直接なにこにーとの絡みはなし。
ひたすらにこにーを思ってオナーニ!
■所要時間:8分 ■本文:3レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【ラブライブ!エロ小説・SS】にこにーに虐められる妄想をしながらアナルオナニーする西木野真姫ちゃん!」開始
西木野真姫のオナニーは少し変わっている。
まず、服装にこだわる。
彼女が加入しているスクールアイドル「ミューズ」のステージ衣装のどれかを選ぶ。
今日は「ノーブランドガールズ」という楽曲で使用した衣装を選んだ。
制服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨て、全裸になる。そして、下着を付けずに衣装に着替える。
ステージに上がる高揚感と性的な昂ぶりはとても良く似ているようで、衣装に着替えただけで真姫の頬は紅く上気していく。
ベッドに上がるとうつ伏せに寝そべり、ゆっくりと膝を立ててお尻を突き出す。
衣装のスカートは短く、下半身を守るスコートはおろか、パンティすらも履いていない。
真姫には自身の恥ずかしいところが光に晒されているかどうかは見えないが、アソコが空気に触れているのは感じられる。
誰も見ているはずはないのだが「見られちゃってる」という羞恥心が真姫を満たしていく。
それと同時に、普段は隠されている部分を空気に晒す開放感も覚える。
更なる開放感を求めて、真姫は脚を広げ、スカートを捲り上げる。
ゆでたまごのようにつるんとした白いお尻が露出され、開かれたお尻のワレメからはお尻の穴と女性器が丸見えになってしまう体勢になった。
絶対に見せてはいけない場所を思い切り晒す羞恥心と開放感から、真姫は下半身がジュクジュクと疼くのを感じていた。
「こんな格好……いやぁ……」
小声で言う真姫。頬は真っ赤に染まり、瞳は潤んでいる。
お尻を突き出してアソコを晒す屈辱的な体勢、プライドの高い真姫が人前では決して見せないであろうその痴態は 汚れのない体をゆっくりと快感で蝕んでいく。
「……はぁ、はぁ……」
呼吸が荒くなっていく。
アソコに触れることなく、真姫は十分に昂ぶっているようだ。
ここから興奮の頂上を目指す。
「……んふっ……」
右手の指を口に含み唾液をしっかりとつけると、その指先を敏感なお尻の穴に近づけていく。
「ふわぁっ!」
お尻の穴に指が触れると大きな声が漏れた。
この時間は誰も家にいないはずではあるが、誰かに聞かれていたらと思うと心臓が高鳴る。
それでも手は止まらない。
ねっとりと唾液がついた指で、恥ずかしい窄まりの周囲をなぞる。
「……んっ……はぁっ……」
それから、窄まりの中心を一撫でする。
「……あんっ!」
また回りをなぞり、自分で自分を焦らしてから、中心を撫でる。
右手を再び口に運び、たっぷりと唾液をつけては、お尻の穴を愛撫する。
真姫のアナルは唾液でぬらぬらといやらしく光り、女性器も愛液でしっとりと濡れ始めていた。
誰にも言えない恥ずかしい想像をしながら自らのお尻の穴を責めていたのだ。
その妄想の中で、真姫はステージにいた。
観客はいない。いるのはミューズのメンバーと、それに囲まれて痴態を晒す真姫だけだ。
いつも完璧に歌とダンスをこなす真姫が大きなミスをしてしまう。
大失敗に終わったステージの後、ミューズのメンバーに責められているのだ。
「あんたのせいで、失敗しちゃったじゃない。どう責任とるつもり?」
矢沢にこが辛辣な言葉をぶつけてくる。
「こうなってしまった以上、真姫には罰を受けてもらわなきゃ示しがつかないわ」
絢瀬絵里が冷たく言い放つ。
「……おしおき、やね?」
東條希は笑顔で言う。
そして、ミューズの面々に囲まれる中、真姫は四つん這いになり下半身を晒す。
「こんなの嫌ぁ……恥ずかしすぎる……」
いつも一緒にいるミューズのメンバーに、これ以上無い痴態を見られてしまう。
プライドの高い真姫にとっては耐え難い屈辱だが、それがこれ以上無い性的な興奮を与える。
「どう?少しは反省した?」
「真姫ちゃん、その格好はちょっと恥ずかしすぎないかにゃぁ><」
「真姫ちゃん……かわいそう……」
言葉で責められ、哀れまれる屈辱で真姫の体は更に反応を増す。
「はぁん……そんなこと……言わないでぇ……」
ミューズのメンバーは皆仲間思いでこんなことはしないだろうし、そもそも真姫が実際にこんな仕打ちを受け入れるわけはない。
あくまでもフィクションで、そうなることを望んでいるわけでもない。
しかしながら、真姫の体はこのシチュエーションで最も興奮する。
この矛盾にはいつも悩まされるが、そんな考えも押し寄せる快感の波が押し流していく。
妄想の中の矢沢にこが命令する。
どうしてか、真姫の妄想の中で真姫を一番いじめてくるのは決まって矢沢にこだった。
それに従うように、お尻の穴を責めていた手を、股下へと伸ばす。
そして、十分に濡れた半開きの秘裂に指を這わせる。
「んああっ!」
軽く触れただけで快感が電気のように体を駆け巡る。
体がビクビクと痙攣するなか、それに満足することなく指を動かす。
秘裂を開き、最も敏感なクリトリスに触れる。
「ひゃぁぁぁっ、ダメっ!」
悲鳴のような声が響く。ダメなどと言いながらも、もう真姫の手は止まらない。
(皆の前でこんなに感じちゃって……真姫ちゃんって変態だったんだ)
(変態さんにはおしおきどころかご褒美やね)
(エッチ過ぎて見てられないにゃぁ><)
「いやぁ!言わないでぇ!あぁっ!」
クリトリスを摘んでは弾き、秘裂を激しくこする。
声が我慢できなくなり、体の痙攣も激しくなる。
下腹部に溜まったモヤモヤした生暖かい感じが、体全体に広がって感覚を麻痺させる。
「んっ、はあっ、あっ、あんっ」
手を汚す愛液が手首まで流れて、口からは涎が溢れてしまっている。
普段のクールな立ち振舞いからは想像もつかない痴態。
そんな姿を(妄想ではあるが)見られて感じてしまう真姫。
絶対にヤダ。皆の前でイクなんて。女の子の一番無防備で恥ずかしい姿を見られるなんて。
恥ずかしすぎる。嫌。そんなの見られたら生きていけない。
しかし、手は止まらない。激しく秘裂やクリトリスを愛撫する。快感の波は止まらない。
ヤダ……私、イッちゃう……皆の前で……
あ……嫌……
「いやあぁぁぁっ!!」
絶叫とともに、真姫は快感の頂点に達した。
体は火照り、疲れていた。
同時に「またやってしまった」という罪悪感に襲われる。
こんな変態的なオナニーを真姫は週に2、3回はしている。
良いことだとは思わないが、我慢をすると、部活中に体が疼いてしまうこともあった。
それで練習を早退することも……あのまま練習を続けていたら、きっと下着を濡らしてしまっていただろう。
現実で、皆の前でそんなことになったら、恥ずかしくて生きていけない。
妄想はあくまでも妄想。
皆の前ではクールな真姫でいなければいけない。
「ふぅ」
軽く溜息をつくと、汚してしまったシーツを剥がし、下着と着替えを持って洗面所に向かう。
そんな真姫の姿を窓から覗いている者がいた……
「なんかすごいものを見ちゃったにゃぁ……><」
続かない
「【ラブライブ!エロ小説・SS】にこにーに虐められる妄想をしながらアナルオナニーする西木野真姫ちゃん!」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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