妹に告白されて近親相姦に。
でも普通と違うのは兄がペニバンで犯されるのが好きな性癖だった事。
■所要時間:14分 ■約7737文字
【エロ小説・SS】妹に告白されて初めてのエッチ ペニバン付けた妹にお尻を犯されて・・・
2016.01.22
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】妹に告白されて初めてのエッチ ペニバン付けた妹にお尻を犯されて・・・」開始
うららかな休日の午後、昼寝しようか、外に出ようかとソファーに
寝転がって迷っていたところに急に妹から告白を受けた。
「は!?」
何を言っているんだ、こいつは?悩みは一気に吹き飛んでどこかに
行ってしまった。それくらい衝撃だった。まあ、ずっと一緒に暮らしてきた
妹から告白を受ければ無理もないと思うが。
彼女の名前はふみ。少し年の離れた妹だ。身内のひいきかもしれないが、
将来はきっと美人になるだろう(今も十分かわいいと思うけど)。
小柄でスレンダーだが、十分に女らしい。いや、今はそれが問題だ。
覗き込むように顔を近づけられている今のお互いの立ち位置では、
シャツの中がちらちらと見える。
「お、、、おまえ、何言ってんの?」
かろうじてそれだけ言ったものの、目のやり場に困ってしどろもどろになってしまう。
小ぶりだが形のいい胸がちらちらと見える。正確にはそれを包むシンプルな
グレーのスポーツブラが見える。色気という意味では比較的効果の薄い代物の
はずなのに、ひどく気になってしまう。
「兄さん?」
まずい、見ていたことを気付かれた。もう終わりだと心の中でうなだれていると、
「見たいの?いいよ」
といって、おもむろに服を脱ぎ始めた。
飾り気のないシンプルなものなのに、不思議な色気を感じる。
「兄さん?どう?」
下着姿になったふみにたずねられたが、、、
「どうって。。。」
、、、答えられようはずもない。でも、子供の時以来に見る妹の肌はとてもきれいだと
本気で思った。とはいえ、そんな事を言えるはずもなく黙っていると、
「兄さん、わたしかわいくない?私なんか見たくない?」
と再度訊ねられた。今度は少し目を潤ませながら。
「きれいだ」
その目を見て、思わずそう答える。
「ありがとう、兄さん」
とても嬉しそうなふみを見て、今の答えで正しかったのだと改めて思った。
「ねえ、しよ?」
というや、ふみはおれの服を脱がしてしまった。
「ちょ、、、」
というまもなく、そのままやんわりと押し倒される。
けして力が強かったわけではないが、逆らえずされるままにあおむけに倒された。
「わたし、何でもしてあげる。兄さんのしてほしいこと。だから兄さんは何もしなくていいよ」
「なにもしなくて、て、、、」
「兄さんがこういうふうにされることに興味があるでしょ?そんな本何冊ももってるんだもんね」
顔がかっと熱くなって目をそらした。妹に性癖を知られるというのはかなり恥ずかしい。
「恥ずかしがらないで、兄さん。わたしは嬉しいよ。だって兄さんが
どういう風にしたら喜んでくれるのか分かったんだから」
そういう妹を恐る恐る見つめなおす。その瞳にあったのは俺への愛しさだけ。
本当におれのことを男として慕ってくれている。そんな風に思うと心が落ち着いた。
どこで覚えたんだそんな言葉、と一瞬思わないでもなかったが、
そんな考えはすぐにどこかへ消えてしまう。何もしなくていいってことは、
この体勢のままってことだよな。てことは、まさか。
「どうするの、兄さん?どっちがいい?」
にこにこしてと聞いてくるふみ。この問いが何を意味しているのか
わからないではない。それでも羞恥心ゆえか、兄としてのプライドゆえか
俺は答えきれない。でも、何か言わなくてはと思い、
「ふみのしたいようにしていいよ」
とこたえた。選択権を放棄することで少しだけ心にゆとりができる。ふみはそんな俺を見て、
「自分のしたいことも選べないの?仕方ないなあ、兄さんは」
とがっかりした声を出す。しまった、と思ったが怒ってもあきれてもいないことがすぐにわかった。
「兄さんは優柔不断だね。でも、私が何もしなくていいって言っちゃったから、仕方ないね」
と今度は嬉しそうな声だ、こっちが本心らしい。
「だから私が決めてあげるね」
というや、おれの下半身のほうに体をうつすとおれの足を手で開いた。
「はじめてだから、正常位でしよう?」
その問いかけに、おれは思わずうなずいた。
妹に足をM字に開かれながらも、気になって仕方ない。と、それもあるが、
この体勢はふみに全部見られている。
恥ずかしい、という思いもあったが、妹にいいように見られているという
この状況になぜだかひどく興奮する。
「兄さん、全部見えてるよ?」
ふみがにっこりとほほ笑む。邪気のない笑顔だ。状況が違っていれば、
かわいい妹のとびきりの笑顔なのだろうが、今のおれにはそれがとても淫靡に見えた。
「うん、どきどきする」
その証拠におれのペニスはあっという間に硬度を増していく。それを見て、
「そっか、喜んでくれてよかった」
と言うやいなや、
「兄さん………、んん」
おれの肛門にゆっくりと口をつけた。
「ヒッ………!ふ、ふみ!?」
ぼんやりとその様子を見ていた俺はめんくらってしまった。まさかいきなりそんなことを。
しばらくおれの肛門に口づけしたあと、少し名残惜しそうにふみは唇を離す。
「ふふっ、わたしキスしたことないんだけど、これってファーストキスになるのかな?」
「え?………いや、これは………」
何言いだすんだ、こいつは!
とはいえ、どう答えたものか、考えがまとまらない。だがまあ、ファーストキスが
これではあまりにもあんまりだと心の中の崩れかけた理性が囁く。
「こ、こんなのは……、はいんないだろ?」
よし、なんとか言えた。
「ふーん、そうなんだ」
ふみは意外そうに返す。
「ファーストキスってのは一回しかないんだから大事にしろよ」
ここまでさせておいて(されておいて?)何を言うのか、と自分でも思わないでもないが………。
でも、兄さんがそういうんならいいや。私のファーストキスはまだ」
どうにか納得してくれたようだ。クスリと笑うふみを見て少し安堵する。
何か間違っているような気がしないでもないが。
「兄さんはキスってしたことあるの?」
しまった!墓穴を掘った!そう返されるとは………。
ある意味自然な成り行きだが………。どう答えたものかと思ったが、
この体勢で隠し事をしても仕方ない。ここは正直に答えることにした。
「ない」
いまさらな羞恥心から少しぶっきらぼうに答える。
だが、その答えはふみを満足させるには十分だったようだ。
「そっか、うれしいな。兄さんも無いんだ。だったら、今度してあげるね、私のファーストキス」
嬉しそうなその声におれもほんのりとした幸せを感じた。
こんなにもおれのことを好きでいてくれるなんて。
「兄さん、じゃあこんなことするのも初めてだよね。わたしも初めて
だからうまくできるか分からないけど、たくさん気持ち良くしてあげる」
そういうとふみはふたたびおれの股間に顔をうずめた。
そういうやいなや、肛門にぬるっとした感触が走る。
さっき唇をつけられた時は何がなんだか分からなかったが、
今度はしっかりとした質感が感じられる。ざらざらとぬめぬめと
動くそれはこれまで感じたことのない違和感を感じさせる。でも………、
「んん、ん~、どう?兄さん?」
やさしくおれの肛門をなめあげながら聞かれると………。
「う、うん」
つい我慢できず答えてしまう。とはいえ、さすがに場所が場所だ。
無理しているのかもしれない。
「…ふみ、きたないから………、………もういいよ」
なんとかやめるように促す言葉を絞り出すが、
それにはかなりの努力を要した。ふみは顔をあげると、
「大丈夫、恥ずかしがらなくてもいいよ、兄さん?きたないの、きちんときれいにしてあげるから」
とだけ言い、また行為を再開する。
人の話を聞いてないのか?湧き上がる快感をよそにそんな感情が少しだけ顔を出す。
いや、そうじゃない、聞いてほしくなかったんだ。だから続けてくれている。
もうふみに感じる愛しさは妹に抱くそれだけではなくなっていた。
肛門をなめながら、その合間にそういうと、おれのペニスを
しごき始める。ゆっくりと、ゆっくりと。それがなんともむずがゆい。
「ふみ………、き、気持ちいい!」
2点責めに思わずうめいてしまう。ゆっくりとペニスをしごきながらも、
その舌はあつくやさしくおれをなめあげる。
「がまんせずに、たくさん気持ち良くなってね。そのほうがわたしもうれしいから」
「うん、もっとして、ふみ」
我慢できず、おれはとうとう妹におねだりをしてしまう。
すると、ふみは突然、動きを止めて俺を見つめた。
「にいさん、どっちが気持ちよかった?」
どっち?ああ、前と後ろのどちらがという意味か、と余韻にぼんやりしながら思う。
そんなことよりも早く続けてほしい。
「どっちも気持ちいいよ」
「だめ。どっち?」
どうしてもどちらかを答えさせるつもりのようだ。
ペニスをゆっくりとしごく手も気持ち良かった。でも………、
「舌が………、ふみの舌が熱くて、すごく感じた」
「そっか、やっぱりお尻気持ちよかったんだ。こんな変なことなのにすごくうれしいな。
いいよ、兄さん。もっと気持ち良くしてあげる。いっしょになろ?」
いっしょに。その言葉に少しだけ夢ごごちから意識が覚める。
やっぱり最初の質問はそういうことだったんだ。でも………、もう我慢が出来ない。
「うん、したい」
期待をはらんだ肯定の言葉は、あっさりとおれの口から出てきた。
というやふみはいったんおれの股間から離れ、わきでごそごそと何かをはじめた。
「ふみ、はやく」
一度もとめたらあとは簡単だった。すんなりと妹を求める言葉が出てくる。
「おまたせ、兄さん」
そういうとふみはこちらに戻ってくる。その腰にはペニスバンドが巻かれていた。
「兄さんの本に載ってるの見て買ったんだけど、ほんとに使うなんて思わなかったよ」
下着の上からつけたそれをゆっくりと見せつけながら、ふみは続ける。
「似合う?あんまりきつくないようにおっきくないの選んだんだけど」
そうはいっても小柄で華奢なふみの股間にあるそれはとても大きく思える。
あれが俺に、と思うと少しだけ恐怖を感じる。でもそれも、もっと感じたい、
気持ち良くなりたいという感情にすぐに飲み込まれる。
「うん、すごい似合ってる。かわいいよ、ふみ」
ありのままの本心を伝えたがふみは、
「これでかわいいって、ちょっと微妙かな?」
と少し複雑そうだ。
「でも気に入ってもらえたんだ、うれしいな。じゃあ、ちょっと冷たくするけど我慢してね」
というとどこから取り出したのか手にしたローションをおれの肛門に垂らし始めた。
ふみの指が動くたびに、ぬるぬるとした感じがしてひどく心地いい。
だけど、もう我慢できそうもない。
「ふみ、ふみ」
泣きそうな声にふみはやさしく微笑む。
「ごめんね、じらしちゃって。じゃあいくよ」
そういうや、おれの上に覆いかぶさり、腰の照準を合わせる。
そうしてゆっくりと腰を前に突き出してきた。
「あ、あああ」
何かあたった、と思った瞬間、肛門が開かれていくのがわかった。違和感が走る。
でも、痛みはない。丁寧にほぐしてくれたおかげだろうか?
「さきっぽ、入っちゃったね。痛くない?」
こんなときでもおれのことを第一に気づかってくれる。
「大丈夫。ねえ」
「うん、じゃあ最後まで行くね」
そうして、ゆっくりと確実に腰を沈めていく。もう違和感は感じない。
いや、そうじゃない。感じたのは違和感ではなくて快感だったんだとすぐに気づく。
「ふみ、ふみ」
「兄さん、兄さんっ!」
おれの臀部にふみの腰があたる。付け根まで沈みきったのだ。
「はいっちゃったね」
「うん」
「わかる?いま、わたしたち一つになってるんだよ?」
「うん」
「こんな変なことなのに………、なんでだろ?すごくうれしい」
「うん」
「もう、兄さんさっきから『うん』ばっかり」
「うん、だって………」
「わかってる、ゆっくり動くからつらくなったら言ってね?」
そういうとふみは腰の動きを再開する。俺はというととても話をするどころではなかった。
あまりといえば、あまりの事態に言葉が出なかったのだ。
だけどいやだなんてこれっぽっちも思わなかった。これほどまでにおれのことを思いやってくれるなんて。
「あ………」
思わず声が漏れる。
「兄さん我慢しないで。言ったでしょ?たくさん気持ち良くなってって」
腰を前後に動かしながら、興奮した目を潤ませながらふみがささやく。
「うん、うん、気持ちいい」
「兄さん、好き、好き!」
「お、おれも………、いくっ!」
突然の射精にふみはおろかおれも一瞬何が起こったか分からなくなる。
快感が駆け抜けていく。ああ、これがいくってことなんだ、
とぼんやりと頭の冷静な部分で考えた。
ぎゅっと抱きしめた。年の離れた妹に庇護されているという感覚が、
いったばかりのからだを心地よくしてくれる。
「どうだった、兄さん?わたしうまくできたかな?」
おれの背中に手をまわしながらおれの胸元でふみが尋ねる。
体格差と体勢のせいでそこまでしか顔を近づけられなかったようだ。
「うん、ありがとう、ふみ。すごく気持ちよかった」
事後の気恥ずかしさはあったけど、素直にそう答えることにした。
「そういえば兄さん。わたし答え聞かせてもらってないよ」
こたえ?何のことだろう?
「答えって、今言っただろ」
「そうじゃなくて、好きの答え。」
そうか、うっかりしてた。こうなってしまったとはいえふみはずっとその答えを待っていたのだ。
「好きだよ、妹だもん」
「そう、なんだ………」
おれの答えにふみは本気で落ち込んだようだ、最後のほうは涙声だった。
「こんな愛しい女の子なんだから。好きに決まってるよ」
「え?」
早とちりな妹に答えを続けてあげることにする。
「ふみのこと、大好きだ。妹として、女の子として。
変かもしれないけど、妹として恋人でいてほしいんだ」
先に『好き』と言われたんだ。『大好き』くらいは先に言わないと。そう思って告白を返す。
こんな素敵な彼女なんだ。妹でいて恋人でいてほしい。わがままな話だけど。
「兄さん!大好き!」
ふみは俺のことをぎゅっと抱きしめる。
とっても可愛い彼女ができた。そんなとっても素敵なことに、おれは幸せを感じていた。
ということでなんと終わりました。
意外とはやくできるもんだと我ながら思ったりもした。
しかも連載!?
応援しています。
GJ!
次作、すっごく期待してます
(こう言ったら作者さんにはプレッシャーかも知れませんが^^;)
そう言って抱きついてくるふみ。うれしいけど、そろそろ時間的にまずい。
「ふみ、そろそろ離れないと。母さんが帰ってくるから」
ふみを話すのは俺にもつらいけど、おれたちは兄妹、こんな関係に
なっているのがばれたらそうなるか分からない。
「でも、もう少し兄さんとこうしてたい、だめ?」
いいながらふみは入りっぱなしになっているペニスバンドをわずかに動かす。
「ヒッ!ふ、ふみ、ふざけるんじゃない。俺たちは兄妹なんだから、
こんなのがばれたら母さんが悲しむだろ」
なんとか言葉を絞り出す。正直言って、おれだってもっとふみと一緒にいたい。
でも、それは今の段階では難しいことだ。
「こんなのって?兄さんがおちんちん入れられてるところ?」
「ッ!」
思わず言葉に詰まる。たしかにこんな状態の息子を見たら、なんと思うだろう。
「わかってるなら、早くはなれないと。俺だってもっとこうしてたいけど………、
でもだめなんだ、わかるだろ?」
ふみの眼を見つめて話す。これで分かってくれればいいが。
「………うん、わかった。」
やれやれ、ようやく了解してくれたか、と安堵したのもつかの間、ふみが言葉を続ける。
「だけど、いくつか条件があるの?いい?」
条件?こわいような気になるような………。とりあえず先を促す。
「私たち恋人同士だもん、また、してくれる?」
今日のようなって意味だよな。正直言って怖いと思わないではなかったが、
ふみへの愛情と快楽を求める心がそれを上回る。俺はうなずいた。
「うれしい!兄さんありがとう。あともう一つはね………」
と言い始めたところで、玄関の開く音が聞こえた。
「ただいま~」
母さんだ。
「ふみ、これ以上は………!」
焦るおれを尻目にふみは落ち着いたままだ。
「もう一つの条件はね、やっぱり母さんにはきちんと話して、
認めてもらおうと思うんだ、私たちのこと」
そういうや、ようやくペニスバンドをおれから引き抜く。
「ハウッ!」
思わず変な声が漏れる。いきなり動いたものだから刺激が強すぎたのだ。
「あ、ごめん」
あまり悪びれもせずに言いつつ、ペニスバンドを腰から外す。
「じゃあ、母さんに話してくるね?」
というや下着姿のまま部屋から出ようとする。止めようとするが一瞬
腰から力が抜けてしいそれがかなわない。
「ふみ、待………」
行ってしまった。とはいえ、このままではまずい。おれは脱がされた
シャツとジーンズをあわてて着こむと部屋を飛び出した。
「【エロ小説・SS】妹に告白されて初めてのエッチ ペニバン付けた妹にお尻を犯されて・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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