「いい子になれるように違うオシオキしてあげる。
ママがいいって言うまで、ずっと、ね?」
無事にハッピーエンド!
■所要時間:5分 ■約3404文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】M男向け風俗で赤ちゃんプレイを希望。サークルの後輩が出てきた・・・4発目【ママがいいって言うまでね♪編】」開始
他にどうすればいいのかわからない。でも彼女とこれっきりなんて嫌だ!!
何も言わず、そんな僕を見下ろす二村さん。
「ごめんなさいっ!約束…でも…でもっ」
どうしていいかわからず、彼女の足元に跪き、許しを乞う。
何も言ってくれない二村さんに捨てられるのが怖くて、
彼女の足に顔をつけるように土下座する。
二村さんの足が何かを促すように少し動く。
以前、さやかさんの前でしたように、
僕は二村さんの足に夢中になってキスをする。
服従すること…逆らわないこと…態度であらわすしかできなかった。
「んっ…ふふっ…」
クスクスと、抑えた声で二村さんがくすぐったそうに笑う。
「泣いちゃって…そんなに焦らなくてもいいのに…出ちゃったの?」
やっとかけてもらったその声に、僕は彼女を見上げて頷く。
見下ろされるだけで、年下の二村さんの足にこうしてキスするだけで、
僕の股間のものはまた硬くなっていく。
「どうなってるか見てあげましょっか。」
パジャマの股間の部分は大きなシミを作り、
固くなったモノはそれを盛り上げていた。
二村さんは隣に体を横たえ、僕をじっと見つめる。
「じゃあ…オモラシしちゃったパンツ、脱がしてあげますね。」
パジャマのゴムに指がかかり、パンツと共に下に降ろされる。
逆らわず、僕は腰を浮かしてされるままになる。
「うわ…ベトベト…いっぱい出しちゃって…自分でしたんですか?」
視線を股間のものに向けたまま、二村さんがイタズラっぽく聞いてくる。
僕は必死に答える。
「違うよっ!朝起きてたらもう…こうなってて…夢見て」
「夢?」
彼女の手が僕の太ももに置かれ、やがて僕をあやすようにそっと、
太ももから腰へと撫でていく。
「二村さん…のことずっと…考えてて…他のこと考えられなくて…
抱き合って寝て…」
「それで…どんなエッチな夢みちゃったんです?」
僕の体を撫でてくる。
手のひらから伝わる彼女の体温…
すぐ隣で視線を逃さないように僕をじっと見つめる二村さん…
「口で…してもらったり…とか…おっぱい…とか」
「誰に?」
彼女の親指が、僕のイキリ立ったモノの裏側をなぞる。
僕は反射的に背をそらしてしまい、それが腰を浮かすことになる。
「ダメですよ。ちゃんと答えてください。誰の夢みたんです?」
ギュッっと、僕のものを握って嗜める彼女に見つめられるだけで、
僕はゾクゾクと体を震わせてしまう。
「すっごく固くなってる…言ってください?誰にされること夢で見て、
こんな風になっちゃったんです?」
握られるだけで扱いてはくれない…
いつの間にか荒くなっていた息で、僕は必死に答える。
「ママの…ママに犯される夢見て…
いっぱい出しちゃいましたっ!ごめんなさいっ」
僕の隣で横向けになった二村さん。
少し体を少し起こして、パジャマのボタンを外していく。
白い肌…パジャマをはだけて、おっぱいを見せる。
「はい、ど〜ぞ…おっぱい吸いたかったんですよね?」
柔らかい二村さんのおっぱい…温かい彼女の体温と、鼓動…
彼女と目が合う。僕が約束を破って、
射精してしまったのを全く怒っていないようで、
にっこりと僕に優しく微笑んでくれる。
二村さんは僕を抱き寄せた右手で、僕の頭を優しく撫でる…
甘いような、女の子特有の匂いに、石鹸の香りが混じって、
なんだかとても落ち着くような…
二村さんの左手の指先は、竿の部分をなぞって上がってくる。
「私のおっぱい、おいしいです?」
おっぱいを吸いながらうなづく僕を満足気に見ながら、
僕のおでこにキスをしてくれた。
二村さんの左手が竿の部分を握る。くびれた部分から亀頭へ、またその逆へ…
ゆっくりと始めた彼女の手は、僕のモノを徐々に激しく扱いていく。
彼女の温かい乳首を口に含んでいた、僕は声を漏らしていた。
「我慢しなくていいですよ?ね?いっぱい出してください?」
優しく促され、乳首から口を離して二村さんと目を合わせる。
彼女はまた優しく微笑んで、僕のほっぺにチュっ、とキスをしてくれる。
二村さんのことが好き…
「でちゃう…また出ちゃうよぉ…」
くすっと笑った二村さんは、僕を胸に抱き寄せて言った。
「ん。じゃあ、おっぱい吸いながら、たっくさん出してくださいね。」
やさしく言われるその言葉に、僕はねだるように、自分から腰を振っていた。
「んっぶ…でるっ…でるっ…精液でちゃうよぉっ」
途中、僕がたまらず口をおっぱいから離すと、
二村さんはそのたびにキスしてくれた。
彼女の甘い匂いに包まれるようで、僕はもう我慢出来なかった。
「ん〜!!んんっ!!あぁっ…んちゅ…んぐ」
二村さんの手が僕のものを激しく、でも丁寧に扱いていく。
二村さんの胸に顔を埋め、おっぱいを吸いながら、僕は射精した。
熱い精液が自分の体にかかる。
自分の息遣いが荒くなっていたことにやっと気づいた。
「オナニー…ずっと我慢しました?」
頷く僕。二村さんの左手は動きを止めない。
「そう…約束守ってくれてるって、ママも嬉しかったのに…」
え、ママって…?僕を見る二村さんの表情は、
さっきまでの優しいものとは少し違っていた。
精液でヌルヌルになったモノの先の部分…
彼女の温かい手のひらがそれを包む。
「なんで最後に破っちゃったの?」
亀頭の部分だけを手で優しくこね始める…
親指が裏の筋をなぞり、他の指が亀頭の表面をなぞる。
「あっ!ま…まって…それっ…あっ…むぶっ!」
二村さんは僕の頭を抱え、さっきとは別の、
もう一方の乳首を僕の口に無理やり押し付ける。
「ほら、ママの言うこと聞いて、こっちも吸ってね、あっくん」
急に変わった口調に、何より彼女の変わった目付きに僕は、
二村さんの手をとめることができなくなった。
してはいけない、逆らってはいけないと言い聞かせられる、僕を叱るような表情…
二村さんはいつも右手で、
竿の部分をどちらかというと優しくしごいてくれていた。
射精して、残っている精液を搾り出したあとは優しく撫でてくれていた。
でも今はその、捏ねくる回す動作を止めてくれない。
「いっぱい出したいんでしょ?だから約束破っちゃったんだよね。」
出したばっかりでまだその感触が、余韻が残っているのに、そんなことされたら…
「ママの躾け方が足りなかったんだよね。お尻ペンペンしても喜んじゃうだけだから…」
また…また…しびれるような、ゾクゾクする感覚が体を支配していく。
「いい子になれるように違うオシオキしてあげる。
ママがいいって言うまで、ずっと、ね?」
この日を待ってたぜ! ずっと!!
乙です どんなお仕置きか楽しみですな
- 【エロ小説・SS】M男向け風俗で赤ちゃんプレイを希望。サークルの後輩が出てきた・・・1発目【ママにお尻ペンペンしてもらうの♪編】
- 【エロ小説・SS】M男向け風俗で赤ちゃんプレイを希望。サークルの後輩が出てきた・・・2発目【ママにお尻掘ってもらうの♪編】
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「【エロ小説・SS】M男向け風俗で赤ちゃんプレイを希望。サークルの後輩が出てきた・・・4発目【ママがいいって言うまでね♪編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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紳士な名無しさん 2016年01月18日 04:11:30
続編あればお願いします。どストライクです‼︎
紳士な名無しさん 2016年01月18日 04:11:30
続編あればお願いします。どストライクです‼︎
紳士な名無しさん紳士な名無しさん 2016年07月28日 03:56:59
m心が擽られます
紳士な名無しさん紳士な名無しさん 2016年07月28日 03:56:59
m心が擽られます