楽しそうなプロレスごっこですね^^
■所要時間:5分 ■本文:5レス
【エロ小説・SS】幼馴染の美香とプロレスごっこをしたら、ひたすら金玉潰された・・・・・・
2014.02.21
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】幼馴染の美香とプロレスごっこをしたら、ひたすら金玉潰された・・・・・・」開始
幼馴染でおてんばな美香がくだらないことを言っている。スルーしようか、ご機嫌取りをしとこうか。
「なんでまたプロレスなんだよ?」
そう聞くと美香は目を輝かせながら言った。
「決まってるじゃん。面白そうだから。」
いつも通りか・・・昨日プロレス見たなお前?
「う・・・前からやろうと思ってたよ?」
図星か・・
「けどな美香、一応言っとくがいくらお前が女にしては運動神経がいいとは言っても単純な戦闘力じゃ俺にも勝てないと思うぞ」
「そんなわけないじゃん?文化部のタカシには単純な力でさえ勝っている自信があるよ」
タカシとは俺のことだ。高校2年の吹奏楽部。美香は陸上部。
「じゃあ腕を出せ」
そういって俺は美香と腕相撲をした。もちろん言うまでもないが、
「ん~~~!!!」
美香は必死の表情で抵抗したが俺の圧勝。
「わかったか?これに懲りたら少しは女の子としての自覚を持つんだなw」
「はぁはぁ・・・確かに単純な腕力は認めるわ。けどそれと戦闘力は別物だぁ!」
美香が飛びついてきた。倒される俺、またがる美香、あぁ、いつも美香が来ると一緒に遊びたがる妹の里奈がいなくて良かった。
「どいてくれ美香、重いぞ」
「自慢の腕力でどかしてみれば?」
こいつそうとう負けたことが悔しいみたいだ、たまには適当にあしらって俺の立場を少しでも向上させるか—
なんで私がこいつより弱いの?
昔は余裕で勝てたのに!こいつすぐ泣いたし。
やっぱり女どんな男にも勝てないのかな?
今こうやって倒してもタカシの余裕な表情がなんかくやしい!
「おらよっと。」
ひゃあ!タカシの奴私の脇の下に手を入れて持ちあげやがった。まるで私が子供みたい。
「お、おろしなさい!」
とりあえず、恥ずかしい・・・暴れてやるんだから!!
「おい、美香!暴れるn・・・・・っう!!」
タカシの手が外れた。やった!ってあれ?タカシの様子がおかしいな・・・?
「どうしたのタカシ?」
「・・・うぅ・・・・・・」
なんか股間を抑えたままうずくまってる。
あれ?もしかして私必死に暴れてるときに股間蹴っちゃったのかな・・・?
男子は股間が急所って友達に聞いたことあるけど1撃でこんなにきくんだww
よし、こうなったらさっきまでの屈辱を全部はらしちゃおう!
「はぁはぁ・・・ちょいまってくれ」
「情けないねぇ、女の私でも相手のラッキーパンチ一発でそんなに苦しまないよ?」
「苦しくなんかねー!」
タカシのやつ強がってるwwあんなに汗かいちゃって。
「どうしたの?どこが痛いの?」
「どこもいたくねーよ!おら!」
よっぽどさっきの急所攻撃に腹を立ててるみたい、いきなり襲いかかってくるなんて。でも・・・
「えぃ!」
「ぐああああああああ」
今度は狙って金的に足の甲をねじこんでみた。
やっぱり効くみたいw
「はぁはぁ・・・まさかお前、、、急所を狙って?・・・」
「はははw悪いね♪けどタカシは強い男子なんでしょ?だったらこのくらいハンデもらわないとね~」
「反則・・・だ・・・」
「馬鹿言わないでよ?私がもし股間蹴られても蹴られた方が悪いと思うよ。それにそんなに弱い場所ならガードかためなって。にしても金的ってもろすぎるんじゃない?私軽く蹴っただけなのにそんなに大げさにいたがっちゃってさ」
私はタカシをあおるようにバカにした。
「ば、そんなにいたくねえんだよ!躊躇なくここを狙う女がいることに驚いただけだ」
「へー、あんまり痛くないんだぁ・・・」
強がるタカシになんだかすこしお灸をすえたい気分になった。
「うあ!」
タカシがあおむけに倒れ受け身を取るために股間の手が地面へと移動した。
よし、ガラ空きw
「ていっ!あーあ、折角ガード固めるようにアドバイスあげたのに」
「美香まて・・・っ!」
「怖いんだww 安心して私、女の子だから握力に自信がないの♪」
ぎゅううううううう!
「う・・・・・あああああああああああああああああああ!!!」
「へー、これが急所・・・柔らかいし本当にタマタマみたいなのが中にあるんだね。
これがどんなふうに痛いのかなんて想像できないよ。」
「ああああああああああああああああああ」
「叫んでばっかいないで少しはどんな風に痛いのか私に教えてよ、ホラホラ」
グリッと握っていたタマが指の間を転がるように逃げる。
「あ、コラ逃げないの!」グリッ「コラ!」グリッ
「美香、やめっ!うあああ!痛い、痛い、潰れる!!」
「さっきあんまり痛くないみたいなこと言ってたじゃん?だったらこれくらい平気でしょ?」
「う、、それは・・・」
「素直になりなさい?w」
掴んでいたタマを離しデコピンの要領で思いっきりはじいてみた。
「ぐあああああああああああ」
「指先だけだよ?やっぱり凄い痛いみたいね。まあ女の私にはさっぱりわからないけどね」
「うぅ・・・」
「まあ今日は許してあげる。タカシが私に勝とうなんて100万年早いってことだけちゃんと覚えておいてね?w」
「・・・・・・・」
「美香・・・そ、それは・・・?」
「なに?それとも今もっと鍛える?」
「わ、わかった!わかったからその足をどけてくれ!」
「敬語・・・」グリッ
「・・・!! どけてください・・・」
「ほらいいなり、もろすぎる!私が男だったらもう少し耐える自信があるよ?」
「こればっかりは女のお前に言われたくない・・・」
「文句言うともう一度蹴りあげるよ?」
「ひぃ!」
「あーあ、今日は里奈ちゃん出かけてるのかなぁ。あ、そうだ、里奈ちゃんにもあんたの急所鍛えるときは手伝ってもらうことにするから」
「ええ!?それは・・・」
「じゃあ今日は帰るね。ほらいつまでもうずくまってないで立ち上がりなよ?男でしょ?」
「お前に・・・一回この痛み味わってほしいよ・・・」
「ざんねーん、私はかよわい女の子だからタマタマ持ってないの♪てことでまたねー」
「・・・うぅ」
次は電気アンマ希望
「【エロ小説・SS】幼馴染の美香とプロレスごっこをしたら、ひたすら金玉潰された・・・・・・」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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