なんて最高の仕事環境。
人生終わるどころか最高のご褒美じゃないか。
■所要時間:5分 ■約2267文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】学校でふたなりっ子の精液便所をやってる僕」開始
今は小学校の精液便所をやっています。
…全て自業自得です。この学校の生徒にはふたなりが多く、僕はそれ目当てに教師になりました。
スキンシップと称して彼女達をもてあそび、教室にカメラをしかけ、…誰が忘れたかわからない、
精液の染みがついた女児用パンティを使って、教室で自慰にふけりました。
その事が切欠で、僕の悪事は全て露見しました。刑務所入りは免れないと覚悟していたのですが、
校長先生…ふたなりの彼女の申し出は、予想外の事でした。
「先生…もっとちゃんと舐めなきゃ駄目だよお…」
「ご、ごめん…こう…?」
「ああ、そう、凄くいいvあ、もう、いくv」
――びゅるるう!どぴゅるるる!びゅる!
…口の中に吐き出される粘液、僕はそれを口で受け止めます。
それを出した彼女…、ふたなりの、ツインテールが似合う二年生の彼女は、出し終えると、
さっさと自分の教室へ戻っていきます。
今の僕の職場はここ…、新校舎の一階階段ソバにある、トイレの一番奥の個室なんです。
職員室に顔を出す必要もなく、ほぼ一日をこの場所で過ごします。
校長先生は、ふたなりの子供達の性欲処理は絶対しなきゃいけない事と…、
豊満な体に負けない、立派な物をしゃぶらせながら僕に言いました。
そして、ある程度丈夫で妊娠の心配のない、そしてふたなりが好きな変態の男が、
便所にはぴったりだと、僕の処女を奪いながらいいました。
…翌日から、僕の便所生活が始まりました。
初日は僕の居る個室に行列ができるほどでした…。ふたなりの彼女達は、教室で聞いたばかりの事を、
僕を使って早速実践していきます。…その日だけで、何人の子の筆下ろしをしたか解りません。
百人分近いザーメンをアナルから零しながら、その日は学校に帰れず、ここで一晩過ごしてしまい、
朝目覚めると休息する暇もないまま、ふたなりの子供達の性欲処理をする事になりました。
僕じゃなくて同じクラスの男子とかに頼んでいると、校長先生に聞きました。
それでも…、便所の需要はなくなるという訳じゃありません。一日に最低二十人は、僕で性欲処理をします。
昼休みの時間、僕はトイレから出ます。
これは休憩の為ではなく、移動トイレとして働かなければならない為です。
トイレと違ってズボンは履いていますが、お尻の部分に切れ目が入っているので、
利用者が居る場合即座によつんばいにならなければいけません。
いきなりという事もあります。
「ああ!?」
「あーやっぱ尻きもちいいな…私も早く自分用の精液便所欲しいな…」
六年生の背が高いふたなり生徒マユミちゃんは、何時も僕の不意をついてきます。
来年中学生とあって、他の子供達より激しくて、一度いれたら二発三発という事も珍しくありません。
「ああ、でるでる、出る出る!」
「ああ…!」
――びゅるるる!どぴゅるる!
お尻に熱い精液を叩き込まれると、僕も射精するようにまでなってしまいました。
この日の昼休みはみんな溜まっていたのか、何十人ものふたなり生徒達に輪姦される事になりました。
放課後、やっと僕の便所の仕事が終わります。
ですが、家に帰ってからもまだ便所の役割が残っています。
「お帰りなさい、早速だけど…おしっこしたいの…v」
…今の僕の家は校長先生の家です。彼女のトイレでもある僕は、すぐに跪き彼女のちんぽをくわえました。
…今の自分の境遇は、どう考えても不幸なはずなのですが、彼女に頭を撫でられると、
幸せかも、と思ってしまいます。(おわり)
うらやますい、GJ
「【エロ小説・SS】学校でふたなりっ子の精液便所をやってる僕」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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深淵 2016年02月19日 20:27:05
天国でしょ