ストーリーの繋がりはなし。
おねショタ玉潰しは一旦これで・・・
■所要時間:8分 ■本文:4レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ドMショタのかわいいタマタマ蹴るのにハマっちゃうお姉さんwwwwww2発目【優太くんと加奈子さんの場合】」開始
はやくPC修理出したいんですけどね。PSPからじゃなぜか投稿できませんし。
私は本来、小説書くときはは大方のストーリーを書いてから何度も読み返し
適切な表現かどうか、読みやすい文構造になってるか、描写は十分か等重ねて完作に至りますが
今回はその「何度も読み返し・・・・・」の工程をほとんどすっとばしてるので多々読みにくい
所があると思います。
↓以下SS
①
「やっほ~~~久しぶりだね」
優太が振り向くとそこには見覚えのある女性が立っていた。
ブラウンピンクのトングストレートに綺麗で大きな目が印象的な麗人だ。
胸元の大きく開いたキャミにロングカーディガン。下はシースルーのティアードミニというまだ13歳の優太には少々刺激の強いいでたちである。
「ぁ、カナ姉戻ってきてたんだ。え~~っと大学の交換留学生として海外にいってたんだっけ?」
「そうそう、中々楽しかったよ!この時期なら、1年たてば結構身長伸びてるとおもったんだけどなぁ。相変わらずちっちゃいのね。」
少し小ばかにしたような、でも飽くまで親しみを覗わせるような加奈子の微笑に優太は一瞬見とれていた。
「なっ、ちょっとは伸びたよ!!」
「へ~~、それでもまだまだあたしより頭一個分低いんじゃない?そういえば……今は何してたの?」
「何って、見ればわかるでしょ?空手の稽古だよ」
「だって胴衣着てないし。空手ねぇ……その体で?(クスッ)」
容姿も男の子と呼ぶにはあまりにも華奢で可愛らしく、気も弱い雄太だったが……
好きな女性に自分の一番コップレックスとしていることをバカにされればムキになる。
「小さくたって弱いわけじゃないもん!」
(ぁぁもう、『じゃないもん』とかなんでこの子はこんなに可愛いのかな。これでも
男の子なんだよね……ふふふ、だったら・・・・・・)
「強くなったんでしょ?じゃぁあたしに空手に教えてよ」
予想外の申し出に優太は戸惑った。
「ぇ、いいけど、どうやって?」
「ぅ~~ん、なら先ずは組み手?ていうのかな。それやろ?。まず教えるにも
あたしがどの程度のレベルなのか確かめないとでしょ?」
「う、うん。じゃぁ胴衣もってくるね」
「ぇ、このままでいいじゃない?」
「だ、だって……」
さっきからチラチラと視線はいってたのだが、加奈子のスカート丈はかなり短い。
(あれじゃ見えちゃうよ……)
「なぁに?だってここ小父さんの私設道場だし、あの人も年老いて営業は出来なくなったから
誰も来ないんでしょ?」
「そ、それはそうだけど……」
確かに優太からすればうれしいことではあるが……まだ性的なことには興味を持ち始めて間も無く、
加えてこの性格である。自分の性欲に愚直になれるはずがない。
「もしかしてやましいこと考えてるの?」
「ち、違っ、はぅっ」
優太がいい終える前に加奈子は足で股間を小突いたのである。
「な、何するのっ」
股間を押さえ出来るだけ凄んでみせるが加奈子はまったく意に介した様子はない。
「だってさっきからあたしの胸や足チラチラ見てるでしょ?もしかして
たっちゃったのかとおもって」
優太は何も言い返すことが出来ずにただ赤面してうつむいた。
「あははっ、図星?まぁ、優くんに襲われたところで大丈夫そうだしね」
挑発するように目を細め見下す。
「と、とにかく、組み手やろうよっ」
②に続く
「ぁ、もちろん。ハンデはつけてね。そうだなぁ……あたしは何でもあり、っていうのはどう?
もちろん空手の本分から離れる掴み技とかはしないよ」
「そ、それでもなんでもありじゃ空手になんないよ」
さすがに何でもありは何をされるかわかったものではない。それに空手をやってるといっても
まだかじった程度であるし身体能力にしても昔から運動神経抜群である加奈子のほうが年齢差もあっておそらく高い。
「もしかして、怖いの?」
しかし優太にも男としての矜持が、好きな人の前ではかっこつけたいという願望がある。
こう挑発されては受けないわけにはいかなかった。
「わかったよ、だったらそのルールでいいよ」
「じゃぁ、さっそく行くよ!」
加奈子がいきなり構えむかってきた。空手の作法もなにもあったものではないが、
それを指摘してもおそらく聞かないだろうと思い雄太も構えた。
「えいっ」
加奈子が上段蹴りを出してきた。
呼び動作もめちゃくちゃで、軌道を読むのも容易だったため雄太は簡単にこれをかわした、が。
もちろん下着は丸見えである。
(わわっ)
おもわず目をつむり顔を逸らしてしまった。
その直後、下半身を重い衝撃が襲った。
加奈子の蹴りが股間に命中したのである。
なんとか倒れることは免れたが内股になり、なんとも情けない姿を晒すことになった。
「うふふ、どうしたの?もしかして今の蹴りで終わり?」
挑発され、何とか優太はまた構えをとってみせた。
攻勢に転じようとしたが……どこを攻撃したらいいかいまさらになって優太は戸惑った。
しかし手はパンチを出す動作にはいってしまっている。
結局加奈子に当たることはなく、
「そんなひょろいパンチあたんないよ?ほら、そこっ」
加奈子の膝蹴りが優太の股間をとらえた
「っ、ぁ……」
先ほどの引け腰のときに受けた蹴りと違い、
中途半端とはいえ一応パンチを出すために前の重心がかかった体勢である。
当然、受ける痛みも大きい。
優太は股間を押さえその場に倒れこんでしまった。
「今のぜんぜん本気で蹴ってないんだけど?空手やってるから少しは強いのかなとおもったけど、
まったく話にならないのね」
さきほどよりも言葉は痛烈だが、何故か熱気を含んでいた。色っぽいとさえ感じさせる。
「ほら、立って?仕方ないからあたしが鍛えてあげる」
③に続く
なんとか立った優太だったが、痛みのせいでうまく力が入らない。
「でも、やっぱり男の子ってそこ蹴られると痛いんだね。それじゃぁ、不便でしょ?
ほら、足開いて」
「ぇ、い、嫌だよ・・・…」
「嫌じゃないの。ぁぁもうっ」
加奈子は優太に詰め寄り、優太の両腕を掴み壁に押さえつけ膝を股の間にわりこませてきた。
優太の抗いもむなしく、加奈子は膝をグリグリと股間におしつけてくる。
「ぁっ、んんっ」
次第に気持ちよくなり優太は声をあげてしまった。
それと同時に下半身も主張を強めてくる。
「もしかして、感じてる?女の子に足で大事なとこ弄られて気持ちいいの?」
「ち、ちが、ぁぁ、っ」
加奈子は更に力を強めてくるが
急にやめてしまった。
「まさか優くんがこんな変態だなんて思わなかった。そうゆう変な性癖は治してあげないとね」
加奈子はサンドバッグに優を足を開かせて縛り付けた。
「な、何するの?」
「痛い思いすればそんな性癖なくなるでしょ?治すためなんだから、我慢してね」
そういうと、身動きの取れない優太の股間をつま先で蹴り上げた。
「はぐっ」
あまりに痛みになんとか内股にするが閉じきらない。
「ほらっ」
今度は肩をつかみ膝で何度も蹴ってきた。
その度に耐え難い激痛が下半身を襲った。
そして5回目の蹴りで身を大きく引いて加奈子は渾身の力で膝をふりあげた。
「あぐっ、お、お願いだからも、もうやめて……」
泣きながら雄太は加奈子に懇願した、がもちろん加奈子はまったく聞く耳をもとたず
更に足を振り上げつま先が優太の股間にめり込んだ。
「うふふっ、まだまだいくよ?」
何度も優太の股間を蹴り上げる。
次第に加奈子の顔は赤らみ目つきも息遣いも妖艶さをかも出してきている。
そして、優太のほうにも変化がおとずれた。
最初は痛みでしかなかったのが快感を伴うようになってきたのである。
蹴られるたびに優太の下半身も徐々に硬度を増していく。
「ねぇ、どうして勃ってるの。まさかほんとに蹴られて感じちゃってるの?」
「か、感じてなんか……」
「じゃぁ、これは何?」
加奈子はゆっくりと金玉をのせるように足を上げた。
「ぁ……」
反論のしようがなかった。
性的な要因以外でも勃起することを知識として知っていれば、とりあえずの反論はできのかもしれないが、
オナニーすらしたことのない雄太にわかるはずもなかった。
優太が戸惑っていると、加奈子は縛り付けていた布をほどいた。
「ぇ……?」
「蹴ってほしいんでしょ?だったら、自分で『僕を股間を蹴り上げて欲しいです』っていいなさい」
「そ、そんな」
「じゃぁ、友達とかにばらしちゃうよ?優くんはこんな変態でしたって。それが嫌なら言って」
友達にこんなことが知られたらおそらく誰一人としてもう友好的な関係は築いてくれないだろう、
そう思った雄太には言うことしか選択はなかった。
「ぇ、ぇと・・・・・・ぼ、ぼくの」
「蹴られたいならそんな引け腰になることないでしょ?体を反らせて股間を前につきだして」
もう優太に抗う気力など残っていなかった。
言われるがままにその屈辱的なポーズをとる。
「ふふふ、そう、それでいいの。ほら、最初から言って」
優太の従順な姿勢に満足したように、加奈子は艶やかに笑った。
「ぼ、ぼくのこ、股間をけ、はぁんっ」
「どうしたの?早く言いなさい」
加奈子が膝で優太の股間を愛撫してきたのだ。
「ぼ、ぼくっ…ぁっ、のこか、んっをけ蹴って、ぁぅ、くだ、んさい」
「ちょっと日本語になってなかったけど……今日はそれで許してあげる。
特別に、ブーツで蹴ってあげる」
そういうと加奈子は玄関のほうに行きブーツをはいてもどってきた。
黒いピンヒールのロングブーツである。
「うふふ、いくよ?」
足を後ろに引き、雄太の股間めがけてふりあげた。
「はがっ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁぁぁあああっ」
なんと優太は射精してしまったのである。
そして気絶してしまった。
「こんなにたくさん出しちゃって……気絶しちゃったから今日はこれぐらいにしてあげる。
ぁぁ、でもなんでこんなに可愛いの……。あっちでは何人かのマゾ男の潰しちゃったけど、
優くんの潰さないように手加減するのも練習しないと。ぅ~ん、でも思いっきり蹴っても見たい!
うふふ、明日もうんと蹴ってあげるからね。おやすみなさい優くん」
久しぶりの美人オネエちゃん系による金蹴りssに感激です
是非、またお願いします
GJだよ
「【エロ小説・SS】ドMショタのかわいいタマタマ蹴るのにハマっちゃうお姉さんwwwwww2発目【優太くんと加奈子さんの場合】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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