罵らないと怒るってドMのやつって怖い。
もはやどっちが調教されてるのかわからんwwwwww
■所要時間:15分 ■約8844文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwww」開始
スレに則したシチュなら構想はあるんで書きたいのだが。
とりあえず触りだけ。
「こ、これ黒木さん…だよな?」
チビでネクラでブサイクで何の取り柄もない、ただ一つの趣味はエロゲ。それが僕、浦野啓介。
エロゲとはとかく金がかかる。小遣い程度じゃあ月に一本買えるかどうか。
なので費用捻出のために盗撮をして、それをAV制作会社に持ち込んではエロゲを買っていた。
昨日の放課後にセットしておいたCCDカメラを回収して内容を確かめてみたら…
「驚いたな、あの黒木さんが学校のトイレでオナニーしてるなんて…」
容姿はアイドル級、文武両道。性格は僕みたいなキモキャラにも優しく接してくれる。いわゆる完璧人間。
「待てよ…?これって、チャンスじゃないのか?」
自分でも分かってるさ。僕なんて一生女の子とセックスする機会なんてないことぐらい。
でも、これをネタに揺すれば…
昨日、トイレで何をしてたか知ってるぞ。
黙ってほしければ、放課後に第二校舎5階の男子トイレに来い。
放課後にそんなところに来る奴なんて殆どいない。授業を終えて彼女の後をつけると、件のトイレに入っていった。すぐに僕もトイレに入る。
「やぁ、黒木さん。」
「浦野君…あなただったの…」
「来てくれたってことは、僕の要求に応えてくれるつもりがあると思って良いんだね?」
「……そうしないと、ばらすんでしょ?」
伏し目がちに困っている彼女が子犬みたいで、元々の可愛さが自分の手元に置いておきたい…そう、ペットにしたいと思える雰囲気を出している。
もうすぐだ…もうすぐ彼女をこの手に…!
「それで、どうすればいいの?」
「ぼ、僕…僕の奴隷になってほしいんだ!」
「…!?」
「あ、いや、違う!そうじゃなくて!」
何で奴隷なんだよ!そりゃあ奴隷とかエロゲユーザーの願望だけど、そんなの現実じゃあり得ないだろ!
「ふーん…」
予想していたのか、彼女は取り乱す訳でもなく、僕を…舐め回すように見ている。
「…それは良いけど…浦野君、今まで奴隷を持ったことないでしょ?」
「あ、当たり前だろ!ってか良いの!?」
「あはっ、学校のトイレでオナニーしてるような女なんだよ?そういう願望がなかったら出来ないよ、普通。…でも、分かってる?本当に奴隷になりたがってるマゾ女って、エッチなゲームみたいに簡単じゃないよ?」
「あ…う…」
「…でも、面白いかも。良いよ。浦野君の奴隷になる…ご主人様としての基礎ぐらいは教えてあげる。そこからどう応用するかは浦野君次第…」
「ほ、本当に…?僕なんかの奴隷に…?」
「自分を卑下しないの。私を満足に調教出来なかったら、終りだからね」
「あ、ああ…」
「じゃあ、始めようか…」
この後、色々と調教しようとするも、甘いとか何とかでダメ出しされる。なんてシチュです。
長々書いたけど、いわゆる逆調教な感じがする…
スレ違いならごめん。
じゃあ今書いてるとこのキリのいい所まで。2レス分なのはご勘弁。
「始めようかって、ここで?」
エロゲもびっくりな急展開に頭が追い付かない。
「そだよ。それとも、他にいい場所あるの?」
「いや、こんなとこじゃなくてもいいかと」
童貞捨てる場所がトイレとか、正直勘弁だし…
「ハァ…減点3ね」
「は!?」
彼女…黒木沙弓が心底呆れた目で僕を見る。
「あのね?私は浦野君の奴隷になったんだよ?奴隷はご主人様の命令に絶対服従しなきゃいけないの。それを体に叩き込むのに、態々一番最適な場所にいるのに
曖昧な理由で別の場所にするとか…もしかして浦野君、エッチなゲームとかした事ないの?」
「い、いや…部屋にはエロゲ山積みだけど…」
「じゃあ分かるでしょ?奴隷はご主人様の便器だって。あなたは私のご主人様で、私はご主人様の便器で、ここはトイレ。
トイレに便器があるのは当たり前。いい?あなたは私が便器だって言う事を理解させないとダメなの」
「あ、ああ…」
ちくしょう、エロゲにこんな展開なんてなかったぞ!
嫌がる女の子をじっくり調教して、奴隷にするならそれなりに自信があったのに!
これじゃ、どっちがご主人様なんだよ!?
だー!こうなりゃヤケだ!望み通りにやってやる!!
「……じゃあ、先ずは服を脱いでよ」
「は、はい…」
沙弓がゆっくり、ゆっくりと服を脱いでいく。
チラチラと僕を見るのは…やっぱり恥ずかしいんだろうなぁ。
「…減点1」
「何で!?」
下着姿になったところでダメ出し。今度は何なんだよ…
「全く分かってないなぁ。黙って見てるだけなら小学生にだって出来るよ?ほら、私のブラとパンツ見て言うことないの?」
「と言われても」
「あのね…ハァ…『へ~今日の下着の色は水色なんだ』とか
『あれあれ?パンツの一部だけ色が違うんだね?面白いなぁ、水に濡らしたような色って』とか、言葉責めしたらマゾは喜ぶの。分かった?」
「…分かった。続けて」
あれは言葉責めを待ってたのか…しかし…言われっぱなしってのもムカつくな…そうだ。
「ご主人様ぁ…裸になりました…」
「ああ、意外と胸が大きいんだね。それに中学生なのに、おまんこの毛がボーボーだ」
「ひゃっ!?…はっ、恥ずかしいですっ…」
成程、言葉責めってこんな感じで良いのか。
「隠さないでよ。見たいんだから。じゃあパンツ渡して」
ハハ、ここからずっと僕のターンにしてやる!
「はぃ…」
「これが黒木さんの…おや?何だか匂うね」
「言わないで…」
「ま、いいや。次は」
「よくないっ!!」
「は!?」
うわ、目がつり上がってるよ…
「何よもう、中途半端だなぁ…そこは徹底的に牝豚を追い込まないとダメだよ!」
「ご、ごめん」
「…でも、それまでの責めは良かったよっ。うん、プラス3点だね」
「そりゃどうも…で、もう黒木さん見てたら我慢出来ないんだけど…」
ベルトを外そうとした時だった。
「ちょっ、自分で外しちゃダメだよ!」
「いや、だって我慢の限界」
「違うの!減点6!あなたはご主人様なんだから、ズボンとパンツの脱ぎ履きは奴隷の仕事だって教えるの!私だってガマンの限界なんだからねっ…もうここからは私がリードするから、雰囲気壊さないでねっ」
「あ、ああ。分かったよ」
…どうやら地雷を踏んだらしい。マゾって恐ぇなぁ…
すげぇ…トイレの床に正座してお願いしてるよ。
あまり使う奴がいないから綺麗なトイレな訳じゃなく、実際はその逆で
使う奴がいないから、そんな綺麗にしなくてもいいだろって言う暗黙の了解があって
誰も気合入れて掃除なんかしない。そんな床に正座してお願いとか、そんなの見せられて興奮しない奴はいないって!
「ああ。いいぞ」
っていうか、我慢の限界なんだから早くしてくれよ!
…って言ったら減点されるんだろうから言わないでおこう。
「ありがとうございます…失礼しますね」
そっと手をのばしてズボンをおろし…
「あぁ…私なんかでこんなにおちんぽを大きくして下さってるんですね…うれしいですぅ…」
チンポに嬉しそうに頬ずりして、パンツの上からキスをした。そしてパンツをゆっくり下ろす…んだけど?
「…いや、早く舐めてよ」
言ってるよね?我 慢 の 限 界って。
「あのねぇ…御主人様が奴隷におねだりするような目をしないでよ」
「あー、うー」
そ、そんな目をしてたのかよ…
「そんな事いわれたってさぁ、初めてなんだから仕方ないだろ!?」
「わ、私だって初めてなんだよ!?ほんとはもっと私を牝豚として躾けてほしいの!
私なんかただのオナニーの道具なんだって、この体に刻み込んでほしいの!
浦野君は私を奴隷にしたんでしょ!?じゃあそれなりの責任をとってよっ!」
うわ!?ちょ、泣くの反則!どうすりゃいいのさ!
いや、違う!
「おい…」
「ひっく…ひっ…ひっ…」
「いつまでメソメソしてんだこのクソ豚ぁ!!!」
「ひっ!?」
ビックリした?ビックリしてるな!?よし!
「てめー、御主人様に向かってよくもそんなデカイ口叩いてくれたな?ん?オラ」
「申し訳ありません!御主人様!」
…すげー、泣いたカラスが何とかってこういう事か…
「まぁ、その、あれだ。初めてだってことで、今回だけは勘弁…」
ん?
「え?初めて?もしかして…処女ってこと?」
「は、はぃ…牝豚のくせに処女膜がついてるんですぅ…」
こ、こりゃあ…恐れ入った。初めてなのにここまで貪欲になれるか。
「OK、初めてがこんなのじゃ萎えるよね。うん、僕も何か吹っ切れたよ。で、今回の問題点はどこにある?」
「うん…私は浦野君…じゃない、御主人様のおちんぽを欲しがってる牝豚っていうのは分かるよね?」
「ああ。で、僕はその牝豚を使って早くイきたい訳で」
「あはっ、それは十分分かるよ。でもね?あそこはおちんぽを私の鼻になすりつけて
『オラ牝豚、コイツが欲しいのか?欲しかったら牝豚らしくブーブー鳴いてみろ』って言って
おちんぽでビンタしてほしかったな。その後で『ちょっとでも歯を立ててみろ、その時は教室で皆の見てる前でオナらせるからな』
って言ってから渋々おちんぽを私に与えてやるんだぞって感じで責めてほしかったな」
成程、これは勉強になるな。
「本当は御主人様なりにアレンジしてほしいけど…とりあえず、これで責めてみて」
「よし…」
言われた通りにするのも男として情けない。頑張ってアレンジしてみるか。
「ほら、これが欲しいんだろ?」
「あぁ…おちんぽの匂い…早く、早くご奉仕させてくださいっ!」
チンポを望み通りに鼻面に押し付けてやる。ここからだ…
「みんなのアイドルの黒木さんが、僕みたいなキモキャラのチンポをなすりつけられて喜ぶなんて、みんな見たらビックリするだろうなぁ」
「はぅんっ!?…あぁ…言わないで…言わないで下さい…」
「またまた、そんな心にもない事を…早くご奉仕したいんじゃなかったの?ん?牝豚の沙弓はご奉仕したいんじゃなかったのかな?」
グリグリとチンポを押し付けてやると、目がトロンとなって…その上目使いだけでイきそうだ。
「はぅん…はぃ、おちんぽにご奉仕したくて堪らない牝豚沙弓にお情けを与えて下さい…」
「仕方ないな。ただし、さっさと咥えてさっさとザーメンを飲むんだ…豚にザーメン飲ませてやるだけでも有難いと思え」
「あぁ…牝豚のクチマンコで御主人様のおちんぽご奉仕させて頂くお情けを与えて下さって有難うございますぅ…失礼します」
やっと、やっとだ。沙弓の口が僕のチンポを…!
「うおっ!?」
「んっ…んぷっ…じゅぼ…じゅぼ…」
どんなエロゲにも必ずフェラしてるシーンがあるけど、今やっと分かった。これはなくてはならないものだ!
「ああ…いいよ。もう…イきそうだ…」
「ふぁい…ん…じゅぱ、れろ…ひつれも、ふぁひへふらふぁい…」
「よし…!イくぞ!全部飲めよ!…うはぁっ!!」
「んっ!?…んっ…」
フェラって一度体験すると、自分でするのがバカらしくなるなぁ…と、しばらくの放心状態の後、沙弓をみると
じっと僕を見ていた。何かを言いたげにしていたけど、ニコッと笑って口をモグモグさせた後…精液を飲み込んだ。
いや、味わって飲まれるってのはビックリだけど…これはこれでゾクッとくるものがあるな!
「……ハァ」
…おーい、沙弓さん。溜息ですか。
「さすがに難しかったかなぁ。今の場合は『ほら、口開けて見せてみろ…よし、よく味わって飲むんだぞ』って言って
飲んだ感想を言わせるとかさ。んー…油断しちゃダメだよ?責めのポイントは至るところにあるんだからねっ」
「…了解」
「ん、分かればいいのだ」
その笑った顔がね?あー、ちくしょう!かわいいなぁ!
そう言われて、今更ながら僕が童貞だって思い出す。そして嫌でもシミュレートできる。
沙弓おねだり→僕入れようとする→どこに入れるか分からない→沙弓ブチ切れ→ごめんなさい
ヤバイ!これはヤバイぞ!どうする!?どうするよ僕!?
「御主人様…さ、沙弓を女にして下さい…沙弓の牝豚まんこに御主人様のおちんぽで…私が淫乱なマゾ奴隷だって教えて下さい…」
…黒木さん、本気でマゾだね。初めてだろ?痛いらしいのに怖くないのかよ……?いや、それどころじゃない!どうする?どう…そうだ!!
洋式便所に座った僕をえ?と拍子抜けしたような顔で沙弓が僕を見る。
「ふん、教えてほしけりゃ自分で入れなよ。ああ、御主人様のチンポを使わせてもらうんだ。ちゃんと挨拶しないと入れさせてやらないぞ」
これなら責めてるってことに…ならないかなぁ。ならないよなぁ…ほら、呆れて…
「すごい!すごいよ浦野君!!100点だよ!見直したよっ!」
なったみたいです。
何だ…ビックリして呆けてただけかよ。
「そんなにヒットした?正直、そこまでの評価は期待してなかったんだけど」
「えー?分かってなかったのぉ…?じゃあ40点マイナスぅ」
ぐ、しまった。墓穴掘った…
「いい?初めてを自分に捨てさせるってことはね、言い換えたら『スケベまんこでおちんぽに忠誠を誓え』ってことなんだよ。
忠誠を誓えるって、マゾにとって最高の幸せなの。私のおまんこは浦野君のおちんぽしか入れられないんだって私に刻み込むの。
こんなの調教されながらマゾになっていく人には味わえないよ!」
うっとりしてチンポに頬ずりしちゃってまぁ…そんなものかねぇ。
「まぁ、君が納得してるならいいよ。ほら、早く入れないと僕のチンポもいつまでも大きくないんだぞ」
「や、やだっ!おちんぽほしいよっ!……御主人様、生意気な口を叩いて申し訳ありませんでした。
沙弓の豚まんこに、おちんぽ入れさせて下さい…」
「いいぞ、入れろ」
て言うか、早く入れてくれ……同じ轍は踏まないぞ。
ゆっくりと僕を跨いで腰を降ろして…ついに沙弓のおまんこと僕のチンポが直接触れ合う。
ヌルッとした感触が沙弓の舌ざわりみたいで、余りの快感にビクッとチンポが跳ねる。
「あんっ…」
おまんこを擦られる快感に沙弓の体が震える。
「ハァ…ハァ…んっ…」
中々入れられないのがもどかしくなったのか、右手でおまんこを開き、左手で僕のチンポを真っ直ぐ上を向かせた。
入る…入る…入い…った!!
「ぐうっ…」
「あっ、くうっ!!……いっ…たぁいっ!」
まだ先っぽが入っただけなのに、沙弓は懸命に痛みを堪えている。想像以上に痛そうで何だか不安になる。
「だ、大丈夫?」
「だい…じょぶ、じゃ…ない」
これ以上はヤバイかな…いくら沙弓がマゾだからって、さすがにレイプされたいとまでは思わないだろう。
収まりつかない僕のチンポはもう一度フェラしてもらえばいいや…そう思って腰を引こうとした瞬間。
「ダメぇっ!!」
涙をポロポロ流しながら僕を睨みつける。
「そ、こはっ…『さっさと入れろよ豚ぁ!』って!…私、のっ、腰を掴んで…無理っ矢理、入れさせるのっ!牝豚なんかを気遣っちゃダメっ…なのっ!」
「ごめん、あまりに痛そうだったからビックリしてさ…」
あれがダメ出しだったってのが、よりビックリだけどね…
「でも動けなさそうだね。仕方ないな、ほら」
望み通りに腰を掴んで、一気に降ろしてやる。
「ひっぎぃぃっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛痛い痛い!!じぬぅっ!!」
柔らかい抵抗を一気に貫いた僕のチンポが根元までおまんこに入った。
沙弓のおまんこは柔らかいのに、僕のチンポをきつく締め上げ…沙弓が痛がるのが申し訳ないぐらいに気持ち良かった…
「でも、このままじゃなぁ…」
必死に耐えている沙弓に動けって…言うべきなんだろうけど、まだ無理っぽいな。
「んぎぃぃっ!…も、もうじわけありまぜんっ!ぶたまんこっ!づかってぐださいっ!!」
まさか独り言に反応するとは思わなかったよ。
独り言を聞くぐらいの余裕があるなら、大丈夫か?…ゆっくり動いてみる。
「あぐっ!…いたいっ!…いたいよぉっ…」
ごめん、無理!
気持ち良すぎてやめられないわ!
そのまま沙弓の事なんて思いやる余裕なんか全くなく、快感に従って激しくピストンする…!
「っ!…ぐうっ!…」
エロゲならそろそろ気持ち良くなってもいい頃なのになぁ…僕があまりの気持ち良さに情けなく膣出しした時に思ったのは、そんな場違いな事だった。
動きを止めた僕に沙弓が問いかける。
「あ、ああ……あっ!?」
やっと気がついた。膣に出したって事は…
「…赤ちゃん、出来たらどうしよう?」
「ハァ…やっぱりだね」
目をしかめながら僕から離れた沙弓が溜め息をつく。
「そんな事、御主人様が気にする必要ないの。出来ちゃったら『堕ろしてこい』でも
『ちゃんと産めよ。女の子だったら大きくなったらお前の目の前で犯してやる。男の子だったら、その子にお前をレイプさせてやるからな』でも、とにかく牝豚を絶望に落とせばいいの」
…さいですか。
「多分、大丈夫だよ。今日は安全日だし…でも、いつかは危険日まんこに出してもらうからねっ」
か、覚悟決めた方がよさそうだな……
「まぁ…色々ダメなとこはあったけど、とりあえずは合格かな。痛いけど、今はすっごく幸せな気持ち…浦野君、ありがとうねっ」
こちらこそ、ありがとうだよ。
お礼を言いたくなったのと同時に、こんな可愛くてスケベな牝豚を手放したくないと思ったのは…惚れてしまったって事なんだろうな。
まぁいいさ。惚れた弱みだ。せいぜい立派な御主人様になってやるさ!
「浦野君、今日は私の家に来てくれないかな?」
あれからダメ出しされながらも、何とか沙弓を調教していた。
さすがに飲尿や浣腸までねだって来た時は引いたけど、カワイイおねだりとこっちを奮い起たせるいやらしさで…沙弓に流されたままだけど。
「今度は家族に牝豚の鳴き声を聞かせるの?」
やれやれだけど…僕のチンポはしっかり反応するなぁ…情けない。
「ちょっと違うかな。今日は最終試験って事で…」
「ちょ、それは…ダメだったら、この関係も終わりって事だろ?」
焦る僕に笑って…そこはキスでいいだろ…チンポ揉むはないわ。
「大丈夫だよっ!もう浦野君は立派な御主人様だもん、自信持ってよ!」
そう言って、僕の手を握り彼女の家に引っ張って行った。
「ただいま~」
ドアを開けて、僕の視界に入ったのは……
「さ、沙弓…この人が…?」
裸で正座している女の人だった。
「そうだよ、お姉ちゃん。浦野啓介君だよ…浦野君、これは私のお姉ちゃんで愛弓(あゆみ)って言うの。で、最終試験なんだけど…」
「あ、ああ…」
もしかして、沙弓に負けず劣らずカワイイ、このお姉さん…生唾をゴクリと飲む僕に…
「お姉ちゃんを浦野君の牝豚マゾ奴隷にしてもらいます!私を道具につかってもいいし、私も一緒に調教しても…ね?
……ほら、お姉ちゃん。ちゃんと御挨拶しないと牝豚にしてもらえないよ?」
僕の股間を食いいるように見ていた愛弓がハッとして。
「申し訳ありません。沙弓の姉の愛弓と申します…私をどこに出しても恥ずかしくない牝豚にして下さい…」
やっと放心状態から目が覚めた僕は…笑ってたのか、どん引きしていたのか。ついに分からなかった。
長々と書き連ねてすまぬ。
しかし、書いてるうちに強気マゾ成分が薄くなってしまったなぁ。
期待してた人、申し訳ない。
マジGJ、続き待ってます!!!
すまん。ここから先の展開は考えてないんだ…
てか、このシチュ難しいんだ…ここから先はスカトロ展開ぐらいしか思いつかないんだよorz
主人公もそれなりに成長させないと話が単調になりがちになるし。
かと言って別作品を書いても同じような展開になるという罠がorz
- 【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwww
- 【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwwwその2
- 【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwwwその3
- 【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwwwその4
「【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
「強気なマゾ女スレ」カテゴリの記事
最新記事
過去記事ランダム
この記事を読んだ人へおすすめ
最新記事
過去記事ランダム
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
今週、もっとも多く読まれたアブな記事
名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!