変質者対策の護身訓練でひたすら金玉蹴られた・・・
何かに目覚めて自分が変質者になりそうorz
■所要時間:11分 ■本文:12レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】母校の女児童たちの護身訓練に協力することになった・・・ひたすらJSに代わりばんこで金玉蹴られた・・・」開始
「よーし、じゃあ、ホームルーム終わり~、さっき呼んだ人は502に来てくれよ。」
さて、行くかな。
「おい、お前も呼ばれてるだろ、祐樹、行こうぜ。」
ああ、修か。
「おう、てか、何で呼ばれたんだ?お前、なんかした?」
「いーや、心当たりないよ。でも、結構呼ばれてるんじゃないのか。
教室に呼ばれたわけだし、別に怒られる訳じゃないだろ。」
うーん、そうだといいけどな。お、着いたか。
「結構来てるな。」
「ああ」
一クラス五人ってとこか。とゆーか、男しかいないな。
「あそこ、座ろ。」
「おお」
「よーし、揃ったか?名前呼ぶぞー、、、、」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「揃ってるな。お前らを呼んだのは、頼みたいことがあるからなんだ。
うちの高校に、付属があるのは知ってるな、まあ、高校にはまだそこの
出身者が入ってないからなじみはないと思うが。」
うちの高校は私立で、大学もついてるんだが、6年ほど前に小学校を
作ったらしい、まあ、まだ卒業生もいないわけで、い今の六年が入るころには
俺は卒業してるし関係することはないと思っていたが。
「ま、そこから何人か高校生を貸して欲しいって話が来てるんだ。
今度の土曜なんだが、駄目なやついるか?」
土曜か、特に予定はないけど、ほかのやつらもそうみたいだな。
「ヨシならいいな、それじゃー、、」
「せんせー、何で俺たちなんですか?女子もいないし、選考基準がわかりませーん。」
ふん、確かにそうだな。小学校に行かせるってことだから、馬鹿っぽいのはいないけど。
別に、頭よさそうなやつ集めてるわけじゃないしな。
「ああ、それはやってもらうことに関係があるんだが、その説明するな。
実は、小学校のほうで護身術を教えてるらしいんだが、その一環で相手をおいて
やりたいらしいんだ。それで、男子高校生に来て欲しいらしいんだ。それで、
ま、二年から選ぶことにして、各クラスから選んだんだよ。で、その選び方
だけど、小学校に行かせるからな、小学生を扱えなきゃいけないってことで、
小学生の妹のいるやつを呼んだんだ。」
あー、なるほどね、でも別に妹がいても小学生の扱いなれてないぞ。
「ま、そんなことで土曜に小学校に行ってくれ。学校に朝10時集合。
よろしくな。じゃー解散。」
土曜か。ま、行ってみてもいいかな。小学校ってどんなんだろうか。
ーーー土曜日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
着いたか。
学校を出た俺たちは先生に率いられて、電車で30分ほどの距離にある小学校に
たどり着いた。
「じゃあ、ここから先はこちらの先生方の指示に従うこと。
私は、一度学校に戻って、後で来ますから失礼のないように。」
あいつ帰るのか。
「では、付いて来て下さい。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ずいぶん立派な建物だな。」
「そうだな、新しいからじゃないか?それにしても、護身術ってどんなことしてんだろうな?」
「さあな、振りほどいて逃げる、とか?」
「無理だろ。」
「ま、行けばわかるだろ。」
そうだな、考えても仕方ないか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
教室に着くと、護身術の担当なのだろうか、ジャージ姿の女教師が、説明を始めた。
「えー、今日は皆に護身術の練習相手をやってもらいます。生徒の人数は、
3~6年の女子全員で200人を皆一人一人に4人ずつ振り分けて、班を作ります。
一班に一学年一人ですね。三つのパターンの練習を児童にさせますが、6年の子が、
やり方を知ってますからやるときは、聞いてください。」
ナルホド、6年生に指導をさせるってことか
「午前に、二つやって、午後に一つ、その後5、6年生だけが、皆と実践練習を、
します。その指示は、後で出すので、まずは全員がやる三パターンの映像を
見てもらいます。」
お、どんな練習なんだ。
「まず、前から迫ってきた場合。」
映像は、男性が女性に襲い掛かる。
「足の甲で、金的を蹴り上げます。」
男性が金的を蹴り上げられ、倒れる。
「次に抱き着かれた場合。」
男性が女性に抱きついている。
「ひざで蹴り上げます。」
女性のひざが、股間にめり込み、男性は倒れる。
「最後に、後ろから抱き着かれた場合。」
男性が女性に後ろから抱きつく。
「手を拳にして、、、叩く。」
女性は拳を大袈裟に強調して、叩く又も男性は崩れ落ちる。
「この三つの練習相手をしてもらいます。」
シーン
おお、静かだ、いや当たり前か。
「これの、、、相手ですか?」
誰かが、恐る恐る聞く。
「あ、もちろん相当手加減してもらいますよ。
当たってるのが少しわかるかどうかくらいに。」
ふむ、ま、そのくらいなら平気とは思うが、相手は小学生しかも練習だし。
「それでは、質問はありますか?」
手を上げる人はいない
「では、着いてきてください、体育館に案内します。」
~~~体育館~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほー、ここが体育館か、ずいぶん立派だな。あ、もう女の子達は集まってるぞ。
「はーい、静かに。今日皆の練習を手伝ってくれる、お兄さんたちが来ましたよ。
はい、お兄さん達のほうを見て、よろしくお願いします。」
「「「「よろしくお願いします」」」」
おお、先生ってのはこんな気分なのか、とゆうか、ちゃんとしてる子と
してない子がよく見えるな。
「はい、じゃあとりあえず練習のときの班に分かれてー」
全員がいっせいに動き出す。学年ごとに分かれていたのか、随分大掛かりな移動だ。
「はい、分かれましたね。、、それじゃあ、一組から出席番号順に、一班一人ずつ
就いてください。」
俺達も動き出す。俺は三班か。
「えーと、それじゃあ、いつもの場所に行ってください。」
いつもの場所ってどこだ?
「えーと?」
俺は一番年上そうな子に聞こうとする。
「こっちです。」
そう俺に一言言うと、彼女は先頭に立って進む。
全員が移動し終えるとマイクを通して先生が言う。
「じゃあ、とりあえずお兄さんに自己紹介してください。」
ああ、確かに名前すら分からんからな。
「えーと、俺の名前は、広田祐樹。高校二年だ。君らが高校に来れば、先輩になるな。」
「あ、私は、黒田凛、六年生です。」
黒田さんか、ほう、眼鏡をした、大人しそうな子だな、しっかりしてそうで安心だ。
「ウチは、山本明日香、五年生です。」
山本さんね、元気そうな子だな。
「あたしは、加藤舞、四年生です。」
加藤さん、ニコニコ笑ってる。
「みおは、竹下美緒、三年生。」
竹下さん、三年ってこんなに小さいのか。
「それでは最初は甲での蹴りから始めてください。
教室で言ったことを忘れないように。」
ああ、もうやるのか。ふう、まさか護身術がアレとはな、
ま、相手は小学生だし本気では蹴らないだろ。
ええと、どうすればいいのか。確か6年の子に聞けばいいんだよな。
「じゃあ、どうすればいいの?」
「あーと、その辺に立ってください、で、前から襲い掛かってもらえればいいです。
じゃあ、皆も最初に私がやるから見ててね。コツはこれまでもやったけど、
足首と腰にスナップを効かせて、蹴り上げる。分かった?、、あ、でも
今日は思いっきりやっちゃだめって聞いたよね?蹴らしてもらうんだから、分かった?」
「「「はーい。」」」
ああ、そうだよ、軽くやってもらわないと困る。
「ああ、前から襲えばいいんだね?」
「はい。あ、最初はゆっくりお願いします。」
「O.k.」
俺は、とりあえず大きく手を広げゆっくりと黒田さんに抱きつこうとした。
「はっ」
黒田さんは足を蹴り上げる。その足は俺の股間に吸い込まれ、、
パンッ
俺の股間を軽く蹴り上げて、すばやく引っ込められる。
「っく、、、」
俺はつい股間を押さえる。
「あっ、痛かったですか?軽くやったんですけど。」
黒田さんは、少しあわてたように言う。
「い、いや大丈夫。」
ああ、確かに大丈夫だそれに軽かった、だが、軽くはあるがスナップが
効かされていて的確な蹴りは、確かに俺の股間を痛めた。抑えてしまうくらいには。
これからやられる回数を考えると俺は少し冷たいものを股間に感じたが、
態度に見せるわけにもいかず、すぐに平気な素振りをする。
「ちゃんとあたってたよ。それに、うまく加減してたし、上手だね?」
「い、いえ。」
黒田さんは、少し照れているようだ。
「じゃあ、つっぎはー、ウチね。」
加藤さんが元気よく言う。
そして、一番大切なのは、ちゃんとタ、、も、目標に当てること。分かった?」
「うん、タマを蹴散らしてやればいいんだよね。任せてよ。」
「うん。じゃあやって。」
いやいやいや、蹴散らすって蹴散らすって言いましたよ?
うん。、、じゃないでしょう。手加減して貰わないと、、きつすぎますよ?
「あー、加藤さん?」
俺の焦った態度を見破ったのか、加藤さんは少し笑いながら
「だーいじょうぶ。手加減するからー。蹴散らすってのは意気込みだよ
意気込み!そんな焦った声出さないでよ。倒れられたらウチも困るもん。」
「ああ、そうだね。」
そうだよな、手加減してくれるよな。てか俺そんなに焦ってたか。
「よーし。じゃあ、来い。」
俺は加藤さんのほうへとゆっくり、襲い掛かる。
「やー。」
バンッ
「あうっ、、、、」
俺は、又股間を押さえることになってしまった。
「あ、大丈夫?ご、ごめん強かったかな?結構手加減したつもりだったんだけど。」
「ふー、いや、大丈夫大丈夫、ちょっと強かったからびっくりしただけだよ。」
「そ、そう?」
いや、強いだろうこれは、もう少し手加減してくれてもいいんじゃないか?
スナップは効いてたし狙いは適格だし、それになんと言うかこう、、
「あ、あの、ちゃんと当たってた?タマの後ろに?」
ああ、そうださっきと違ってタマの後ろに当たったんだ、それでジーンと痛みが来て。
てか、後何回蹴られるんだ?大ジョブかな、俺の、、、
てゆーか、回りはどうなんだ?
俺は周りを見回してみる
股間を抑えてる奴や、苦しい顔をしてる奴が結構いる。
お、修がやってるぞ、あー、痛そうな顔してるなー、こっちまで痛くなってくる。
「あのー、広田先輩?つぎ、四年の明日香ちゃんやっていいですか?」
「あ、ああ、いいよ。」
ま、つぎは四年だし平気だろう。
「明日香ちゃんは、上手いんだよねー。特にスナップがさ。やってるからかなー?」
「うーんどうでしょう。少しは関係あるかもしれませんね。」
「へー、う、上手いんだ。」
加藤さんより痛いってことか?
「あー、その、山本さん?」
「はい。」
ニコニコ笑って答える彼女。
「あー、手加減してね?」
俺は、これをきちんと言うしかなかった。
「はい、もちろんです。じゃあ、お願いします。」
俺は、山本さんのほうへ向かって襲い掛かる。
股間を抑えてる奴や、苦しい顔をしてる奴が結構いる。
お、修がやってるぞ、あー、痛そうな顔してるなー、こっちまで痛くなってくる。
「あのー、広田先輩?つぎ、四年の明日香ちゃんやっていいですか?」
「あ、ああ、いいよ。」
ま、つぎは四年だし平気だろう。
「明日香ちゃんは、上手いんだよねー。特にスナップがさ。新体操やってるからかなー?」
「うーんどうでしょう。少しは関係あるかもしれませんね。」
「へー、う、上手いんだ。」
加藤さんより痛いってことか?
「あー、その、山本さん?」
「はい。」
ニコニコ笑って答える彼女。
「あー、手加減してね?」
俺は、これをきちんと言うしかなかった。
「はい、もちろんです。じゃあ、お願いします。」
俺は、山本さんのほうへ向かって襲い掛かる。
山本さんが、俺の股間を蹴り上げる。
パンッ
「くあああっ、、、、、、、」
俺は股間を押さえ、体をクの字に曲げて苦しんだ。
今までで一番の痛みだ。ちゃんとしたスナップがタマの後ろを襲い、
しかも今までのものより重い。
「あ、大丈夫ですか?」
「あ、ああ」
俺はそう答えるが、股間から手が離せない。
「だ、大丈夫ですか?」黒田さんが心配そうに言う。
「ちょ、ちょっと、、」
加藤さんが山本さんを呼び小声で話し出す。どうしたんだ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ねえ、ちゃんと手加減したの?」
「んー、一応。」
「一応って、、」
「まー、少し試してみたかった、てのはあるかな。」
「もーちゃんと手加減してよ。」
「はーい、でも、ほんとにすごい効くと思わない?」
「まあ、それは確かに。」
「ね、面白いよね。」
「ねー、どうしたの」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ねーどうしたの」
どうにか痛みを抑えた俺は、二人に話しかける。
「あー、なんでもない。」
「はい。でも、大丈夫ですか?力加減間違えて、、、」
「ああ、大丈夫だから、心配しないで。それより次が竹下さんだね。」
「ん、がんばる。」
竹下さんと俺は向き会う。
「え、えいっ」
彼女の蹴りは、あまりスナップも効いていない、まだ、初心者っぽいものだった。
しかも、コントロールすることを知らないような。
つまり今迄で一番強い蹴りが、俺の股間に当たった。
「ぐっ、、、、、、、」
俺は、息がつまり、膝をついて股間を押さえた。
「ふー、ふー」
俺は必死に息を整える。
「おにーさん、大丈夫?ごめん、ごめんね。わかんなかった。」
竹下さんが必死で謝って来る。
「だ、大丈夫、、上手かったよ。」
「そーお?」
竹下さんは、心配そうだ。
「と、とりあえず私が、美緒ちゃんに加減を教えるから、明日香ちゃんと
舞ちゃんで見てて。」
黒田さんが指示する。
「大丈夫ですか?」
山本さんは笑顔だ。
「だ、大丈夫?休んでていいよ。やっぱり三年生は早かったかなー。
一二年は加減できないって呼ばれなかったんだけど、、」
「そ、そうなんだ。」
三年も無理じゃないか?結構回りも蹲ってる奴いるぞ。
「まあ、少し休めば平気だよ。あー、普段の授業はどうしてるの?」
「普段かー、えーとねえ、基本は女の子同士で蹴りあい、かな。
前は、男子に手伝ってもらってたんだけど、悶絶する奴が多くてさ。」
「私のときはもうありませんでしたよ。」
「へー。」
あーこの小学校じゃなくてよかった。
「でも、じゃあ、最近は、ほんとに蹴ってはなかったんだ。」
「あ、舞さんはお兄さんに協力してもらってるって前に言ってましたよね?」
「あー、前はねー、結構練習に付き合ってくれてたんだけど、最近はぜんぜん。
何でだろ。」
それはたぶん、君が上手くなってお兄さん耐えられないんだと思うよ。
「昨日も、すっごい頼んでやってもらったのに、三回で部屋に戻っちゃったんだよ。」
ああ、その痛みが分かるよ。
「さて、そろそろ始めようか。」
そのときマイクを通した先生の声が聞こえた。
「皆さん、次へ入ってください。」
「あ、そのまえに、男の子たちは、班を移動してください。一斑の子は、二班の形で。」
「お、班移動か。」
「えー、ざんねーん。」
「私もです。」
「ま、いろんな奴に当たったほうがいいだろ。」
「あ、ありがとうございました。後、さっきはすみませんでした。
私がちゃんと教えれてなくて、、」
「ううん、大丈夫だよ。」
「ご、ごめんね。」
「ううん、大丈夫。」
「じゃあ、ありがとうね。」
「「「「ありがとうございました。」」」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「さて、次の班は四班だな。」
「あ、あなたが次の人?」
「ああ、四班の人かな?」
「ええ、私は、6年の伊藤桜、そっちが五年の吉田七海、あっちが四年の山縣響
、であの子が三年の高橋薫よ。」
伊藤さんがきつそうな子、吉田さんがいたずらっ子っぽい子、山縣さんがツインテールの子
、高橋さんが興味深げにこっちを見てる子か。
「えー、俺は広田祐樹。よろしく。」
「うん、よろしく。」
「よっろしくね。」
「よ、よろしく。」
「よーろーしーく。」
「じゃ、さっさとはじめましょ。抱きつかれたときの膝蹴り。
コツは、真下からタマを逃がさないように蹴るじゃ、はじめましょ。」
「あ、ああ」
すごいしゃべる子だな。てきぱきしてる。
「はい、抱きついて。」
俺は伊藤さんに抱きついた。
ドス
「ぐっは、、、、、、」
先ほどまでとは比べ物にならないどう考えても意図的な蹴りが俺の
股間に突き刺さる、膝でタマが押しつぶされる。
「あー、ごめんね。痛かった?」
伊藤さんは、心配というより面白いものを見る目で聞く。
ほかの三人も少し笑いながら見ている。
「ごめんね。年上の男の子だからもっと平気かと思っちゃったー。
小学生に膝蹴りされたら痛み我慢できなかった?ほんとに痛いんだね。」
くっ、ここまで言われては立ち上がらないわけに行かない。
「いや、平気だよ、さ、次行こう。」
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痛みを知らない女子が男子のアソコが急所であることを知り目覚める。
ああ、なんて素晴らしいんだろう。
こういう展開の方が俺も好きだな。
男がやせ我慢してるってのがまたいい。
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一発で終わってたけど
こんな風に続きゃいいのにってずっと思ってたよ。
「【エロ小説・SS】母校の女児童たちの護身訓練に協力することになった・・・ひたすらJSに代わりばんこで金玉蹴られた・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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