あそこから垂れてくる精液を掻き出していたはずが・・・。
気付いたら夢中でオナっちゃってました。
■所要時間:7分 ■約3400文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】契約を交わした眷属は媚薬も飲まされ何度もイかされて・・・ 2発目」開始
・・・・鼻血とか、出てませんよね?
コートさんの部屋を見回しても、鏡なんか置いてないし・・・・・・。
窓から入ってくる夕日の光に照らされて、あかね色に染まるさk・・・もとい部屋。
あ。
サイドボードの上に紙・・・・・書置きが置いてありました。
えっと、なになに・・・・・・
『楓華(ふうか)へ
用事ができたので出かけてくる。
今日中には戻れないだろうから、明日の準備をしてしっかり寝ておけ。
夕飯は冷蔵庫にしまってあるから、温めて食べる事。
亘人(こうと)より
』
コートさん、普段はボクの事「カエデ」って呼ぶのに手紙では本名なんですね。
それにしても「明日の準備」って何の事?
『P.S 時計をよく見ること』
時計・・・・・・・?
サイドボードの上に置かれてる時計は、午後4時半を差していて。
「・・・・・・・・・・・・・・・・?」
日付は、12月21日(SUN)。
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
なんかヤな汗が、ダラダラダラと流れてきます。
そういえばボク、一体どれだけ寝てたんでしょう?
あ、あれぇ?
記憶だと『昨日』は金曜日で、あ・・・でも土曜の朝まで記憶があるし、
そのあとはもう疲れ果てて時間感覚も麻痺してたような状態で・・・・・・。
あぅあぅあぅ・・・・・・
「ふにゃ~~~~~~」
せっかくの休みだったのにボク、寝てすごしちゃったんですか・・・・・・・・
それにしても便利ですよねぇ?
コレを捻るだけでお湯が出てくるn
「にゃぶっ!?」
・・・・・・・シャワーになってました。
うう・・・・・ホースの中に残ってた水は冷たいよぅ。
そのまま水を出しっぱなしにしてシャワーを下に向け、
お湯が出てきたのを確認してからあらためて頭から被ります。
あったかい・・・・・・・・。
全身の肌をよくこすってベトベトする汗を落としていると、
ボクの・・・・・・アソコ、から、白いモノがふとももに垂れてきました。
コレ・・・・・コートさんの・・・・・・。
コートさんも、ボクで気持ちよくなってくれてたんですよね。
あぅ・・・・・・よく見たらふとももに少し、血が付いてる・・・・・・。
ボクの、初めてだった証の血・・・・・・・。
まだ寝ているような感じで全然実感なかったけどボク、
ホントにコートさんとしちゃったんだ。
あれ・・・・涙が出てくる・・・・。
何でだろう・・・・・・・悲しいことなんか一つも無いのに・・・・・・・・・。
胸の奥がチクチクするけどボクは、それには気が付かないフリをしました。
うわぁ・・・・・どんどん出てくる・・・・・・・。
こんなに出されて・・・・・・ボクが『眷属』じゃなかったら、
絶対赤ちゃん出来ちゃってるよぅ・・・・・・・・・。
シャワーをお腹に当たるようにして洗い流してるのに、
後から後から出てきて、全然途切れません。
・・・・・かき出さないと、ダメかなぁ?
「ん・・・・・・・・・」
『この姿』になってから、一度も触ったことがなかった場所。
まさかボクが『契約』できるなんて、思ってなかったから・・・・・・・・・。
まず両手で、左右に広げて・・・・・・・・・
う・・・・・・・ドロって一杯出てきました。
ホントに・・・・・・・すごい量だよぅ。
・・・・なんか、「奥」に溜まってる感じがするような・・・・・・・?
こうやってお腹の、おへその下の方を押したら・・・・・・・
「あっ・・・・・・んん・・・・・・・」
あは・・・・・ビュッって吹き出してきました。
しゃせーってこんな感じなのかなぁ・・・・・?
残ってる気はするのに、押してももう出てきません。
仕方ないので今度は片手で開いて、もう片手の人差し指を這わせてみます。
あれ・・・・・・どこ・・・・・?
その、えっと・・・・ぁ・・の
・・・・・・・・・・あ、穴のっ!・・・・・場所が、分からないんです。
コートさんの、えと・・・・アレがちゃんと入ってたのに・・・・。
・・・・・・・ちょっと押してみたら、
へこんだところが・・・・・もしかして、ここ・・・・・・?
恐る恐る、触ってる指に力を込めると、
突然ヌルンと指が中に埋まりました。
「ああ・・・・くぅんっ!!」
ぼ、ボク・・・・・・・いったい何を・・・・・・・
コートさんの・・・・・・せーえき、かき出すつもりだったのにっ!
いいっ、気持ちいいよぅっ!
昨日コートさんにされた時の、刺す様な快感とは違う、
でも頭に霞がかかっていくような、全身にひびく感覚。
あの時はワケも分からず、ただ流されただけだったけど。
そっか・・・・・・コレが、「感じる」ってことだったんだ。
いつの間にかボクのアソコから、せーえきとは違う液が溢れてきていました。
まるで、内側からせーえきを洗い流していくかのように。
「んーっ!・・・・・・ああぁぁっ!!・・・・・・だ、だめぇ!!」
だたこの「快感」を、もっと味わいたくて夢中に指を動かして。
いつの間にか、もう片方の手が胸を触っていました。
ただがむしゃらに手を、指を動かして、
「んあああぁぁぁ、あ゛ーーっ!!!」
・・・・・・・・え?
何か・・・・・オカシ、い・・・・・・・・。
確かに快感を感じて、身体の震えが止まらないのに・・・・・・。
あの、頭が真っ白になるような、快感の爆発みたいな、「絶頂」が、ない。
今この瞬間も、手や指を動かしているのに・・・・・・・・
ボク、カラダだけ、イっちゃってる・・・・・・・?
夢中でアソコをこすり上げる指が、キュウキュウと断続的に締め上げられ続けてるのに。
ココロが・・・・・タマシイが、イってない・・・・・・。
まるで、誰か別のヒトがシてるのを見せ付けられているような現実感の無さに、
感情がゆっくりと、でもはっきり冷めていく。
「ぃう゛ううっ!!・・・あ・・・・・・・ああ゛っ・・・・・・・・・」
ナニ・・・・・コ・・・レ・・・・・・
胸を触ってた手は、千切り取ろうとするかのように乳首を捻り潰し、
アソコを弄っていた手は、二本の指を前の穴に突っ込んで引っ掻き回しながら
親指で穴の前にある芯を押しつぶす。
いつの間にかアソコからは、
さっき溢れ出ていた液ともせーえきとも違う、白く濁った汁を噴き出していて。
ひざ・・・だけじゃなく、全身がガクガク痙攣して、立ってられない・・・・・・・
浴室の壁に背を預けて、それでも支えきれずにずるずるとへたり込んでいく。
ワケが分からないまま、底なし沼に沈んでいくかのように、
終わりが無いのかもしれない行為に没頭し。
「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
まるで電源を落とされたかのように視界が暗転して、
(あ・・・・気絶する・・・・・・・・)
そんな思考を最後に、ボクは気を失いました。
もしも失神していなかったら、ボクは本当に壊れていたのかも。
その後気を取り戻したボクは、震えるカラダを何とか動かして浴室から出て、
無限にも感じられた距離を移動し、ベッドに倒れこみながら今度は深く深く意識を沈めたのでした。
「【エロ小説・SS】契約を交わした眷属は媚薬も飲まされ何度もイかされて・・・ 2発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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