不感症の女でもイカせまくるマリー様すごいっす。
サララちゃんとマーティの女の闘いが始まりそう。
■所要時間:21分 ■約16097文字
アブっぽいやつ寄ってく?
「【エロ小説・SS】ダンジョンで呪いをかけられた僕がお姫様のような美少女・マリーになった件wwwww6発目」開始
窓に叩きつけられる水滴を、ぼ~っと眺めていると、後ろの方からドアが開く音がした。振り返らなくても、足音で誰かは分かっていた。
足音の人物が、あっちこっちに行ったり来たりを繰り返し、止まった。
「また雨を眺めているのか、マーティ……あと、服を着ろ、服を」
呼ばれて、振り返った。やっぱり、足音の人物はロベルダだった。
ロベルダは、私の隣に椅子を持ってくると、ドカッと荒々しい音をたてて座った。
私と同じように、窓枠に肘をついて窓に流れる水滴を眺める。次から次へと水滴が流れ落ちていき、次から次に新しい水滴が窓ガラスに降りそそぐ。
ヒヤリとした空気が、火傷痕が残る裸身をくすぐる。傷が塞がっても、やっぱりどこか違和感がある。
無機質な時計の音が、無言の部屋に流れる。カッ、カッ、カッ、規則正しく時を刻んでいた。
「カズマのことで、何か悩んでいるんじゃないか?」
静寂を破ったのは、ロベルダの方からだった。
「……よく分かったわね……私、そんなに顔に出てた?」
「出ていたよ、はっきりとね…………カズマがまた浮気したらしいな……いや、もう浮気ではないか……それが関係しているのか?」
私の方を見ることなく、窓ガラスに視線を向けたまま、尋ねてきた。
私は、首を縦に振ってから、質問に答えた。
「うん……ねえ、ロベルダ……ロベルダの言った通りだったわ。カズマ、愛しているのは私だけって言っていたのに……」
「だから言ったろ……あの男は口先だけだと」
「うん……口先だけだった」
「それで、マーティはどうしたいんだ?」
「どうしたいって?」
窓から視線を外して、私をじっと見つめてくる。その瞳には、優しさがあった。
「別れるのか……あいつと」
「…………分かんない。別れたいと思っているのか、いないのか、自分の気持ちが全然はっきりしないの」
「……決めるのはお前だ。私がどうこう口出しすることでもないし、するべきでもない。けれど、あいつはお前には相応しくないと思う。
恋愛には、そんなことは関係ないとお前は思っているかもしれんが、私は言わせて貰う。
カズマのやつは、お前が思っているようなやつじゃない。自らの才能に胡坐をかいている、怠け者だ」
「………………」
「性根も腐っている。知っているか、あいつはな、陰でお前とのセックスの感想をペラペラ他人に話すようなやつだぞ。
いや……なにより許せないのは、あいつがお前を愛していると公言していることだ」
「………………もう止めて」
「あいつがお前に何をしてくれた? お前が大切に保管していたマジックアイテムを平気で浮気相手に渡す。
お前の誕生日に、他の女と旅行に出かける。ご飯を作ってやれば、味が薄い、これは嫌いだとか怒鳴りつける」
「お願い、もう止めて」
「挙句の果てには、顔に、身体に、火傷を負った……たったそれだけで……たったそれだけで、別れるだと!
何がお互い距離を置こうだ! 何が気持ちを確かめ合おうだ! どれだけ……どれだけマーティの気持ちを踏みにじれば気が済むんだ!」
「もう止めて、ロベルダ!」
両手を耳に当てて、ロベルダの怒号から耳を塞ぐ。
私はそれが嬉しかった。彼女が本当に、私を心配してくれていることを実感できたからだ。
そして再び、室内には静寂が訪れる。
「…………そういえば、あの剣、どうだった?」
空気を替えるつもりで、別の話題を切り出した。ただ適当に出てきた言葉だったけど、思っていたより不自然な話題でもなかった。
ロベルダも、この空気は居心地が悪かったのだと思う。積極的に話しに乗ってきた。
「マリーさんから貰ったアレか……はっきりいうと、素晴らしい剣だ」
「そんなに良いものだったの、アレ?」
私の驚嘆の声に、ロベルダは笑みを浮かべて、頷いた。
「至宝クラスに相応しい名剣だ……細身の剣なのに、大型の重量剣の一撃を食らっても傷一つ付かないし、それだけじゃない。
魔力を込めるとある程度、剣の幅と全長が変化するんだ。ちょうど、魔力の刃が作られるような感じだ」
「へえ……良かったじゃない」
「ああ、本当に素晴らしい剣だ」
そこで、ふと、言葉を止めたロベルダは辺りを見回した。
キョロキョロと、辺りの様子を探る姿に、私は不安を覚えた。
「ねえ、どうかしたの?」
しばらくの間、ロベルダは答えてくれなかった。いいかげん焦れてきた私は、ロベルダを問い詰めようとしたが、それより先に、ロベルダが口を開いた。
「…………なあ、マーティ」
真剣な表情で、私の目を見つめるロベルダ。私も背筋を正して、話を聞く体勢を作る。
「お前、元の綺麗な身体に戻りたいか?」
私は何も言わなかった。普通なら、当たり前だろって、怒鳴ってもいいくらいだけど、あんまりにもロベルダの表情が真剣だったから。
「…………戻りたいわ、元の火傷痕がない、綺麗な身体に戻りたい」
「……実はな、昨日マリーさんに会ったんだ……おっと、何も言うな、質問は最後まで話を聞いてからだ。
でな、そのときに、お前の身体のこと、話したんだ………怒らないでくれ」
「怒らないわ、話を続けて」
「それでな、お前の火傷痕を綺麗さっぱり消せるって言ってくれたんだ。だから私、お願いしたんだ……マリーさんに」
「……………条件はなに?」
驚いた表情で、私を見る。ちょっと可愛かった。
ここまで勿体ぶった言い方はしないでしょうしね。それくらい、分かっているつもりよ」
「……マーティは時々びっくりするくらい鋭いな」
「鋭いわけじゃないわ、ちょっと考えればすぐに分かることよ」
たしかにそうだな、ええ、そうよ。どちらからともなく、笑みがこぼれた。
ロベルダが手を伸ばしてきた。私は黙ってその手の行動を見守る。
ロベルダの手が私の乳房を掴む……場所は乳房の火傷痕。重度の火傷で、見る影もなくなった乳房らしき脂肪を、ゆっくりと揉む。
「……硬いな……昔触ったときとは全然違う」
「硬くて当然よ。火傷で表面がこんがりローストされたんですもの」
そこで会話が途切れた。規則正しい時計の秒針の奏でる音と、私とロベルダの息遣い、窓の向こうの雨音だけが静寂を支配していた。
その静寂を破ったのは、さっきと同じくロベルダの方からだった。
「抱きたいそうだ……お前を」
「………………だいたい想像は付いていたわ。わかった、火傷が治ったら一晩マリーさんの女になるわ」
「そう、思うだろうけど、少し違う」
ロベルダは椅子から立ち上がって、自分のベッドに向かっていく。何をするのだろう?
疑問はすぐに解消された。私の方に振り返ったとき、その両手にはシーツが握られていた。
そのシーツを、無言のまま私の肩にかける。私の裸が白いシーツに隠された。シーツを掴んで、さらに身体を隠す。
それを見て満足したのか、彼女はまたドカっと音をたてて椅子に座った。
「……ありがとう。思っていたより身体が冷えていたみたいね、気づかなかった」
「どういたしまして……それでな、お前が思っていることとは少し違う。抱かれるという部分は合っている。だが、火傷が治ったら、の部分が違う」
「………まさか、この姿を抱きたいとか?」
私が冗談半分に手を振る。しかし彼女は真剣な表情を崩さなかった。
「そのまさか……さ。先に言っておくが、マリーさんは身体障害がある人にしか欲情しないとか、そういうのが好きな性癖ではないぞ」
「じゃあ、どうして? こんな姿を抱きたいなんて、普通の感性では思わないでしょう」
「……マリーさん曰く、火傷を負ってからのマーティの初めてが欲しい、とのことだ。もし受けるつもりなら、この住所を尋ねろ。そこがマリーさんの自宅だ」
そう言って、折りたたまれた紙を私に差し出してきた。私は無言で、その紙を受け取って、中を見る。中には地図と住所が書かれてあった。
それだけを伝えにきたのだろう。ロベルダは颯爽と椅子から立ち上がって、ドアへと歩き出す。
姿勢よく歩く姿を見ていると、そのロベルダが、ドアノブを掴んだ瞬間、動きが止まった。
こちらへ振り返ることもなく、私が何か話しかけるわけでもない。不自然で、不思議な時間が流れた。
そして、このときも、静寂を破ったのはロベルダだった。
「……………すまない………こんな方法しか見つけられなくて……」
「……前にも話したけど、私は貴方を恨んでいないわ。あれは仕方ない事故だったのよ。あのダンジョン探求から一カ月過ぎたのに、あなたはまだそれを言うの?」
「…………………」
「マリーさんは、貴女が使っていた剣を壊してしまった。そのかわりに、あの剣を譲ってくれた。今回も同じ……私の身体の見返りに、私を抱く。それだけの話よ」
「…………………」
「ロベルダ……ありがとう。私にチャンスを与えてくれて、本当にありがとう。私は貴女という親友を持てたことを、心から誇りに思っているわ」
「…………………それはこっちの台詞だ。私こそ礼を言おう、マーティ。私も、お前という親友を持てたことを、心から誇りを感じている」
それっきり、ロベルダは無言で部屋を出て行った。私はドアに向かって頭を下げた。心からの友愛と、感謝を込めて。
マリーさんではない。かなりの美少女といってもいい女の子だった。
名前を尋ねると、サララです、と愛らしい声で答えてくれた。次いで、あなたがマーティさんですね、と聞かれた。
「ええ、そうよ。私のことはマリーさんから聞いているの?」
「はい、事情は全て聞いております。この度、私が貴女の世話を仰せつかりました。それではこちらへ……食事は済ませましたか?」
私が首を縦に振ると、サララちゃんはニッコリと微笑んで私の手を引いた。逆らわずに、私も後を付いていく。
行き先を尋ねると、お風呂場です、と返事が返ってきた。どうやらさっそく抱かれるみたいだ。
「マーティさん、今回は私が貴女の身体を洗いますので、今のうちに覚悟を決めておいてください」
「……サララちゃんが私の身体を洗うの?」
「はい。自分では洗いにくいところも、全部私が洗います。残念ですが、拒否権はありませんので諦めてください」
「……分かったわ……全部任せるけど、見ても気を悪くしないでね」
返事は返ってこなかった。
サララちゃんが、大きなドアを横開きに開いて、中に入る。手を引かれている私も中に入る。
招かれたお風呂場は、とっても豪華で、広かった。
その後、マリーさんの寝室の前で別れるまで、けっしてサララちゃんは何も言わなかった。ずっと、自然体のまま、私の身体を優しく洗ってくれた。
それが私には嬉しかった。取り繕うような言葉も、無理に見ないようにする仕草も、けっこう辛いものがあったからだ。
そのかわり、サララちゃんは普通の洗い方をしてくれなかった。具体的に、手つきが怪しいとか、執拗に一部分だけを繰り返し洗うとか、そんなの。
不覚にも、お風呂から出るまで、3回程アクメを味わってしまった。カズマとしたときも、こんなに感じたことはなかったのに。
快感で火照った頭で、裸のままサララちゃんに手を引かれ、気づいたときには寝室に到着していた。
「それではマーティさん、中にはマリー様がいらっしゃいますので、後はマリー様に……これから、女の喜びを嫌というほど味わうと思いますので、ご覚悟を……」
その言葉を残して、サララちゃんはどこかに行ってしまった。
大きく、深呼吸してから、私は眼前の寝室のドアを開けた。この後、サララちゃんの言葉どおり、私は徹底的に女の喜びを味わうことになった。
目を白黒させていると、素早い動きで私の上に覆いかぶさってくる。といっても、私の方が身長が高いから、乗っかってるという表現が正しい。
互いの素肌が擦れあい、ほんのりとした快感を覚えた。
「んん……ん~………んんん…ん、ん、んん……ん…」
マリーさんの舌が、唇の裏側をなぞっていく。くすぐったく感じた私は、なぞられる位置を変えようと自分の舌を伸ばす。
グイグイと舌に力を込めて押しても、マリーさんはビクともしなかった。
私の抗議もなんのその、マイペースに舌による愛撫を続けられる。
上あごの歯茎を、ねちっこく舌が這い回る。くちゃ、くちゃっと頭の中まで舐め回されているような感覚。
(うわ……こんなえっちぃキスするんだ……なんだろ、頭がぼ~っとして、身体が火照ってきちゃう)
次に、下あごの歯茎もねちっこく舌が這い回る。今度は口全体が痺れてきて、上手く口が動かせなくなってきた。
機械的にマリーさんの舌を追い掛け回していると、不意に唇が離された。ほんの僅かに、銀色の線が私の唇と、マリーさんの唇を繋いで、途切れた。
「んん~………んちゅ……ん、はぁ~……はぁ~……」
どうして? なんで止めるの? 無意識のうちにそんな視線を向けていたのかもしれない。
その視線に返されたのは、赤く火照った頬が美しい、穏やかな笑みだった。
伸ばされたマリーさんの手が、私の頬を擦り、細い親指が、唇をなぞる。
「マーティ……これから僕が言うことを、よく聞いてね。」
唇をなぞる手が下ろされる。首筋を下り、火傷痕で硬くささくれてしまった乳房に辿り着くと、円を描くように優しく揉まれる。
「これから僕は貴女を抱くよ……けど、無理強いってのは好きじゃないの。僕って、お互いが望み、望まれるセックスの方が好きなんだ」
空いている片方の手がさらに下に伸ばされる。おへそを軽く指でほじくられ、恥毛をこしょこしょ引っ張られ、最後に陰唇に到達した。
触れるか触れないかの、くすぐったいような焦れったいような、陰唇への愛撫。
(う~~……そんな優しいのしないでよ……くすぐったくて笑いそうよ…)
「だから先に聞いておくけど、どうする? 気になるなら、先に火傷痕治してからにする? それとも、全部終わってから治して欲しい?
選ぶのは君だよ、どっちを選んでも、ちゃんと治してあげるから好きな方を選んで」
一瞬、何を言われたのか分からなかった……そんな私を、マリーさんは笑った。
もちろん、私は先に火傷痕を治してもらった。どうせ見られるなら、綺麗な方がいいと思ったから。
「……言い忘れてましたけど、今のうちに話しておくことがあるんですけど……」
「なに? 話しても支障はないから、好きに話していいよ、すぐ痕は消えるから」
「私って、不感症気味なの……カズマとしたときも、5回に1回しか……」
「そうなんだ……それじゃ、ゆっくりしようか。優しくするから、今はただ僕に任せて」
それから10分。火傷痕は完全に消された。その後に改めて、営みを再開した。
それら全てが私の心を狂わせ、酔わせ、淫らにしていく。
「はう……ちゅうう~~、んちゅちゅ、じゅるるるる……はぁああ……んんじゅる」
(ふえ~……凄いよ……キスってこんなに気持ちよかったんだ……えっちぃ音、
頭の中まで吸われているみたい~……あ、また舌吸って…るうぅぅ……痺れる、頭痺れるよう……)
いったい、何時間キスをされているのだろう。それとも、実際は数分くらいしかキスしていないのかもしれない。
かつての瑞々しい柔肌に戻った乳房を、マリーさんが揉みしだく。右に左に引っ張られ、押し込まれ、擦られる。
余分な力は全く入っていない。私を感じさせるための、気持ちよくさせるためだけの優しい愛撫。
急がず、焦らさず、絶えず送られてくる快感のパルスに、私の頭は完全にのぼせ上がっていた。
初めの頃に軽く触られてから、全く手が付けられていない秘所の周辺は、愛液で水浸しになっていた。
太ももを擦り合わせるだけで、気の遠くなるような快感が体中を溶かしていく。
もう私の準備はとっくに出来ているのに、マリーさんは一向に陰唇に触れようとはしなかった。
私が何度も腰を擦り付けて催促しようとしても、その度にスルっと逃げられる。仕舞いには体中が快感で痺れて、力が入らなくなってくる。
時々、思い出したように硬く膨張した陰茎を膣口にキスさせてくる。それがまた、たまらない。
「ちゅるる、ちゅうう、ちゅぱ……おいしい、凄く……じゅるるる~……マリーさんの唾、美味しい……飲ませて……もっと欲しい……ちゅ、ちゅ、ちゅ」
(美味しいよ~美味しいよ~マリーさんの涎……最高だよ……こんな美味しいものがあったんだ~……もう頭バカになる……
バカになってく……あ、涎零れちゃう……もっと舌を伸ばして吸わなきゃ……もっと飲まして、もっと出して……)
さらにマリーさんの唾液を搾り取ろうと舌を伸ばすが、それより早くマリーさんが顔を離した。
お互いの口元は互いの涎でベトベトになっていた。それどころか、胸のあたりまで大量に流れ落ちていた。
「もう大分バカになってきてるね……それじゃあ、今度はおっぱいを弄ってあげる。おっぱいだけで弾けちゃうと思うから、いっぱい感じてね」
「ふぇぇ……やあ、ダメ、止めないで、もっといっぱいキス、キスして……」
(どうして止めちゃうの、止めないで、もっと涎飲まして、飲みたいのに…………あれ? 今、マリーさん何を言ったの? おっぱいがどうとか……おっぱいをどうするの……)
マリーさんの頭を抱きしめて、キスを続けることはできなくなっていた。快感で溶かされた私の身体は、私の意志では指一本動かすのが至難の状態だったからだ。
ドロドロに蕩けた頭で、じっとマリーさんの動きを追う。マリーさんの両手が、乳房の頂点……小指ぐらいの大きさに肥大した乳首を優しく摘み。
「それじゃ、今度はおっぱいで物事考えてね」
ぎゅりり、私の耳にはそう聞こえた。それくらいの強さで、二つの乳首が捻り、伸ばされ、コリコリと潰された。
瞬間、私の脳裏は閃光で真っ白になった。次いで、獣のような咆哮を上げた。
「んぉぉぉおおおおおおおおーーーーーーーーー!!!!」
(んああああーーーーーー!!!! イクぅ! イクぅ! 乳首イクーー!! 白いのがいっぱいーーーー!!)
マリーさんの顔を包めるくらい、力強く乳首が引っ張られる。普段なら激痛を訴えるけど、今の私にはそれすらも快感に変換された。
(伸びるーー!! 乳首伸びちゃうよーー!! 伸びてイカされるぅーーー!!!
でも気持ちいい、気持ちよすぎるぅううう!!! もっと引っ張ってーーー!!!)
乳首をコリコリ潰される。快感の悲鳴を上げていてもお構いなしだ。
「くひいーー!! いいいいーーーー!!! うああーーーー!!!!」
(乳首ダメ! 乳首止めて! 乳首がイク! 乳首が、乳首が! ダメなの、もうダメなの、これ以上はダメなの!
このままじゃ、乳首狂いになっちゃう。乳首クリクリされただけでイクようになっちゃう!!)
執拗に、ここでもねちっこく乳首を愛撫される。腰が勝手に痙攣して跳ねる。
膣口からは間欠泉のように愛液を噴出し、太ももどころか膝の辺りまで愛液を飛ばす。
もう、キスのことは頭に無かった。あるのは、乳首から広がる凶暴な快楽だけだった。
そう言って、乳首攻めが終わったけど、私はそれを喜ぶ余裕はなかった。
途切れないアクメの嵐に、私の頭は完全にバカになっていた。
ダラリと舌を垂らし、硬く尖った乳首を突き出すだけでなく、愛撫が途切れた後も、膣口からは壊れた蛇口のように愛液を垂れ流していた。
(白いの~~………いっぱ~~~い………気持ち~~の………おまたバカになっちゃった………おっぱいバカになっちゃった………)
「最後に聞いておくけど、いいの? 入れちゃったら、外に出すとかしないよ」
マリーさんの固く膨張した陰茎を、膣口にあてがわれる。それだけでゾワっと背筋が総毛立った。
中から噴水のように愛液を噴出したのが実感できる。ビクビク腰が痙攣して、いつまで経っても治まる気配をみせない。
「うふぇ~………へぇ~………へぇ~………」
(カズマなんかより全然気持ちいいよ……カズマって下手くそだったんだ。5回に1回しかイケないし、私が嫌っていっても無理やりやらされたこともあったっけ)
「それにしてもマーティって、随分感度いいみたいだね。不感症とか冗談でしょ、これで不感症だと思ったのなら、カズマって男は下手くそだね」
くちゃくちゃ音を立てて、亀頭と膣口がキスしあう。その度にお腹の奥が疼き、どんどん欲求が高まっていく。
(入れるの~~、入れるちゃうの~~? ダメだよ、ダメだよ、今されたら戻ってこれなくなる………お口食べられて
………おっぱい食べられて………そこまで食べられたら……もうダメだよ………でも、でも、ダメだけど………)
既に逆らう気持ちはまったくなかった。カズマとのセックスでは到底与えられなかった快楽。
それ以上の優しくも激しい愛撫によって、私の身体は私の物ではなくなっていた。
快感で鈍った四肢に、精一杯力を込める。両手を足の裏に回し、両足を自分の胸にくっつける。
異性を誘惑するための、セックスを行うための、子種を貰うための、女を見せ付ける姿勢。
「入れてください……奥までつっこんで……かき回して……」
(おちんちん……欲しいよ~~……)
「お~け~」
マリーさんはにこやかに笑って、陰茎の向きを合わせた。
ずぶっと擬音が頭に響いた。視線を下げると、亀頭が私の膣口に入っていた。
「~~!! おっ…、きいい……うああ……来た、来た……」
ゆっくり、ゆっくり、陰茎が私の体内に沈没していく。陰茎が1cm見えなくなるたび、私の脳裏に火花が散る。
「おおおう………太い……太すぎるぅ……これキクぅぅぅぅ」
そういえば、まだ私はマリーさんのおちんちんを見ていなかった。
想像でカズマと同じくらいのサイズだと勝手に思い込んでいたものは、実際は20cmオーバーで、子供の腕くらいもある特大級だったことに。
「~~~~!!!??? くうううう~~~、ううう~~~な、なにこれ!? これ、これ~~~!!」
けれども、陰茎を半ばあたりまで押し込んだあたりで、それだけでないことを身をもって思い知った。
どうなっているのか、僅かに表面が柔らかいヤスリのようになっていたのだ。止めとばかりに、女の拳ほどある亀頭がゴリゴリ膣壁を削り、押し進む。
敏感に発情された膣道が、はっきりとその感触を伝えてくる。一度味わってしまえばもう他のものでは満足できなくなる、女殺しの一物だった。
「~~~~!!!! いぐぅぅ!!!! いっ……ぐぅうううーーー!!!」
その亀頭の先端が、私の子宮を押しつぶしたとき、サララちゃんが言った言葉の本当に意味を知ることになった。
(イク! イク! またイク! イク! ダメ! ダメなの! 止めて! 止めて! もうイキたくない!!! イキたくない!!
うおおお!! またイク!! おほおお!! これ嫌!! 嫌なの!! 白く!! 白くなって!! イク!! イクぅぅ!)
不規則に陰茎が私の女を刺激していく。浅く膣の入り口を突かれ、かと思ったら最奥を勢いよく突かれる。
時には回すような回転、時には子宮口に擦り付けるようなピストン、時には恥骨を擦り付けて、クリトリスを押し潰される。
「~~~~~!!!! ~~~~~~~!!!! ~~~~~~!!!!」
(降りれない! 降りれないよ! イクの終わらない!! イッタのに! イッテるのに! またイク!!
イクのにイク!! アクメ!! アクメ漬け!! アクメ漬けにされる~~!!)
一度絶頂を迎えるたび、膣道が、クリトリスが、子宮が、私の全てが作り変えられていく。もう声も出ない。
(今出されたら……射精されたら………これ無しで生きていけなくなる!)
「うう、もう、出る、出すからね、全部受け止めて……んん!」
「―――!! まっ、待って………今……今は……」
瞬間、子宮が精液で焼かれた。
最奥で射精されている間隔を最後に、私の意識は消えていった。
思わずお腹が鳴った。チラっと視線を上げると、何が楽しいのか、凄い良い笑顔を向けるマーティ、サララと目が合った。
「どうぞ……マーティさんと二人で作ったです」
「食べてみて、けっこう自信があるんだ」
催促されたのでフォークを手に取る。軽くパイに突き刺すと、微かな抵抗が手に伝わり、貫通する。
それを口元に持っていく。その動向の一つ一つを観察する女性が二人。
なんて食べにくい食事なんだ……お願いだからこっちに視線を向けないでくれ。
10秒、10秒横を向いてくれるだけでいい。その時間があればこのチェリーパイを美味しく頂けるのだ。
しかし、そんな僕の思いも、目の前の麗しい美女と美少女の前では無駄だった。
仕方なく、モルモットよろしくチェリーパイを齧る。
表面のサクサクとした歯ごたえと、中のしっとりとした歯ごたえ、絶妙な焼き加減だ。砂糖の人工的な甘みではなく、果実の甘みが最大限に生かされていた。
美味い……本当に美味い。しかも美人、美少女が作ってくれたからさらに美味く感じる。
「美味しいよ、サララ、マーティ」
「そうですか……喜んでくれて何よりです」
「やったね、サララちゃん! お菓子作りは大成功だね」
サララとマーティは手を合わせて喜んでくれた。ちなみに、二人はしっかり服を着ている。
あの火傷痕が夢だったかのように、若々しく瑞々しい顔が笑顔を形作っていた。
……そういえば、マーティって恋人いるんだっけ。ということはこれって浮気ってことになるんだよね。
「マーティってさ、恋人っていないの?」
その言葉に、合わせていた手を離して、僕の方に向き直った。
「……ん~、今はいない……かな? はっきりと別れるとは言ってないけど、もう私の中じゃ終わっていることだよ」
「どれくらい長い付き合いだったんです?」
サララも恋話に興味を引かれたのか、会話に参加してきた。
「幼馴染だから、かなり長いわ。かれこれ17年くらいかそこらね。どっちがいつまでお漏らししてたかも知っているし、お互いの事なら大抵知ってるけど」
「幼馴染か……なんて燃えるシチュエーションだ」
「嫌だ、そんないいもんじゃありませんよ」
マーティはパタパタと手を振って否定した。
「酷かったわよ~。私、今だから言えるけど、あいつと付き合ってあんまり笑顔出せなくなったもの」
「仲悪かったんですか?」
「悪くはなかったけど、浮気がね……。幼馴染の私から判断しても、カズマって美男だから、何も知らない子は大抵カズマに惚れちゃうのよ。そんで、カズマはホイホイとその女の子と浮気しちゃうの」
「別れようとは考えなかったんですか?」
サララが、ずいっと顔を近づけて質問する。なんかサララの性格が変わっているような気がするが、サララも女の子ということだろう。
僕が何も言わなくても勝手に話を進めていくので、黙って客観することにした。
「私に見付かったら泣いて謝られて、押し倒されて有耶無耶がパターン化してたから……私も、土下座までして謝るから、許してやろうかなって気になって」
「それがズルズルと、続いてきてしまったわけですか」
「そうなのよ~、今にして思えば、なんであんな男と付き合っていたんだろ? エンジェル内ではそれなりの実力者で、外見も最高レベルだけど、
中身が最悪なのにね。エッチだって、自分勝手だし。あいつってね、私が拒否しても無理やり抱いてきたりするのよ、信じられる? ほんと、マリーさんのテクニックを見習って欲しいくらいですよ」
「……それでは、マリー様のテクニックを伝授してもらえばいいじゃないですか。もう、ここに来る必要はないのですから」
「うえ……そうよね……そうゆう話だったんだよね……うん、そうだった」
途端、笑顔がみるみる萎んだ。その様子を、サララは冷ややかに見ていた。
「それでは、カズマさんを呼んでください。私がマリー様の相手をして、その様子を実際に見てもらいましょう。カズマさんの相手は貴女がやっていただく形で、リアルタイムの訓練です」
その言葉に、ますます顔色を悪くしていく。その様子をさらに冷ややかにみるサララ。
「………マリーさんは………マリーさんはどう思いますか!? もう私の身体は嫌ですか
飽きちゃいましたか? 私、いっぱい奉仕しますから、また抱いてくれますか!?」
「却下です、無効です、取り下げです。マリー様の性欲解消は性欲奴隷である私の使命であり、生き甲斐です。
一晩抱かれただけの女が何を言うかと思えば……」
「ぐぐぐ……それを言われると……で、でも私にはおっぱいがあるもん! サララちゃんなんて足元に及ばない
ダイナマイトおっぱいだもん! その貧相なおっぱいじゃ、挟むことなんて、夢のまた夢でしょ」
服の上から、自らの胸を上に下に、左に右にと引っ張るマーティ。まん丸で、大きくて柔らかそうなおっぱいが、ぐにゅぐにゅと変形するのは見ていて面白かった。
マーティのフリーダムな胸を見て、サララは悔しそうに自分の胸に手を当てていた。
サララ……君のおっぱいは決して小さくない。相手が悪すぎただけなんだよ。
「し、しかし、おっぱいだけでは性処理奴隷は務まりません! イマラチオでイクことも、アナルでイクことも、精液の熱でイクことも出来ない貴女には無理な話です!」
「できるもん! お口だって、おっぱいだって、お尻だって、全部頑張るもん! すぐにそうなるから、私もいいでしょ!」
「ダメです、絶対ダメです! それらができたとしても、貴女には無理です。
それらは最低レベル……私クラスになるならば、スパンキングだけでイケるようにならなければ話になりません!」
「そんなの楽勝だよ! マリーさんが望むなら野外でも、露出でも、スカトロでも、ドンと来い! マリーさんの子供を孕んでもいいと思っているわ!」
「なんて羨ましいことを言いやがりますか、この女は! その言葉は、マリー様の体臭でイケるようになってから言うです!」
つい数分前の和やかな空気はそこに無かった。あるのは殺伐とした空気と、喧しい女の罵詈雑言の嵐だけだった。
ていうか、ほんとう、そういうことは、本人がいないとこで話してよ……。
皿に残っているチェリーパイを一口食べる。やっぱり美味しかった。
今頃、マーティはあの人に抱かれて笑っているだろうか。それとも涙を押し殺しているだろうか。
それだけを一晩中考えて、ろくに眠れなかった頭が、枕元に置かれた封筒の差出人を見て、一瞬で覚醒した。
転送魔術……おそらく、深夜に悶々としてうなされていた私の枕元に転送したのだろう。
半ば、破り捨てる勢いで中身を取り出し、一字一句舐めるように目を通す。中には、3枚の手紙が入っていた。
一文字一句読み進んでいくごとに、手紙を掴む両手が震えていく。
手紙には色々なことが書いてあった。
一枚目には、マリーさんの家に住んでいるサララという少女のこと、お風呂場で起きた人に話せないこと、マリーさんとの一夜のこと。
そして、火傷痕を全部治してもらえたこと。
二枚目には、火傷を負ったときの気持ち、傍にいたのに怪我をしなかった私への感情、それ以上の私への友愛の感情、
カズマと別れたときの気持ち、それがどれだけ辛かったということ。
三枚目には、小さく一文が書かれてあるだけだった。
私に対する感謝の言葉と、カズマへの完全な決別、その二つだけだった。
「………そうか、火傷は治してもらえたか……そうか、そうか…………」
最後の一文字を読み終えたとき、私は泣いた。止めようと考えるよりも先に、滝のように涙が零れ、手紙に落ちていく。
視界が涙で滲み、文字が涙で滲み、思考が涙で滲んでいく。けれども、なぜかそれが心地よく思えた。
私はしばらく泣いた。
自分のベッドのシーツで顔を隠して、力いっぱい泣き声を上げた。
その後、ようやく私が泣き止んだとき、既にお昼を過ぎていた。
自室で手紙を書いていた私を訪ねてきたのは、いつもよりラフな格好をしたカズマだった。
私とマーティは同室なので、マーティの客は必然と私の客になる。
書いていた手紙を切り上げて、カズマの方に向き直る。カズマは辺りをキョロキョロと見回していたが、私と目が合う口を開いた。
「なあ、マーティいる? 昼過ぎ来たとき誰もいなかったから、いつも行ってる魔法ショップも探してみたけど、マーティが見付からないんだ。何か知らない?」
昼過ぎか……ちょうど私が買い物に出ていたときだから、運悪くすれ違いになったのか。
本来、マーティがカズマに言わなければならない話なのだが、聞かれてしまっては話さない訳にはいくまい。
カズマの疑問に答えることにした。これを聞いたカズマはどんな顔をするか見たいわけではない、決してない。
「何だ、マーティを探しているのか? マーティだったら今頃、想い人の腕の中で甘えていることだろう」
「………………………………はあ?」
ビシっと音を立てて、カズマは硬直した。おお、面白いリアクションだ。
固まっているカズマを放って、作業を再開する。書きたいことが多すぎて、なかなか書きたいことが決まらない……迷う。
「………………え、え、えっと、待て、待て! ちょっと待て! 今なんて言った? 俺の聞き間違いでなけりゃ、マーティは他の男に抱かれているって聞こえたんだが……」
5分近く固まっていた石像が息を吹き返した。マシンガンのごとく言葉を並べてくるが、動揺しているのが丸分かりだった。
「聞き間違いではないぞ、お前が言ったとおりだ。マーティは想い人に抱かれて幸せを噛み締めているだろうな」
「いやいやいやいや、それがおかしい! なんで、なぜに、ホワイ!?」
「……? なにか変なところがあるのか? 女の子が、惚れている男に抱かれるという行為は、ごく自然なことだと私は思うのだが」
「そこがおかしいんだ! 惚れている相手って俺のことだろ!? マーティは俺の恋人、俺の恋人はマーティ、そうだろ!?」
顔が真っ赤になったり、青ざめたり、絶えず変化しているカズマの顔色は面白いものだ。見ていて笑いがこみ上げてくる。
それにしても、カズマはまだマーティのことを恋人だと思っているのか? だったら、早いうちに誤解を解いておかなくてはいかんな。
「それは違うぞ……マーティはお前のこと、もう恋人とは思っていないぞ」
「………………………………」
今度は言葉を無くしてしまった。よかった、これ以上騒がれたら面倒だ。今のうちに全部話してしまおう。
「お前、何度も浮気を繰り返していただろ? けっこう前から、愛想を尽かされているぞ」
「………で、でも……俺が謝ったとき、許してくれた……」
「だから愛想を尽かしていると言っただろ。お前が浮気しようが、他の女とセックスしようが、マーティにとってはどうでも良かったのだよ」
「………………………………」
「謝る度にエッチして誤魔化していたらしいが、生憎と、しっかりポイントはマイナスされているぞ。そこの机を見てみれば分かる」
数枚の写真が貼られているマーティの机を指差す。カズマは指差された方に首を曲げた。
「ある時期から、二人で映っている写真が一枚も無いはずだ。ちょうどその辺りからだ、お前への愛情が薄れていってると私に愚痴をこぼし始めたのは」
「………………………………」
完全に言葉を無くしたカズマは、白い頬をさらに白くして、立ち尽くしていた。
そして、ふらふらと身体を揺らしながら、部屋を出て行った。
「何をショックを受けているのやら……自業自得だろうに」
カズマの様子に呆れてから、私は作業を再び再開した。
書いては消し、書いては消す。その工程によって、何枚も何枚も白い紙は丸められて捨てられる。
結局、50枚の紙を台無しにしたが、なんとか納得のゆく物を書けた。
硬く凝った肩を回して、筋肉を解す。次いで、椅子から立ち上がって腰を捻る。ものすごい音が鳴った。
たった今書き記した手紙を、買ってきた可愛いキャラクターが描かれた便箋に入れ、それをマーティの枕元に置く。
それらの作業が終わると、今度は散らかした紙くずを片付ける。全ての作業を終えたとき、太陽は沈んでいた。
「お腹も減ったし、何か食べに行こうかな……マーティも誘ってみようか」
もしかしたら、想い人と一緒にいることを望むかもしれないが、構わない。
久しぶりに、浴びるだけお酒が飲みたくなった私は、財布を掴んで部屋を出た。
予想以上に長くなってしまった……次はもう少し凝縮した方がいいかもしれん。
前記に、寝取り寝取りとうるさく書きましたが、これを寝取りと受け取るかどうかさっぱり分らん。
ただ俺が言えること……俺は寝取りも少し苦手なんだ。
だから、寝取っても全然胸が痛くならない話になってしまったという結果。
寝取りを期待してる人は、ガッカリしたかもしれんけど、俺にはこれが限界です。
大変GJです
寝取り寝取られというより、普通の恋愛ストーリーとして読めました。
ただ、どこが実験作だったのかがいまひとつ……。
作者にしかわからないなにかがあるのだろうか。
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「【エロ小説・SS】ダンジョンで呪いをかけられた僕がお姫様のような美少女・マリーになった件wwwww6発目」終わり
なんかおもろいやつやらなんやら
な、なんやこれ?
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