姉も奴隷に加わり浦野くんも順調にご主人様として成長したようで。
しかしこの姉、予想以上のメス豚だったwwwwwww
■所要時間:11分 ■約5884文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】奴隷として調教しようと思ったらご主人様として調教されていたでござるwwwwwwその2」開始
が、元々続く予定ではなかったからクオリティが落ちてると思われたなら申し訳ない
ではスタート
めでたくと言うか、無事にと言うか。愛弓も奴隷にして、調教してはダメ出しを出されたりする日々があったり無かったり。
どうも、御主人様勉強中の主人公、浦野啓介です。自信喪失気味です。
今回はスカトロありとか、そんな話だが是非聞いて頂きたい。
「御主人様、今度の連休は何か御予定があるんですか?」
先程まで僕のチンポでヒィヒィ鳴いていた愛弓が問いかける。
「いや、別に。何もないよ」
「でしたら…ウチの別荘に行きませんか?」
……何か聞き捨てならん事を言ったか?
「別荘、だと?」
「はい。北海道に」
「金持ちか!」
2人の家が普通の一軒家だから、そんなキーワードが出るとは思ってもなかったよ。
「ん…ちゅぱ……正確にはお姉ちゃんの別荘だけどね」
僕の足の指をしゃぶっている妹の沙弓がまた、聞き捨てならん事を言う。
沙弓を奴隷にして分かったことだけど、沙弓はこの『足への御奉仕』がえらくお気に入りらしい。毎回必ずねだってくる。
「愛弓の、だと…?」
「は、はい。株で結構利益が出たので…買っちゃいました」
そう言って照れ笑いするんだけど…どれだけ利益出せば別荘なんて買えるんだよ。
「もちろん、御主人様と沙弓の旅費は私が持ちますので」
そう言われて断る理由もない。
ヒモみたいで嫌だなという思いはあったが、北海道の誘惑にあっさり負けて愛弓に甘えることにした。
3人とも旅支度が必要だろうと市内のSCに買い物に。
きゃーきゃー言いながら買い物していく辺り普通の女の子だなぁと思う。
見てて微笑ましいと言うか、待ってる時間が苦にならない。
「あー。ちょっと買い忘れあったから行ってくる」
そうだよ、アレが無いと困る。って言うか、話にならない。
急いでアレを買って戻ると愛弓が待っていた。
「お帰りなさいませ。何をお忘れになったのですか?」
「ああ、これだよ。コンドーム。これが無いと困る……って、何で泣くんだよ!?」
袋の中のコンドームを一目見るなり泣き出した愛弓をなだめようとしたら、何処に行っていたのか、沙弓が帰ってきた。
「お待たせーって、お姉ちゃん?何で泣いてるの」
「知らないよ。いきなり泣き出したんだよ」
「ふぇぇん…沙弓ぃ、御主人様ったら酷いよぅ」
「……浦野君」
「いや、何もしてないって!」
「何もしてないのにお姉ちゃんが泣くはずないでしょ!」
「ほんとだって!買い忘れのこれ見たら、いきなりこれだぜ?」
ほら、と袋の中身を見せると沙弓が盛大な溜め息をついた。
「減点50だよ。全く…何で自分で買いに行くのっ。言ったよね?至る所に責めのポイントがあるって」
「…あー、そういう事か」
つまり、正解は『コンドームを買いに行くのは牝豚』って訳だ。
これは少しヤバイな…2人に愛想つかされるかも知れん。挽回しないと。
「悪かったよ。ま、いくらあっても困る物じゃないし。あと二箱ぐらい買って来てよ」
って言ったらまぁ、この姉妹の切り替えの早さは脱帽だわ。
涙を拭いてニッコリ笑ったと思ったらスキップして薬売り場に行きやがった。
やれやれ、何とかなった。
「ほら、何してるのっ。一緒に行くのっ…牝豚の買い物の仕方を見ててよ?」
普通に買ってもいいじゃん…何でハードル上げるのさ……
そう言って沙弓が走って行く。
僕はと言えば諦めの境地で、じゃあ見せてもらおうじゃないの、と半ばヤケ気味に2人を見ていた。
2人が売り場のレジに行くと、店員は何に驚いたのか置いた品物と2人の顔を交互に見て…会計が終わって2人がこちらに歩き出しても、こっちをずっと見ていた。
「お待たせしました…」
「お待たせー」
「いや、それは良いんだけど…」
あの店員、まだこっち見てるぞ…何か嫌な予感してきた。
「コンドーム買うなんて、そんな珍しい事でもないよな…」
黙って立ってりゃアイドル級の姉妹だし、男がいてもおかしくないと思われるよな?普通。
「あのね……ハァ」
「普通に買い物だけするなんて、牝豚として失格です」
……な ん だ と ?
「何、買ってきたんだよ」
袋を受け取り、中を見る…そして急いで店員を見た。
店員は慌てて顔を背けた。ああ、アンタの気持ちはよーく解るよ。
「成程、確かにこれは…牝豚の買い物にはピッタリって訳だ」
袋の中身…コンドーム二箱、イチジク6個、精力剤『夜のホームラン王』3本。
誰がどう見てもそっち系のプレイにイチジクを使うとしか思えません。本当に(ry
「ま、いいか……って」
何、その期待に満ちた目…
「御主人様ぁ…牝豚の分際で御主人様に恥を掻かせてしまった私達に…」
「厳しくお仕置きをして下さい…」
此処でかよ!…仕方ない、やらないと何言われるか分かったもんじゃない。
「ふん、そんな事言ってお前らがしてほしいだけなんだろ…さて、どんな罰にしようか」
愛弓を見るとチラチラと僕の顔と袋を見ている。
それが欲しいのか…僕も2人が悶える顔は大好きだ。いいだろう。
「ほら、これをお互いに入れあうんだ。愛弓が入れてほしくてたまらなかったみたいだからな。沙弓、先に入れてやれ」
「はい。さぁ、お姉ちゃん。お尻出して」
「あぁ…ありがとうございます御主人様ぁ…」
「ん…ちょっと、力抜いてよ。イチジク入れられないよ」
ん?そんなはずないだろ。今まで散々浣腸してきたってのに。
不思議に思ってると、沙弓が僕にチョイチョイと手招きして小声で囁いた。
「こういう時は『おら、さっさと力抜けよ』って言ってお尻をひっぱたくなりするのっ」
そんな事して誰か来たらどうするんだよ…と思うけど、他に良い方法も思い付かない。情けないけど言う通りにするか…
「ほら、力抜いて沙弓が入れやすいように尻をひろげるんだよ」
パシンッと一発。
「ひっ!?も、申し訳ありません!…沙弓、これでいい?」
「うん、入れてあげるね…」
「あぁ…早く入れてぇ…」
沙弓がグッとイチジクを握り潰す。
「うぁ…入ってきたぁ…御主人様ぁ、愛弓を見てぇ…」
「ああ、嬉しそうだな。全くお前は淫乱なマゾ豚だよ…こんなにマンコを濡らしやがって」
愛弓のマンコを触ると、すでにグチュグチュに濡れていた。
「ほら、沙弓が早く入れてほしそうにしてるぞ」
「ひっ…あぁ…ん!」
沙弓を見ながら尻を叩いてやると、愛弓が背中を退けぞらせ、潮を吹いてイッてしまった。
それを見た沙弓が親指を立ててGJと口パクで言ってきた。
不評なら打ち切りするよ
書いていいならGW明けぐらいに投下しようと思う
筆が進めばだけどw
いやいや凄くGJです
この姉妹面白いw
SC編の続きを書いてみたものの、ちょいと作者の嗜好に偏ったモノになっちまいました。
食糞ぽいシーンがあるので、そういうのが受け付けない人は華麗にスルーすると良いです。
ではスタート
愛弓を見れば、トイレの床にへたりこんで息を切らせている。
「こりゃダメっぽいな。しょうがない、沙弓は自分で入れろよ」
「はぁい……くぅ…入ってくるよぅ…」
流石、慣れてるだけに手早く入れるな…
しかし、そんな気持ち良いもんかねぇ…2人して涎垂らすほど恍惚の笑みを浮かべてさ。
「は…ぅ…御主人様…」
便意が来たらしい愛弓が顔をしかめて僕を見上げる。
いいね、この耐えてる顔。僕のチンポが痛いぐらい大きくなるよ。
「もう我慢出来ないの?しょうがないな。さっさとぶちまけろよ。出したいのは愛弓だけじゃないんだぞ」
愛弓が出したらしゃぶらせよう。
……そんな態度を見せたら何言われるか分からないから、精一杯仕方ないなという態度を取るけどね。
「ダメですぅ…ここじゃ嫌ですぅ…」
……何ですと?
「我慢してる牝豚を引き回してくれるとか、そういうの思い付かないかなぁ」
まだまだ余裕がありそうな沙弓がダメ出し。
お前らどこまでド変態なんだよ!
「…分かったよ。ほら、行くぞ」
「よし、よく我慢したな。偉いぞ」
2人の頭を撫でてやると、チンチンのポーズで喜びを表した。
「ぅあ…も、もう限界…」
「出させてぇ…愛弓の汚くて臭いウンチ出させて下さい…!」
必死に耐えてる2人の顔がね?これ見て興奮しない奴は生きてる資格ないだろ!
「出させてあげたいけど、便器は1つしかないしなぁ…」
そうなのだ。1つの個室に入ってるから、1人ずつしか出すことが出来ない。僕としては2人一緒に出すとこを見たいんだけど……そうだ!
「2人でなるべく体を引っ付けて抱き合うんだ…違う、向き合うんだよ。これなら2人一緒に出せるだろ?」
とは言え、やっぱり無理があるかな?ま、いいか。
「ああ…何て素敵な事を思い付くのぉ…」
「は…ぁっ…沙弓ぃ…おっぱい押し付けないでぇ…」
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…あ、むっ…」
「んっ…ピチャ…れろ…あん…」
2人で胸を押し付け、擦りながらキスしてやがる。僕は置いてけぼりかよ!
……これはこれでエロいからいいけどね。
「んっ…ら、らめ…もうで、ちゃうぅぅっ!!」
「ああああ!見てぇ!愛弓を見てぇ!」
2人抱き合いながら、一緒にすごい音と共にウンコをぶちまけた。
お互いを支えながら息を整えてる2人。
「はい…」
「牝豚のウンチ見て下さってありがとうございます…御主人様」
「そうか。ならさっさとお互いの尻を拭けよ」
こっちも早くチンポしゃぶってほしいからな。
「あ…はい………ん。拭けたよ。お姉ちゃん」
沙弓に拭いてもらった愛弓が沙弓の尻を拭くかと思えば、僕の顔をチラチラ見上げる。
「どうしたのさ?」
「お姉ちゃん?」
「申し訳ありません御主人様…床を汚してしまいました…」
確かに床には少しだけ愛弓のウンコがあるけど…
「それが?」
「罰を…トイレも満足に使えない豚に罰を与えて下さい…」
そう言って沙弓と僕を交互に見る。
……おい、まさか。
「えーと?お姉ちゃん?」
見れば沙弓も『まさか』って顔をしてやがる。
「御主人様…」
「ちょっ、お姉ちゃん!それは…」
「沙弓、あなたも粗相さてるわね?」
いや、沙弓のはギリギリ便器の上だからセーフなんじゃないかなー?
「浦野く~ん…」
珍しい事に沙弓が僕に助けを求めている。
「さぁ、御主人様。便器を禄に使えない豚に罰をお与え下さい…」
……ごめんよ沙弓。
僕じゃ愛弓の暴走は止められないや…
予想が外れる事を願って、曖昧に命令してやる。
「ありがとうございます!…さぁ、お尻をこっちに向けて広げるのよ」
……やっぱ予想通りか。
「やだ…汚いよぉ…許してよぉ……」
「ダメよ。これはお仕置きなの。あんまり我儘言ってたら御主人様に捨てられるわよ」
「そ、そんなのやだよっ!」
「じゃあ、解るでしょ?何をしたらいいのか」
「あぅ…」
沙弓が諦めて尻を広げる。汚いと言うけど、いや、確かにちょっとだけウンコが付いてるんだけど、エロくて綺麗だと思ったのは僕の欲目なんだろうか。
「ん…沙弓のウンチの穴、綺麗にしてあげるね…」
愛弓が顔を近づけて…
「ひゃんっ!?」
あ~あ、ホントに舐めちゃったよ…
「んっ…れろ…じゅる…ちゅう~…」
「はひゃっ!?や、ん!ひっ!?しょん、なっ!?しゅっちゃやらぁ!!」
「んふ…れろ…れろ…」
「ひぐ!わらしもうひっちゃう~!」
「いいよ…イッて…牝豚のイキ顔を御主人様に見てもらうのよ…じゅる…ちゅう~!!」
「ああああ!!イッひゃう!しゃゆみイッひゃいまひゅごひゅひんひゃまあ!!……あひぃぃっ!!」
沙弓が体を退けぞらせてイッた…マンコからチョロチョロと垂れ流してるのは小便なんだろうか。
「……お~い、大丈夫か~?」
力なく床に崩れ落ちた沙弓に声を掛ける。
「だいじょぶ、じゃない…」
だろうなぁ。流石に常識の遥か上を行く事されちゃ、大概のマゾだって引くよなぁ…
「……何をボーッとしてるのっ!そこは『いつまで小便垂れてるんだよ。しょうがないな、栓をしてやるから尻をこっちに向けろ』って言って、おちんぽねじ込むのっ」
「膣出しした後で私に御主人様のおちんぽと、沙弓のマンコをお掃除させて頂けたら最高ですね」
……前言撤回。
こいつらの頭の中に『引く』なんて文字は絶対にないな。
何か、北海道行くのが不安になってきたよ……
次は別荘編です。
いい加減ネタ切れなんで、別荘編で打ち切りにさせてもらいます。
だって書けば書くたびに強気マゾ成分が薄れて行くんだよ…orz
GJ!期待以上の出来に歓喜。
個人的にこのキャラが素敵なので、強気度が無くなっても別スレに行くなりして続いてほしい。
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なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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