告白してきた女の子の股間には自分以上の大巨根が。
女に良いように犯されてもうどっちが男かわからない・・・。
■所要時間:16分 ■約8998文字
【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君
2016.01.22
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君」開始
「香坂君、私と付き合ってよ」
クラブが終わった後、高校の廊下を歩いていると、ふと背後から声が掛かった。
俺は声のした方を振り返ると同じクラスの飯島ゆりえが立っていた。他の生徒達
はほとんど帰ってしまったのか、まだ明るい校内はひっそりとしていた。
ゆりえは俺を手招きし、俺も彼女に従って俺達の教室へと入っていった。
「なんだって?」
俺は確認するようにゆりえに聞き返した。ゆりえは俺をじっと見つめながら、
「だから、私と付き合ってって言ったのよ」
とはっきりと言った。俺は驚いてゆりえの顔を見返した。ゆりえの顔は真剣で、
俺をからかっているわけではなさそうだった。ゆりえは幾分ボーイッシュな感じ
のなかなかの美人だ。俺は身長は175くらいだったが、ゆりえは俺より少し低い
くらいで、女にしては結構背が高い方だろう。さっぱりした性格で、男女ともに
割と人気がある。そのゆりえが俺に告白してきたのだから、俺が驚くのも無理は
ないだろう。
「俺とか?!」
俺もまったくもてないわけではないのだが、ゆりえに好意を抱かれる覚えはない。
「そうよ、香坂君。私、前からあなたのことがずっと好きだったの」
ゆりえは俺の方へと近づいた。俺は中学からずっとサッカーを続けてきているの
でかなりがっしりとした体格だった。ゆりえはクラブには所属していなかったが、
俺と比べてもそれほど遜色ない、運動部員のようなしっかりとした体付きをしてい
た。俺を少し見上げ、
「ね、香坂君は私のこと、どう思ってるの?」
物怖じせずにゆりえは俺にそう尋ねた。
「ど、どうってそんなこと、急に聞かれても……」
俺は突然の告白にただただ驚くだけだった。
「私のこと、きらい?」
ゆりえは俺の顔をのぞき込むように見つめながら聞いた。俺は、
「いやっ、あの、そのっ…」
とどもってしまった。俺は快活な女の子の方が好みで、ゆりえの
こともきらいではない、いやむしろ好きな方だ。だからゆりえに
好きだと言われてびっくりはしたがすごくうれしかった。
俺は真っ赤になってゆりえから目をそらして、
「お、俺も、好きだっ」
とだけ言った。ゆりえは、
「ありがと」
とぼそりと言うと、しゅるしゅるという衣擦れの音が聞こえた。
俺が顔を上げると、ゆりえは制服を脱ぎ始めていた。俺は驚いて、
「なっ、何してるんだ?!」
と叫ぶと、ゆりえは笑って、
「香坂君は私の体には興味ないの?」
と言った。ゆりえは女性にしてはがっちりとした体付きだった。
俺はスレンダーな女の子より体育会系のしっかりした体が好み
だったので、そういう意味でもゆりえは俺の趣味に合っている
わけだ。俺がわたわたしているうちに、ゆりえはブラウスを脱
いでいた。そして胸を隠しながらブラをゆっくりと外した。下
はスカートを穿いたままだったのだが、それが却ってエロ
ティックに見えた。
「彼女」その2
俺は興奮し、口の中に湧き出した唾をごくり、と飲み込んだ。ゆりえの体から目が離せな
い。ゆりえは俺が凝視しているのが分かると、
「香坂君は脱いでくれないの?」
と、両手で胸を隠しながら言った。
「あっ、ああ」
俺は鞄を下ろすと、制服を引き千切るような勢いで脱ぎ去った。高校の教室だということ
も忘れ、パンツ一枚になった。さすがに素っ裸になるのは躊躇われた。が、ボクサーパン
ツの中はすでに半勃ち状態で、パンツにテントを張っている。
「わ、もしかして、私を見てこうなったの?」
ゆりえは少し恥ずかしそうではあったが、喜びを滲ませながら言った。
「香坂君って、結構大きい方なの?」
ゆりえは露骨にそう切り出してきた。俺はいきなり聞かれて驚いたが、ゆりえはもしかし
たら、他の男とそういうことをしたことがないから、男のモノの大きさがわかってないのではないだろうか。
「んー、どうかな、割とでかい方だとは思うけど…」
俺は背は平均よりも幾分高いくらいだったが、モノの大きさには自信があった。クラブや
体育の時に同級生達の股間を見たことがあるが、俺のよりでかいモノをぶら下げているヤ
ツに出くわしたことはなかった。
俺はパンツを一気に引き下ろし、股間をゆりえの目の前にさらした。半勃ちの俺のモノは
ゆらゆらと揺れている。俺はゆりえがきっと赤面しているだろうと彼女の顔を見てみたが、
ゆりえは特に躊躇した様子もなく、俺のモノを見つめている。
「これで完全に勃起しているの?」
ゆりえは俺のモノをじっくりと見ながらそう言った。俺はゆりえの態度に微妙な違和感を
感じたが、
「いや、まだ半分くらいかな」
と答えると、ゆりえは、ふーん、と感心したように言った。やはりゆりえの反応はどこか
おかしかったが、それよりも俺はゆりえのスカートの方がずっと気になっていた。上半身
はすぐに脱いだのに、スカートだけはしっかり穿いたままだった。それが俺を煽るためだ
ったら、俺はまんまとゆりえの作戦にはまったことになる。が、ゆりえは大胆ではあるも
のの、こういうことに慣れているわけではなさそうだ。しかし、それにしては男性器を見
ても平気なようだ。
ゆりえは片腕で胸を隠しながら、スカートに手を掛けて器用にホックを外した。ジッパー
を下ろしてスカートをゆっくりと下ろしていった。俺は期待を込めてじっとその様子を見
ていたのだが、ゆりえのスカートの下からはなんと男物のボクサーパンツが現れたのだ。
男物の下着を好んで穿く女子がいるとは聞いていたが、ゆりえがそうだったとは意外だっ
た。ゆりえはスカートを足元へ落とし、パンツ一枚で俺の前に立った。男物なのに、何故
かゆりえに違和感がなく、それが却って奇妙だった。
俺がふと露わになったゆりえのボクサーパンツを見ると、股間が異様に大きく盛り上がっ
ていた。まるでタオルか何かを突っ込んでいるようだった。何故ゆりえのパンツが膨らん
でいるのか、俺にはまったく理解できずにいた。俺が彼女の股間をじっと見つめる中、ゆ
りえは胸を隠していた手をパンツに掛けて両手で俺をじらすようにゆっくりとパンツを下
ろしていく。パンツのゴムがゆりえの腰を過ぎ、淡い陰毛が見えてきた。俺は瞬きもせず
にゆりえの腰を見つめている。パンツがゆりえの尻を過ぎ、腰の下までずるりと下ろされ
たが、おかしなことに期待した女淫が見えてこない。ゆりえの股間を隠すように陰毛から
肌色の物が垂れ下がっていたのだ。アレはいったい何だ?
俺はいぶかしんでさらにゆりえの股間をじっくり眺めた。ゆりえは俺を上目遣いに見なが
らパンツを一気に下ろした。ゆりえのパンツから現れたのは、なんと俺と同じモノだった
のだ! しかもそれは驚くほど長くでかいモノだったのだ!!
「う、うそだろ……」
俺はがくっと顎が落ちるかと思うほど驚いた。いや驚いたなんてもんじゃない。ゆりえは
巨乳ではなかったが、女子高校生らしい胸の膨らみはあったし、ボーイッシュではあった
が、どう見ても女の子だ。女装趣味の男には絶対に見えない。ではあの股間のデカブツ
は?!
俺がすっかり混乱していると、ゆりえは微笑んで、
「うん、香坂君がびっくりするのも当然よね。私にこんなのがあったら。でも私、女の子
なのよ」
と言うと、だらりとぶら下がった巨根(?)を持ち上げた。ゆりえの手に余るモノを持ち
上げると、今度は巨大なタマがぶら下がっていた!!
それは俺のよりも二回りはでかそうだったが、どう見ても俺達の持っているタマだ。
ゆりえはもう一方の手でそのタマを持ち上げると、女性のアレがあったのだ。エロサイト
でよく見させてもらっているヴァギナ。
ゆりえは男性器も女性器も持つ両性具有だったのだ。いわゆるふたなり、か。
「驚いた?」
ゆりえが手を離すと、ゆりえの巨根はまただらりと垂れ下がり、ヴァギナを完全に隠した。
「私、遺伝的に男と女のどっちの性器もある両性具有なの。みんな、想像の話だって思っ
てるみたいだけどね」
ゆりえは少し寂しげに笑った。
「香坂君も私みたいなの、いやでしょ?」
とゆりえは俺を振り返ったが、彼女は俺の股間を見て意外そうな顔をした。そう、俺はゆ
りえの股間を見ても萎えずに勃起していたのだ。実際、俺は自分でもよく分からずに興奮
していた。ゆりえはそっと俺に近づき、
「香坂君ってもしかして」
と言うと、無造作に俺の半勃ちのモノを掴んだ。
「あうっ!」
俺は思わず奇声を上げたが、ゆりえは慣れた手付きで俺のモノをぐいぐい扱き始めた。た
ちまち俺のはむくむくと膨れ上がり、彼女の手の中で完全に勃起してしまった。
「わっ、硬いっ」
ゆりえはうれしそうにそう言った。そして自分のモノを俺のと束ねるようにした。完全に
勃ち上がった俺の分身はさすがにゆりえのモノよりもでかくなっていた。ゆりえのソレは
でかいが柔らかく、どうやら男のようには勃起しないのだろう。俺はちょっとほっとした。
勃起していないモノと比べて大きいというのも何だが、それでも女(?)であるはずのゆ
りえよりも小さいとあっては男としての自信を喪失してしまう。
ゆりえは俺と向かい合うように立って、二本のモノを束ねたまま、ぎゅっぎゅっと力を込
めてまとめて扱き始めた。目の前にはまだどこかあどけなさの残るゆりえの女子高校生の
裸体、それに勃起した俺のとおなじくらいのモノが付いていておかしなまでにエロティッ
クだ。それにゆりえのモノは柔らかく、俺のと擦れ合うのでものすごく気持ちいい。
「うおっ!」
俺は思わず声を漏らした。ゆりえは微笑んで、俺の手を取り、
「香坂君もしごいてよ、ね?」
と俺達のモノを握らせた。俺はかつて感じたことがないほど興奮し、最大限まで勃起して
いた。ゆりえのモノよりも幾分大きくなった俺のモノにちょっとほっとしつつも夢中で俺
達のモノを扱くと、
「ん、ふっ!」
とゆりえも声を出した。男のように勃起はしないがやはりモノを扱かれると気持ちいいの
だろうか。すると俺の腹を何かで突かれた。ゆりえの胸に注いでいた視線を下に落とすと、
ゆりえのモノがぴくっぴくっと揺れながら、少しずつ膨らんでいるように見えた。擦ると
引っ張られたゆりえの亀頭が俺の腹に当たっていた。
まさか、ゆりえのモノは……?
俺が見つめる中、俺のと並んでいたゆりえの巨根が最大勃起している俺のモノと同じくら
いの太さになってきた。やっぱりゆりえのモノも勃起するのか?!
しかし俺のに押し付けられているゆりえのモノはふにゃっとした感じだった。だが、徐々
にゆりえのモノは大きくなっているように見える。
「ああ、んっ、気持ちいいっ!」
ゆりえがたまらないようにそう叫ぶと、むくっむくっとゆりえのモノが一挙に膨らみ出し
たのだ!
見る見るゆりえのモノが膨れ上がり、ついに並んだ俺のモノよりも太くなってしまった。
さらにゆりえのモノは大きく膨らんでいく。長さもどんどん伸びてゆりえの亀頭は俺の腹
に悠々届き、俺の腹をぐいぐいと押し始めた。亀頭が俺の腹にめり込んで敏感なそこを刺
激するのか、ゆりえはうっとりしたような顔をしている。愕然としている俺を尻目に、ゆ
りえは気持ちよさそうに喘いで、モノを膨れ上がらせる。
すでに俺のよりも大きくなったゆりえのモノは止まることを知らないようにでかくなって
いった。擦るたびにぐっぐっと太く長くなっていく。堅さもどんどん硬くなって、俺のモ
ノを押し返すようになってきた。長くなり過ぎたゆりえのモノに押されるように、俺は一
歩後ろへ下がった。
下がった分を追いかけるようにゆりえの巨根はでかくなり、また俺の腹に付くほど長くな
ってきた。俺のよりも遙かにでかくなっているのにも関わらず、ゆりえのモノはまだ完勃
ちではないらしく、まだじわじわとでかくなっている。それでもカチカチになっているゆ
りえのは俺のモノより硬くなっていた。みっちりと血管の浮き出て俺の倍ほどまででかく
なったところで、ゆりえのモノはようやく大きくならなくなった。どうやら完全に勃起し
切ったらしい。
圧倒的なでかさと硬さのゆりえの大巨根。こんなのが女の子に付いているなんて!
俺もそれなりにでかさには自信があったが、ゆりえの大巨根と比べると子供サイズにしか
見えない。
ゆりえはあまりのでかさの違いに愕然としている俺に気がつかないのか、
「んっ、んっ」
と喘ぎながら自分の巨根と俺のを扱き続けている。俺も股間から来る快感にいつの間にか、
声を漏らしていた。
「うっ、くっ!」
俺よりも巨大なものと一緒に擦られているというのに、俺のは少しも萎えることなく勃起
し、先からねちょねちょと先走りがこぼれる。ゆりえもその大巨根に見合うように大量の
先走りを溢れさせ、俺のモノは自分のよりもゆりえの先走りでねちょねちょになった。
俺はゆりえの絶え間ない扱きに耐えられずに、
「ううっ、い、イクッ!」
低く呻いて、とうとう射精してしまった。とくっとくっと、自分でもびっくりするほど勢
いよく精液を発射し、ゆりえの巨根にぶっかける。が、それでもゆりえの大巨根に掛かっ
たら、普通の量の精液にしか見えないのだ。
俺は射精し終わると、体から力が抜けて、床にへたり込んでしまった。
「ああっ、ずるい香坂君! 自分だけ先に出しちゃって!」
ゆりえは自分のモノを掴んだまま俺を睨むと、
「じゃあ、私のは香坂君の口でやってもらおうかな?」
と、俺の口にその巨大な亀頭を向けた。割れ目からはとろとろと透明な先走りが流れ出て
いる。いわゆるフェラチオしろってことなのか?!
さすがに俺が躊躇し拒否していると、ゆりえは焦れたのか、俺の口に亀頭をぐいぐい押し
付けてきた。俺が息継ぎに口を開いた瞬間、ゆりえはすかさず俺の口の中に巨大な亀頭を
ぐいっと押し込んできたのだ!
並外れてでかいゆりえの巨根は俺の口にはとても入らず、亀頭だけでもいっぱいいっぱい
だ。それなのにゆりえは俺の後頭部に手を当てると、さらにその巨根を俺の口の中へと押
し込んでくる。両性具有とはいえ、これがほんとに女であるはずのゆりえのモノなのか?!
俺は口を犯されながら上目遣いにゆりえを見上げると、ゆりえは快感に頬を染めていた。
それは確かに女の顔で、ほどほどのふくよかな胸とあいまって、女子高校生らしさが漂っ
ている。
しかし、下半身は、男の俺以上に男らしいモノをぶら下げているのだ。
ゆりえは力任せに俺の口に巨根を押し込み、三分の一ほどを突っ込んできた。それでも亀
頭は喉のかなり奥まで到達し、俺の口を完全に塞いで、息をつくことさえままならないほ
どだった。ゆりえは俺の手を取って自分のモノを握らせた。ゆりえの大巨根は口からはみ
出した分を両手で握ってもなお悠々余るほどだった。こんなバケモノじみたブツをゆりえ
は持っていただなんて。
ゆりえは俺の頭を掴んだまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。俺の口を巨大なモノが出入
りする。腰を突き出されれば喉の奥まで入り込んだ亀頭に息が詰まり、引き出されると舌
が引きずり出されそうになる。俺は苦しさに藻掻きながらもゆりえの太すぎる幹を両手で
必死に扱いた。太すぎるゆりえの竿は片手では到底回り切らず、両手で力を込めて扱かな
ければならない。またそれが気持ちいいのか、
「んんっ、いいっ、こ、香坂君、そこっ!」
と嬌声を上げている。しばらく俺は口をゆりえに犯され続けた。ゆりえが腰を振るたびに
根本の巨大なタマがゆっさゆっさと揺れて、ちらほらとピンク色のヴァギナが見える。俺
はゆりえのどっちの性器を見て興奮しているのだろうか。
「ん、そろそろイきそうっ!」
ゆりえは一際深く俺の口の中にそのモノを押し込むと、
「出るっ、出るっ、出るぅぅぅっ!!」
と叫んだ。巨大なモノがぐぐっと一回り膨れ上がり、俺の口の中で射精し始めたのだ!
どくっどくっと勢いよく大量の精液が俺の喉目掛けて発射される。あっという間に俺の口
の中はゆりえの精液でいっぱいになってしまった。ひどく粘るそれは簡単に飲み込めず、
俺はえづいてゆりえの巨根を吐き出した。ゆりえの射精はまったく止まることを知らず、
びゅっびゅっと大量の精液を吐き出し続け、俺の体にぶっかけている。俺の股間はゆりえ
の出した精液でどろどろになり、俺が大量に出したと思っていた精液量など、ゆりえがび
ゅうっと一発出した量程度でしかない。
モノのでかさだけではなく、精液量まで女のゆりえに完敗した俺は本当はどっちが男なの
か分からなくなって、ゆりえの精液まみれになったまま呆然とゆりえを見上げた。
ゆりえははあはあと荒い息を吐きながら、モノを掴んで中に残っていた精液を扱き出した。
ぼたぼたと流れ落ちる精液は、それが竿の中に残っていた量とは思えないほどで、いかに
ゆりえのモノが巨大であるかを物語っている。ゆりえは女の子らしい顔立ちに強い欲望を
滲ませて俺を見下ろし、ぺろりと舌なめずりした。俺は背筋がぞくぞくした。
ゆりえは俺の後頭部を無造作に掴むと、俺の口にまだ勃起している巨根を押し込んだ。ゆ
りえは俺の行動を促すように顎を突き出すと、俺はゆりえのなすがままに、ゆりえの亀頭
を舐めて付着していた精液を舐め取った。さらに亀頭に吸い付いて、モノの中に残ってい
た精液をすべて吸い取り飲み込んだ。
欲望に支配されたゆりえは俺を圧倒し、この行為の主導権を握っている。俺はとてもゆり
えの精力に打ち勝つ気がしなかった。第一、男の俺が男の象徴であるモノのでかさや射精
で、女であるはずのゆりえの足元にも及ばないのだ。
まさにオオカミの皮をかぶった羊であるゆりえ。
ゆりえは俺の腕を掴んで引き上げた。体がゆりえの粘り気の強い精液で張り付き、にちゃ
にちゃ音を立てた。俺はふらふら立ち上がると、ゆりえは俺にキスしてきた。
「ふふっ、香坂君ってかわいいわね。さ、続きをしましょ」
ゆりえは微笑んでそう言うと、俺の背中をなで下ろして尻を揉んできた。続きって何だ?、
とぼんやりする頭で考えていると、ゆりえは俺の尻の穴に指を突っ込んできた。
突然の異物感に俺は飛び上がってゆりえから離れて尻を両手で隠した。
「なっ、なななナニッ?!」
俺は自分がナニをされようとしているのか瞬間的に分からなかったが、危険であることだ
けは察した。ゆりえはきょとんとして、
「ナニって、セックスでしょ? 私のを香坂君のかわいいお尻に入れちゃおうかなって」
と当たり前のことのようにあっけらかんと言った。
「ちょ、ちょっと待てよ! 何で女のゆりえが男の俺に突っ込むんだよ?! 逆だろ!」
おれはすっかり正気に戻って怒鳴った。ゆりえはぱちぱちと瞬きした。
「それじゃあなに、香坂君が私に入れるって言うの?」
ゆりえはあり得ないとでも言いたいようだ。いくらゆりえに立派なモノが付いているから
と言って、女なのだから、男の俺が突っ込むのが当然なのだ。
ホントに長くてすいません。
俺はよろよろと体を起こした。ゆりえは俺の前に仁王立ちになった。ゆりえの巨根はまだ
中心で勃起していてその巨大な姿を保っている。恐ろしいほどの精力だ。
俺はと言うと、強烈過ぎる射精のせいか、まだ体に力が入らず、自分でもふらふらしてい
るな、と思う。ゆりえはそんな俺にふふっと含み笑いしながら近寄ってきた。
「たったあれだけでこんなにふらふらでほんとに私を犯そうって思ってるの?」
ゆりえが動くたびに勃ったままの巨根がゆらゆら揺れる。そして俺を目で犯そうとでもい
うようにじっくりと見つめている。俺はまるでレイプされる前の女の子のような気になっ
て思わず股間を隠した。
そんな俺にゆりえはくくくっと笑った。
「ほら、香坂君自身も私に犯されるって思っているのよ」
ゆりえに断定するように言われた俺は、いや違う、そんなことはない、と否定してみた。
だが、先程の扱き合いでは俺はゆりえにいいようにあしらわれていたし、男の機能でもゆ
りえには遠く及ばないのだ。
剣呑な目付きで含み笑いをしながら近づいてくるゆりえに恐れをなして、俺はよろよろと
後ずさったが、机に腰をぶつけてよろけてしまった。ゆりえはそれを逃さず、素早く俺に
近づくと、俺の体をくるりと裏返し、俺の手を机に付かせた。ゆりえは俺の頭を抑えて前
屈みにさせると、ゆりえの方へ尻を向ける格好になった。俺は慌てて起き上がろうとした
が、ゆりえの力は予想外に強く、また上から押さえつけられているので体勢も悪い。その
上、俺の方はまだ虚脱状態を脱し切れないのでまともに抗うこともできなかった。ゆりえ
は俺の尻を掴むとぐいっと左右に割り開いて、尻の穴を露わにした。俺はまだ誰にも見せ
たことも触らせたこともないところをいきなりゆりえに見られて激しく動揺して抵抗した
が、ゆりえはそんな俺の弱々しい抵抗などものともせずに、勃起した大巨根を俺の尻に向
けた。またゆりえのモノの先からは先走りがあふれ出していて、俺の尻の穴に巨大な亀頭
がむにっとあてがわれた。
「う、うそだろ、やっやめろよ、ゆりえ! そっそんなの入れられたら…!」
俺はまるで犯される前の女のようにゆりえに哀願したが、舌なめずりしながら俺を見てい
る強姦魔のような今のゆりえがやめるはずもない。それどころか、俺のそんな様子が余計
にゆりえの嗜虐的な気持ちを煽ったのか、尻の穴に当たっている亀頭がむくっむくっと大
きくなって、先走りをどばどばと勢いを増して迸らせた。
「いくわよ」
ゆりえは俺の腰をしっかり掴むと、腰を押し出して俺の尻の穴にその巨大な亀頭を埋め込
み始めたのだ!
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「【エロ小説・SS】大巨根のゆりえに男としてのプライドを折られ犯されてしまう香坂君」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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