自ら大金はたいて調教されるwwwwwww
貪欲すぎるマゾ女の正体は!?
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】女奴隷を育成する為の「恐怖の調教室」に有料で一般参加しちゃう変態マゾ女wwwwwwwww」開始
ここは『調教室』。
鞭の唸りと奴隷少女の苦悶が支配する窓のない石造りの密室。今日も足枷を引きずり、恐怖にすすり泣く少女たちがこの部屋を訪れる。
『調教準備室』を出た俺は愛用の鞭を撫でながら、怯えきった彼女たちの前に立った。
「…いいか、今後テメェらがどういう風に扱われるか、今からたっぷり身体に教えてやるからな…」
形式的な言葉を発しながらも、俺の目は丹念に手元の資料を見つめる。目の前の少女たちの名前、年齢、経歴…
特に『健康状態』は重要だ。持病のある者に無理をさせてはいけないし、難聴の者には大きな声で命令してやらなければいけない。年齢も、年頃の娘たちには注意を要する話題だ。
「ん!?」
名簿より一人多い。係の不手際に舌打ちしつつ見渡すと、裸身を恥じ、背を丸めて俯く少女たちのなか、白く逞しい身体を真っすぐに伸ばした美少女が一番端に並んでいる。名簿にないのはこの少女だった。
「おいテメェ!!別の班の奴だな!? ちゃんと『調教室よりのお知らせ』読まなかっただろ?」
見事な金髪を短く刈り込んだ、凛々しい美貌の少女だった。きめ細かく白い肌、すらりとした敏捷そうな肢体。恥ずかしげもなく晒している体毛まで淡い金色だ。
気品すら漂う裸身に相応しい、落ち着いた威厳のある声で彼女は答える。
「…いや、有料で一般参加した。服を脱いでここで待つように言われたが…」
少女は碧く涼しい瞳を俺に向け、返答を待つように小首を傾げた。
…やはり連絡の不備だ。最近、蛮族との戦争や凶作で我々奴隷商に売られる可哀想な娘がまた増えているというのに、銀貨二枚も払って調教されたがる呆れ果てた小娘が世の中にいる…聖院のいう『世界の終わり』は本当に近いのかも知れない。
「…迷惑なら出直そうか? 私は…」
「黙れ!!ここじゃあテメェらはみんな雌豚だ!!」
邪険に彼女の言葉を遮り、俺はピシャリと鞭を鳴らす。妙な空気になってしまったが、手っ取り早く痛い目にあわせて追っ払らわないと大事な他の娘たちに正しい調教が出来なくなる。
俺の職責は重大なのだ。売られていく先で、どんな辱めにも耐えられるようにしてやることが、彼女たちの幸せに繋がるのだから。
「…じゃ、まずはテメェからだ。他の者は一歩退がれ!!」
奴隷娘たちがおどおどと後退るのを確認し、強烈な鞭の一撃を生意気な金髪娘の胸に見舞う。形よい乳房がぶるぶると揺れ、続けての激しい連打で見る間に朱を帯びてゆく。
ビシィ!! ビシィ!!
空気を裂く鞭の唸り。背後の娘たちが青ざめてゆくなか、悦に入って華麗な鞭さばきの成果を確かめると、痛がりもせずに再び小首を傾げた金髪少女は赤らんだ自分の乳房を撫でながら意外そうな呟きを洩らした。
「…音は派手だが、あまり痛くない…」
「な、何だとぉ!!」
しかし彼女の感想は、癪に障るが正確なものだった。俺としたことが、うっかり調教初日用の軽い鞭のまま叩いていたのだ。
「…ちょっと、残念だな…」
無礼な言葉に、怒りで顔が赤くなるなる。たとえ部外者であろうが、泣いて慈悲を乞うまで責め抜いてやらねば調教主任の沽券に関わる事態だ。
「…おい、テメェらはちょっと休憩だ。ここを出て右へ真っすぐ行けば休憩室。その向かいの売店なら、俺のツケで飲み物が買える。」
本来調教予定だった少女たちは顔を見合わせながら、そろりそろりと部屋を出てゆく。まだ未熟な腰回りが愛らしい。
「…足枷が絡んで転ぶと怪我するから、ゆっくり歩けよ!!」
危なっかしい歩みを見送り、小癪な金髪娘に向き直ると、彼女は相変わらず涼しい顔で姿勢よくこちらを眺めている。俺は負け惜しみに聞こえないよう、注意して彼女に言った。
「…いいか、銀貨二枚ってのは大金だ。料金分きっちり楽しむとなると、相当肝が座ってなけりゃ辛抱出来ねぇぜ!?」
「…宜しく頼む。」
我慢出来ずわなわなと手が震える。しかし警告はきちんと発した。彼女がどんな醜態を晒しても、文句を言われる筋合いはない訳だ。
「…じゃ、四つん這いでケツ向けな。そんで自分でケツ穴おっ広げて見せてみろ。」
若い娘なら耐えられない屈辱的な命令だろう。しかし彼女は一瞬の躊躇も見せず、素直に命令通りの姿勢をとった。
「これでいいか?」
高々と突き出した豊満な尻を形よい指先が左右に広げる。ぱっくりと薄紅色の内部が露わになった。
「よぉし、いい子だ…」
呟きながら俺は静かに鞭を持ち替える。重く硬い拷問用の鞭だ。そして狙いすました一撃を、剥き出しの股間、敏感な襞の間に強かに叩き込んだ。
「ぐっ!!」
初めて彼女の唇から呻き声が漏れた。失神するような激痛が脳天まで駆け抜けた筈だ。ほくそ笑みながら水をぶっかける容器を探し始めた俺の耳に、唖然とする言葉が聞こえてきた。
「…い、今のは…いい…」
飛び上がって目をやると、トロンとした表情で振り返った彼女は、更に高く尻を突き上げ、あらん限りに内部を剥き出して次なる責めを待っている。動転した俺が反射的に振るった鞭の先端は狙いを上に逸れて肛門を掠めた。
「…んっ!! ケ、ケツも、いい…」
もしや、小刻みに身体が震えているのは悦びによるものだろうか。うろたえた俺は続けざまに容赦ない乱打を彼女の尻に加える。
「こ、この変態め!! 無理しないで泣き喚け!! どうだ、そら、痛いか!!」
「んおおお…お…いい…」
感極まった喘ぎ。それは決して虚勢ではなかった。滑らかな白い背中は汗に濡れて妖しくうねり、赤く充血した股間はぐっしょりと潤っている。
もはや職人の意地だけで鞭を振るい続ける俺に、あろうことか彼女は更なる淫らな要求を告げた。
「…で、出来れば、何か…ぶち込んで欲しい…」
「は、はあ!?」
この部屋に張型の類はあまり置いていない。しかしさまよう俺の、そして潤んだ彼女の視線の先に、同僚が南方の土産に置いていった巨大な男根の木彫りがぶら下がっていた。
「そ、それ…」
迷いなく化け物じみた木彫りを指差した彼女に、流石に俺も呆然となる。だが、いくら物欲しげに尻を振る彼女でも、これほど凶々しく巨大な一物に耐えられるとは思えない。意を決した俺は、手にした木彫りに最後の希望を賭けて、彼女の背後に歩み寄る。
「…お、面白れぇ。裂けても知らねえからな!!」
「…大丈夫…よければ後ろ…ケツのほうに…」
この得体の知れぬ金髪少女の底知れぬ変態ぶりにめまいがしたが、俺は言われるままヒクヒクと開いた肛門に木彫りの先端をそろりとあてがった。
ズブッ!!
「わっ!?」
だしぬけに彼女が激しく尻を突き出し、鈍く光る木彫りの亀頭部をメリメリと咥え込んでゆく。
「おおおっ!! ケ…ツ穴…いいっ!!」
もはや力の入らぬ手が握った巨大なものを、貪欲な彼女の穴がぐいぐいと呑み込む。悔しいが俺の完敗だ。あとは、彼女は満足するまで付き合ってやらねばなるまい…
「…もっと深く挿れて… む、鞭も…」
…彼女の言うがままブーツの踵で木彫りを肛門に捻り込み、尻を鞭で滅多打ちにしていると小さくドアが開き、待たせている奴隷の一人が顔を覗かせた。赤毛の小柄な少女だ。
「あのお…」
「…今日は自習だ!! 牢屋に戻って適当に自分たちで調教し合え!!」
忙しく責めを続けながら声を掛けたが返事はない。振り向いてみると、赤毛の奴隷は小便を漏らしながら座り込んでいた。どうやらあまりの光景に腰を抜かしたようだ。やけくそになって俺は叫ぶ。
「…おい雌豚!! テメェのせいでうちの子がお漏らししただろうがぁ!! 床を綺麗に掃除しろぉ!!」
「…わ、わかった…」
彼女は木彫りの男根をすっぽりと尻に咥え込んだまま、端正な顔を擦りつけるように濡れた石畳を恍惚と舐め始める。
しかし、獣のように這いまわり、丹念に床へ舌を這わせる彼女の姿は純朴な田舎娘には刺激が強すぎたようだ。蒼白な顔でがくがく震えていた赤毛は尻もちをついたまま後ずさった。
「ひ、ひいい…」
「…脚も汚れている。綺麗にしてやろう。」
床石を舐め尽くした彼女は、俺の許しも得ずにじりじりと赤毛娘に這い寄る。
淫らに長い舌がベロリ、とその震える脚に伸びたとき、ゴン、と床に頭を打ち付けて赤毛娘が失神した。
「こ、こらテメェ!! いい加減にしろ!!」
はっと我に返った俺は、慌てて最後の鞭を放った。鞭は深々と尻に挿っていた男根像に直撃し、哀れな赤毛娘の股間に顔を埋めようとしていた彼女は、弓なりに汗まみれの背中を反らせて硬直すると、ついにぐったりと崩れ落ちた…
◇
…次に彼女の姿を見たのは何ヶ月も後、ついに蛮族征伐の為に街道を大規模な軍隊が埋め尽くしたときだった。
雄々しく進軍する騎士団の先頭、颯爽と白馬に跨り、眩い戦装束に身を包んで全軍の士気を鼓舞する少女こそ、なんとあの金髪変態娘、王国第二王女ドラコ・ツイ・フォン殿下その人であった。
END
放尿関連描写の注意書きを失念。申し訳ありません。
というかさっきまでおさらいに職・殺。読んでたからやたらに卑しくなって困るw
王女すごすぎるw
…調教師、微妙にヘタレで微妙に優しいんだがw
殿下がやってくる度に段々この国が良い国になっていっちゃうんですね
「【エロ小説・SS】女奴隷を育成する為の「恐怖の調教室」に有料で一般参加しちゃう変態マゾ女wwwwwwwww」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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名無しくんのそのまんまが出たぐっちょぐちょのコメント書いてけよ!
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紳士な名無しさん 2014年02月19日 07:11:54
これはいい強気マゾ
紳士な名無しさん 2014年02月19日 07:11:54
これはいい強気マゾ
紳士な名無しさん 2014年04月30日 14:04:33
ふむ…