この展開・・・最高すぎる・・・
リナが小悪魔すぎて辛い。
■所要時間:12分 ■約6716文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】田舎で出会った天真爛漫な少女は、ふとした瞬間に僕を苛める女王様になる・・・2発目【ごほうびの黄金水編】」開始
生気を抜かれたかの様に頭がボーッとしただただ自分の中の奥底にある感情を握られた様な苦しさと
その苦しさに悦びを感じている自分に対する葛藤が頭なのかで渦巻いていた。
夢だったのだろうか。
差し込む朝日に揺り起こされ、ぼやけた視界に移る現実と昨晩の出来事が
同じ世界で起きたものだという認識がいまいち持てないでいた。
半死半生の僕を見て不思議そうな顔をしながらも、母さんは朝食へ僕をいざなう。
食卓テーブルは既に賑わいを見せており、そこにはリナも居た。
「オハヨー」
大人達の挨拶に紛れてリナの声が聞こえる。僕は誰の顔も見ず全体に軽く挨拶をした。
朝食中は終始俯いていた。マトモにリナの顔が見れず、ましてや朝食の味なんて全然わからなかった。
一方のリナは変わらぬ元気の良さで僕の両親の評価を着実に上げていた。両親がリナを気にいる事は嫌な気はしなかった。
朝食が終わると、リナのお母さんがプールへ連れていってくれると言った。最近できた様でキレイな所なのだと僕の母さんと話している。
リナははしゃいだ様子で僕に声をかけてきた。
「サトルも行こうよ」
勿論、断れるはずなどなく、寧ろリナの側に居たかった。
プールへはおじさんの車で20分くらいの場所にあり、温泉とプールが併設されているテーマパークの様な施設だ。
夏休み中という事もあり大型の駐車場は車の群れに飲み込まれていた。
辺りの賑わいをよそに僕はリナの事ばかり考え、プールの中で何か起きるのではないかと密かに興奮していた。
そこはとてつもなく楽しい空間だった。
リナの水着姿を見た時若干の興奮を覚えはしたものの、その後特にリナから指示される事もなく昨日初めてあった時の様にはしゃぎあったいた。
ひとしきり遊んだ所で大人達が温泉側へ移ると言う話をしていて、僕も移ろうとした時、後ろから声がした。
「まだこっちで遊ぶ」
リナが僕の側寄ってくる。
「サトルも一緒だから大丈夫だよ」
そう言って、僕の顔を覗き込む。
「う、うん。まだこっちで遊ぶよ」
僕はリナの顔で全てを理解した。それと共に全身に軽い電流が走ったかのように小さく身震いをした。
周りは椅子で横になりオイルを塗ってる人や、スライダーから勢い良く飛び出してくる子供達で賑わっている。そんな中、僕は女性用のワンピースの水着を着て立っていた。
大人達と別れた後、リナに連れてこられたのは女子更衣室だった。誰にも見つからないようトイレへ押し込められ、一人待っていた。
次にドアが開いた時、リナが持っていたものは白いワンピースの水着だった。
「お着替えしましょ」
そう言うと狭いトイレにリナも入ってきて海パンを脱がされた。
「こんなの着れないよ」
「しーっ!声出したら、ばれちゃうよ」
唇に人差し指を押し当て、リナは急に小声になる。
僕は着せ替え人形の様にただ黙って水着を着させられていた。
「これ・・サイズが・・」
履くように着た水着が腰にきた時点でそれはわかった。
「大丈夫、何とかなるよ」
無理矢理詰め込まれ、ピチピチの状態で何とか収まったが、水着の締め付けは予想以上に強く体を締め上げていった。
その締めつけは嫌じゃ無かった。いや寧ろ気持ち心地良かった。
結構股上の角度は鋭く、チョットでも位置がずれると袋が出てしまいそう。ましてや白い水着にサポーターも付いていないので、僕の股間はクッキリとその存在を誇示している。
「サトル、こんな女の子居ないよぉ」
笑いながらリナは僕の股間を指差す。
「しょ、しょうがないだろ」
僕は慌てて手で隠す。
「でも、ちょっと大きくなってるんじゃない?」
リナは僕の手を避けてまじまじと膨らみを観察する。
全身の血が股間に集まってるかのように熱くなる。でも締めつけが強いせいでそこまで膨らまない。
おそらく水着を脱いだら、カチカチになるだろう。
「あ、そうそうこれ被らないと。流石にそんな短い女の子居ないもんね」
そう言うと白いビニールのキャップを被らせてもらった。
「よし、行こう!」
リナは勢い良くドアを開け、僕の手を引っ張っていった。
だけど、僕はミンナの視線が集まってる気がして、たまらなかった。
リナに引っ張られていないもう片方の手で、股間の膨らみを押さえ、ずっと俯いていた。
「着いたよ。あっついね」
おもむろに顔を上げると直射日光が鋭く僕を刺した。
「ここで何するの?」
リナの後ろに隠れながら尋ねた。
「いいからいいから。着いてきて」
そう言うとスタスタと奥の方へ歩いていった。僕はまた俯いて早足でリナを追いかけた。
リナが足を止めたのは外れにある椅子の前だった。日焼けする人や休む人が使う場所だが、ソレほどヒ人は居なかった。
「じゃあ、座ってここで待ってて」
リナは走ってどこかへ行ってしまった。
一人になった寂しさと見られてるような感覚が入り混じり、何とも言えない気持ちだった。
ただ、股間の膨らみは収まる事はなく、その形をアピールしている。僕はそれにそって手を這わせてみた。水着越しの感覚はまるで自分じゃないみたいで、アレが脈打ってるのがわかる。
気がつくと僕は繰り替えしさすっていた。袋からアレへとリナの足裏の感覚を思い出しながら更に激しく手を動かした。
「コラ!」
僕は手を止め、すぐに声の方へ向き直った。
「誰が勝手にしていいって言ったの?」
リナが手のひらに何やら液体を溜めて立っている。
「せっかく、オイル塗ってあげようともらってきたのに」
「ゴメンなさい。もう勝手にはしません。だから、オイル塗ってください。お願いします」
自分でも驚くくらい素直にお願いができた。
リナは軽く身震いをしてこう言った。
「サトルのそういうところ好きだよ」
その笑顔は今までに見た事もないほど、恍惚な表情だった。
僕は何も言わず椅子に横になり、身体をリナに任せた。
リナは僕の太ももの上にオイルを乗せ、そこからまずは足全体に広げていった。最初はくすぐったかったが、リナの手が股間に近づくに連れ、僕の声も変わっていった。
オイルにまみれたリナの手は優しく僕の袋を撫で回した。アレの先から小便を漏らしそうな感覚にみまわれ、足の痙攣が止まらなかった。
「あぅ・・ふぁ・・」
自分の奥底にある一番敏感な部分をリナに刺激されてる気がして、足の先まで痺れてきた。
「エッチな声出しちゃって、ホントの女の子みたいだね」
そう言うと、リナは指をお尻のアナの方へ這わせた。僕は身体をくねらせ声を荒げる。気持ちいいとはまた違う本能的な悦びを一瞬味わった気がした。
「どこ触って欲しいの?サトコちゃん」
リナはまるで女の子を扱うかの様に優しく問いかける。
「おちんちんを・・おちんちんを触って欲しいです」
もう限界だった。パンパンに膨れ上がったアレはいつまでも押し込めてはいられない。でも、リナはソレを許してくれなかった。
「何言ってるの?サトコちゃんは女の子なんだからおちんちんなんてないでしょ」
リナは悪戯な笑顔を見せながら更に続けた。
「オッパイ触ってあげるから、出して」
僕は素直に従うしかなかった。肩に食い込んだ水着を外し、乳房と呼ぶには程遠い胸が出る所までずり下げた。
「可愛いオッパイ」
既に乳首は限界まで膨れ上がっている。その先っぽをリナは舌先で軽く転がす。
「あぁっ!」
思わず大きな声で身をよじる。乳首に身体中の神経が集中しているかのように敏感になっている。
「やっぱり女の子だ。こんなに感じちゃうなんて」
リナは嬉しそうに舌先を僕の胸の上で遊ばせる。時々甘噛みしながら引っ張られ、乳首がどんどん赤く熟れていく。
もう片方のオイルまみれの手でも乳頭への刺激が始まり、袋と両乳首を責められる格好となっていた。
「お願いします。お願いだからおちんちんを触ってください」
僕は快感の連鎖に耐えきれずリナに懇願した。しかし、その望みは叶わない。
「何言ってるの?女の子なのに」
リナは妖艶な目つきで執拗に乳首と袋を責め立てる。僕は苦しさからか、快感からなのか涙が頬を伝う。暫くの間そこの空間には僕の嗚咽にも似た喘ぎ声とピチャピチャというリナの音だけが響いていた。
「いい乳首になってきたね」
口から唾液の糸を引きながらリナが言う。そしておもむろに下半身の方へ移動すると僕の両足を上にあげた。
「足ちゃんと持っててね」
僕は膝に裏に腕を通しお尻を突き出す格好になっていた。
リナは両手を使って袋を弄んだ後、水着の隙間から手を入れてきた。
「ふぁ・・」
一瞬身体をビクンとさせ、手を話しそうになった。
「ちゃんと持ってなきゃダメだよ」
そう言いながら、直に袋を触られる。そして次第にその手はアナの方に伸びていった。
「あ、ダメ」
思わず、たじろぐ。
「どうして?」
「そんなとこ・・汚いよ」
僕の言葉に対し、リナは一瞬間をおき、
「だからキレイにしてあげるんでしょ」
と言って、アナの周辺に指を這わせた。
アナの周りをなぞられるだけで股間が熱く脈を打つ。リナは暫くマッサージした後、僕の中にその華奢な指をねじ込んだ。
「うぅっ!」
痛い訳ではない。でも、自分の中に何かが進入してくる恐怖感みたいなものがった。ただしそれは束の間に潰えてしまった。
リナが指を出し入れする度、アナが熱くなり快感が全身へ広がっていく。
「オマ◯コ気持ちいい?」
リナが意地悪そうに聞いてくる。
「は 、はい・・気持ちいいです」
僕はもう男じゃなくなっていた。リナに犯される事を望んでいる自分をハッキリと感じ取ってしまっていた。
「もっと気持ち良くしてあげる」
リナは更に指を増やし、アナを掻き回す。股間のアレを弄くられる時とは別の快感が身を包んでいく。股間の膨らみは知らない間に収まっていたが、快感は止む事はなかった。
「そろそろイッちゃう?」
リナはそう言うと、アナへの挿入を続けながら、もう片方の手を水着の下から這わせ、僕のアレ強く握った。
「ぁっ!!」
身体を仰け反らせながら、先から精子を漏らしてしまった。ビンビンになっていない半立ちのアレからは勢いの付いた射精ではなく、ドロドロと止めどなく出て来るような、発射というよりかは漏らした感覚だった。
おそらく10秒くらいかけてゆっくりとイッていた。その間、アナは締まりっぱなしでリナの指をを感じていた。
「女の子なのにこんなに出しちゃって。しかもイク瞬間すごい締まりだったよ」
そう言うと水着から手を抜き出し、僕の目の前で開いて見せた。片方の手にはべっとりと白濁の液が付着し、ひどい粘り気だった。
リナはアナに挿れた指の匂いを嗅ぎ、臭いという素振りをして、そのまま僕の顔に持ってきた。
「さ、体洗ってこよ」
リナは両手を僕の水着に擦りつけ、賑わいの方へ駆けていった。
僕は慌てて水着を着ようとするが、もともと小さい上に乳首が痛く上手く着れない。
何とか収まりをつけ、動く度にグチョグチョと音を立てる水着のままリナを追いかけていった。
水着の拘束から逃れられた僕の身体にはきっちりとその痕跡が残されていた。
「水着がこんなになっちゃったよ」
脱いだ水着の裏のネバネバを指で弄びながら、僕に笑いかける。
「・・ごめんなさい」
僕は水着を脱がされた姿でリナの座る便器の前で正座しながら謝っていた。中々謝るのが様になってきた。いや、謝るのが好きになってきたのかも知れない。
「でも、今日はサトル頑張ったから御褒美あげる」
そう言うとリナは優しく笑い、床に落ちている僕がかぶっていた帽子を拾い上げると、それを引っくり返し、僕に持たせた。
「ちゃんと持ってるんだよ」
リナは少し恥じらいを隠すかのように言い放つと、自分の水着を脱ぎ出した。
「えっ!?」
僕は正直驚いてしまった。
よく状況を飲み込めないまま、気が付くと目の前には裸のリナが便器の上に立っていた。小さく未発達の乳首はピンク色を留めており、くびれのない身体は幼児体型そのものだった。しかし、ふっくらとしたワレメは美しく、少しの水の滴を纏い官能的な輝きを放っている 。
森の中で見た時よりも遥かにキレイで、そしてより吸い込まれそうな感じがした。
そして、リナはゆっくりと腰をかがめ、徐々に秘部を露わにしていき、僕の目の前でM字に開脚する形でその動きを止めた。開脚の中心にはお尻まで一直線に線が入っており、丁度中間辺りから何かヒダのようなものが少しだけ覗いていた。
「あんまりジロジロ見ないでよ」
リナが顔を赤らめながら言った。
見ないでと言われても無理な話だった。僕は触りたくなる衝動をグッと堪え、リナのその奥を想像していた。
「出すから、それでちゃんと受け止めてよ。こぼしたらダメだからね」
そう言うとリナは力み始め、暫くするとワレメから黄色い御褒美が溢れ出てきた。
それは予想以上に纏まっていなく四散する形で飛び出し、辺りを濡らした。僕は慌てて帽子を近づけ、リナの両足に触れるくらいまで接近した。
ワレメの膨らみや、ヒダを震わせながら液体は匂いを放ち帽子に溜まっていく。次第に威力を弱めていき、その最後の一滴がお尻を伝い帽子へと注がれる。
「さぁ、いっちゃっていいよ」
出し切ったリナがスッキリした表情で僕に促す。
僕は香しい匂いを鼻孔の奥に感じながら、一気に御褒美を飲み干した。勿論、アレをギンギンにしながら。
「ありがとうございました」
飲み干した帽子を膝に置き、僕はリナに御礼を言った。しかしリナは満足してはいなかった。
「何言ってるの?」
リナは床を指差しこう続けた。
「まだ残ってるよ」
最初に受け止めきれなく、床へこぼしてしまった分を舐めとれという事だと僕は直感的に理解出来た。
僕は直ぐに床へ這いつくばり、フローリングに落ちた水滴を一つ残らず舐めとった。
最後のひと雫を舐めとり、顔を上げるとそこにはまだ不満げなリナがいた。
「ここは?」
そう言いながらリナが指したのは、ワレメだった。
それはワレメからお尻のアナまで濡らしており、その存在を異様に引き立てていた。
「い・・いいの?」
僕はゴクリと唾を飲み込み尋ねた。
「それがサトルの仕事でしょ」
リナは満足気な顔で言い放った。
僕は半歩身を乗り出すとワレメへと下を伸ばす。後数cmと近づいた時、声がした。
「でも、中に舌挿れたら・・どうなるかわかってるよね」
僕は一瞬ビクッとしたが、コクリと頷くとお尻のアナからワレメの表面に向かって舌を這わせた。
リナはくすぐったいのを我慢するように身を震わせながら、舐め終わるのを待っていた。僕はそれを知りながらも舐めるのを止めようとはしなかった。
「もういい!もういいよ」
リナが耐え切れず、腰をあげた。
「もう、すぐこうなんだから。エッチ」
そう言うと水着をおいて裸のままトイレから出ていってしまった。僕は怒らせてしまったかとヒヤヒヤしていたが、暫くするとドアが開き僕の男の水着が放り込まれた。
「早く着替えなよ。もうそろそろお母さん達が心配するよ」
ドアの向こうでした声は優しい声だった。
早く着替えなければいけない。それはわかっていたが、その前にどうしてもしなければならない事があった。
僕は急いで床に落ちているリナの水着を拾い、顔に押し当てアレを強く扱き始めた。舌先に残るワレメの質感と、確かに感じた御褒美以外のヌルヌルした液体の触感を味わうかのように
リナの股間が触れていた水着の裏側の部分に吸い付きながら大量発射した。膝がガクガク震え、便器に突っ伏す形で倒れこみ、その感動に打ち震えていた。
第二部 完
主人公がどんどん壊れてく
つ④
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「男の子が女の子に調教されるスレ」カテゴリの記事
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