっずぶっと俺の尻の中に入ってく
    る。根本に向かうに連れてだんだんと太くなっていくゆりえの巨根のせいで、尻の穴が内
    側へ巻き込まれていくような気さえした。いや事実、いくらかはめり込んでいるだろう。
    あまりに太いゆりえのモノはようやく半分ほど俺の中に入り終えた。
    俺は机の上でぐったりとなった。ゆりえは俺の前に手を伸ばして俺のモノを掴むと、
    「なーんだ、香坂君のココ、ちっちゃーい!」
    とあざけるように言った。想像を絶する痛みに俺のはすっかり縮み上がり、ゆりえの片手
    にさえすっぽりと収まる程度になっている。ゆりえの方はというと、ゆりえに小さいと言
    われたショックで俺が尻に力を入れてしまい、ゆりえのモノを少しだが締め付けたのがさ
    らなる刺激になったのか、むくっむくっと俺の中でまた太く大きくなった。
    「ふふふ、私の、まだ大きくなるのよ」
    そのとき、膨らんで長くなったゆりえのでかい亀頭が俺の体の奥のとある場所にぐっとめ
    り込んだ。すると俺は目の奥がスパークし、体が震えるほどの快感が体中を走ったのだ!


    784: こんなのはどう? 2008/04/06(日) 10:34:28 ID:5m0B6scm
    「彼女」その10


    「んんんぅぅっ!」
    俺はけいれんするように体を震わせた。な、なんだこの感触は?!
    先程までのあれほどの激痛を優に上回る快感。ゆりえも俺の変化に気付いたらしい。
    「ああ、ここが香坂君のGスポットっていうわけね」
    ゆりえは腰を揺すってそこを亀頭で突いた。ゆりえの亀頭がそこに当たると、俺は反射的
    にゆりえのモノを締め付けてしまう。俺がぎゅっと締め付けると、ゆりえの巨根はその刺
    激でまたでかくなって伸び、亀頭が俺のGスポットにめり込む。そしてまた俺はゆりえの
    巨根を締め付けて、と延々それを繰り返して俺は自分の犯しているゆりえの巨根をどんど
    ん太く大きく育ててしまったのだ!
    ゆりえはほとんど動いていないのに、どんどん大きくなるモノが俺のGスポットとやらに
    完全にめり込み、絶え間なく俺に快感を与えている。
    「あぁ…ぁ、んうっ」
    俺はびくっびくっと体を震わせ、強すぎる快感に口からは涎が机に垂れた。ゆりえのモノ
    も最大まで大きくなったようで、俺の尻の穴を引き裂くかと思うほど硬く膨れ上がってい
    た。
    ゆりえはまた腰を突き出して、さらに俺の中深く目掛けて巨大なモノを挿入し始めた。亀
    頭に代わって今度は太い竿の部分が俺のGスポットを擦る。しかも血管の浮き出たごつご
    つと異様に硬いゆりえの太幹は亀頭以上に俺のGスポットを刺激して、俺は尻の穴の痛み
    を感じる余裕さえないほどの快感に襲われ続けた。
    「ふう、やっと全部入ったわ」
    長い長い挿入が続き、ようやくゆりえの大巨根すべてが俺の尻の中に収まった。その途端、
    最後の一ムチと言わんばかりにゆりえのモノはむくっむくっと膨れ上がったのだ!
    「うううううっ!!」
    俺の尻の穴はゆりえのモノの一番太い根本を何とか裂けることなく含んでいる。俺の尻に
    ゆりえのでかいタマが当たって、俺は本当にあのゆりえのデカブツが俺の中に収まったこ
    とを感じた。
    「んんっ、香坂君の中ってすっごく気持ちいいわ!」
    ゆりえが腰を揺すると、俺の腹の中でゆりえの亀頭が動いているのがリアルに分かった。
    ゆりえはまた俺のモノを握った。
    「今度はGスポットのおかげで勃ってるみたいね」
    ゆりえは自分のタマ袋を掴んで俺の股の間から俺のタマに押し当てた。ゆりえのは俺の股
    をくぐっているはずなのに、俺のタマ袋を易々と包み込んだ。言い訳に聞こえるかもしれ
    ないが、俺のだってそんなに小さい方ではなく、むしろでかい方なのに、二つ合わせても
    ゆりえの巨タマ一つ分もない。恐ろしいまでのでかさだった。
    ゆりえは自分のタマで俺のをサンドイッチし、ぎゅうぎゅうと挟み込んだ。なんとゆりえ
    のタマは俺のモノにさえ届いているのだ!俺のタマと竿をまとめて自分のタマで挟んで転
    がす。俺は自分がされていることが信じられずに思わず背後のゆりえを振り返った。が、
    即座に後悔した。ゆりえはニヤニヤといやらしい笑いを浮かべて俺を見ていたのだ。
    「私、こうやって香坂君をずっと犯したいって思っていたの」
    まさに俺は女に犯されていると言うことをまざまざと感じさせられた。

    786: こんなのはどう? 2008/04/06(日) 19:00:45 ID:5m0B6scm
    「彼女」その11


    「そろそろ香坂君のココも私の大きさになじんできたようね」
    ゆりえは俺の尻の穴を触った。限界まで開き切った俺の尻の穴はどうにかけがをすること
    もなかった。
    「香坂君ってアナルセックスの才能があるんじゃないの?」
    などと理不尽なことを言われたが、俺は黙っていた。深々とゆりえの大巨根を突っ込まれ
    た状態では何を言っても無駄だった。それにゆりえのモノでGスポットを突かれて酔うほ
    どの快感があるのも事実なのだ。
    「じゃあ動くわよぉ」
    ゆりえは俺の尻を押すようにして根本まで突っ込んだ巨根を引き抜き始めた。ゆりえの巨
    タマが俺の性器から離れていった。ずるっとゆりえのモノが引き出されるたびに、ゆりえ
    の巨根が中の壁を抉って裏返されるような感じさえした。
    「んうぅーっ! ゆ、ゆりえっ! まっ、待ってくれ!」
    俺は内臓が引きずり出されるかと思うほどの衝撃に思わずゆりえを止めようとしたがゆり
    えは構わずずるずると俺の中から自分のモノを引き出していった。俺は同時に襲ってくる
    強烈な快感と奇妙な違和感と激しい痛みに翻弄され続けた。ゆりえは突っ込むときにはあ
    れだけ慎重だったのに、抜くときは傷つく心配がないためか大胆だった。ずるっずるっと
    引き抜かれ、とうとう亀頭のカリが尻の穴のフチに引っかかるところまで引きずり出した。
    「香坂君、これで一回往復したわ。女の私に犯される気分はどう?」
    俺はぜいぜいと荒い息を整えるのに精一杯でとてもゆりえに言い返す余裕はない。
    「ふふふ、じゃあこれから本格的に犯してあ、げ、る!」
    ゆりえは俺の腰をしっかり掴むと、ずぶずぶと大巨根を埋め込み始めた。
    「うわあああっ!!」
    ゆりえの大巨根で慣らされた俺の尻の穴はまた入ってくるゆりえのモノを包み込んで締め
    付ける。ゆりえは今度はゆっくり目ではあるが一気に奥まで挿入した。ずぶっと俺の尻に
    衝撃が掛かる。
    「うぅっ!」
    と俺が呻く間もなく、再びゆりえは巨根を引きずり出し始めた。
    そうやって何度かゆっくりとした注挿を繰り返した後、
    「じゃあ本気でイくわよっ!」
    と、引き抜いていた大巨根を一気に奥まで突っ込んだのだ!!


    787: こんなのはどう? 2008/04/06(日) 19:02:32 ID:5m0B6scm
    「彼女」その12


    ずんっという衝撃と頭がくらくらするほどの快感と激痛がごちゃごちゃに俺を苛む。
    ゆりえは休む間もなく一気にモノを引き出した。
    じゅぶっじゅぶっと粘着質な音が俺の尻から教室内に響いた。ゆりえの激しい腰使いに、
    机がガタガタ音を立てる。突っ込まれるたびにゆりえの巨大なタマが俺のにビタン、ビタ
    ンと当たった。
    俺はゆりえに犯されながら次第にものが考えられなくなってきた。ゆりえの腰使いが早く
    なるたびに、いつの間にか痛みは感じなくなり、尻の奥から沸き起こる快感だけになって
    いた。
    ゆりえは一際強く奥まで突き刺すと、俺を机の上で転がした。俺の脚を持ち上げてくるり
    と回転させた。そして俺の股の間に体を入れると、俺の両足首を掴み、再び犯し始めたの
    だ。バックから正常位へと体勢を入れ替えて犯される。ゆりえと向き合って突っ込まれる
    と、余計にゆりえに犯されていることを認識させられた。しかしそれも今の俺にはゆがん
    だ快感でしかない。
    「ぁっ、そ、こっ…イイッ!! もっと突いてくれっ」
    俺はゆりえが与える快感を追い続けた。俺は自分のモノを握ってゆりえの挿入に合わせて
    扱こうとしたが、ゆりえは、
    「ダメっ触っちゃ!!」
    と言うと、俺の両手を俺の背中に回した。俺は自分の背中と机に挟まれた手を前に回せな
    いほど力が入らない。ゆりえがずんずんと遠慮なく突いてくるからだ。
    「香坂君は後ろだけでイってもらうわ。私が犯してイかせてあげるからね」
    いつの間にか自分のモノの先から先走りがとろとろ流れ出ていて、このままだと本当にゆ
    りえの言うようにゆりえに犯されながら射精してしまう。だが俺にはどうすることもでき
    ずにゆりえに犯され続けた。
    「んっ、そろそろイキそうよ! 香坂君の中にいっぱい出してあげるわ」
    ゆりえは腰を小刻みに素早く動かして巨根を注挿していたが、
    「イ、イクッ、うっ!」
    とずんっと一際大きく腰を突き出して俺の奥深くに大巨根を沈めると、ソレは一回りむく
    りと太くなり、俺の奥目掛けて大量の精液を発射したのだ!!
    びゅっびゅっとまるで水鉄砲のような勢いで噴き出す精液は二回目とは思えないほどの量
    を俺の中にまき散らしていく。どくっどくっと精液が送り込まれるたびに巨根の根本が膨
    れて、俺の中に次々と精液が送り込まれていくのを感じた。
    「ぁ、っ、ぅん…」
    俺もゆりえの最後の一突きでとうとう触りもしないのに漏らすように精液を垂れ流した。
    ゆりえが俺の中で射精するたび、俺のモノからとろっと精液が流れ出る。
    ゆりえはうっとりとして俺を見下ろしながら、俺の中に大量の精液をいつまでもいつまで
    も送り込んでいた。バケモノじみた精液量だ。体の中に出されたのでどのくらいか分から
    ないが、たぶん一回目と同じか、それ以上に多いのではないだろうか。

    792: こんなのはどう? 2008/04/07(月) 23:02:03 ID:fBElAC/i
    「彼女」その13


    俺の中にたっぷりと吐精したゆりえは、トロンと気持ちよさそうな目を俺に向けた。
    俺がイッたのを見つけるとうれしそうににっこりと笑った。
    「私だけじゃなくて香坂君も気持ちよかったみたいね」
    ゆりえは俺のモノを握ってぎゅっぎゅっと絞り出すように擦ってくれた。ゆりえの手の中
    に残った精液がこぼれ出た。ゆりえはそれをぺろぺろと舐めた。
    「これが香坂君の味ね」
    ゆりえはそれが蜂蜜であるかのように手の精液をきれいに舐め取り、飲み込んだ。
    俺は何故か急に恥ずかしくなって顔を両手で隠した。
    「ふふっ、香坂君ってほんとにかわいいのね。見た目は格好いいのに。ねえ、香坂君。気
    持ちよかったでしょ?」
    ゆりえはとても俺が答えられないようなことを聞いてくる。
    「ねえねえ、どうだったの? ねえってば」
    これは男が女にエロイことを言わせたがるのと同じではないだろうか?
    俺はゆりえから顔を背けて、
    「もういいから抜けよ」
    とだけ言った。まだ深々と突き刺さっているゆりえの大巨根は少しはちいさくなったよう
    だったが、まだまだ相当なボリュームがあり、俺の中でその存在感を誇示している。
    「じゃあ、香坂君がちゃんと答えてくれたら抜いてあげてもいいわよ」
    「そんあこと、言えるわけないだろ!」
    「じゃあ、このままね。私は全然構わないわよ」
    ゆりえは俺に突っ込んだまま器用にくいくいと巨根を動かした。
    「はうっ!」
    いくら柔らかくなっているとは言え、まだ十分でかいゆりえの巨根で中を突かれてはたま
    らない。俺は慌てて、
    「わ、わかった! 言うよ、言うから止めてくれっ! あっ!」
    と叫ぶと、ゆりえは動かしていた巨根を止めてくれた。
    「さあ言って言って!」
    ゆりえは俺の脚を抱え込んだまま期待に満ちた目で俺を見下ろした。俺は顔から火が出そ
    うになるほど真っ赤になっているに違いない。

    793: こんなのはどう? 2008/04/07(月) 23:04:25 ID:fBElAC/i
    「彼女」その14


    「きっ、気持ちよかった!」
    「どこが?」
    「どこって…」
    「だからどこが気持ちよかったの? ココ?」
    ゆりえはむんずと俺のモノを掴んだ。
    「あふっ…」
    射精したばかりの敏感になっているそこを掴まれると体が震える。ゆりえも女ではあるが
    同じモノが付いているから俺がどう感じるかわかるくせに。俺はゆりえに擦られながら力
    なく頷いた。
    「それともココ?」
    ゆりえはぐっと腰を引いて巨根を半分ほど引き出すと、巨大な亀頭で俺のGスポットをず
    ぶっと突いた。
    「ああぁぁ…っ」
    ゆりえは探り当てた俺のGスポットを的確に突いて俺を喘がせた。
    「ねえ、どうなの?」
    俺がはっきりと答えないからか、ゆりえはずんずんとGスポットを突き始める。
    俺は回らない舌を必死に動かして、
    「そっ、そこもっ! そこも気っ、持ちよ、かったぁっ!」
    とだけ、何とか言ったが、ゆりえは巨根を抜いてくれるどころか、Gスポットを突くのを
    止めてもくれない。
    「やっやめっ、ゆり、えっ! も、言っただ、ろっ!」
    ゆりえは俺がいくら言っても止めようとせず、それどころか、またさらに深くまで巨根を
    挿入してきたのだ。見る見るうちに俺の中でゆりえの巨根は力を取り戻し、大巨根へと変
    貌していく。むくっむくっと俺の中で膨れ上がって、たちまち本来の大きさへと巨大化し
    ていった。
    さっきまで俺を散々犯して二回連続で射精したばかりなのに、ゆりえはもう回復したのか、
    すでに俺の中で隆々とした巨根ぶりを発揮している。
    「ふふん、香坂君があんまりかわいいから、私また勃っちゃった」
    ゆりえは俺の太股を抱えると、ずぶずぶと巨根を挿入した。タマが尻に当たるまで俺の中
    に入ってくる。
    「やっぱり香坂君の中は最高に気持ちいいわ!」
    俺はゆりえの手を精一杯の力で叩いて、
    「も、抜け…よっ!」
    と怒鳴ってみたが、ささやくほどの声しか出ない。それにゆりえはそんな俺を見ながら、
    「うくっ」
    と声を漏らし、メリメリと音を立てているのかと思えるほど一気に巨根を巨大化させたの
    だ!


    798: こんなのはどう? 2008/04/08(火) 21:45:56 ID:0LE1xsMa
    「彼女」その15


    「うわっ、あっ…」
    幾分小さくてさっき犯されていたときよりは楽だったのだが、ゆりえのモノは射精前と変
    わらないくらいまで太く長く大きくなっている。十分太くなった幹がGスポットを擦りだ
    したのだ。
    「バカね、香坂君。香坂君がそんな風にかわいいから私、また興奮しちゃったのよ。もう
    一回、香坂君を犯さなくちゃ、これは収まらないわよ!」
    ゆりえはそう言うと、腰を振り始めた。
    挿入されてから一度もモノを尻から抜いてもらえず、立て続けに犯される。しかもゆりえ
    は二回も射精しているのにだ。
    三回目の今もゆりえの巨根は前と比べてまったく衰えている様子もない。
    ぐっちょ、ぐっちょと何度も俺の尻の穴をゆりえのデカブツが出入りする。
    俺も勃起したくないのに、ゆりえの大巨根の幹や亀頭でGスポットを嬲られてふるふると
    勃ち始めた。しかし起き上がっただけで完全には勃たない。ゆりえには余裕なのだろうが、
    俺にとってはいくら何でも休みなしで連続過ぎた。
    力なくゆりえにいいように犯されていると、ゆりえは急に思い出したように、
    「そうだ、香坂君。私やってみたいことがあるの」
    と言うと、俺の腰を掴んで一段と奥深くまでモノを突っ込んできたのだ。ずぶり、ずぶり
    とゆりえの大巨根が挿入されるに連れてまだ俺の中に残っているゆりえの大量の精液や先
    走りがおかしな音を立てる。
    それが気持ちよかったのか、ゆりえのモノはまた一回り太くなった。
    「んんんんっ!」
    深々と突っ込まれている状態で太くなられると堪らない。痛みと快感が沸き起こってぐっ
    たりとなった。


    799: こんなのはどう? 2008/04/08(火) 21:49:17 ID:0LE1xsMa
    「彼女」その16


    ゆりえは自分の体を俺の股の間に入れて机の上に横たわっている俺の体を引きずり下ろし、
    中腰になった自分の腰の上に乗せた。俺の背中に手をあてがって俺の上半身を起こすと、
    「香坂君、私の首に手を回して」
    と言った。俺は抵抗する気も起きなかったので、自分がどうなっているのかよく分からな
    いままに、ゆりえの言う通り、ゆりえの頭を抱くように首に手を回した。ゆりえが机の端
    に乗せた俺の尻をずり下ろすと、ずんっ!と尻に強烈な突き込みが来たのだ!
    「あああっ!」
    俺は自分でも恥ずかしくなるほどの嬌声を上げてしまった。
    俺の奥に激しく突き込まれたのはゆりえのそれだろうが、今までよりもかなり深く入って
    きたし、とにかく声を抑えられないほどのスゴイ衝撃だったのだ。それに俺の体はふわふ
    わと浮いているような感じがしていた。
    すぐ近くにゆりえの顔があって、ゆりえははあはあ息を荒くしていたが、何か満足げだっ
    た。
    俺は朦朧とする頭を振って自分がどうなっているのか見ると、どうやら俺はゆりえに抱き
    上げられているらしかった。いや違う、俺の脚はゆりえのウェストを挟むようにゆりえの
    腰の上に乗っかり、両手はゆりえの首の後ろに手を回している。ゆりえは俺の腰を掴んで
    固定していて、脚を軽く曲げて立っていた。そして俺の尻の穴には巨大なゆりえのモノが
    挿入されている。これはまさかっ!
    「そっ、駅弁スタイルっていうヤツよね」
    ゆりえはあっさりとそう言った。
    駅弁スタイル!
    名前にはよく聞くが、男性器に持ち上げた人の体重が相当かかるために、並外れた巨根と
    勃起力がなければ到底無理なスタイルだ。しかもセックスの間中、人一人の体重を支えて
    いなければならないのでかなりの体力や筋力が必要になるはずだ。
    しかし、ゆりえの大巨根は俺を楽々と持ち上げているのだ。それにゆりえ自身も特につら
    そうな様子はない。まさか俺が駅弁スタイルで女にやられる日が来ようとは!
    ゆりえは驚いている俺を見て余裕の笑みを浮かべると、腰を大きく強く突き出した。俺の
    体が跳ねるように持ち上がり、俺の尻の穴からゆりえの巨根がずるずると抜け出る。が、
    張り出した亀頭のカリに俺の尻の穴が引っかかって引きずり下ろされるように俺の体はゆ
    りえの腰の上に戻っていった。自分の体重で落ちてゆき、尻の穴にゆりえの巨根をずんっ!
    と突っ込まれる。正常位で犯されているときよりも遙かに深くまでゆりえの亀頭が届き、
    俺の中を犯していく。
    「ぁあっ…、! はあっ、っう」
    ゆりえは
    「どう? 女に駅弁スタイルでやられるのは?」
    などと言って俺の男としての矜持をくじいていく。それはゆりえがヤる側で、俺がヤられ
    る側だということを言いたいのだろうか。
    「私、ずっとこの駅弁スタイルっていうのをやってみたかったの。だからスクワットとか
    して体を鍛えていたのよ」
    ゆりえは女にしてはけっこうがっちりした体付きだなと思っていたが、そういうわけだっ
    たのか。この巨大な男性器もホルモンとかの関係できっと普通の女よりも逞しくさせる要
    因なのだろう。

    このシリーズの一覧だオラッ!

    「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君 2発目」終わり

     

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