着くなり別荘の地下室で調教開始wwwww
しかしこの娘達、変態の素質は母親以上か!?wwwww
■所要時間:14分 ■約6599文字
【エロ小説・SS】ドM奴隷な妻二人の愛娘はこれまたドMな女の子wwwww2発目
2015.12.02
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ドM奴隷な妻二人の愛娘はこれまたドMな女の子wwwww2発目」開始
「あれ?お母さん達いないの?」
「ああ、下にいるんだろ」
「下って?」
「そうか、お前らは知らないんだったな」
あるんですよ、地下室が。
愛弓曰く「調教は地下室でするものです!」と言う鶴の一声で、どれだけの費用が掛ったか知らないが、初めて来た時はたまげましたよ。ええ、アホかと思いましたよ。
娘達が牝豚になってから初めて来たから、知らないのは当然な訳だ。
「もしかして…」
「いつも鍵が掛ってたあのドア?」
理解が早くて助かるよ。
「そういうこった。さあ、行くぞ」
「はぁ~…本格的だぁ~」
「なんか、ワクワクするね~」
石壁で囲まれた階段を降りながら、娘達がはしゃいでいる。
階段を降りきった所にあるドアを開けると…
「ンムー!!」
「ウゥー!!」
広さ20畳程の部屋で、我が愛妻達が悶えていた。
アイマスク・鼻フック・ボールギャグ・後ろ手の手錠…ここまではいい。
「全く、凝った仕掛けだな」
沙弓達の股に通っている瘤つきの縄が右から左へとモーター仕掛けで動いている。
立っているだけで、マンコが縄で擦られて、本人達は気持ちいいと言う訳だ。
「わぁ…ママ達きれい…」
「パパぁ、私も…私も一緒にしていいでしょ?」
すでに娘達もこの場の熱に冒されているのか、指がマンコに延びていた。
やれやれと笑いながら娘達に囁く。
「先にお母さん達をお仕置きする約束だからな。丁度いいから、イかせてきてやってくれ」
あくまで約束たからな!やらないと何を言われるのかが怖い訳じゃないからな!
「「は~い」」
ゆっくりと二人に近付いて、真奈美は愛弓のうなじに。
佳奈美は沙弓の乳首に吸い付いた。
「んぃー!!?」
「うぴぃー!!?」
いきなりの刺激に、二人とも体を退けぞらせてイってしまったのだった…
「そうだよ、て言うか、簡単にイきすぎ」
「パパの言うことを聞けない牝豚なんか、パパの調教を受ける資格はないよね~?」
……時々思うが、コイツら…僕よりもご主人様の資質があるんじゃねぇのか?
「ん~っ!!!」
「んうっ!!んうっ!!!」
必死に首を振って…多分、許しを乞うているんだろうな。
「お仕置きだぞ。愛弓、沙弓。それとも黙って見てるか?」
「んんんんっ!」
「んんんん!んんんんうっ!」
……何言ってんのか判らねぇや。
「お母さん達のボールギャグを外してやれ」
真奈美達が二人のボールギャグを手早く外してやる。
「ほらぁ!パパがお仕置きしてくれるって!」
「お礼の一つも言えないの!?」
そう言って二人の乳首をつねり上げる。
「ああんっ!!」
「もっ、もうじわげありまぜん!!」
「わっかんないかなぁ?パパはお仕置きしてくれるって言ってるの!」
「お れ い は ど う し た の !?」
やべぇ、コイツら完全にテンションMAXだ。
「はひぃっ!ありがとうごじゃいましゅうっ!!」
「マゾ豚の愛弓にお仕置きありがとうございますうっ!」
いやー、自分が置いてけぼりにされてるなー。頑張らないと!
「そーら、行くぞ!」
バシィッ
「ぎひいぃ!!」
バシィッ
「ぎゃんっ!」
いいねいいねー。お前らの苦痛にあえぐ顔が一番好きだぜ。
「ああ……ママ達のお尻があんなに腫れあがってる…」
「ガマンできないよぉ…私も叩いてほしいよぉ…」
叩かれてる母親達を見ながら娘達がアナニーに耽っている。
……やっぱ親子だわ。
「も、もう…ゆるしへぇ…しゃゆみにとどめさしへぇ!!」
「イかせて…愛弓の汚いケツにどぎつい一発でイかせて下さいご主人様ぁ!!」
「しょうがねぇなぁ、ほれ!」
バッシィィッ!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!」
バッシィィッ!!!
「ぐぎゃああっ!!?」
「うおっとぉ!?」
体を支えられなくなった二人が床に崩れ落ちる。
「ち…やりすぎたかな」
「大丈夫だよ」
「だって、ほら。おまんこ、こんなに悦んでるもん」
見れば二人のマンコから潮がピュッピュッと吹いている。
「良かったねぇ、お母さん」
「パパにもっと悦んでるとこ見てもらおうねっ」
娘達が二人のマンコに、容赦なく指を突っ込む。
体がビクンッと跳ねた後、結構な勢いで最後の潮が娘達に吹きかかった。
……コイツら鬼だな。
「もういいでしょ?」
気を失っている母親達のマンコをかき混ぜながら娘達が僕を……牝豚の顔で見上げてくる。
「真奈美のアナルをお仕置きして…」
「佳奈美のアナルもパパのおちんぽでお仕置きされたがってるのぉ…」
四つんばいでアナルをヒクヒクさせておねだりしてきやがる。
ハァ、とため息をつきながらも、僕のチンポは実の娘のアナルを調教する背徳感にビクンと跳ねている。
「よ、よし…」
佳奈美のケツをつかんで…
「やだ、ちょっとパパ!」
「甘えるなよ。これだけクソ汁が溢れてたら前戯なんかいらないだろ」
「ちーがーうーのっ!」
「ダメダメだね、パパ」
……真奈美、パパにダメ出しするのはいい。
だが、アメリカンスタイルで呆れるのは止めてくれないか。
「私達はお仕置きしてほしいのっ」
「これじゃ、ご褒美じゃん」
……前戯なしのアナルセックスをご褒美とか言うなよ…
「……で?」
「マナちゃん、ロープ」
「おっけ~」
天井の二つの滑車から下がっているロープを、一本は両手首に。もう一本は右の足首の巻き付ける。
オイオイ、まさか……
カラカラカラ…
「ぐっ…あ…」
体の柔らかい佳奈美の右足が、ほとんど垂直に上がった。
腕も天井に引き上げられて、佳奈美は今、左の爪先で立っている状態だ。
「これぐらいは常識だよ?」
常識じゃねぇよ!!
「うっぐ…き、ついよぉ…パパぁ…」
佳奈美の目がとろけて、涎が床に落ちる。
……齢13にして縄酔いする娘の姿というのはシュールだが、興奮するぜ!
「よーし、佳奈美。タップリ可愛がってやるからな、いい声で鳴くんだぐふぉっ!?」
キ、キンタマ握り潰す気かー!?
「パパぁ?わ た し は?」
怖えぇ!!愛弓と全く同じ気配がマジ怖ぇよ!!
「わ、分かった分かったからキンタマ握るな!」
……最速で真奈美を同じ状態にしたのは、言うまでもない。
娘パネェw
あの母にしてこの娘ありか
続き期待しています
ではスタート
「パパぁ…お願い…」
愛妻達ほどではないが、娘達も中々いい悶え顔をするじゃないか。
「ふん…お前達はお仕置きしてほしいんだろ?じゃあ、ちゃんとしたお願いの仕方ってもんがあるんじゃねぇのか?」
「ご、ごめんなさいパパ!」
「真奈美に、真奈美の変態マゾケツ穴にパパのおちんぽで厳しいお仕置きをして下さい!」
「佳奈美の生意気な牝豚クソ穴を、パパのおちんぽで懲らしめてやって下さいっ!」
「よし、真奈美からだ」
真奈美にした理由?……今の真奈美を後回しにしたら、後が怖いんだよ!
真奈美のアナルにチンポを当てがう。
「あんっ…ありがとうございますぅ」
「いい声で鳴くんだぜ…そらっ」
「くあぁっ!」
何回も入れてるし、アナニーで使い込んだアナルはさしたる抵抗もなく、僕のチンポを受け入れる。
「あんっ、ああっ!い、いいのぉっ!!パパのっ!おちんぽっ!ごりごりっ!ああんっ!!ごりごりえぐるぅっ!!!」
「ああ…マナちゃんいいなぁ…ガマンできないよぉ」
必死に体を揺らして悶えている佳奈美が沙弓そっくりな顔で耐えている。
「もう少し待ってろな…真奈美!どうした!?もっと締めないと止めちゃうぞ!」
「や、あんっ!ごめんなさいんっ!でもっ!ごりごりっ!あひいっ!気持ちよすぎるよおっ!!!」
「パパぁ、マナちゃんのクリをつねってあげて」
「ん?こうかうおっ!?」
「きひいっ!!?」
真奈美のクリをつねりあげてやると、いい感じで締め付けやがるんだわ。
……佳奈美、よく知ってるな?
「いいぞ真奈美!中に出してやるからな!」
「はひぃっ!!出してぇ!パパのおちんぽ汁便器に一杯出してぇ!!!」
「うおぉっ!!」
「くひいいっ!!!」
真奈美のアナルにタップリ出してやり、しばらく余韻を味わう。
「はあっ…はあっ…あ…ん…痛っ」
ゆっくりとチンポを抜くと、真奈美から力が抜けてガクンと体が揺れた。
「おいおい、大丈夫か?」
急いで縄を解く。
「いたたた……」
「ほら見ろ。パパの言うこと聞かないからだぞ」
真奈美の足を上げた時、もっと上げろとかダメ出しをしていた。
全く、子供が無理をするからだ。
「パパは別にわざと緩くしてるんじゃない。余裕を持たせてるんだ」
「あぅ…」
「佳奈美も大分きつくなってきただろ?降ろすからな」
「ま…まだ大丈夫だもん!」
「嘘つくな。パパの言うこと聞かない牝豚なんかいらないぞ」
「…ごめんなさい」
佳奈美も降ろしてやると、やはり無理をしていたツケが出たのか、荒い呼吸でしばらく動けなかったのだった。
「……縛ってくれないの?」
あくまでお仕置き希望かよ!
「ったく…真奈美、ロウソク持ってきな」
「へっ?あ、うん」
真奈美が部屋の隅の方に行き、ロウソクを…って。
「何本持って来るんだよ」
「何本って、私が二本でしょ?カナちゃんが二本だよ」
「……危ないから佳奈美には持たせるな」
「え~」
「お前が不満がるんじゃねぇよ佳奈美!ああ、もういい!入れるぞ!」
お前にロウソクなんぞ危なくて持たせてやれんわ!
佳奈美のドMっぷりに少々ウンザリしながら入れる。
「ぶ…ひ…」
「……何だその声は」
「か、佳奈美はブタだからぁ…鳴き声もブタさんなのぉ」
「…そうかよ。真奈美、ブタさんにロウを垂らしてやんな」
持っていたライターで火を点けてやる。
「あ…あは…あはは!!ロウソクだぁ!!早くっ!マナちゃん早くしてぇ!!!」
佳奈美が何かにとりつかれたような奇声を上げた。
「……ねぇパパ?いつも思うけど、これってご褒美になってない?」
「……かもな」
そう。
佳奈美は重度のロウソクマニアなのだ。
初めてのロウソクが佳奈美のツボにはまったらしい。
親としては、この子の将来が心配だぜ…
「いっくよ~!?」
真奈美が掛け声と同時にロウを垂らした。
「あひいーっ!!!」
「うおっ!?」
ロウが胸に落ちた瞬間、アナルがギュッと締まり、出しの動作に入っていた僕のチンポを強引に固定した。
「こ、こら佳奈美!ちょっと力抜きなさい!」
「はひぃっ!?あっ!!あんっ!あっ!あうっ!」
……聞いちゃいねぇ。
仕方ない。無理矢理してやるか…お仕置きだしな。
「おらよっと!」
「あびぃっ!!?ぎゃひっ!あひんっ!!」
本能かどうかは分からない。
ただ、佳奈美のアナルは僕の動きに合わせて、いい感じで締め付けを変えてくる。
「おおぅ…いいぞ佳奈美」
「ひいっ!!あうっ!!ぎゃひっ!ひっ、ひぬぅ!!きゃなみひんひゃふぅっ!!!」
………ダメだこりゃ。
「真奈美、ちょっとストップ」
「だよねぇ。カナちゃん、ほとんど壊れかけだもん」
佳奈美の狂ったような感じ方に息を飲んでいた真奈美が、ホッとしてロウソクを立てた。
「やっ!!やらぁぁっ!!!ぽたぽたぁ!!まなひゃんぽたぽたしへよおっ!!!」
「……この前より酷くなってるね」
「だなぁ…おい、佳奈美」
「おっ、おねがいひまひゅうっ!!おちんぽひもひひょくしまひゅからぁっ!!!ぽたぽたしへよおっ!!!」
「……とりあえずイかせるか」
「……うん」
「ダメですっ!」
いきなり後ろからの声に振り向くと、愛弓が仁王立ちしていた。
「ご主人様が子豚に呑まれてどうするのよっ」
沙弓も立ち上がり、佳奈美のそばに近付いてしゃがむ。
……回復早ぇなぁ。
「佳奈美」
叱りつける時の呼び方で沙弓が呼ぶと同時に、佳奈美の頬をビンタした。
「っ!…え?ま、ママ…?」
「な、何って……」
「答えなさい。佳奈美は!?ご主人様の!?」
静まり返った室内に、沙弓の叱責が響く。
「お、おい沙弓…もういいじゃないか」
「ご主人様は黙ってて」
はいっ!
「答えなさい、佳奈美」
「佳奈美は…パパの…牝豚マゾ奴隷…です」
沙弓の剣幕に、佳奈美が涙声で答える。
「何で牝豚がご主人様にご奉仕もしないで、自分のお願いだけをするの?」
「ひっ…ひっく…うぇ…」
「私達はね、ご主人様の牝豚であると同時にオナホールなの。オナホールはご主人様に気持ちよくなってもらうためのモノで、オナホールが気持ちよくなる必要はどこにもないの」
「はぁい……」
「全く、ママ達恥ずかしかったわよ。小さい頃から繰り返し言ってきた事を守れないなんて…幼稚園児でも言われた事は守るわよ」
……今、聞き捨てならん事を言ったな?
「ごめんなさいママ…」
「謝る相手が違うでしょ」
「ごめんなさいパパ…」
散々に怒られてシュンとしている娘を、どうしてこれ以上責められようか。
「ああ、これからは気をつけるんだぞ。ママに怒られてる間、ちゃんとチンポをくわえていたな。偉いぞ」
頭を撫でてやる。
「えへ…パパ、佳奈美のクソ穴でオナニー…して下さい」
「……ああ、行くぞ」
ゆっくりとピストンを再開する。
一定の圧力がかかるチンポに、やっぱりさっきのは本能だったかと少しガッカリしたが、これはこれで気持ちいい。
「あんっ!や、あ…おしり…めくれるぅん!」
佳奈美はオナホールだから気持ちよくなる必要はないと言ったが、それは違う。
やっぱ牝豚がアへってる姿は興奮するんだよ!
「あひっ!あんっ、パパっ!いいっ!とろへるうっ!!らめえっ!」
「カワイイわよ、カナちゃん」
片手で乳首を転がしながら、沙弓が佳奈美の口を塞ぐ。
「あむっ!?…んぅ…」
「やだ、お母さんっむっ!?」
見れば真奈美も愛弓と立ったままレズっていた。
「んうっ!んはぁっ…らめぇ!イっひゃうよお!パパっ!イかへへぇっ!!もうイかへへよおっ!!」
ああ、パパも限界だ!
「よしっ!タップリ出してやるからな!」
「だしへっ!きゃなみにいっぱいだしへぐだざいぃっ!!!」
「……っ!!!」
「ああああっっ!!!イっ…きゅううっっ!!!」
うむ、佳奈美のアナルも絶品になったな…気持ちよかったぞ。
愛弓と真奈美のレズプレイも終わり、全員が心地いい疲れに身をまかせていた。
「腹減ったな…」
運動すりゃ腹は減る。当たり前だな。
「何かデリバリーでも取りましょうか?」
「そうだな…愛弓、頼む。お前達も一緒に行きなさい。好きなの頼んでいいぞ」
「わ~い!お寿司~!」
「ピザ!絶対ピザだよ!」
愛弓達が上へと戻って行く。
「カナちゃんのアナル、よかった?」
ロープやらロウソクやらを片付けながら沙弓が聞いてくる。
「ああ…ところで沙弓?」
「ほい?」
「………アイツらに、何年前から『しつけ』をしていた?」
「はひ!?えっとね?それは私だけじゃなくって!」
「……詳しく聞かせてもらおうか?」
自分でもこめかみがピクピクしてるのが分かる。
……お仕置きの時間は続きそうだ。
某所から変な電波を受信したので、しばらく休載します。
申し訳ない。別スレで見掛けたら続き書けやと罵っておくれw
乙
今年最後のぐっじょぶ
年を越しちゃったがGJ!!
よそのスレの投下作品をみたいw
「【エロ小説・SS】ドM奴隷な妻二人の愛娘はこれまたドMな女の子wwwww2発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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