シリーズ完結。
姉妹一緒に調教して孕ませるご主人様は最高の幸せ者だ。
次は娘も一緒に調教してあげないとね!!
■所要時間:18分 ■約10085文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwwwその4」開始
情けない思いでソファに体を沈める。
「あらら…お疲れ様」
文句を言われるかと覚悟していたけど、意外にも労いの言葉を掛けてくれた。
「じゃ、その間に準備するね」
え?何の?
沙弓がまた箱に向かうと、持って来たのは…3つの手錠。
気を失ったままの愛弓の左手と沙弓の左足に1つ。
右手と右足に…最後は自分の両手に手錠をはめた。
「……エロいな」
このままチンポ入れたくなってくるな!
「逃げられないようにしただけなんだけどね…ふふっ…おちんぽ、入れたくなってきちゃった?」
「あ、ああ…いいか?」
「ばか…」
沙弓が可愛く笑うのに…すげぇエロいよ、それ!
「私は御主人様のオナニーの道具なんだから…いつでも好きなときに使って…いいんだよ?」
その言葉に僕のチンポがビクンッと反応する。
「よ、よし…」
急いで僕もズボンとパンツを脱ぐ。
こんな状況だ。沙弓も文句を言うことなく黙って見ている。
「………着けるの?」
「だ、だって着けないと…言ってたじゃないか…『ここに来る頃は危険日だなぁ…』って」
だからSCで買ったんだぜ?
「……産みたいな」
「はぁ!?」
待て待て待て!!!
僕ら何歳か分かってるのか!?
「無茶言うなって!そんなこと…」
「だって!!」
沙弓の目からポロリ、と涙が…
「怖いの…浦野君に…御主人様に捨てられるかもって、いつも思うの…」
「いや、ちょっと待てよ」
「私だって捨てられたくないから頑張る、頑張って御主人様にいつまでも使ってもらえる奴隷になる…だけどいつかは飽きるかも…」
泣きながら頭を振り…
「いつかは、じゃない。絶対に飽きる時が来ると思う」
「………」
「御主人様に捨てられたら…1人じゃ耐えられる自信ない…私の全ては、口もおっぱいもアナルもおまんこも、子宮まで御主人様に調教して頂いたって証が無いと生きていけない…!!」
「何勘違いしてるのさ」
沙弓の前に回って言った僕を驚いて沙弓が見上げた。
「捨てられるかもしれないって、びびってるのは僕の方なんだぜ、全く…そりゃお前らについて行けなくてどん引きもするけどさ…」
無理矢理キスして乱暴に沙弓の口の中を舌で舐め回す。
「…こんな可愛い牝豚達を捨てたところで、僕はみんなが認めるキモキャラなんだぜ。お前らに処理してもらわなきゃ一生オナニー生活になるだろ。考えたくもない」
言ってて情けなくなってきた…
「とにかく!僕はお前らを捨てる気はないからな!お前らが飽きても、浣腸されてアへってる写真とかで脅してでも別れないからな!」
「じゃあ、何も問題はありませんね」
「うお!?」
起きてたのかよ!いや、そんなことより…
「何でそうなるんだよ!そもそも、誰が子供を育てるんだよ!」
「高校辞めますし」
「進学しないし」
あ、あっさりと言いやがる…
「お金はどうするよ。子供育てるとなると結構かかるだろ…」
進学しないで働くと言っても、そんな良い就職先があるとは思えない。鳶?土方?…僕に出来るのか?
「大丈夫ですよ、だって…」
愛弓の口から出た貯金額は…とんでもない金額だった。
「ああ…大きくなったお腹で学校中に御主人様の奴隷だって知ってもらえるんだ…」
夢見る乙女の瞳は止めようよ沙弓…
「あ…、もし誰かにレイプされて孕む事になったら…それをネタに脅されたら私達、嫌でもその人の奴隷になるしかないですよねぇ…」
「ちょっ!!」
お、脅されてる!?僕、脅されてるのか!?愛弓に脅されてるのか!?
「ほら、もう諦めてさ。可愛い牝豚の子宮を調教しようよ!」
………天使の笑顔でトドメ刺しやがった。
テーブルを支えに沙弓を立たせて後ろに回る。
「子種を恵んでやるんだ、しっかり孕めよ!愛弓、下から全部見てるんだぞ!」
「ああ…入れてぇ…沙弓の豚まんこで御主人様のおちんぽ扱きますからぁ!沙弓を孕ませてぇ!御主人様の子種汁で沙弓の子宮に種付けして下さぁい!!」
「うらっ!」
ドロドロにマン汁を垂れ流しているマンコに一気にチンポを入れる!
「あひいぃぃっ!!」
いつものようにゆっくりとしたスタートじゃなく、最初から乱暴に…
「あぁ…沙弓…レイプされてる…御主人様にレイプされて孕むのね…」
両手で沙弓の両足を掴んでいる愛弓が上擦った声を出す。
「あんっ!あんっ!れ、いぷ!?あひんっ!れいぷされてりゅのぉ!ごしゅひんしゃま!ああんっ!うれひい!うれひいようっ!」
「ああ…嬉しいか!?この牝豚!」
「はひいっ!あんっ!あひんっ!あんっ!ひきゅう!れいぷっ!いいのっ!ちんぽっ!ああんっ!ちんぽ!れいぷっ!ああんっ!いうっ!ちんぽいひゅうっ!やらやらっ!れいぷいひゅのぉっ!」
「おらイけよ!イけイけ!…ぐあっ!!」
「いひゅうっ!いっ…ひゃうううっ!!!」
沙弓と同時にイってしまったけど…何だろう、沙弓が僕のチンポを離さない感じで…
僕も沙弓から離れたくなくて…
いつもは終わったらすぐに抜くのに、チンポが萎えるまで僕は沙弓を抱きしめたまま繋がっていた。
ずるり、とチンポが抜け、マンコの中から精液が落ちる。
「あは…御主人様の…」
落ちてきた精液を愛弓の顔にかかり、落下点に口を持っていく。
「んく…御主人様と沙弓の味だぁ…んっ…おいし…」
愛弓も危険日かな…
だったら愛弓にも出さないとなぁ…
「ごしゅじんさまぁ…もっと…もっとさゆみをはらませてぇ…しきゅうれいぷしてぇ…」
「ああ、愛弓の後でたっぷり出してやるよ」
沙弓の頭を撫で、手錠を外しにかかる。
「やだぁ…れいぷしてよぉ…ねぇ…ごしゅじんさまぁ」
「我儘言うなよ…」
「あの、御主人様」
手錠を外すのを見ながら愛弓が僕を呼ぶ。
「私は安全日だから…今日は沙弓に出してあげて下さい」
「……いいのか?」
見てるだけって辛そうなんだけど…
「私の危険日には沙弓よりたくさん出して頂ければそれで…」
いやもう、相変わらず下を向いて恥ずかしがりながら言う愛弓は可愛いなぁ!
「ああ、必ず孕ませてやるからな…今日は独りでしながら沙弓が孕むとこをしっかり撮るんだぞ」
愛弓の頭を撫で、再び大きくなったチンポを沙弓のマンコに擦り付ける。
「沙弓、子宮がバカになるまで出してやるからな」
「あは……出して…沙弓を孕ませて…」
また乱暴にチンポを入れるけど、沙弓のマンコは再び入って来たチンポを離さないという意思でも持っているのか…
さっきよりもきつく、僕のチンポを締め付けた…
愛弓はバイブとアナルビーズで何度も何度もイっていた。
「ふ…ぅ…」
流石に疲れた…
沙弓も、愛弓もグッタリしている。今日はもう止めよう…
「そろそろ休もう…」
「はい…」
「うん…ちょっと待ってて…」
寝室に入りベッドに寝転んで隣にいる2人を見る……とんでもないものを見た。
「あんっ…ほら、沙弓…」
「んっ…あぁ…ん」
双頭ディルドーで繋がってるとか、お前ら底無しか…?
「御主人様、そこのテープで私達を動けないようにして頂けませんか?」
「普通に寝ろよ…てか、寝られるのかよ…」
それでもテープで腕と足を固定してやる。
「だって…おまんこに栓をしなきゃ…あんっ…御主人様のおちんぽ汁…あっ…少し、でも長くっ…入れていたいのっ…」
「それに…あっ…ん…御主人様のお目覚め…あんっ…楽しんで頂きたくて…」
「まぁ…お前らがそうしたいなら別に良いけどさ…あー、ダメだ。寝るわ…おやすみ」
「おやすみなさい。御主人様」
「おやすみなさい…」
窓の外から差し込んで来る光に目を覚ます。
「………あー…」
横を見ると沙弓と愛弓が双頭ディルドーで繋がったまま可愛い顔で寝ていた。
昨日、限界まで出したってのに…僕のチンポは痛いぐらいに自己主張してやがる。
「とりあえず…何とかしないとな…」
2人の体力を考えたらオナニーで済ますべきなんだろう。
仕方ないかな…それに、起きたら精液が顔に付いてるとかびっくりする2人を見るのも悪くない。
自分で扱きだした時だった。
「ふふ…私の勝ちね…」
「のあっ!?」
いきなり顔をこちらに向けて愛弓が妖しく笑う。
「う~!…」
唸り声に振り向けば…沙弓が目をつり上げて僕を睨んでいた。
「お、起きてたのかよ…てか、勝ちとか何なんだよ?」
「御主人様がお目覚めのおちんぽ汁をどうするかで賭けてました」
「酷いよっ…無理矢理私達のお口を使ってくれると思ってたのに…」
「だから言ったでしょ?御主人様は優しいからって」
「優しすぎるよ…私達は只の牝豚なんだから、御主人様の使いたい時に使ってくれればいいのに…」
優しさは罪悪ってか…
「分かったよ…ちょっと待ってろ。先にトイレに…」
…しまった!!
「私達は便器だって何回言ったら解るの!!」
「解ってる!解ってるから!うっかり口が滑っただけだって!」
……全く、僕は御主人様だぞ…御主人様なのに普通に小便も出来ないのかよ…
「ん?せっかく私が勝ったんですよって、もしかして…」
「はい!御主人様の朝一番のおしっこ、私が頂きますっ!」
「…おちんぽ汁は私が貰うんだからねっ!」
「…ったく…とりあえず風呂場に行くぞ」
「御主人様ぁ…早く愛弓に…」
風呂場に着くなりタイルの上に正座して小便をねだる愛弓。
「よし、口を開けろ…出すぞ」
「んぐ…んくっ…んくっ…」
何回も飲ませてると解るけど、全部を直接飲ませるのは無理がある。
そろそろむせるかな?と愛弓の限界を見極めながら、残りはシャワーにしてやる…僕も慣れたもんだ。
「ふぅ…」
全部出した爽快感。しかも愛弓のような可愛い女の子に出すってのは格別だ…
「ほら、ちゃんとお掃除させなきゃ」
ハンディカム片手に沙弓がすぐにダメ出し。
「お?悪い悪い…愛弓、綺麗にしろ」
「はい。失礼します…ちゅ…」
軽くキスをしてから、丹念に舌で舐め回す。
「くっ…よし、もういいぞ」
これ以上は出てしまう…
「はい…愛弓に朝一番のおしっこを与えて下さってありがとうございました」
正座のまま深々とおじきをする。
「満足したか?」
「はい…でも…」
「ん?まだ何かあるのか?」
これ以上どうしろってんだ…
「ヒント『足』『おしっこ』…解るよね?」
沙弓が助け舟を出してくれる。なるほどね…
「お前がちゃんと飲まないから、僕の足に小便がかかったじゃないか」
「申し訳ありません!すぐ綺麗に…」
「駄目だ。言われるまで気が付かない役立たずは黙って見てろ…沙弓、綺麗にしろ」
そろそろ沙弓も喜ばせないとな。
「は、はい!失礼しますっ!」
カメラを僕に投げるように渡して、僕の足にむしゃぶりついた。
「あむ…ちゅ…ちゅぱ…」
ほんと、嬉しそうに舐めるな…
「よし、もういいぞ。さあ、朝飯にしようぜ。腹減ったよ」
昨日の昼から何も食ってないんだ。もう限界!
その言葉に甘えてリビングでこれまで撮ったのを編集にかかる。
30分も経った頃だろうか…出来たらしいので食堂に行く。
「おー!美味そうだな!!」
2人の料理の腕前は一級品だ。
しかし…テーブルには一人分しかないぞ?
「これで3人分?」
「まさか。私達のはここ」
沙弓が下を指す。そこには…
「……犬かよ」
ご飯とおかずを無造作に乗せた餌皿と、空の水入れが2人分。
「お姉ちゃん」
「はいはい」
空の水入れにしゃがむと…マジかよ…
「んっ…」
「ふぅ…」
普通に水を飲めよ!
「はい、お姉ちゃん」
「うん…あぁ…沙弓のおしっこ…」
「お姉ちゃんの…いい匂いだよ」
「……とにかく食おうぜ」
どうでもよくなってきた。
「うまー!美味いよ!!」
これ店に出せる味だよ!
「ありがとうございます…もぐもぐ」
「ぴちゃ…ぴちゃ…お姉ちゃんのおしっこ、美味しいよ…」
「愛弓のおしっこも美味しい…」
「ごちそうさん…」
あまりの美味さに一気に平らげ、2人が食べる姿を見る。
本当に犬みたいに食べる姿がエロくて…もう我慢出来ない!
小便は愛弓にやったんだから、精液は沙弓にやった方がいいかな…
「沙弓…」
沙弓の後ろに回って、マンコをいじってやる。
「んぐっ!?…あん、御主人様ぁ…」
「そのまま食べろよ…ちょっと触っただけでこんなに濡らしやがって」
ほどよく濡らしたところで…チンポを入れる!
「あらあら、良かったわね沙弓。下のお口でもご馳走頂いて」
「あんっ!いいっ!あっ…あっ…ひぃんっ!」
「ほら、御主人様がご馳走して下さってるのよ。お礼を言わなきゃ」
「はひいっ!あっ!りがとっ!ごじゃいまひゅうっ!」
「よ…し!イくぞ!」
「はひいっ!らして!しゃゆみにらしてくらひゃいっ!ああんっ!イっひゃう!しゃゆみもいっひゃいまひゅうっ!!」
「ぐ…っ!」
やっぱり沙弓のマンコは最高だな!
僕の分の食器をシンクに運ぶ。
これぐらいはしないとな。
「あ!御主人様!そんな事は私が!」
愛弓が慌てて僕を止める。
「まあまあ。お前らはまだ食い終わってないだろ?食器を洗うぐらいはするさ…ちゃんと全部食べるんだぞ。体が持たないからな」
「はい…」
愛弓が下を向いて落ち込んでるように見える…
余計な事だったかな…
食器を洗ってから編集作業を再開した。
……主に僕が情けないとこを見せてるシーンの削除だけど…
「あの、御主人様」
「んあ?」
愛弓が呼ぶ声に振り向く……何度目だろう、とんでもないものを見るのは。
「……何してんのさ」
マングリ返しをしている2人の前にそれぞれ2本のロウソク。
「御主人様の御手を煩わせた罰です」
「私は御主人様の命令を守れなかったから…」
大体の予想はつくけどね?
「で?どんな罰を受けたいのさ」
「はい…私達を燭台にして下さい…」
何て予想通りなんだ…全く。
「分かったよ…」
愛弓にロウソクを入れてやろうと手に持った時だった。
「ご・あ・い・さ・つ!」
また沙弓からダメ出しだよ…
「……愛弓、ロウソクを入れてほしいか?」
「はい、グズな愛弓の豚マンコとケツ穴にロウソクをぶち込んで下さいっ」
「ふん、マンコをこんなに濡らしやがって…」
「あふっ…あっ…あん…」
ロウソクを二度三度と出し入れしてから、それをアナルに…
「く、うぅ……あぁ…キツイです、御主人様…」
「嘘つけ、マンコがヒクヒクするほど喜んでるじゃないか」
もう1本をマンコに突き刺す。
「ああんっ!…」
二本刺しにされ、恍惚の笑みを浮かべて愛弓が悦んでいる。
「早くぅ…お仕置きして下さい…」
「全く…このドスケベめ」
ライターで火を付ける。
「あはっ…ロウソク…愛弓ロウソクだぁ…ああ…おまんこ焼かれちゃう…」
「御主人様、沙弓にもお仕置きしてぇ…」
軽くアへ顔になった愛弓を見てると、沙弓からおねだりが飛んでくる。
「やぁん…」
おっと、忘れてた。
「ほら、入れてほしいか?」
「は、はい!沙弓のドスケベなマンコと汚いケツ穴にお仕置きしてぇ!ロウソクで沙弓豚をブヒブヒ鳴かせて下さい!!」
完全にトリップしてるな…
愛弓と同じように、マンコに二度三度入れてからアナルに…
もう1本をマンコに突き刺してやる。
「だめぇ…もっと、もっと深く入れて下さぁい…」
え?これ以上入れたらヤバくないか?
「沙弓の豚まんこはドスケベだからぁ…深くないと落ちちゃいますぅ…」
そんな風には見えないけどな…ま、言う通りにしてやるか。
「ほら、これでいいんだろ…付けるぞ」
「あつっ!…あひっ!熱いっ!熱いよおっ!」
いきなりの叫びに振り向けば、愛弓のマンコに刺したロウソクからお腹にロウが落ちていた。
「あぁ…早く…早く私にもお仕置きして下さい!」
愛弓の叫びに耐えきれなくなったのか、沙弓が悲鳴のようなおねだりをする。
ライターで火を…
「ダメぇ!!」
な、何だ!?
「お姉ちゃんのロウソクで私達をデコレーションしながら火を付けるのっ!」
この頃に及んでダメ出しか!?
「分かったよっ!ちょっと待ってろ!」
愛弓のマンコからロウソクを抜く…
ちょ、どうすりゃいいんだよ!
「御主人様…あひっ!…いじめて…愛弓をいじめてぇっ!!!」
く、くそっ……こうか!?
「あひいっ!?あついっ!おっぱいあつひいっ!?」
愛弓の胸に垂らしてから、沙弓のロウソクに火を付ける。
「あんっ!…ああ…付いたぁ…早く、早く垂れてよぉ…私のおまんこもお仕置きしてよぉ!」
おいおい、ロウソクにおねだりかよ!
「御主人様ぁ!!お仕置きぃひいっ!?けっ、けちゅあなあちゅいいっ!!!まんこ!ぶたまんこおしおきしてぇっ!!!」
す、すげぇ…
アへ顔で頭を振り乱しながら叫んでやがる…
「あっつ!?きたきたぁ!あひいっ!お仕置きぃ!きひぃっ!」
沙弓のお腹にもロウが落ち始める。
うーん…阿鼻叫喚てこういう感じなのかな…
しばらく2人の狂い様を見た後、そろそろいいかなと2人に呼び掛ける。
「そろそろ消すぞ」
「あうっ!あっ!…あっ!」
「きゃうっ!…あっ!…あひっ!」
……ダメだこりゃ。僕の声なんか聞こえてない。
2人からロウソクを抜いて火を消した…
グッタリとしてる2人が流石に心配になる。
「御主人様…」
えーと?愛弓さん?その呆れ顔は何ですか?
「………」
さ、沙弓さん?何でそんなに肩を震わせてるのかなー?
「御主人様?」
恐ええっ!!!?満面の笑みを浮かべる愛弓恐ええよ!!!
「何考えてるのよっ!!!」
うへぇっ!!
沙弓から特大の雷キター!!
「普通に消すとかあり得なくない!?」
「い、いや、ロウソクの消し方なんて1つしかないだろ…」
「あ・の・ね・ぇ…」
「沙弓…」
愛弓が沙弓の肩にポンと手を置き、頭を振る。
「これが御主人様なのよ…」
よよよと2人肩を寄せすすり泣く…
えーと?
これって…
もしかして…
だあああ!!!ヤバイ!!ヤバイぞ!!
「わ、悪かったよ!!どんな消し方したら良いのか分からないけど、次はちゃんとするからさ!」
「……どうする?お姉ちゃん」
「そうねぇ…」
ニヤニヤと小悪魔な微笑みを僕に向ける。
…………や、やられた、のか……僕?
やっと帰ってきた2人の家でゆっくりしてると沙弓が言いました。
「名前…考えなきゃね」
いとおしそうにお腹を擦りながら僕にしなだれかかります。
「おいおい、まだ妊娠したって判りっこないだろ」
「判るよ…女の子だよ」
「ふーん…」
その言葉に現実感がないまま、じゃあ愛弓も孕ませないとなぁとバカな事を考えてる僕、浦野啓介です。皆様ご機嫌如何ですか。
僕は呆けてます。
めでたく御懐妊!しかもついでに検査をした愛弓まで!
いや、いざ子供が出来ると感動だな!
「やっと…私達、御主人様に全部を捧げられたんだね」
「ああ…私の赤ちゃん…あなたも立派なマゾ豚になるんだよ」
愛弓、子供は真面目に育てような?
さぁ、大変なのはこれからだ!2人の両親に挨拶しないと!
2人の両親に挨拶に行くとアッサリと
「そうか、娘を宜しく頼む」
と、認めてくれた。
……いいのか?こんなんで。
「あの人達は徹底した放任主義ですから…私達、叱られた事がないんですよ…思えば、私達がマゾになったのはそれが原因かもしれませんね」
……子供はちゃんと叱って育てよう。
そう決意した僕に違う意味で大変な目に会ったのは次の日だった。
出たくもない体育の授業が終わった後、教室がヤケにざわついている。
何だ?と周りを見ると女子と目が合った途端、そいつが慌てて目をそらした。
……何なんだ?
「浦野ー!!!今すぐ指導室まで来い!!!!」
いきなり学年主任のゴリラが殺気を全面に出して怒鳴ってきた。大人しく従った方がよさそうだ。
指導室に入ると沙弓が校長を始め3人の教師に囲まれていた。
「えーと?君が浦野君かね?」
「はぁ。そうですけど」
ここは指導室。居るのは僕と沙弓。
………嫌な予感しかしないんだけど?
「あー…そのー…君が黒木さんを妊娠させた、というのは本当かね?」
こ、こいつバラしやがった!!!
「しかも……その、何だ。彼女は君の奴隷だと…」
「あ、いや、それは……はい、そうです……」
ここまで来たら認めるしかないだろ…
そこからは双方の親が呼ばれて…もう思い出したくもない。
すったもんだの末に僕は勘当され、沙弓の家に住む事になった。
「何したんだよ…」
「みんな大袈裟にしすぎなんだよね。ただ体に『マゾ豚』とか『おちんぽ大好き!』とか『豚まんこ種付け済み』ってマジックで書いただけなのにさ」
「あのなぁ……」
ハァ、と溜め息をつく僕に愛弓が囁く。
「お仕置き、ですよね?」
……ま、いいや。厄介事は早目に片付いた方がいい。
諦めてイチジクを手に取って2人にアナルを拡げさせた。
僕一人だけ大学まで卒業して働くのが申し訳ないぐらい充実した13年だった。
真奈美と佳奈美と名付けた2人の娘は清く正しく成長してくれた。
この子達がいるだけで辛い営業も頑張れる。
明日は久々の休日だ。頑張って真奈美と佳奈美を育ててくれた沙弓と愛弓をタップリと調教してやらなきゃな!
日付が変わる頃、ベッドに座って2人を待つ。
「準備があるって…縄でもかけてるのかね」
それはそれで僕も好きだから良いんだけどね。
ビールを飲んで待ってると…
「御主人様、入りますね」
何だ?いつもそんな事言わないじゃないか。
「何だよ?早く入れよ……ぶっ!?げっほげほっべほごほっ!!!!」
四つんばいで入って来たのは…愛する2人の娘!!
「ななな、なん、なな、なん…」
「ほら、2人ともご挨拶なさい」
「ちゃんとご挨拶出来ないと牝豚にしてもらえないよ?」
「う、うん…パパ、真奈美をパパの牝豚マゾ奴隷にして下さいっ」
恥ずかしそうに真奈美が…
「パパ…佳奈美をパパの便器にして下さい。パパの精液もおしっこも佳奈美で処理して下さいっ」
微笑みながら佳奈美が…
目の前が真っ暗だ……
なのに、僕のチンポはビン!と跳ねていた……
長々とお付きあいマジthx!
いや、勝手に始めたくせに泣き言ばかりですんませんでした。
乙~
ティムポがビンビンになりますたw
完結と銘打たれているが、都築を期待せざるを得ない!
……本心はさておき、完結おめでとうございます。乙でしたー。
完結乙
娘達もマゾwwwww
続きが見たい気もする
まぁ、気が向いたら書いてくだせぇ
両親もあっさり認めるってw
しかし素晴らしかったGJ
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「【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwwwその4」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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