一度イってしまったらもう戻ってこれない。
最後は寝取られチックなバッドエンド。
■所要時間:18分 ■約11018文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】浣腸を入れられ続けローターでの刺激に耐えきれず大噴射 それでも凌辱は終わらない」開始
特殊バイブで責め捲り連続アクメを…
おっと、その前に「いじめっ娘達が『偶々もってた「いちぢく浣腸1箱(12本入り)」で腸内洗浄」
うつ伏せ膝立ちで我慢させ、大噴射する所を撮影…→
精神が砕けた処でバイブ二穴責め →
いぢめっ娘リーダー、知り合いのヤンキーを5人~10人呼び出し(以下、ステレオタイプの輪姦陵辱)それを撮影→
ヒロイン、快感を加えられレイプ目に成りながらも辛うじて堕ちずにいたが…
いじめっ娘リーダー、こっそりエース君を呼び出し(「ヒロインちゃんが『見せたいもの』あるって~w」)、現場に来るエース君…
…そして、そこにあったのは…、
「全身白濁塗れで、数人のヤンキーたちに三穴を塞がれ、ヨガリ捲ってるヒロイン…」
(いじめっ娘グループは事前に身を隠し退避、隠れて見ている)
そしてヒロインはエース君に気づき…、頭の中で『何か』がプツンと切れ…
奇怪な笑い声を上げながらヤンキーたちのペニスを貪り捲るのであった…。
・・・バッドエンド。
こんな感じの続き希望w。
・なんだかこれを書かないと2010年が終わらないような気がした。後悔はしていない。
・バランス悪くてごめんなさい。
・~3はスカ風味注意。
―――――――
「……うぅ………ん……う………………」
小さなうめき声が上がった。
ゆっくりと、少女の意識が戻ってくる。聴覚、嗅覚、次に視覚、少しずつ。
「あ、コイツやっと起きたよ。ほんとトロい奴だなぁ」
「…………うぅん…………………つっ!」
軽く身じろぎをした少女の下腹部を、鋭い痛みと強烈な異物感が襲った。
(あ、夢じゃ、ない……)
忘れてしまいたいような体験。しかし、それが本当に起こったことは、自分の身体の感覚が証明している。
軽く膨れたそこに手を当て、中に詰まったもののが擦れる嫌な感覚に身震いをする。
と、頭上から冷たい声が響いた。あのリーダーの声が。
「こら、いつまでも寝てるんじゃないのよ。まだゲームは終わってないんだから」
「え……ゲーム………?」
「ほら、あんたの中にコレを詰めてくゲーム。あんたがさっき、イく前に気絶しちゃったからまだ決着がついていないの」
「決着って、そんな」
「もう膜は破れちゃったみたいだから気絶するなんてことはないでしょうけど、もう一回こうやって先延ばしになるのは
ワタシとしても嬉しくないのよねぇ。ということで、ルールを変更しまぁす」
少女はすっかり話についていけない。
この女子たちの腹いせは、まだ続くということだろうか。
「追加ルールとして、『たまたま』この子が持っていたコレを使いますよぉ」
リーダーが横にいた腹心の一人を指すと、その女子は後ろに隠していた箱を恭しげに取り出す。
「あんたは人のものと自分のものの区別も付かないバカなな泥棒猫だから読めないかもしれないけど、
この箱には『いちじくカンチョー』って書いてありまぁす。これ、何だかわかる?」
その意味を理解した少女の顔が一気に青ざめる。
「……イヤ!………絶対にイヤァァァァ!」
「ちょっとうるさいね。口塞いどいて」
「………イヤッ……むぐ……ぐ………むぅぅぅぅぅ………」
「やっぱり下品なことには頭が働くのかしらねぇ。分かってるみたいだけど、これはウンチが出やすくなるオクスリでね、
これを入れられちゃうと嫌でもお尻からウンチを噴き出しちゃうのよねぇ」
「うぅぅぅぅ!んー!んんぅぅぅ!」
「あら何言ってるのか分からないわよ。一人ずつあんたのお尻の中にこれを入れていって、途中で耐えられなくなっちゃったら
その時に入れた人がおごり。一箱で十二本入ってるからけっこうすごい量になるけど、それでもまだあんたが大丈夫だったら、
前にローターを入れていって我慢できなくなったところでおごりよ。面白いでしょう?」
「ぷはっ……………やぁ、やだぁ…………」
弱々しくなった抗議に耳を貸すものなどおらず、手早く少女は四つん這いにされる。
「最初はワタシからねぇ。あら、可愛いお尻。泥棒猫にはもったいないかもね」
「………………」
「おとなしいのも面白くないわね。まあいいわ」
プツリと、浣腸器が少女の肛門に突き立てられる。
「………つっ!?」
「あんまり力入れると痛いわよ。入らないってことはないでしょうけど」
(…………つ、冷たいいぃぃ……………)
じわっと、液体が直腸に広がっていく感覚。初めて経験するそれに、少女はたじろぐ。
「さて、これで一本終わりね。まだ楽勝でしょう? さあ、次ね」
また、硬く冷たい感触が肛門を割って入っていく。そして染みわたる冷たい液体。
(……案外、大丈夫かも………)
気持ち悪いのは確かだが、さっき膣の中で暴れ回ったローターの痛みに比べれば耐えられないものではない。
三本目、四本目と浣腸液が注入されていっても、その感想に変わりはなかった。
ただ、機械的に我慢するだけ。
このまま耐え切ることさえできれば。
しかし、それが変化したのは六本目からだった。
(…………あれ、出そう………)
浣腸器が引き抜かれるときに、括約筋の力が急に必要になった。
明らかにお腹が重い。
「……………くぅっ…………」
「あれ、どうしたのかしら? さっきまでは随分と余裕そうだったのが、急に辛そうな顔になりましたねぇ。
浣腸が効いてきたの?」
「………く……」
悔しいが、図星だった。
入ってきた浣腸液の量と冷たさだけを気にしていれば良かったのが、そこに自らの腸の蠕動運動が加わった。
お腹が低い音で鳴るのが聞こえる。
責める側にはちょうど聞かれなかったようだが、からかいの対象になるのも時間の問題だろう。
握った形になっていた手に、力が入る。
それでも、容赦なく浣腸液は注がれ続けていく。
七本目、八本目、九本目。
(………だ、大丈夫…………大丈夫大丈夫大丈夫……)
段々と、全身が強張っていく。意識が下腹部へと集中する。
「頑張って締めてるのかな? もっと簡単に入れさせてよぅ。痛いのはあんたなんだよ?」
「でも入れてるときに噴射されたら正面から浴びちゃうよ」
「あ、そうかあー。じゃあこの子が入れるときには緩めて入りやすいようにしてあげてね」
「ええ、やめてよー」
能天気な会話。
彼女の腹が大きく鳴る度に女子たちが沸く。
罵りも、彼女の耳には入っていなかった。
ただ、漏らすことだけは避けようと、それだけを考えていた。
次の一本までの間隔がいやに長く感じる。
きっとそれは気のせいで、ただ少女の我慢が限界に近づいている、それだけだ。
もしかしたら、彼女を嬲るためにゆっくりと入れるようにしているのかもしれない。
しかし、それも今の彼女に判断することはできない。
混濁した意識は、リーダーの「さあ、十二本終わり!」という声で現実に少し引き戻された。
「予想はしていたけど、やっぱり一箱入れるとすごいものね。あんた、妊婦みたいになってるわよ」
その言葉通り彼女の腹は、四つん這いになった体勢のせいもあり、以前とは比べ物にならないほどせり出している。
全体に細身な少女の身体の中で、形の変わった腹部はグロテスクな魅力を放っていた。
「ほら、すごーい」「わー!」「ここにあれが全部入ってるのかあ」
女子たちは入れ替わり立ち替わり、彼女の大きく膨れた腹をつんつんと突いては笑っている。
腹が刺激される度に低く呻く彼女を嗤っている。
一気に圧迫すれば腸内のものが一気に噴き出すのは分かり切ったことだが、そうしないのはきっとあのリーダーの指図だろう。
そう、まだこの責めは終わっていないのだ。
愚弄されて、リーダーを睨みつける彼女だが、その目に力はない。
食いしばった歯から言葉を漏らす余裕もないのだから。
便意が少し引いたときでさえこうなのだから、次の波がやってきた時にも耐え切れるという保証などある筈もない。
「さて、ルールを覚えているかしら? 浣腸に耐え切れたら、次は……」
そう言うとリーダーは、ボタンの付いたピンクの小さな箱を取り出した。
「そう、ローターね。まず、今入っているローターのスイッチを入れないといけないけど、誰かやりたい?」
我先にと手を挙げる女子たちの中にスイッチを放り込む。
暫く話があって、一人の女子が立ち上がると少女の横に座った。排泄が掛からない位置に。
顔を下げた少女と、脇越しに目が合う。
目に懇願の表情が表われてきた少女を見つめて、無表情のままローターのスイッチを入れる。
「――――――ッ!ッ!」
膣から響くやかましい音と、少女を襲う衝撃と痛み。
一瞬意識が遠くなりかける少女だったが、肛門に意識を集中させてどうにか体勢を取り戻す。
(………ぐっ、ここで踏みとどまらないと……)
最初の衝撃を抜けてみれば、絶え間なく与えられる痛みは気力を保つために役立った。
しかし、ぶつかり合い暴れ回るローターは、膣壁越しに腸にも少しずつ刺激を与えていた。
(まずい、また波が……)
「さーて、追加を入れましょうかねぇ」
少しでも浣腸が漏れるのを避けようと、少女の腰はかなり高く持ち上がっている。
従って彼女の秘所は露わになり。
そこにまた一つ、ローターが押し込まれた。
「…………ぐぅ……」
一つ一つはさほどの大きさではないが、五つものローターがつい先程まで処女だった狭い膣内にひしめき合えば、
それは当然、少女の身体に少なくない圧迫感を与える。
そしてその圧迫と振動は、彼女の腸に排泄を促す。
(グリグリ…………されてる……暴れてる……)
そしてまた、ローターが追加される。
段々ローターの数が増えていくにつれて。
(あれ……何か……力が抜け…………)
ローターの激しい運動は彼女の痛覚を多少麻痺させ、しかも彼女の分泌した粘液で膣内の運動はスムーズになっていた。
そして、痛みの薄れた少女は膣内に甘い感覚を感じ始めていた。
(この感じ……何?…………)
絞り出すような脂汗は、もう全身を光らすほどだった。
今までの強引にこじ開けるようなものとは違う刺激に、身体を支えている腕と足が震え始める。
「もう一つ!」
(……うっ…………駄目、このままじゃ…………)
と、急にローターの動きが一斉に止まった。
「あれ? 何かスイッチの調子が悪いみたいねぇ。うーん……」
(助かった……)
「ちょっと待って、調子見てるからその間に残り詰めこんでおいて」
その言葉を待っていたかのように、一斉に手が伸びる。
(ちょっと……なか……擦れてる……痺れる…………)
「これじゃ、こっち側も中ずいぶん広がってるんじゃない?」
「うーん、もうさすがに入らないかもなあ」
「あ、治ったかも。動かすぞ」
(え……今……スイッチ入れられたら……私……………)
カチッ。
「あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
強烈な振動が背骨を走って脳まで揺さぶる。
全身の力が抜ける。腕が、足が支えを失い、床に崩れ落ちた。
そして、肛門からは。
浣腸液と排泄物の混じった薄い液体が勢いよく噴出する。
「うぁぁぁぁぁぁ! 見ないでぇ! 見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「見ない訳がないって。それに、右見なよ」
言われて彼女は右に首を回す。
そこでは、ビデオカメラを構えた女子が口元に笑みを浮かべていた。
「ぁ―――――――――――――――――――――――!」
ほとんど声にならない叫び声を上げて、彼女は排泄を続けながら床に突っ伏した。
「やぁ…………ごめん、なさいぃ………」
「やっと謝る気になったの? でもね」
力なく横たわる少女の顎をくい、と持ち上げて。
「ごめんで済んだら、わざわざこんなことしてないわよ。あんたにはね、もっと恥ずかしいことをしてもらわなきゃいけないんだから」
「……ぅ………え?……え、ちょっと? 何? やだ!」
女子たちが乱暴に彼女の手足を縛っていく。かなり手慣れた様子で、あっというまに彼女は身動きが取れなくなる。
腕は後ろで固く縛り付けられ、脚はM字型に開いたままの状態で固定された。
そのまま壁に凭れて座った形で放置された彼女は、全てをさらけ出している。
恥ずかしさに紅潮した優しい顔も、未だ膨らみきっていない小ぶりな胸も。
中に詰め込まれたローターのせいでわずかに口を開き、中のきれいな色が見えているそこも。彼女にはどこも隠すことはできない。
「さぁて、と。まずは邪魔なものを抜いて」
そう言うと、リーダーはローターにつながった紐をまとめて握り、一気に引き抜く。
集まってゴツゴツした塊になったそれが中を擦り上げ、入口を通過する痛みに「あぅん!」と声が出てしまう。
「案外広がらないものね……」覗きこみながら残念そうにリーダーは言う。
顔を近づけてしげしげと見られ、彼女は一生懸命に逃げようとするが入念に縛られた身体はびくともしない。
「まあいいわ。これから存分に広がるでしょうから」
無造作に中指を中に入れ、激しく掻き回す。
「あれぇ? ずいぶんヌルヌルしてるみたいだけど、どうしたの? まさかあんなに突っ込まれて感じてたとか……」
その言葉の通り、指が動くたびにニチュニチュと水音が響く。彼女は顔を赤くするだけで答えることもできない。
もちろん、快感を感じていなくても異物が挿入されることで愛液が分泌されることはある。
しかし今、荒っぽい指使いで腹側をこすり上げられた彼女は、明らかに快感を得ている。
リーダーがそこまで理解して指を使っているかどうかは分からない。
しかし先程からの責めでほぐされ徐々に痛みが無くなっていくため、彼女に与えられるのは快感のみになっていく。
(……だめ…………気づかないで……)
リーダーの嘲りに変化はない。幸運にも、本当に感じていることには気づかれていないようだ。
俯いているのも、ただ恥ずかしさからだと思われている。
しかし、単調な責めは確実に彼女を追い立てていく。
「これからもっと太いのが入るんだからねぇ」指の本数が増える。快感も増す。
限界が近づいてくる。
集中しまいと思えば思うほど、勝手に脚に力が入ってしまう。内腿が少しずつ震え始める。
(………なんか…きちゃう…………)
リーダーの様子を伺うと、指は動かしながらも、他の女子たちの方を向いて馬鹿笑いをしている。
(……今なら気づかれない、かも……?)
彼女は決心して、快感に身を任せる。目をつむり、指が擦っているところに意識を向ける。
間もなく、甘い痺れがそこから全身に広がっていく。その中に意識を沈めていくと、一層強い快感が湧き上がってくる。
歯を食いしばって、声が出ないように。顎を引いて、顔が見られないように。気づかれないように。
そうして、間もなくやってくるだろう絶頂の準備をする。
目を閉じていて暗かった視界が、白く染まっていく。
全ての感覚が快感を迎えるべく動き出す。
「それ、感じてるの? 他のとこも触ってみれば?」
(………え?)
親指が、突起を軽く擦り上げる。
鋭い電流が脳を直撃して。
「あ、あぁぁぁぁ――――!」
全身を大きく痙攣させて、彼女は達した。
目と口は大きく見開かれ、虚空に向けられている。
まだ挿し込まれたままの指は強烈に締めあげられ、噴き出した液体が掌を濡らす。
「あらぁ、派手なイキ方しちゃって。いつの間にそんなに気持ちよくなってたの?
こんなにドロドロのビショビショになったなら、もう入るでしょうねえ……」
絶頂を与えられたばかりの彼女の下腹部を、強烈な圧迫感が襲う。
恐る恐るそこを見てみると、彼女の手首ほどの太さのバイブが深々と突き刺さっていた。
「………い、いや………こんな…………やだ……………………」
「そんなこと言って、嫌がるわりにはすんなり入ったけど? こんな太いのにねぇ。あ、もしかして初めてじゃあないの?」
そう嗤いながら、バイブのスイッチが入れられる。
「あぐっ、っ、ふうぁあああああああ!いやぁあああああああああああ―――!」
「おー、すごいすごい」
膣全体を揺さぶる強烈な振動。息がつまる程の衝撃の後には、爆発的な快感が身体を襲う。
先程の指とは桁違いの、まさに非人間的な愛撫。
普通なら痛いぐらいの猛烈な振動で膣内を擦り上げられても、イったばかりの彼女の身体は全て快感として受け入れる。
膣から出た先端を握って掻き回されるとさらに強いうねりが襲って、彼女は達する。
「――――――――――っ!っ!っぁあああああああっ!」
縄を引きちぎらんばかりの勢いで彼女の身体は痙攣する。
「そういえばこのバイブ、中だけじゃなくて外に当てるところもあるのよねぇ」
「ふゃぁぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
敏感な突起にも、無慈悲な振動が襲う。
脳に直接突き抜ける、限界ギリギリの感覚。もしかしたらすでに限界を超えているかもしれない。
腰を突き出し、全身の筋肉を強張らせて絶頂する。
「ふぐぅあああああぁぁぁぁ――――――――………………」
長く伸びた叫び声の終わりは、喉が耐え切れなくなったかのように掠れて消えた。
力なく壁に凭れかかる彼女に、間髪を入れずに声が掛けられる。
「ずいぶん気持ち良さそうだわねぇ。そんな欲張りな子にはおしりにもあげましょうね」
「……!…やぁ!………やぁぁ………………」
度重なる絶頂で下半身に力は入らず、アナル用のバイブも彼女は楽に飲み込んでいく。
「あらぁ。おしりも経験済みなのかしら? これ、ずいぶん太いんだけどねぇ」
「うぐ………ふぅ…………………うぐぅぅぅぅ!……んふぇぇ………」
「んふふ。今は前は動かしてないわよ。おしりでそんなに感じられるなんて、やっぱり色ボケのエロ娘は違うわねぇ」
「ちがっ!っぁぁぁぁあうぅぅぅぅ……」
「ここ? それともここ? どこが気持ちいいのか教えてよ?」
「……んむ……ぐぅ……………んあぇぇぇぇぇぇぁぁぁっぁぁぁぁ!」
「ここが良いのね。どう?子宮を裏側から揺さぶられるのは? ヤミツキになるでしょう?」
「んいぃぃぃっ!いいいいぃっ!ああああぁぁぁぁぁぁっ!」
「聞いてないみたいね……」
「ぁぁぁっ!んんんんっ……―――――――――――――んおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!」
排泄の穴からの刺激で、初めての絶頂を迎えた。
今までの絶頂を更に越えた快感を受けているようで、目は完全に見開かれ、全身を小刻みな痙攣が襲っている。
「……あ”っ…………あ”っ………………ぁっ……………」
「どう? 子宮でイっちゃったら、もう戻ってはこれないわよ……
さぁて、前と後ろ、両方スイッチを入れたらどうなっちゃうのかしらねぇ……?」
彼女は焦点の定まらない目で懸命に許しを求めるが、まだヒクつきの止まらない
下半身と共に責める側の加虐心を煽る結果にしかならない。
「スイッチ、オン!」
「お”ぁぁぁぁぁぁぁっ!うぐぁぁぁぁっ!こすれっ、こすれてへぇぇぇぇぇぇっ!」
前を激しく掻き回され、突起には強い振動を直に与えられ、後ろからは腸壁をこ
すり上げられ、子宮を揺さぶられ。
彼女の受ける性感は限りなく苦痛に近くなっている。
「そういえばこれ、こういう機能も……」
「えぁぁぁぁぁぁぁぁっ!お”ぐ、お”ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
前に入っていたバイブが、高速のピストン運動を始める。
子宮に叩きこまれるような動きが背骨を通って全身を支配する。
今まで味わったことのない感覚を矢継ぎ早に打ち込まれ、彼女は成す術もなく絶頂する。
「あ――――――――――――――――――っ、っ、ぁぁぁっ、うぁぁぁっ、んぁぁぁぁぁぁあああああっ!」
バイブは止められることはない。もう敏感になり切った身体が絶頂に達したその次の瞬間、また絶頂がやってくる。
気を失うこともできないような快楽地獄の中で、彼女の時間感覚は溶けていった。
縛めは解かれていないが、五感が戻り、周りの様子を伺う余裕もできる…………
「ふぅー。狭かったー」
「やっぱお前やるなあ。こんなんもできるんだな」
「こいつむちゃくちゃエロいな。声だけでバキバキだよ」
「ほんとに処女だったのぉー?」
(……?)
うるさく喋る少年たちが彼女を取り囲んでいる。全員が髪を染め制服を着崩した、不良を体現したような外見。
その目は全て、彼女の身体の上をいやらしく這い回っていた。
興奮して屹立するものを隠そうとする者はおらず、気が早いことにもうズボンを下ろそうとしている少年もいる。
「やっと戻ってこれたかしら。お待ちかねのメインディッシュですよぉ。
もう準備はできてるから、ミナサマ、この子で存分に遊んであげてくださいねぇ」
リーダーの声はますます冷たくなり、暗い喜びを満杯に湛えている。
少女はやっと理解した。
自分の身は、徹底的に汚されるのだと。
「オレ行っちゃっていいすかねぇ?」
「お前ならちょうどいいいや。最初にオレが行ったらガバガバになっちまうからな」
「うるせえっ」
軽薄そうな短髪が少年たちの群れから抜け出し、慌てた様子でズボンを脱いでいく。
その股間に視線を向けて、少女は目を見開く。
先程のバイブには及ばないとはいえ、彼女を怯えさせるほどの長さと太さを持ったものが、少年の腹を叩かんばかりに存在を主張している。
少年自身もいささか自信があるようで、見せつけるようにしながら彼女に近づいていく。
少女のうめき声も気にせずまだくわえ込まれていたバイブを抜き去ると、自身のものの先を彼女の中に少しめり込ませる。
「へへ、抜いたらすぐに穴が閉じたぜ。これは締まりに期待ができるなぁ」
少女は目を瞑る。
(初めて、キミくんにあげられなかったなぁ……)と思う間もなく。
ゴン、と音がしそうな勢いで少年が最奥まで侵入した。
「っ!―――――――――かはぁっ!――――っ!っ!」
「……うへぇ、もうイッたのかよ。こりゃ、完全にキマってるな――ふんっ!」
「やぁぁっ、やめぇっ―――っ!?――んぅ―――――あぁぁぁぁ――――――――っ!」
「こいつはイイもん持ってるな。イくたびにグニュグニュ動いて搾り出しにかかってやがる」
女にはそれなりに慣れているのだろう、少年の動きは的確極まる。
全身に響くように奥を突き上げたかと思えば、引きずり出すようにして壁を削り上げていく。
その動きに少女は完全に翻弄され、イく間隔はどんどん短くなっていく。
「おい、後ろも使えるんだよな?」
そして突き込まれた先はそのまま子宮を直撃し、彼女は失神しそうな絶頂を経験する。
「口開けよ。そのままにしてりゃいいから」
それは彼女の耳には届いていなかったが、少し口が開いたのを見計らった一人が長いものをねじ込んできた。
喉に異物を挿入される苦しみに、モノ扱いされる悲しみに、涙を滲ませながらも彼女は絶頂に押し上げられ続ける。
もはや、少年たちによる突き上げは必要ではない。
絶頂に達して収縮する粘膜が少年たちのものをしごき上げ、圧迫されてまた絶頂が襲う。
快感にのけ反った動きで中が擦れ、震えが体中に伝わる。
「やべ。もうイく――」
「おー。トリプルで中出しか」
(なか……だし………っ!)
「――くっ!」
熱い滾りが、彼女の身体の最も深いところを直撃する。
「――――――――――――――――――――――――――――――――っ!」
絞り出すような絶叫が、部屋中に響き渡った。
それで力を使い果たしたように、下に寝そべる男の上に倒れかかる。
しかし、休息は与えられない。
それまで自分でものをしごきながら遠巻きにしていた少年が圧しかかり、深々と挿入する。
少女は意識を回復すると同時に、達する。
口からは白濁液の混じった涎が垂れ流される。
脳はほぼ焼き切れ、判断能力など残っていない。
しかし、彼女は全くの絶望の中にいるわけではなかった。
この責めもそのうち終わる。そうすればまた。
(そう、私にはキミくんがいるから……)
「いったいアイツ、何考えてるんだ……」
話したこともない女子たちのリーダーがいきなり近寄ってきて、「あの子から伝言。五時になったらここに来いって」と
地図を書いた紙を押しつけていった。
「アイツ、あんな乱暴な奴と付き合いあったのか? 聞いたことないぞ」
それでも、生まれて五ヶ月のときからの付き合い。少々分からないことがあっても応じない訳がない。
会ったらどうやって問いただそうかと考えながら、目的地に至る。
重そうな、幅の広い扉が立ちはだかっている。
把手に指をかけた彼は、怪訝な顔になった。
耳を澄ますまでもなく、扉越しに叫び声が聞こえる。
「ん”ぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ! ん”お”お”お”ぉぉぉぉぉっ! む”――――――――!」
「何だ?この声……」
首を傾げながら静かに戸を開け、覗き込む。
正面奥に――
前後を二人の少年に挟まれ、代わる代わる腰を打ちつけられている彼女。
限界ぎりぎりの太さのものを口に根元まで突き込まれている彼女。
白濁した液体を髪から足先までまとわり付かせている彼女。
指が周りきらないほどのものを両手に握り締め、ぎこちない動きでそれをしごき上げている彼女。
全身の力が抜け、少年たちの動きのままに揺さぶられている彼女。
突かれるたびに股間から液体を噴出する彼女。
全身の痙攣を止めることのできない彼女。
意味をなさない、獣のような叫び声を上げ続けている彼女。
いたぶられて、明らかに快感を得ている彼女。
「あーらぁ。あなたのオサナナジミって、マワされてヨガりまくるド変態だったのぉ!?」
気づかないうちにリーダーが背後に立っていて、頓狂な声を上げる。
何か声を掛けようと、問い正そうと、彼が足を踏み出すと。
苦しげに細められた目が、彼を捕えた。
目が合った、とは言えないかもしれない。
しかし、少女の目から光が失われるのを、彼ははっきりと見届けた。
「あ、キミくんだぁぁぁぁ! わたしいまねおちんちんだいしゅきなんら、おちんちんってしゅっごくきもちよくてすてきなんらよじゅこじゅこするんらよ、
わたしがおちんちんできもひよくなるとみんなもよろこんでびゅくびゅくってしてくれるんらよキミくんのおちんちんもきもちよくしたいなあしゅこしゅこしてさ、
ほらこっちきてよキミくんにはじめてあげられなかったけどわたしのおまんこいろんなひとにつかってもらってみんなきもひいいきもひいいってほめてくれるんらよ、
ほらキミくんおくひでもおまんこでもおしりでもどこでもきもひよくしゃしぇてあえるからびゅくびゅくできるからこっちきておひんひんらしてよ、ねえキミくんだいしゅきらから」
―了―
「【エロ小説・SS】浣腸を入れられ続けローターでの刺激に耐えきれず大噴射 それでも凌辱は終わらない」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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