ほっこりイチャラブ幼児プレイは最高。
二人の今後がメチャクチャ気になる・・・
■所要時間:13分 ■約6398文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】M男向け風俗で赤ちゃんプレイを希望。サークルの後輩が出てきた・・・2発目【ママにお尻掘ってもらうの♪編】」開始
言われるままに手をつく。
あれから予想通り、僕は二村さんの店に通い続けていた。
「躾」と言われるプレイもずっとしてもらっている。
二村さんの見ている前で裸になり、言うことを聞くのも初めてではないわけだ。
なのにいつもどきどきして、彼女の視線をうけるだけで、
意地悪な言葉をかけられるだけで、僕の小さなモノは固く反り立つ。
でも今日は違う。
プレイ部屋には二村さんと僕…
「な~に?緊張してるの?」
それにくわえて別の女の子が、
好奇心いっぱいの目で僕らのプレイを見ているからだった。
研修というのだから、実際にしているところを見せ、研修生にも体験させる、
そしてその相手役になってほしいことを二村さんから頼まれたときには
断ろうと思った。
このことは二人だけの秘密にしたかったし、
何より僕はそうすることでより興奮してしまうようになっていたから…
それなのに要望を受け入れてしまったのは、
後でくれるという「ご褒美」と言う言葉に逆らえない、
ただそれだけだった。
イスに座った二村さんの前で膝まづいている僕に、彼女は足を向けてきた。
見下ろす二村さん。僕の隣で僕の顔を覗き込む研修生の女の子、さやかさん。
今日研修で見せるのは、いつも僕が二村さんとするのとは少し違うプレイ。
そう聞いてはいたけれど…
「ん?どうしたの?できないのかな?」
イスに腰掛け、足をのばして
つんつん、とつま先で僕の唇とついてくる二村さん。
したことのないこと…僕こういうのしたいわけじゃ…でも引き受けちゃったし…
と思いながら顔を上げると、二村さんと目が合う。
ニコッとされると僕は逆らえない。
僕は口を小さく開ける。ペロ…舌をだして少し舐める…
ドキっとする。
二村さんはつま先を下げていくので、僕は徐々に彼女の足下で土下座をするような格好になっていく。
「いい子ね~。じゃあ、次はそのまま指しゃぶりなさい。」
二村さんは僕に付けた首輪のリードを優しく引っ張って合図する。
さやかさんに見せるのは、学校で子供に何かの罰として犬のまねを強制するプレイ。
先生役が二村さん、さやかさんはクラスメイト、もちろん僕が罰を受ける生徒役だ。
幼児プレイ専門のこの店にも、いくつものオプションのコスチュームがあって、
二村さんは胸元の開いた服を着ていた。
彼女の大きなおっぱいの谷間がみえる。
網タイツ越しに彼女の足を舐める僕を見て、くすっと笑う二村さん。
はぁ…はぁ…僕の呼吸は荒くなっていった。
二村さんに言われて、さやかさんが僕の腰を掴んで、お尻を上げるように促す。
二村さん以外の女の子にさわられるなんて…
僕は二村さんへの思いを疑われるのがイヤで、必死に二村さんへの奉仕を続けた。
「あれ…あれあれ?勃起してきてる?」
二村さんのすることを見て要領を得てきたのか、さやかさんは優しく、でも意地悪に
僕の顔を覗き込んで聞いてきた。
「こんな恥ずかしいことさせられて、おちんちん勃起させちゃってるんだ?
ねぇ、恥ずかしくないの?さやかに見られて。」
背中を指先でなぞっていたさやかさんの手は、腰からお腹をなぞり、
僕の固くなったモノをなぞり始める。
「え、で…でも」
二村さんが言うのと同時に僕は思わず言ってしまった。
二村さん以外の女の子にここを触られるのは初めてだ。
あれ以来、二村さんに何度も手でしてもらっているけど、僕はまだ童貞。
初めて二村さんに「躾」られてから、僕は二村さんにだけこんな性癖を晒し、
気持ちよくしてもらっていた。全てをさらけ出した僕を受け入れてくれる彼女…
好きにならないはずがない…
そんな僕の気持ちを知っているのか、首輪のリードをくいくいっと、
優しく合図するように引いた二村さんは僕を見下ろしたまま言う。
「あっくん、前に約束したよね?私以外で射精したりしない、オナニーもしちゃダメって。
だから、さやかちゃんにしてもらっても、出しちゃダメだからね?」
「すご~い…もうガチガチに固くなってるじゃん。足舐めさせられて、
興奮してるんじゃ罰にならないよね?」
ローションをつけたさやかさんのてが、根元の部分を握る…
「ねぇ、こんなに勃起しちゃって、本当に反省してるの?」
ぎゅ、ぎゅっ、とそれを握る力を入れるのを繰り返し、さやかさんは僕に返事を促してきた。
声を出したりしたら余計に感じちゃいそうで、僕は唇を噛み締め、うんうん、と頷くのが精一杯だ。
「は…はぅう」
僕のを握る親指と人差し指の輪が、根元から徐々に上へと這い上がってくると、
ぞくぞくとした感触が同時に背中を走る。
二村さんが指先で僕の背筋をなぞっているのだ。
「お返事は?」
四つんばいの僕の前にしゃがみ、首輪のリードを短くたぐって僕に顔をあげさせた二村さんは、
優しく、でも僕の目をじっと見て言う。
カリの部分を撫でるさやかさんの手のひらにびくびくと身体を震わせながら、
僕は返事をした。
「わん…わんわんっ」
へんたい君、少しは恥ずかしがってくれないと、罰にならないんですけど?」
さやかさんの手のひらで僕の亀頭をなで回し、焦らすようにまた握って根元に、
ゆっくりと降りていく。
「ひぅっ…あっ…んぅ」
僕の息が荒くなっていくのを楽しげに見ていた二村さんの手にひかれ、
さやかさんが先端から溢れ出てくる我慢汁を指先ですくった。
それを僕の口元に持ってくる。
「でね、手が汚れちゃったら舐めさせて、自分の口で奇麗にさせるの。」
押し付けられるさやかさんの指…自分のを自分で舐めるなんて…
口をつぐんだ僕の唇に、二村さんに促されたさやかさんは、
それでもおかまいなく僕の我慢汁を塗っていく。
「ほら、あっくん、さやかちゃんの手、あっくんのやらしい汁でよごれちゃったんだよ?
舐めて奇麗にしなきゃダメでしょ?」
顔を上げて二村さんを見上げる。
できるよね、そう優しくでも意地悪に僕に微笑みかける二村さん…
「へんたい…」
くすくす笑うさやかさんの目の前で、四つんばいのまま、僕は口を開け、舌を伸ばした。
さやかさんの問いかけにどうしていいかわからず、僕は舐めながら頷く。
「じゃあもっとあげるよ。ほら、ほらぁ」
さやかさんは指先でまた我慢汁をすくい、僕に無理矢理舐めさせた。
「で、お尻叩いてあげて、名前を呼ばせるの。誰がご主人様か躾けてあげるんだよ?」
二村さんに促されて、さやかさんが僕のお尻を叩き始める。
「ほら、犬!キミのご主人様は誰なの?ん?」
さやかさんも段々と興奮してきたのか、お尻を叩く力が強くなっていく。
「さ、さやか…さまぁ…ごめんなさい…許してっ」
今日初めてあった女の子に何度もお尻を叩かれる…二村さんに見られてる…
それだけで僕はおかしくなっていく。
「こぉんなに私の手を汚して…キミはこれからクラスのペットだからね?
女の子の前ではいつもこの格好で、言うこと聞かなきゃいけないの。
わかった?」
恐る恐るといった感じでそうしていたさやかさんは、面白くなってきたのか、
僕のお尻をぎゅっと掴んだり、優しく撫でたりしてくるようになってきた。
その指先の動きに、手のひらの温かさに、僕はぴくん、ぴくんと
身体を震わせて反応してしまう。
さやかさんのもう一方の手は、僕のモノを扱き続けているのだ。
あ…あっ…あぁぁ…
僕の声が大きくなったそのとき、二村さんがさやかさんに手を重ねた。
さやかさんの扱く動きがとまり、ぎゅっと僕のモノを絞るようにさせる。
「で、こうやって焦らしてあげるの。いい子にして言うこと聞けたら、
続けてあげますよ~って教えてあげるんだよ?」
しゃがんだ二村さんは僕の顔を覗き込んだ。目の前におっぱいの谷間を見せながら…
「がまんがまん。良い子だもんね?あっくん」
寸前のところでまたぎゅっと絞られて我慢させられる。
「でもなかなか出さないね。ほんとよく躾けられてるぅ」
さやかさんはニコニコしながら僕の顔を見つめる。
「なんでそんなに我慢できるの?答えなさい、へんたい君」
「ご…ほうび…欲しいからですっ!!」
狂いそうな僕はもう黙っていられる余裕がなかった。
「ん?何?」
「我慢したら…ま…ママがしてくれる…っていったから」
さやかさんはぷっと吹き出した。
「ママ?ママって呼んでるんだ?あ、そう…あははっ…そうなんだ?
ボクはママしてもらいたいんでちゅかぁ?」
さやかさんのからかいの言葉に、僕は俯いてしまう。
僕のお尻が真っ赤になり、恥ずかしさと、お尻の熱さと、
そして何より我慢ができなくなる限界に達したとき、さやかさんは手を放した。
さやかさんは四つんばいの僕の手を押さえ、何もできないようにしていた。
そして二村さんがペニパンを用意するまで…
僕は首を振る。
四つんばいの僕のお尻の割れ目を指でなぞる二村さん。
普段のように敬語で話されると余計に恥ずかしがるのを知っているのだ。
「だめじゃないですかぁ?いうこと聞かなくちゃ。ほら、ごめんなさい、は?」
「あ…あ…あぁう…ご…ごめん…なさぃっ!」
腰を掴んだ二村さんが、ペニパンを僕のアナルにあてがい、ゆっくりと腰を押し付けてくる。
はいってくる…はいってくる…
四つんばいの、服従を示すポーズをしながら女の子に犯されていると思うだけで、
僕のモノはまた脈打ちながら固くなる。
「うわ…どんどん入ってく。結構すんなり入っちゃうんですね」
さやかさんの問いに二村さんは意地悪く答える。
「だって何回もこうやって犯されて、もうクセになっちゃってるもんね~?あっくん」
ペニパンが根元まで挿入され、二村さんの下腹部が僕のお尻に当たる。
「お返事は?」
二村さんの手が僕のお尻を叩いた。ぴくんぴくんと跳ねる僕の身体。
自分でもどうしていいかもうわからない。
「うぅ…はいっ!ママに…ママに犯されて…
会えないときも犯されること想像して…オナニー…しちゃう…んですっ…
もっと…犯して…ママぁ」
さやかさんの侮蔑の視線が僕を余計に狂わせる。
「ごめんなさい…ごめんなさい…さやかさまぁっ」
さやかさんはぺろっと舌なめずりをして、僕の前にしゃがみ、くすくす笑う。
「ふ~ん、こぉんな風に女の子に犯されるのが好きなんだぁ?よかったねぇ?
ほら、もっとママにオネダリしたら?」
髪をつかんで僕の顔をあげさせ、さやかさんは僕に唾を吐きかけた。
僕はもう気が狂いそうになる。
ペニパンを挿入したまま、二村さんは僕を膝立ちにさせる。
さやかさんの目の前で、僕は犯されるところを見られるだけでなく、顔も、
勃起したモノも全てさらけ出すことを強要させられるのだ。
「うわ…もうびくんびくんしてる…触られてもいないのに…へんたい」
さやかさんの蔑んだ視線が僕の身体を舐め回す。
恥ずかしがる余裕も僕にはもうなかった。
「でも今日はよく我慢したよね?あっくん、どんなご褒美がほしいんだっけ?」
二村さんはシャツを上げ、ブラを外し、僕の背中におっぱいを押し付けてくる。
背中に当たる柔らかくて温かい感触…
腰をゆっくりとグランドさせてペニパンで僕の中をかき回す二村さん…
体温が背中から伝わってくる。
好き…好き…好き…
僕は泣きながら答えた。
「ママ…ママの手に…出させて…お願いっ」
僕の言葉にあははっ、とさやかさんが笑う。
「そっかぁ、ママのオテテに出したいんだ?それがご褒美になっちゃうくらい、
ママのことが大好きなんだねぇ~?かわいいっ」
ふふっ、と二村さんが微笑むのが聞こえた。
僕の身体を掴んでいた手の片方が離される。
彼女の温かい手が僕のおちんちんを、我慢汁でベトベトになったおちんちんを優しく、
ゆっくりと扱き始める。にぎにぎと、優しく絞りながら扱かれ…
2、3回それを繰り返されるだけでもう十分だった。
「ほら、ほら、ほらぁ。ママ見ててあげるから、出しなさい」
もう一方の手が差し出される。後ろから抱きしめ、チュ、と二村さんは僕のほっぺにキスをした。
我慢できるはずもなかった。
僕は自分から腰を振って、二村さんに犯されるのをせがんでいた。
「でる、でる、ママぁ。精液でちゃうっ!」
「いいよ、ママのオテテに出して」
ぎゅっと強く握り、僕のおちんちんを扱くママ…
「わぁ…いっぱい出る…気持ちいいの?ん?」
さやかさんの見ている前で、僕は涎を垂らしながら、温かいママの手に射精した。
さやかさんが部屋を出ていた後、ぐったりした僕に膝枕をしてくれながら、二村さんが言った。
目を開けて見上げると、ブラをはずしたままの大きなおっぱいと、優しく僕を見下ろす二村さん。
彼女がママになってくれるのはプレイの最中だけ…
それが終わるといつも、彼女は普段の後輩に戻る。
疲れきったけど、僕もそろそろ帰らなくちゃ…
まだ息が荒いけど、起き上がろうとする僕を二村さんは抱き寄せた。
「はい、おっぱい。今日はまだあげてなかったよね?」
ボディソープだけじゃない、
甘い香りのする二村さん…ママの乳首に吸い付く僕を、
二村さんはよしよし、と優しく撫でてくれた。
よかったら感想聞かせてください。
一言
続きを頼みます
特に犯されるのが後輩というのがそそりました
久しぶりに良いSSに会った気分です
色白ぽっちゃり二村さんドストライクです、はい
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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