おねショタと玉蹴りのシンパシーwwwwwww
お互いニッチなジャンルだけに少ないけど。
■所要時間:7分 ■本文:3レス
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ドMショタのかわいいタマタマ蹴るのにハマっちゃうお姉さんwwwwww1発目【雄くんと結璃さんの場合】」開始
「だって……」
「ん、ちょっと待っててね。消毒してあげるから」
そういって結璃(ゆり)姉は救急箱を取りに部屋を出て行った。
僕は浅賀雄(あさがゆう)小学6年生だ。
両親とも海外で働いており日本に帰ってくるのは半年に一回程度。
親戚の伯父さんとこに住まわせてもらってるけど、その伯父さんも
仕事が忙しく帰ってくるのは毎日十二時過ぎになる。
今の伯父さんに預けられるまで親戚間をたらい回し、そしてその度に転校……生来の気弱な性格、141㎝という12歳にしては低い身長、女みたいな顔。当然友達ができるわけもなかった。
今の学校に落ち着くまではすぐ転校してたのでいじめらしいいじめに発展することはなかったが、
転校して2カ月ぐらいからいじめが激化しクラスで孤立していった。女の子はいつも庇ってくれるけど、奴らは人気のないとこに呼び出して僕を殴ったりする。
今日も公園に呼び出され顔を殴られたりした。今日こそとは思って反撃したら後ろから股間を蹴られてさらに痛い思いをしただけだった。
結璃さんは隣に住んでる大学生のお姉さん。
ストレートロングの綺麗な黒髪の美人さんだ。
僕と同じく両親は海外に行ってるのだけれど、
仕送りだけであとはなんでも自分ひとりでしている。
同じ境遇にあるからか何かとつけて世話をしてくれる。
「おまたせ。ほら顔あげて。」
結璃さんが救急箱を持って戻ってきた。
「……痛っ」
「我慢しなさいな。全く……せっかく綺麗でかわいい顔してるのに。はい、おしまい。……ゆう君?」
僕は思わずミニスカートから覗く下着に見入ってしまった
「……ぇ?ぁっ。み、みてないっ」
「何を見てないの?」
「ぇ、ぇと……」
「ま、男の子だもんね。それにしても何とかしないとね、いじめ」
怒られると思ったけど結璃さんはくすりと笑うだけだった。
「無理だよそんなの……うっ」
「ん?ぁ……急所も攻撃されたの?」
「うん……反撃しようとしたら後ろから蹴られた。いじめられるのは慣れてるから普通に殴られたり蹴られたりはそんなにきつくないけど……」
「なるほどね。う~~ん、じゃぁあたしが鍛えてあげる」
「ぇ、どうやって?」
結璃さんはニヤリと笑って、
「知ってる?この前動画で見たんだけどね。痛みに慣れちゃえば
全然耐えられるみたいよ?」
「で、でも痛みに慣れるって……」
慣れるということはつまり……。
「大丈夫よ。あたし護身術ならってるからそこらへんの加減は得意よ。じゃぁ、あたしの家いこっか」
そうして僕は半ば強引に結璃さんの家に連れて行かれた。
そう言ってわたされたのは……ピチピチのブーメランタイプの水着だ
「そっちのほうが蹴りやすいからね。ぁ、恐がらなくて
「じゃぁ、いくよ?」
ゆりさんは足を振り上げた。
つま先が僕の股間にめり込み、
直後下半身を鈍痛が襲う。
「はぅっ」
僕は思わず股間を手で押さえて前のめりに倒れこむ。
「手加減したんだけど、そんなに痛かった?ゆう君のって結構でかいのね。んふふ」
ゆりさんはすこし笑いをこらえている、やっぱりこの痛みは女性にはわからないんだ……。
「ほら、立って?蹴る度にこれじゃぁ訓練にならないよ?ぁ、手は後ろで縛ろっか」
そう言ってゆりさんは手を後ろでしばる。
立つとゆりさんに頭を抱かれちょうど胸があたった。
「いくよ?」
胸に抱かれてるので僕には下が見えない。
そう思った瞬間にゆりさんの膝が僕の股間にはいり、思わず手で押さえそうになったが縛られている。
ドスッドスッドスッ
さらに3回連続で蹴られる。
「今のはちょっとやりすぎちゃったかな?大丈夫?」
そういって今度は膝で股間をぐりぐりとさすってきた。
「んぁっ」
その気持ちよさに思わず僕は声を出してしまい、ついには勃起してしまった。
「あら、気持ちよかった?勃起するぐらいならもう大丈夫そうね、いくよ」
ゆりさんは続けて何度も股間を膝で蹴った。
でも、僕は痛みと同時に快感もこみあげてきたのがわかった。
蹴られるたびに僕の股間は大きくなっていき
「ねぇ、さっきより大きくなってない?声もなんか熱っぽいし。
もしかして蹴られるのが気持ちいいの?」
「き、きもちよくなんてない」
僕がそういうとゆりさんは色っぽく笑い、
「ふ~ん?えいっ」
ゆりさんの膝が再び僕の股間にめり込む。
「ぁっん」
「今の声はなぁに?」
「・・・・・・」
「まさかゆう君がこんな変態さんだなんて思わなかったな。
ねぇ、もっと蹴ってほしい?」
「変態なんっはぅん」
言い終わる前に今度はつま先がめり込む。
「んふふ、変態さんだけど……悶えてるゆう君かわいいね。
ぁ、今日はお買いものしないと。ゆう君には荷物持ち手伝ってもらおうかな。
ん?そんなに残念そうな顔しなくてもまた今度してあげるから大丈夫♪」
―続く―
ネカフェで書き込んでるので続きはいつになるかわかりませんが……。
近いうちに書こうと思います。
とか、金玉という致命的急所の脆さが分からず、ニヤニヤクスクスする女性の様子が最高!
蹴った時、玉の大きさ・感触を確かめられるのも屈辱的でイイ
まさに男に対する究極のセクハラ
待望のお姉さんキャラのタマ責めssに超期待してます
GJ!
ただ互いの同意の上、蹴られて感じるM男より、嫌がったり抵抗したりする男を金的で苦しめる方が萌える
女子大生の金的護身術の実戦にも期待
>>671のような展開が王道だろうがこういうシチュも普通に萌える
ただ惜しむらくはいじめてたのが女子じゃなかった事かww
「【エロ小説・SS】ドMショタのかわいいタマタマ蹴るのにハマっちゃうお姉さんwwwwww1発目【雄くんと結璃さんの場合】」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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