プレイ描写は一切なしなんだけど、
二村さんの焦らし方が絶妙すぎて逆にエロいw
■所要時間:8分 ■約4424文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】M男向け風俗で赤ちゃんプレイを希望。サークルの後輩が出てきた・・・3発目【ママに射精管理してもらうの♪編】」開始
図書館で二人、席を並べて座っている時…
「今日は女の子ばっかりですね~」
耳元で囁く二村さんの手が、気付かれないように机の下からすっと伸びてくる。
「あの子とかどうです?胸元開いてるし、一生懸命なんか書いてるから、
気づかれないかもですよ?」
二村さんはくすくす笑いながら、離れた席の女の子を指さす。
僕の息は荒くなり、ゴクリとつばを飲んだ。
もう一方の手は僕の股間を、ジーンズの上からなぞっているのだ。
「したいんだったらぁ…手伝ってあげましょうか?特別に…見ててあげます。
ちっちゃいオチンチンだして…あの子に罵られるとこ想像しながら…してみたら?」
つんつん…二村さんの指先が僕の硬くなった股間を意地悪く押す。
「今日でもう15日目でしょ?びゅっびゅっって…出したかったらいいんですよ?
見てて欲しいんでしょ?」
頷きそうになる。
「あの子だけじゃなくて、周りの女の子みんなに見てもらいながらしちゃいましょっか?」
見ててほしい。
「でもそれだと最後になっちゃいますね。」
今すぐ自分でおもいっきりしごいて、二村さんの手に出させてほしい…
でもそれをしたらもう二人の関係はおしまい…
僕は必死で首を横に振る。
「約束…だから」
二村さんは突然、店を辞めた。毎週通っていた僕は、あの優しい声、
温かい手の感触、そして柔らかくて温かいおっぱい、
そして何より二村さんのいじわるな、でも包みこむような笑顔をを忘れられるハズもなかった。
あの時のプレイを思い出して自分でしてみても、満足感は決して得られない。
余計に悶々としてしまう。
二村さんは大学にはこれまでどおり普通に来ている。
他の人がいるところで、店のことなんて話せるはずもなく、
二人っきりのチャンスがあってもなかなか口に出せずにいた。
そんな日々が続くと、余計にそのことばかり気になり、欲求不満が溜まっていく。
ついに僕は彼女のケータイに電話をし、会ってもらうことにした。
それが彼女の答だった。店を辞めたのでお金を貰ってするのはイヤ。
でも話している間にも、
彼女の顔を見ているだけでズボンの股間を膨らませてしまう僕を見て、
彼女は笑顔で提案してきた。
ひと月、僕のアパートで同棲する。でもその間はオナニーは一切禁止。
彼女に指一本触れてはいけない。
それをちゃんと守れたら、もう一度だけ、あのプレイをしてくれるというのだ。
ただし守れなかったらその時点でおしまい。
プレイのことも今後一切、話すらしてくれない。
夜、風呂上りの彼女が可愛いパジャマ姿で僕に擦り寄って来る。
シャンプーとか、ボディソープのいい香り…
胸元の襟の部分から見える胸のふくらみ…
思わず見とれてしまう僕をじっと見つめ、
「ねぇ、お口に出してみたいです?」
二村さんは口を少し開けて、下唇を舐めるようにして舌を出し、口の前で
指で作った輪をゆっくりと、少し前後させる。
クスっ、と悪戯っぽく笑い、
「うそうそ。」とだけ言ってまた離れていく。
それだけで僕の頭の中は、二村さんに口でしてもらう妄想でいっぱいになってしまう。
彼女はそれを分かっていて楽しんでいるのだ。
僕と同じ趣味のサイトを検索し、二村さんに見せなくてはならなかった。
動画だけでなく、エロ画像、SSと言われる二次小説も探すことを要求された。
パソコンに保存してあった画像も二村さんに見せるように言われ、そうした。
いわゆる「おかず」だ。
そしてその度に、どうしたいのか、どんなことを想像してオナニーしていたのかを言わされる。
「だから…顔の上に…乗ってもらって」
「誰が乗るんですかぁ?誰を想像してたんです?」
楽しそうに僕の顔を覗き込む二村さん。
「に…二村さんに…だよ」
恥ずかしくてたまらず、目を逸らしながら答える僕に、二村さんの質問はさらに続く。
「で?私が乗ってぇ…どうするの?ん?」
「おしっこ…を」
「え?聞こえませんよ?ちゃんとはっきり言ってください?」
くすくす…笑いをこらえられないといった感じの二村さんは僕に問いかける。
でも僕を触ってもくれないし、もちろん彼女に触ることも許してはくれない。
「おしっこを…してもらって…僕がそれを飲まされて…」
つっかえながらやっと答えた僕に、二村さんは軽蔑の視線を隠さない。
「サイテー…変態…私のおしっこ飲みたいんだ?そういうの「おかず」にしながら、
ひとりでしてたんですかぁ?」
その視線…嘲笑…言葉でいじめられること…すべてが僕の体を熱くし、
悶々とさせるのを二村さんはニコニコと眺めるだけだ。
「私のこと、そういう目で見てたんだぁ?」
講義やバイトで別々にいるときにも二村さんのことばかり考えてしまうようになっていた。
僕は嘘が下手らしく、ごまかそうとしてもすぐに彼女にバレてしまう。
だからオナニーを隠れてしても、すぐに彼女はそれを知って出ていってしまうだろう…
そう考えると火照った体を自分で慰めることもできなかった。
寝るときに抱きついてきたり、後ろから僕の耳を舐めてきたり…
それでも僕は約束通り何も出来ない…
明日一日、我慢すればしてもらえる…
その日の夜、二村さんは彼女を抱きしめながら眠るように言った。
「で…でも…」
戸惑う僕に構わず、僕に背を向けた二村さんは布団の中でごそごそと動く。
ムチムチした彼女の体が、パジャマの襟元から覗きみれてしまう。
そして少し振り向いて僕に言った。
「先輩、私いま、下裸です。」
からかうように笑いながら、彼女はお尻を僕の股間に押し付けてくる。
僕は着ているパジャマ越しにおしりの割れ目を感じる。
「あと一日我慢したら、い~っぱい、して欲しいことしてあげますから」
ゆっくりと体の向きを変える二村さん…
上はパジャマを着ているけど、下は…布団でもちろん見えないけれど…
「はぅっ…」
僕は思わず甘い声を上げてしまう。
二村さんが僕の太ももを股で挟んできたからだ。
上半身を寄せ、ゆっくりと腰を動かしていく…
「このひと月で、先輩のこと色々教えてもらったし…ふふっ…」
にっこりと、でもじっと僕の目を見つめる二村さん…
「何からしてあげよっかなぁ…おっぱい?
それともぉ…また、さやかちゃん呼んで
二人で罵りながらお尻ペンペンしてあげましょうか?
先輩がおしっこ飲みたがる変態だって聞いたら、
さやかちゃん、滅茶苦茶軽蔑するでしょうねぇ…
足舐めさせてあげたりしたら、嬉しいです?
あ…あれあれぇ?あはは…おかしいんだぁ…
言ってるだけなのに、オチンチン硬くなってますよぉ」
僕の着ているパジャマ越しに、彼女の体温が伝わってくる…
もうパンツだけではなく、
おそらくパジャマのズボンにも我慢汁のシミを作っているだろう。
僕の胸に顔を埋める二村さん。
「確かめていいですよ」
布団の中で彼女に手を添えられて導かれる。
僕の手は二村さんのパジャマの上を背中から腰へと…
そしてその下に行くと、衣類の感触はなかった。
なめらかな、そして温かい感触…二村さんのお尻だ…
「あんっ…もぉ…くすぐったい」
彼女は悪戯そうな目をして見つめる。
「でも私の言う事聞けなかったり、ひとりで勝手に射精しちゃったら、
私もう先輩とは口聞きませんから。わかってるよね?変態くん」
僕は言われるまま…頷くしかできなかった。
「いい子…先輩ってほんと、マゾですよね。
そんなに私のこと好きなんですか?」
そう言われるとまた、僕の硬くなったものは脈打ち、
パンツの中に我慢汁をたらしてしまう。
「くすっ…がまんがまん…いい子にしないとオシオキ…
あ、でもそれだとご褒美になっちゃうかな?えっと
ちゃんと言う事聞けたら、お尻いっぱいぺんぺんしてあげまちゅよぉ…」
二村さんは僕をいじめるのをさんざん楽しんだあと、
静かな寝息を立てて眠りについた。
「おはようございます。どうしたんです?なんで泣いてるの?」
二村さんは先に起きていた。キッチンから、紅茶の香りがする。
彼女はちゃんとパジャマを上下着て、ベッド脇に座り、僕の顔を覗き込む。
全然眠れなかった。二村さんが眠りについたあとも、悶々として、
でも何も出来ない僕はなんとか落ち着こうと焦り、
それがまた眠りに付くのを妨げる…
そんなのを繰り返しているうちに、
明け方になり、それでようやくうとうとできた。
僕と抱き合うように眠る二村さん…
僕は夢を見ていた。よくは覚えていないけれど…
優しい二村さん…言われるままじっとしていると、
彼女は僕の股間に顔を近づける…
口をあ~ん、と開けて、僕をからかうように見る…
そして…
目が覚めた僕は幸せな気分に浸っていた…
彼女と結ばれたんだ…そう思うだけでこんなに幸せな気持ちをもてるなんて…
でも、キッチンからベッドに来た二村さんは、
その気分をいっきに現実に引き戻す。
「それで…どうしたんです?それ…」
僕が慌てて布団をつかもうとする前に、
彼女は布団をめくり、僕のパジャマのズボンを指さす。
股間のシミ…ヌルヌルしたパンツの中…
僕は夢精してしまったのだ。
昨日あたりから投稿できづらくて、とぎれとぎれになってしまいました。
今日もすごく時間がかかってしまってて。
次でおしまいですけど、安定してから投稿します。
おさわがせしました。
いつでも待ってるよ!
全裸で!
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「【エロ小説・SS】M男向け風俗で赤ちゃんプレイを希望。サークルの後輩が出てきた・・・3発目【ママに射精管理してもらうの♪編】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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