子供同士の喧嘩から・・・
番外は子供→大人!
■所要時間:8分 ■本文:4レス
【エロ小説・SS】女子「ちょっと男子~!金玉潰すよ~!!」男子「ヒィッ!!」
2014.02.21
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】女子「ちょっと男子~!金玉潰すよ~!!」男子「ヒィッ!!」」開始
何年か前の話ですが、当時私が通っていたある学校のあるクラスであった話ですが、そのクラスの女子に対してやたら絡み対抗意識を燃やして、日頃から言動が荒くて生意気な男の子が居ました。
その子は、ちょっとからかうだけですぐむきになってからかう女子達に怒鳴り、しつこく噛み付いて、女子の彼に対する言動に一々反応する子でした。
ある日、好奇心旺盛でませたある女子が、『男の子は金玉を痛め付けると大人しくなる。』見たいな知識を誰かから聞いた様で、生意気な男の子で試して見ようと持ち掛けて来ました。
「金玉って言う位だから硬いんだよね?」
「えー?!小さい頃パパとお風呂の時に何かの拍子で触っちゃった事あるけど、ふにふにとしてて柔らかかったよ?」
「えー!?そうなの?」
「色は?形は?どれくらい柔らかかったの?」
「んとね、茶色で、ふにっと丸っこいのが下がってぶらぶらしててね。」
「プラプラ~って、指差して笑ったら、パパが真面目な顔で、『これが無かったらお前は産まれなかったんだよ?』って言われたの。」
「どう言う意味何だろうね~?」
「あ~わかんないけど、最近ね、家の中で歩いてたら寝て居るお兄ちゃんのおまたをうっかり踏んでね、そしたら何かグミ見たいな感触の丸い感じのがグリっとしてさ~」
「そしたらお兄ちゃん泣き叫んでおまた抑えて転げ回ってたよ~」
「うわ~じゃあ、きんたまってめちゃめちゃ痛いんじゃない?」
「あ~グミかあ~パパのもふにふにとしてて丸いグミっぽかったな~」
「さゆりのお兄ちゃんが無く程だから、きんたま痛くしたらあいつも泣きそうね~」
「男の子のきんたまって、柔らかくて痛いんだ~?」「お母さんにお兄ちゃんの事で将来が台無しになるから二度としない事って注意されたしね。」
「何だか解らないけど、とても柔らかくて痛くて、痛くすると将来に響く程の大事な所かあ~」
「なんか怖い気がするけどあいつならいいよね?」
「うん、良いと思うよ。」「それより、私達には無いけれど、そんなに痛い物なら無くて良かったね~」
「だね~きんたま無くてよかったね~」
と、男子や大人が聞いたらドン引きしたり叱られたりする様な今思うと恥ずかしい会話をしていると、例の彼が来ました。
あの時は放課後の下校途中でしたが、女子の一人が彼を呼び出したのです。
「なんだよ?何か用か?」男の子は一人私達は、四人で多勢に無勢だし、まだ性未分化が始まるか始まらないかの頃だったので、体格も力もそんなには変わらずなのだが、私達女子の方が若干男子より成長が進んで力はあるので、その男の子
は、何だかいつもより不安げで、おどおどしていた。その様子に勢い付いた私達は、合図と共に男の子に襲いかかり、暴れる男の子を仰向けに倒して抑え込んだ。
続く
「う…?うわあ!何するんだよ、お前ら?!」
男の子はいきなりの私達の襲撃に恐れを成して、叫ぶが、私達は構わずに仰向けに倒した男の子の手足を抑えて自由を奪い、ズボンを脱がしてパンツまでずり下ろしたのです。
脱がせて見た所、その男の子の股間には私達のとは違い、何か飛び出た様なちょこんとした何かが付いて居ました。私達は、キャーだのうわーだの言いながら彼の股間を注視しました。
幾ら性知識は少ないと言えど、何となく性器をましてや異性の性器を見たりする事は幼いながらも何となくある様で恥じらいで顔を覆いながら指の間から凝視する子、興味深々で大胆にも覗き込む子、パパのと全然違うと首を傾げる子
コッソリ自分のを確認しつつ彼の幼い性器と比較して違いを認識してる子等々私達はとにかく彼の幼い性器に釘付けでした。
何か本能的な物があったのでしょうか?
当時自分の性器や彼の性器とその役割とかまったく知識が無いにも関わらず、私の幼いあそこは、何だか熱くてジュンと濡れて居た気がします。
とにかく彼の幼い性器を見ながら私達は何だか解らないのに興奮し、意見交換しました。
「どこがきんたま何だろうね?」
「パパのと違うけど、ピンとたってるそれの下見たいだよ?」
口を塞がれて最早何を言ってるか解らない彼の突起は、小さいながらも勃起してました。
今思えば、単に外気に晒されて居る事により生理的刺激でと分るし、その突起が『ペニス』と言うのは今なら解るけど、当時の私達にはきんたましか興味無くて、立っている物は、単なる突起としか解りませんでした。
「じゃあ、このピンとたってるこれじゃなくて、その下の丸い膨らみね?」
最初に実験を言い出した子が、男の子の幼い縮み上がった陰嚢を指差す。
「だと思うよ?」
パパのを見た子が同意する、私と顔を覆う子はただただ顔を赤らめて恥ずかしげに見守るだけだ。
「よし、じゃあ始めよう!」言い出しっぺが宣言するし、彼の陰嚢を握ろうとするが、かなり固く縮んで居る様で、なかなか上手く行かない。
知識があれば陰嚢を伸ばして、睾丸を握りやすく出来たのだが、当時の私達には分る筈も無く、あせくせと掴もうとしたが、苛立った言い出しっぺが彼の両足を掴んで電気按摩を始めた。
当初は、ぶらぶらするきんたまを掴む予定だったらしいが、握れないと分ると電気按摩に移行させたのだ。グリグリグリグリ~
女の子の足が男の子の幼い陰嚢を踏み付けてグリグリと足裏で踏みつぶす。
男の子は、目を見開いて脂汗を掻きながら頭を激しく振って声にならない悲鳴を豚の様に上げる。
余りの悶絶ぶりに私は、電気按摩を止める様に言うが、電気按摩に興奮した言い出しっぺは止めようとしない。
男の子は、口を塞がれて居るのでぐぐもった声しか上げられないが、言い出しっぺが更に足に力を入れてグリグリすると、男の子は白目を剥いて気絶した
ガガガガガ…ゴリッ!
むがーーーーッ!
むがッ…が………
ジョロロロロロ~
「いや~きたなーい!」
「うわ~おしっこだしやがった~こいつ~」
と彼の失神及び失神に慌てふためいて、親を呼んでしまった…
続く
男の子の様子を見た言い出しっぺの母親は、男の子の親を呼びつつ車を用意して男の子の親と共に病院へ行った。
その後こっぴどく私達は叱られて、数日後退院した男の子と両親に謝罪に行った。
―――後で知ったのだが、男の子の睾丸は潰れては居なくて、腫れた程度で済んだらしい。
ただ、男の子は以前見たく私達には絡まなくなり、口数も減ってその内両親の都合で転校してしまった。
結局、きんたまについては母親からは何も教えてはくれなかったが、今なら解る…
男の子のきんたまがどんなに大切で、命にまで関わるんだと。
痛みについては女なのでやっぱり分らないが、死ぬって程だからよほどの物だろう。
睾丸を潰すと子孫を残せずに下手したら死ぬ…
本当に男って、そんな危ない物を良くぶら下げてるって思う。
今、最近浮気した彼の玉袋をにぎにぎしてるんですが、加減しつつ握り潰すと脅してやろうかと画策している所です。
ああ、勿論今はきんたまの事は役割は勿論、今の彼氏ので把握してるし、力加減も解ってる。
でも、これを強く握れば…私は、浮気した彼氏の泣き叫ぶ姿を想像しながら悪戯っぽく微笑んだ。
だって、玉潰しとか玉を痛め付けるっての、あの頃から興味深々なんだもん…
私は、愛撫と称して彼氏の陰嚢を握りながら考えている。
正に弱みを握るENDで
完
以前パパのを見たと言う子の話です。
その子は、小学校高学年までパパとお風呂に入って居たのだが、ある日、ボクシングの試合をテレビで見た後にいつもの様にパパとお
風呂に入ってたのだが、お風呂の温度でだらしなく垂れ下がり、丸い睾丸二つハッキリ解る位に伸び切ったパパのぶらぶらする玉袋にサンドバックと叫んで、思いっきりパンチをしたのだそうです。
パチンと音がしてパパの玉袋が跳ね上がると同時にパパのチンチンまで跳ね上がり、同時にパパが悲鳴を上げて、玉を抑えて悶絶したそうです。
子供の力でも、大の大人がこうなるのです。
まあ、子供故に潰れはしなかったけど、パパやママにこっぴどく叱られたらしいです。
後日談ですが、彼女は今、有名なSM嬢になっているらしいです。
いやー幼い頃の経験って大事…
以上外伝~完~
GJ!
幼い子供の玉責めシチュ最高ですw
>>225は最高すぎ
「【エロ小説・SS】女子「ちょっと男子~!金玉潰すよ~!!」男子「ヒィッ!!」」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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